琴平丘陵から羊山公園まで

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2019年4月18日 (木) 快晴 

晴れやかで華やかなきょうの青空、電車を乗り継ぎ、西武秩父駅におりる。
お花畑駅まで歩く道のりも観光気分、秩父鉄道を一駅乗って、影森駅に下車する。

小さな駅舎の前には、商店街などないけれど、町並みになんとも秩父っぽい雰囲気
かつての町の賑わいが偲ばれる。

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私たちは秩父27番札所の大淵寺(月影堂)を目指すが、いやはや辿り着くまでが苦戦。地元の方にお聞きし、錯綜する道を辿り、初夏のような陽射しにたえて、ようやく立派なお寺の門に出た。

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石段をせっせと登ると、身長16mの護国観音さまがおられる。ありがたや。
観音様の岩崖からは、ミツバツツジやヤマザクラや、芽吹き色に彩られた秩父の里山、そして遠くには両神山、父不見山(ててみえずやま)の険しい山々を拝めた。
とても気持ちいい~❤

すらりとした木々の多い芽吹きの尾根道は、予想を超えたアップダウンで、このコースを甘く見ていたと反省しつつも

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自然を満喫できるのがうれしくて、るんるん♪ 軽快な 足取りと 心♪
すると何? 目の前に現れた清水寺のような御堂!? 「岩井堂」だ。

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その先には修験堂もあったり、なかなかに見どころ満載の秩父路である。

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お昼に予定していた、長者屋敷の東屋には先客があり、さらりと通り過ぎ先を急ぐ。
すると大山祗神の、道の反対側に岩テラス発見!

満開の桜に囲まれたスポット、四角い岩の重なりが、格好のベンチとなり、ランチ絶好地 (岩テラ~ス、本名はたんす岩とか)

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お腹がいっぱいになれば、あとは羊山公園までお散歩♫ ゆるく下る道にうかれ
早くも頭の中は、公園でお茶するイメージ。

水平道になると、じき武甲山登山口の碑が建つ。
説明書きによると、影森は武甲山の陰にあり、石灰石鉱山の華やかかりしころは、貨物列車が行き交っていたらしい。

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そこに待ちうけていた登り道にがっかりしたが、どうにか無事に乗り越え、
今度はほんとうに歩きやすい下りになってホッとした。

じき牧場をすぎ 羊山公園・芝桜へ。鉢状の花壇は、武甲山を背景のすてきなロケーション。ピンクや白、紫のカーペットは壮観だ。

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こんな景色を眺めつつ、ベンチに腰掛け、しばし休憩。すっかりくつろいだあと、公園内を通り抜け 駅に向かう。
西武秩父駅は16:08発。帰りの乗り継ぎもスムーズに、まだ明るいうちに家に戻れた。

ではまた~♪

 

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小路沢ノ頭と笹子御殿 二つの北尾根それぞれに

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2019年4月4日 (木)) 快晴 

うきうきと甲斐大和駅に下りると、可愛い女の子がバス停前で困り顔。台湾から来て大菩薩に行きたいが、バスが来ないとか。(バスはまだ運行していないと思うので)バス会社の電話番号を教えてあげたが、うまくのりきれたろうか?

今回とりつきを、(前回の丸林橋でなく) 「松浦氏のバリエーションルートを楽しむ」のガイドに沿って北西尾根から北尾根に合流するルートにした。
日川沿いの一本道を奥に進むと工事現場が道をふさいでおり、「この先に登山道はないよ」と言われるが、通してもらう。
ダンプが来るので右の崖に沿って進むと、涸れ沢が流れ込み、対岸はきょうの尾根だ。

それはしっかりした好もしい尾根だった。息つく間もない急登だが、両脇の茂みにはミツバツツジの赤紫の蕾がたくさん。
670mでひと息つく。眼下にはのどかな風景・・・中央線の特急あずさが、鉄橋を渡っていった。

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涼やかな雑木林と時々ヒノキ林、ルンルン行けると思ったのは最初だけ。主尾根が近づくにつれ容赦ない急登になる。こういうところはゆっくり登るに限る。とはいえ苦しみは早く終わらせたい、まじめな私たちは結局がんばってしまった。

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10:00前、主尾根と合流すると、優しい尾根道が始まる。春の陽射し×ひんやり冷たい空気。右には白い山々が見えている。「八ヶ岳よ」「じゃ、右は奥秩父だわ」「わっ、南アルプスも!」 「すごい。雑木林の芽吹き前の、今だからこその展望ね」「まるでご褒美」

2_2八ヶ岳

テンションは上がる、おしゃべりも出てくる余裕の歩き。左には笹子御殿とツンと尖った小路沢ノ頭が並んで見える
「あそこまで、ずいぶん遠い気がするけれど」 「それがね大丈夫なの、フフフ」

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小さなコブをポンポンと越えていく。コブの上には栂の木がデンと立つ。ヤドリギをつけたブナの大木、回り込むと、ムンクの叫びのあの顔が…。

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マンサクの花も見る。

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「それにしても、なんとまぁ澄みわたった青空なんでしょう」 くっきりと白いスカイラインを描く南アルプス。素晴らしすぎる。

A_1南ア

おっ、足元が岩っぽくなってきた。「お待ちかね、岩岩で~す」「ロープはあるし、手がかり豊富だし」「イワカガミの葉もあるわ」

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面白がりながら一気に高度を上げられる。一挙両得。
「お疲れ~、あとは最後の小路沢ノ頭だけよ」

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この辺りには雪が残り、地面が凍っている上に落ち葉がつもり侮れないが、みなさま、さすが なんなくクリア。いっきに小路沢ノ頭に上がった!
その第一声は「きゃぁ~」

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真っ白な富士山が聳えていた!!

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ひとくだりする鞍部に巨大鉄塔が建つ、冷たい西風が吹き抜けるので、鉄塔側に一歩下ってランチ。

笹子御殿(笹子雁ヶ腹摺山)には13:00、「あとは降りるだけ」とベンチに腰掛け富士山を眺めながらコ-ヒーをいただく。 誰にもあわないなんて意外だ。

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そして北尾根を下る。急降下に違いないが、巡視路はしっかり整備されていて心配はなかった。

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焦らず普通に下りれば、なんということもない。ちゃんとロープがあるし。(私が個人的に下った時はすっ飛ばしたからなぁ…)

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林道はあれから整備されたのか、新しく舗装しなおされていた。

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「甲斐大和道の駅」に着いたところでタクシーコール。  「30分歩くなら、その時間は優雅にお茶にいたしましょう」というわけだ。この選択は大正解だった。

帰りの電車はあたたかく、つい うとうと・・。たっぷり山で遊んで、それでも明るいうちに帰れるなんて、いい一日だったぁ。

【コース】甲斐大和08:15-とりつき08:40-670m 09:00-970m 09:50-ワイヤ10:20-ロープ岩11:30-小路沢ノ頭11:55-大鉄塔12:10(30)-笹子御殿(雁摺)13:05(20)-北尾根へ13:30-208大鉄塔13:45-山の神14:00-林道14:50-道の駅15:1)→(1720円)甲斐大和
【地図】昭文社:大菩薩   2.5万:笹子

ではまた~♪
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麓の桜に朝のあいさつして❀陣馬山へ ❀桂北へ下山

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2019年4月28日 (木) 晴れ 

早い春の幕が開いた。
高尾では8分咲きの桜に見送られ、北口からのバスで、陣馬高原下まで。

川沿い道を和田峠に向かって歩く。キケマン、ユリワサビ、アブラチャン、フサザクラ、ミツマタや梅の花が咲いている。

イロハモミジの展開

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登山口からは山道をゆるゆる、春の花を数えながら登ってゆく。
「ネコノメソウよ」「あ、シュンラン!」「エンレイソウも」。
早く もニリンソウの葉が広がっている。

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山頂はすぐ上だ。日当たりの良い芝地の丘には、シュンランがあちこちで花を咲かせていた。
周りの木々…ヤマザクラやコナラやモミジはまだ葉もなく、し~んとしているけれど、なんとなく春の雰囲気。

陣馬山頂は、さすがに人が多く、トレラン姿の若者たちもくつろいでいる。
春霞で富士山は見えず残念だったけど、楽しくおやつを楽しんだ。 

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明王峠へは1時間ほどの高低差のない杉檜林を抜ける。
スミレの花がたくさん咲いていた。

峠には満開のナントカ桜が

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下山道には、大きな山桜が立ち並ぶ。太い幹にでっかいコブがついていたりと、くせもの揃い。

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石なげ地蔵をすぎ 林道を横切る。

もちろん矢の音には立ち寄る。小笹がそよぎ、すらりとした雑木林の、癒やしの山頂だ。

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しっかし登山道に戻る下り坂の、なんとも急なこと!
大平小屋はしっかりした東屋に建て変えられていた

さらに下ると相模湖駅への分岐があり、左折
今までのオーバーユースで固い地面に比べ、足に優しい落ち葉道だ。

雑木林から植林になり

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あれ?? この道、記憶にあるような? そう間違いない、以前桂北から登ったあの道だ。
正解、八坂神社に無事着地した。

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おちついた旧い田舎のお屋敷街を抜けていくと、中央道を潜る。
相模湖バス停の階段の下りてくる所だ。
あとは眼下の 相模湖の駅を目指して下ってくだけ。

高尾駅には16:00過ぎに戻る。
「わぁ!桜が満開。昼の間にぜ~んぶ咲いちゃったんだわ」
嬉しくなって、桜色のデニッシュアンパンを買って帰った。

【コース】高尾07:35(バス)→陣馬高原下08:05/08:15-陣馬新道登山口08:50-陣馬山10:15(35)-明王峠11:40(35)-矢の音13:00(20)-大平13:35-桂北分岐14:25-八坂神社14:50-相模湖駅15:20/15:52→高尾

【地図】昭文社:高尾陣馬

ではまた~♪

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天覧山~久須美坂峠・・・早春の奥武蔵

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2019年2月20日 (木) 晴れ 

早春に 一度は行きたい奥武蔵 ♫ ということで
東飯能に下車し、商店街を西に歩いていくと、華やかなお雛さまに目が留まる。
ショーウインドウにはお雛さま&お雛さま、うっとり眺めながらお散歩モードで歩く

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飯能の大通りには町屋風の古い商家が多く、細長い敷地に店・蔵・住居・中庭など 縦に並ぶ造りの、独特の雰囲気。

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『観音寺』に立ち寄ってみた。素晴らしいお庭の奥の不動堂にもお雛様。

ケヤキの建ち並ぶ一画には『飯能恵比寿さんと諏訪八幡』。
立派な神社仏閣が多い、飯能はよっほど栄えていたのかな

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『能仁寺』という、超美麗なお寺は、。立派すぎて広そうなので山門の外から手を合わせ通り過ぎる。天覧山の登山口は、お寺の裏にある。

シラカシやヤブツバキなどの照葉樹に覆われ、意外に岩のお山だ。
中段で道が二手に分かれる。私たちは左の十六羅漢のルートを選択。
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日陰の岩肌に貼り付くように、たくさんの羅漢像が置かれ、どれも表情豊かだ。

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日陰の大岩を回り込むと、目眩ゆい陽当たり。ロープの岩を登れば天覧山頂だった。
標高197mとは思えぬ展望、ミニミニ岩場も付いてる面白い山だ。

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天覧山から北に向かう、常盤坂手前に水田跡地の広々とした所を通る。
春には色々なお花が咲きそうだ。

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最奥の水田は水たまりから、鈴を震わすような音色が響く。大合唱なのに小さな声。後日確認すると「ヤマアカガエルが繁殖のために集まってきた」そうだ
(きょういちばん 嬉しかった出合い)

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ヒノキ林のゆるい凸凹を越えると雨乞池。その上が常磐平でランチにピッタリ。
でも、もう一登りして、『多峯主山(とうのすやま)271m』に立つ。正真正銘360°の大展望の山。飯能アルプスも、捨てたもんじゃない。

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山頂からは信じられないくらい一気に下り、あわわと言ってる間にピカピカな住宅街(横手台)に飛び出る。
「?」わたしはどこ?どっちに行けば良いのやら、(実は下り口まちがいてた)

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うろついたあげく 『久須美坂登山口』は13:20。
ま、ちょうど良い時間だわ~と気を取り直す。

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お天気良いしラクラクだわ~♪♪、右側に永田台の住宅地を見下ろしながら、ステキな尾根を登り「やっぱり山道はいいなぁ」と思う。
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字の読めないボロボロの指導標

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変わり映えしない道が続き、飽きてきた頃、右にだだっ広い芝地が現れた、
電波塔の立つ『丘の上公園』、水飲みして ひと息入れ、さらに進む。

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「軽いと思っていたけど意外に遠いね」、
「あ、あれ?」1mほどの石積みは『久須美ケルン』別名『永田山(277m)』だった。

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またもや「あ、あれは?」祠だ。傍らに『久須美山260m』という表示も。

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「久須美坂峠まだかなぁ」両側の杉林の何とも無愛想!もう飽きちゃった。
でも、歩いていれば到着する、やっと出てきた『久須美坂峠』の道標。
変則十字路なので武蔵横手駅への下りは、しばしおあずけ。

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峠からの下山道。最初はゴロゴロ歩きづらいが、じき林道となり助かった。

武蔵横手駅にはちょうどよい15:10に到着し、
ホームからやぎさんを眺めながら の~んびり西武線を待った。

Img_3377r        高麗川にかかる鉄橋

山は標高じゃないい。きょうの山は、駅から歩ける「ゆる山KING」。
最大の難所が、中間の住宅街通過とは、想定外だったけど!
奥武蔵には面白い山がまだいっぱいある。エアリアを見ながら色々なコースを思い描き、次回はここに、あそこにと、胸を膨らますのは 楽しい。

【コース】東飯能9:10-観音寺09:40(10)-諏訪八幡 10:00-天覧山入口10:10-天覧山10:40-水田跡常盤坂11:00-雨乞池11:30-多峯主山11:40(50)-横手台12:45-永田台13:10-久須美坂入口13:20-丘の上公園14:05-久須美ケルン14:15-久須美坂峠14:35-武蔵横手15:10→東飯能

ではまた~♪

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寄ロウバイ見物とシダンゴ山ハイキング

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2019年2月7日 (木) 快晴 

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『寄ロウバイ祭り』 新松田駅には、たくさんのノボリが立ち、力の入れようが伝わる。
バス発車まで時間があるのに長い行列ができ、、どんどん延びていく。
みなさんもロウバイ見物。「臨時バスが出る」と喜んだが、私たちは立ち席で。

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寄バス停は、丹沢登山の基地というイメージだが、今朝は大勢の人でごった返していた。
大駐車場ができ、テントが張られ、甘い甘いおみかんを売っている。私は登山前というのに4㎏も購入し、ザックに詰め込んだ。みな、あきれ顔! まぁまぁ、いいじゃないの。ではまずロウバイ見物いたしましょう。

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ゆるやかな坂道を登るにつれ、あたりは濃厚な香りに満たされていく。ちょうど満開の花が霞のように広がり、低山の上に青い空が広がっている。

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ロウバイの下にシートを広げ、金色の花と香りに包まれる、ゆっくりお茶タイム!

Img_2970r      かわず桜も咲き始めた

「ランチはシダンゴ山でいただくのよ」と、ロウバイの山を下りると、なんと駐車場は(平日というのに)、入場待ちの車が行列を作っていた。

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大寺橋を渡り、対岸のミカン畑・お茶畑の農道を登る。この登りがハンパなくキツイ。
11:40 ジタンゴ山登山口(トイレベンチ)に到着して、ほっとした。

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さっきの農道がかなり急勾配だったので、山道が楽に思える。鹿柵の奥は、手入れの行き届いたスギ林、スキッとした幹がズラッと並んで美しい。
が 単調? ただ登るだけのトレーニングっぽくなってきた。

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やがて前方が明るくなると、山頂にポンと飛び出る。

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「きゃっ、風が強すぎ~」、強くて冷たい風をよけるため、周りにぐるりと植栽された、
アセビの森に逃げ込んだ。
あたふたとランチを終え、早々に下山。

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綺麗な整備された登山道を、ガンガン下り、秦野峠への分岐に到着。
左・宮地山方面に下る。
じき山道は拓かれたばかりのような林道となり、歩きにくい道をガンガン下る。
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前方の巨大送電塔☆の手前で、舗装された林道をまた下る。下っても下っても、また下る。左上に尾根が延びているのが、気になってしかたないが・・・まあいいか。

Img_3013r      ここは 林道を下りず、送電塔を潜るべし、だった。


やがて ??の道が上からおりてきて、「シダンゴ山→」道標。
みなでさまざまな解釈をしたが、きょうはこのまま舗装路を下ることにした。
そうして、本来の登山口(下山口)と合流した。
予定では宮地山を経由し、この山道を下りるはずだったのに・・・。
「間違えたおかげで 初めての道を歩けてよかったね」と負けず嫌いな私たち。

宮地集落は最初、別荘なようなデザイナーハウスが点在、
やがて山の里らしい風景になる。

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中津川を渡れば田代向バス停で、可愛い待合所があり
バス到着までの40分ほど、午後の陽射しを浴びながら、のんびりバスを待った。


【コース】新松田→(バス臨時便)寄09:55(15)-10:20ロウバイ園(\300)11:20-登山口11:40-鹿柵11:50-シダンゴ山 12:45(35)-秦野峠分岐13:30-送電塔13:40-?14:05-登山口 14:30 -田代橋15:00(10)・田代向15:50→新松田
【地図】昭文社:丹沢 

ではまた~♪

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三浦アルプス、山あり沢あり巨木あり


2018
年12月13日 (木) 

長柄交差点から静かな車道を歩き、森戸川沿いを進むと、住宅がついえたあたり、
ゲートがある。

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こんな感じの道が延びていく

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車道を潜る

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だんだん山深い感じに

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林道終点で、二子山に向かう。左の沢道に下り歩いていく

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道はところどころ細くなるが、ちゃんと辿ってゆけば、稜線に上がれる
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上・二子山(208m)には電波塔があり、山頂はこんなふう。

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展望台もあるが、北風が吹き抜けて寒い。南側で、肩を寄せ合いランチ中、
なんと仲間の1人が、トンビに大きなオニギリをかっさらわれた。
パックを空けて「いただきます」という瞬間、背後から・・・

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林道終点まで戻り、今度は右(北)の、連絡尾根を辿る
こちらは、やや急だ。

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南尾根にあがった。周りをぐるり山々に囲まれている(写真は北側)
町に近いし、標高200mにも満たないというのに。

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背丈のあるすらりとした、よしずの材料に最適そうな笹が両側にびっしり生える。
足柄の矢倉山や金時山でも こんなっ景色をみたっけ。

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シュロなど生え、いかにも南国風。植生がいつもとは違うのが新鮮だ。
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アカガシの大木がずらり!!
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観音塚(167m)までは、思ったより遠かった

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仙元山に近づくと 公園風になる、海の見える小ピークにて。

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この250段階段は有名?  私たちは下りでよかった。

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仙元山(117m)に到着。いままさに、夕日ショーが始まった!!

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な~んて、のんびりしてはいられない。
あともう少しだけど暮れちゃう前に下りないと。

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この斜面はお花畑。12月のきょうでもまだ咲き残る花々をつい・・・

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ワレモコウやヤマハッカなども咲いていた

下りると葉山教会があり

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10分程歩いた風早橋バス停で、逗子行きのバスを待つ。
その間にも夕闇が迫ってきた。

【コース】逗子駅09:40-長柄交差点10:00-森戸林道ゲート10:30-林道終点* 11:30-南郷公園分岐**12:10-二子山12:20(30)- **12:55-*連絡尾根へ13:25-乳頭山分岐13:10-観音塚14:45-仙元山15:45-葉山教会16:00-風早橋BS16:10→逗子駅
【地図】二子山山系主要地図(二子山山系自然保護協議会発行)

ではまた~♪

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大山の表参道・石だらけ


2018
年12月7日 (金)  晴れ~霧~晴れ

大山ケーブル前でバスを下り,コマ参道脇の川沿いを歩く
まだまだ名残の紅葉が美しく、茶湯寺の石段辺りは一幅の画のようだ。

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下社から二重の滝への道を歩く。アラカシ、ウロジロガシ、アカガシなどカシの巨木が次々に現れる。

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見晴台に到着。薄日のホンワカした空が広がっている。三峰の山並みを見るのも
久しぶり。
ここから階段地獄が始まる、分かっちゃいるけど、ツライ所。

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霧が湧いてきて、どんどん濃くなり、チョー寒くなり、鼻水も垂れてくる。

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休み休み登って、時間を掛けて、山頂が近づいた気配がする。
霧の中から浮かび上がる大ブナのシルエット、
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山頂に着くと、薄日が射し青空も見え始めた。
南へ回り込むと相模湾も見えるし、富士山も浮かんでいる。
どんどん雲があがり、風のない長閑な空気感に包まれた。

Img_1765r       阿夫利神社奥社のこまいぬさん

下山は表参道。ヤビツ分岐までは急だけど、まぁこんなものでしょう。と余裕があったが、しそこからが厳しい。石だらけ、足場が危うい。

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石階段の参道の歩きづらさにはかなり応えるが、昔のひとが歩いた道と思い・・・
がんばって下りた

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大杉たちのなんというカッコよさ。

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下社に到着したとき、心からホッとし、神さまにお礼を申し上げ、
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バス時間が迫っていたので、こま参道を駆け
下った。

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以前 同じルートで歩いた時は、これほど時間はかからなかったし、
これほど大変とはおもわなかった・・ような・・記憶が?

【コース】伊勢原08:40→(バス\310)BS大山ケーブル09:05-こま参道-ケーブル駅09:20~30(ケーブル\630)下社09:45-二重の滝10:00-見晴台10:30-不動尻分岐12:10-山頂12:45(50)-ヤビツ分岐13:45-追分(蓑毛分岐)14:15 -下社15:10(25)-ケーブル15:40~50-こま参道-BS大山ケーブル16:05→伊勢原    
【メンバー】3人            【地図】昭文社:丹沢 2.5万:大山


ではまた~♪

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黒岳に届かぬが☆大きな富士山輝く黄葉

2018年11月15日 (木) 快晴
 
きょうは富士山Img_1011r
登路の板取沢ルートは15年前(03.09.15)、下ったことがある。道標はないがしっかり整備され、40分くらいでバス停に下りられた。今やエアリア赤線ルートになったことだし、久しぶりにここを登り、黒岳~御坂峠とミニ周回をすることにした。

三ッ峠入口バス停から歩き出す、道標のある御坂峠へでなく、左の水平道を行く。

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谷底ゆえ日光は射し込まないが、見上げると心に染みこむような青空! 

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板取沢(涸れ沢)を絡むようになると、所々倒木が現れるが、前回の矢平山の沢道ほど悪くない、

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階段なども整備され、すっかり安心の道のり。

点々と新しいピンクテープが下がっているのが、遠くからでもよい目印だ。   

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沢が合流したところで一瞬、方向が不明になり悩んだ末、右の尾根上にかのピンクテープを発見する。
尾根上には道が延び、ピンクテープも点々と見えるが…… じき、足元がアヤフヤに。

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「道が流れたんじゃない?」前方に立木にピンクが見える。高巻きをトライしたが断念し、涸れ沢に下り、石を乗り越え乗り越えして大ケヤキの所まで上がってみた。

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う~ん、どうやらここは西ノ沢。なだらかそうな尾根を少し登ってみたが、安定してない上、この先どうなっているかが不明なので、戻ることにした。

「きっと分岐を見逃したんだわ、チェックしながら下りようね」。
慎重に慎重に、岩の道を下り、アヤフヤの始まった出合に戻り、

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そこからハッキリした道を10分も戻らなかったろう、尾根を登る道が目の前にあったのだ。Y字分岐は、帰路なら二股に分かれるが、往路では折り返すように登る道、気づかず直進していたのだ。

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幅広の登山道は、階段もしっかり作られ、力強く私たちを上へ上へ連れて行く。
おお、前方に横たわるのはまぎれもない『南稜』だ。ガンバロウ!

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南稜の合流点にはピンクテープがピラピラたくさん付くが、板取沢コースは徹底して道標なしを貫いている。整備されかたとアンバランスだわ。

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もう12時を過ぎ、まずランチだランチ。
木々のスキマから大きな富士山が見えている。展望の良いところでゆっくりしよう!
あ、目の前に格好の大岩が現れた。

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きょうのランチはあの上で。

 Img_1001r      富士山展望 『岩ノ上テラス』

もう黒岳登頂には厳しい時間だし、素晴らしい富士山を眺め満足したので

このまま下りる事にする。

広瀬分岐から下は予想以上に、ヤブっぽい。
最初の展望岩で眼下に河口湖を眺めたあと

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先の広瀬分岐に戻り、野天風呂天水の道(手製道標あり)で下山することにした。
松の多い急降下道も、きょうはそれほど急には思えない。

慎重にローカ状の岩を通過する。

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生気溢れる松林を眺めながら、すいすい下る。ムラサキシキブの実

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やがてあたりは、黄葉の眩しい広葉樹林帯になり、

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誰からともなく「ちょっと、ゆっくりしていこうよ」という声が…。
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そうして素敵な黄金色の森に中に、私たちは腰を下ろす

Img_1052r       コハウチワも もえていた
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すぐ下が下山口だった。野天風呂”天水”は休業?らしく 寂しかったが、
近くに新しいホテルなどでき、華やかな雰囲気。

久保田一竹美術館まで来ると、観光バスが着いたばかりで観光客でごった返す。

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なんと『もみじ回廊』という観光スポットがあり、橋の上では、何組ものカップルが抱き合い「にかっ」と笑って自撮りに夢中だ。

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そんな人混みを掻き分け、ハイスピードで真っ赤なモミジを見物し、
広瀬バス停に着いたら、ちょうどバスがやってきた。

黒岳はいろんなコースがある、せめて来年中には山頂を踏みたいな。

Img_1079r          帰りのバスの車窓から

【コース】 石和温泉08:33→三ッ峠入口BS 09:20-(10)西ノ沢出合10:30-大ケヤキ10:55(道探索)(10)11:20-出合11:30?-稜線へ11:40-南稜 12:15-ランチ岩12:30/13:10-展望岩13:25(10) -広瀬分岐13:35-露岩14:00-(20)-天水15:15-もみじ回廊15:25散策~広瀬BS 15:35→河口湖
【メンバー】 5人


ではまた~♪

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矢平山 ♫ 梁川から四方津へ 秋色ハイク

2018年10月25日 (木)  

久しぶりの青い空、梁川駅から、通い慣れた寺下峠への道…といいたいけれど、
細かいところはアヤフヤ。塩瀬橋を渡り、

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立派なお家の建ち並ぶ一画に来て
「ああ、そうだった」と思い出す。民宿「やまみち」を過ぎ、水道施設の脇から入山。


緩やかな沢沿いの道に延びる黒い管、所々にコンクリートの枡があり、沢が分かれると水道管も分かれる。

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確実に水を確保するための工夫かな?台風のあとなど点検が大変だろう。
ライフラインを丸投げしている自分の危うさを感じる。

Img_0129r    隣の沢にも 管は延びる、

ステキな沢道。だけど倒木が多く、道を塞いだり歩きづらくなっていたり、
尾根に乗るかと思えば乗っ越して、次の沢沿い道へ続いたり、
なかなか尾根に上がれない。

           Img_0144r               沢は荒れ気味・・

大きな岩の右を経ずっていながら「道を外してる」と気づいてる、でも、ここまで来たので強引に上がってしまう。上には「いらっしゃいませ」的な立派な道があった。

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その先は、山腹をジグザグに経ずりながら登っていく(エアリアのロープの所)。


上がりきると、ようやく尾根に出た、真っ先に矢平山の端正な姿が目に飛び込む。

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右側が次第に高くなっていき、その尾根はエアリア記載の寺下峠(道標あり)に至る。
が、私たちは道なりに尾根を巻いていくと、道標あり。〔直進・寺下、左・大地峠、右・倉岳山〕。   とにかくこの辺の峠は悩ましい (寺下峠や大地峠や…)。

私たちは左折、一気に明るくなった雑木の尾根を行く

Img_0162r             木の間越しに 丸ツック山

途中。道から右に高まる尾根に移り・・丸ツック山頂に立ち寄る。
南側の広葉樹林は静かで癒される空間だ。

大らかな道を下り、矢平山に登り返すと、ミニ岩場になる。  
緊張気味の岩登りは、ガンガン高度が稼げて楽しい。

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岩の隙間に咲くリュウノウギクやユウガギクに励まされ、一歩一歩足を持ち上げる。

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矢平山でランチ後、大地峠へ向かう。
   Img_0198r      矢平山はなんとも穏やか

直滑降の急降下の斜面は倒木地獄、なので今回は、急降下だけど直滑降できない。
越えたり跨いだり巻いたり、時間がずいぶんかかってしまう。

Img_0202r      アカマツは大木が、何本もへし折れていた

Img_0208r           倒木の間に、点々とヤマトリカブトが咲いていた。

やがて「大地峠」の古い道標(旧大地峠)に出る。
アップダウンは飽きたわ、なるべく巻道を行きましょう と 
大丸も新大地峠もパスし前進。そしてピカピカ林道を横切った。

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あとは下るだけだ、ルン♫ルン♫。  明るい陽射しを浴びながら、信玄のお座敷松を過ぎ、石仏を過ぎ、道がガタガタに剔れている場所を過ぎる。

Img_0225r               ダンコウバイも鮮やかに黄葉

左下に呆れるくらい擁壁のそそり立つ景色が現れ驚いていると、擁壁工事用のロープが無造作にあちこちの立木に巻かれていて、酷いなあと思いながら、荒れた尾根を辿ると、倒木の先に踏みあとがない。 えっ?道を外した??、

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良くみれば 道は一段下だった。さっきの立木ロープの手前に、左下への巻き道があったと思う。わずかな時間だけど、冷や汗(650mあたり)。

Img_0230r              5mくらいの尾根上から道に下りた

あとは道なりにどんどん下り、川合峠(馬頭観音)、そうして川合集落に出る。

良く歩いたわね~、コンビニがあったらアイスを食べたいわ~、などとおしゃべりをしながら、四方津駅までのんびり歩いた。(コンビニはありませんでした)。 

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「何度も歩いるから、絶対迷うはずないと思ってる所に、落とし穴がある」 
・・・身に浸みました。

【コース】梁川08::10-塩瀬橋08:20-登山口08:40-峠 09:15-尾根10:00-寺下峠10:40-丸ツック山11:20(20)-矢平山11:50(40)-旧大地峠13:10-林道13:30(15)-御座敷の松14:05-※(10)15:05-下山口15:30-河合橋16:00-四方津16:05
地図】昭文社:高尾陣馬 2.5万:上野原

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大室山のブナとトリカブトとゴマナ??と…

2018年09月12日 (木)  くもり、ときどき 晴れ  

野原の駐車場から吊り橋を渡り、山に入る(450m)。

目指すは目の前の杉植林。
よく手入れがされているが、なんともキツイ勾配。がんばって登る

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やっと広葉樹林になった。30分で来られると思っていたけど1時間かかっていた

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700m圏の台地は 広やかな憩いの広場。誰も来ないよ、ここにはね。
このドングリは ハイイロチョッキリの しわざだね

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美尾根をウキウキ登るうち、ブナも見かけるようになり、じき大渡からの登山道に合流。そこには 
【←大室山・大渡→】を示す古い道標が落ちている(800m)。

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すぐ上が久保分岐。修行のような急登が、意外やラクチン。

さっきの急登の比べたら、こんな坂なんて 「なんのその」

嬉しいことに、思ったより早く中腹の広葉雑木林に入る。
明るく勾配はゆるく、雑木林を楽しみながら登っていける

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緑のイガクリがそこここに転がる。「先日の台風の影響かな
?」

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1130m平坦地で休憩。紅葉の頃は黄金色の世界に変わる雑木の林だ。

やがて右の谷がふかくなり、カラマツ帯になり、霧が流れてきた。
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左にヒノキ林が出てくると、おまちかねのぶな林
wellcomeブナ氏が登場し

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右へ…… ぶな林に入る
11:30少し早いけれどランチにして、エネルギーを充填
いよいよ山頂に向かう

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嬉しいことに上方に広がるトリカブトは、元気で、青い花が点々と咲いている。
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林床は豊かになり、トリカブトが美しく咲きそろっている。満開のゴマナ?とで
緑と青と白のハーモニ~
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目の前には、懐かしい巨木たちが次々に登場し…
おおこんにちわ
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あら ひさしぶり
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おかげで あっさり山頂に到着し、水飲みして 下山。
ミズナラさん、また来ますから~

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急降下が続くので、腰や足を痛めてはいけないと、慎重にゆっくり下りる。
久保分岐から、来た道でなく久保に下りる。まだまだ続く急降下道。
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もつれ気味の足をどうにかコントロールして、16:00めでたく下山口に。ほっ。
が、そこはヒル地帯? あわてて撤収し、野原遊歩道を朝の駐車場に向かった。 

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2000年版昭文社地図には、野原からの尾根のルートが黒破線で、載っていたが…

【コース】野原P(500m)07:30-大渡からの尾根800m 09:00(20)-久保分岐★09:25-1130m※10:20(10)-ブナ林☆11:30(30)~大室山12:50(30)-(20)★15:10-遊歩道16:00-P16:30
【地図】昭文社:丹沢 2.5万:大室山

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