裏高尾の早春・・

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2017年3月14日 (火) 小雨・曇 

裏高尾の小下沢に まず梅園は 満開

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そして小下沢におりる  ハナネコノメ

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ヨゴレネコノメ

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ニリンソウ

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ユリワサビ

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どの花も咲き始めたばかりです

それに比べ 小仏川の野の花たちは しーん・・・   
来週には起きてくるでしょ ♪

ではまた~♪

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高柄山・・ 金山から登り~つつみ平、 下山は新矢ノ根峠~御前山

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2017年3月7日 (火) 曇~小雨~うす日

高柄山・・6年前歩いた中尾根は雑木林のすてきな尾根。その時、ホウジ丸の手前で金山からのよい道が上がってきた。今回はその道で上がってみようと、上野原からタクシーを走らす。「金山の高柄山登山口までお願いします」。
・・・ところが・・タクシーは金山神社を通り過ぎ・・???最奥の一軒家の前に。
「ハイ、この林道を行けば登山口」??、 えっ?そんなぁ??

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風花が舞っている、「なんか変?」と言いいながら、とりあえず先に進むと、
金山川に下りる分岐に、『千足峠/大地峠』というラミーネート板を見る
『高柄山』の名が無いのは気に入らぬが、まっいいか、行ってみよう。

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こんな道標もあった。街道という名称にはそそられる。

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道はしっかりしているが、細い上、落ち葉が積もっているので、相当気を遣う。
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その雑木がだんだん広がり、なかなかいい雰囲気

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沢を絡みつつ急登をずんずん登ると、『←高柄山・金山地区秋山→』の公式?道標が突然という感じ出現 前回の高柄山の尾根を巻いていた道との合流点かな

Img_1159_r                ルートにはこれ1本だけ

その先には、30㎝径ほどの黒いパイプが 放ったらかしで
『西原鉱物研究所が50年ほど前に試掘した跡。山を痛めないよう掘った岩石を、このパイプで下に落とした。』と説明あり。

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尾根に上がった所が「つつみ平」といわれる所。ゆるい台地のすてきなお休み処。
かねてより来たかった場所だ、思わぬ形で願いが叶った。

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ここからは、気楽な尾根歩き。まだ裸木ばかりの灰茶色の山肌に、ダンコウバイの黄色の塊が点々と見える。

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なだらかま尾根のまま、大地峠~高柄山の稜線に出た。ここに
道標があるとは。

右折し、軽いアップダウンで千足峠、そこから高柄山がけっこうキツイ。
目の前に見える高みはニセピークなので、上がれども上がれども、という感じ。 

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10時すぎ、高柄山に到着。 最短コースで登ったということになる。
時間がたっぷりあるので、超久しぶりに新矢ノ根峠経由で下りることにした。

少しは急だけど、落ち葉道の大らかな尾根で、とくに矢の目の鞍部辺りはいい。

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矢の目(鞍部)からひと登りで新矢ノ根峠。また風花が舞っいはじめた、
ガッチリした東屋はありがたい。

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新矢ノ根峠からは容赦ない下り。
左はツタが絡むすさんだ感じの林、右にはゴルフ場のフェンス、プレイする声が時々聞こえる。ツタや灌木の荒れた林にも、相変わらずダンコウバイは満開で、足下にはちっちゃいスミレが
咲いていた。

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御前山分岐。目の前に聳える御前山はすぐそこなので山頂を踏んでいくことに。
岩場のルートは面白いように高度が上げる。

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なつかしの「カニのはさみ岩」
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登り切ると御前山、穏やかな頂でゆっくりコーヒーを味わう。初回の御前山登山の、はちゃめちゃぶりの思い出話に湧いた。

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さて、下山。わお、14年前のことなんて憶えてるはずない。下り道がこれほど急で、ロープ、ロープ、ロープ、・・、だったなんて。

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車道に出てから上野原駅までは、立派な家屋敷やお庭を眺め、住民の方とお話をしたりしながら、のんびり歩いた。

Img_1231_r           道沿いには 大ケヤキが多い

上野原駅の南口は再開発の工事中。そして最後の難所は、ホームまでの長い長い上り階段・・・エッチラ、エッチラ、ふぅ~疲れるよ~。

【コース】上野原07:51→(¥3000弱)金山08:15-とりつき08:25(10)-ツツミ平09:20(10)-670m稜線 09:45-千足峠-高柄山10:05(20)-新矢の根峠11:15(45)-(10)御前山分岐12:50-御前山13:10(15)-車道13:55-上野原14:45
【地図】昭文社:高尾陣馬  2万5千:上野原  観光マップ:ウエノハラ地図
 

ではまた~♪

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一ノ尾根~陣馬山~明王峠~与瀬神社

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2017年2月28日 (火) 曇のち晴 

登山口の上沢井のあたり、Img_1042_r
竹林を抜けると

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いかにも里山

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峠道

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春の花咲き始めたり
Img_1073_rまだ準備中だったり

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陣馬山頂から奥多摩方面

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明王峠から 相模湖に下る道

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久しぶりに寄っていこう。 ↓のタイプの手作り道標が増えた(凝った造り)、

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ここはわたしのお気に入り
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馬頭さまと思います

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矢の音から奈良本峠方面も良さそうだけど

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今日は相模湖に下ります

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与瀬神社の鳥居を出た所で、電車の出発5分前だったので、、、

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あきらめるか?急ぐか? 心の中で諦めつつ、足は急いでいた。
駅に電車が停車中。ベルは鳴っていない。行けるかも?ヤダ、隣のホームだわ。
ここまで来たからには、と頑張って階段を上り、下る。
その時「通過待ちの特急が遅れていますので少々お待ち下さい」というアナウンス。
「人生あきらめてはいけません」とわたしたちはしみじみ語りあった

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与瀬神社のこま犬お母さん 優しいお顔 (^_^)

【コース】藤野→上沢井09:20-陣馬山11:30(40)-明王峠13:00(15)-矢の音14:00(15)-与瀬神社15:35(10)-相模湖15:52*(遅れ) 
【地図】昭文社:高尾陣馬 2万5千:与瀬 

ではまた~♪

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巌道峠~鳥居立~細茅の頭

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2017年2月14日 (火) 晴れ 

このコースは15年ぶり、、、になるのかな?  巌道峠に向かいます。

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朝の車道は怖かった、
でも峠に上がり、送電塔の台地に乗れば、大室山カッコイイ、富士山もカッコイイ。

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稜線の薄い雪踏み、快適にスノウハイク(鳥居立の手前)

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鳥居立~長尾は明るい 雪少ない
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長尾山頂はひらべったい。
北側の灌木を覗いてみた。「ああ、12年前、ここ登ってきたっけ、ヤブ凄かったな」と・・なつかしんだりして・・・

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長尾の先はすてきな広尾根が延びてます
あそこの黒いの? あれはなんだろう?

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かいもく分からぬ。穴か??

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わっ、こ、こ、これは!!

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林道だがや、工事は ここで止まっておるが。。
ちら見えるガードレールは、古そう、っていうことは?

そのうちここは 切り通されるのか ??

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で、林道のスタートはどこなのよ? (赤鞍ヶ岳中腹の林道が延びてきた説が有力)
とりあえず先に進む。

細茅ノ頭でランチにしました
Img_0777_r                            (わたし口笛できましえん)


ここで 3案、
A このまま前進、大栗に下山  B 来た道を戻り巌道峠から下山  そして

C さっきの林道を下りて、ミステリーの謎を解く。

ま。妥当な B案が採用となり、 

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来た道を 戻りましたとさ、
久しぶりの道志の里山、スノーハイクは楽しかったです。

Img_0801_r帰りがけ、3枚目の写真の大岩にアート??を残してきましたよ♪

で、わたし的には、朝日山方向から歩いて、C案の林道歩きも面白そうなんて、
おもっとるのです、思っとるだけですよ。

笹久根トンネルP08:00-巌道峠09:05(10)-鳥居立10:15(20)-長尾11:15-林道工事11:25-細茅ノ頭12:00(30)-鳥居立13:30(20)-巌道峠14:30(10)-P15:30

ではまた~♪

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三室山~高峰

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2017年2月3日 (金) 快晴 

素晴らしい青空。陽があたればのんぽかだけど、きょうの風は冷たい。

愛宕神社前のロウバイ。

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のっけから急登!
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神社からは 山内新四国霊場の立て札と石像物が続く道。
ついでだからお詣りしながら登ろう。
はい、ラストの八十八番。しかしスタートが五十五番だったからご利益は三割かな?

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山の中の奥の院も立派です

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ヒノキの美林を30分で三室山の山頂に。北に展望。しかし地味。
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日ノ出山方向にハイキング道を歩くと、ぴっかぴっかの林道が交差する梅野木峠に。
丹沢の稜線は、いつも見ているのより寸詰まりでおもしろい。

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日当たりも展望も良くランチはここでいただこう。
立派な舗装路が目の前にあるのに車は通らず、こう静かすぎるとシュール・・・。


高峰までは勾配も少なく、歩き易い。手入れの行き届いたヒノキ林は清々しい。
アロマ効果あったでしょうか?

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高峰山頂には「払沢の峰が本来の名前」という表示もあった。
築瀬尾根で下山。20分ほどで伐採地が目の前に広がる。

地表を覆う薄むらさきの灌木は何? 驚くほど痛いトゲの木?草?だ。

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風を遮り温かく、開けた北側は、すかっとしてる。
何本もの巨大な送電塔が緑の山に突っ立ち、太い電線をわたしていた。

「きょうはめでたいお節分、Img_0342_r_3
恵方巻きを買って帰ろう」と、
途中のセブンに立ち寄り、

Pに戻る。


【コース】吉川英治記念館前P08:50-愛宕神社09:00-奥の院10:20(10)-三室山11:00-梅の木峠11:30(30)-高峯(払沢の頭)12:30-伐採地12:50(20)-吉野街道14:10-柚木東屋トイレで休憩(20)-P14:50
【地図】昭文社:奥多摩 2万5千:武蔵御岳 

ではまた~♪

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日向薬師に初詣~梅の木尾根


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2017年1月17 (火) 晴れ時々曇 

日向薬師は350年振りの大修理が終わったと、BBSでAkioさんから教えていただく
それなら初詣は日向薬師がいいと、久しぶりに訪ねることにした。 

おだやかな朝、懐かしの参道をあがっていく。山門の仁王様はかっこいい、

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石段は丸くけずられ、まるでつきたての重ね餅。杉並木も風格がある。

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そんな石段を登り詰めると薬師堂があり、新しい茅葺きは上品で清廉、有り難さが身にしみる。みなはお賽銭の加え、お線香もお供えした。
今年もよろしく、ご加護をお願いします、…南無阿弥陀仏。

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道標に従い日向山に向かう。山頂はすぐ上にあるが、正月ゆえ、清く正しく登山道を歩こうと思ったのだ。尾根下に延びる道をてれてれ歩き、20分ほどで、ようやく尾根上(日向越)に出た。直進の道は弁天の森キャンプ場に下る道。
日向山へは戻るように右折する

尾根伝いに20分ほど歩くと、大きな祠のある山頂だ。印象が薄いのは、なんでだろ?

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日向越に戻り、梅の木尾根を目指し直進。すぐT字分岐につきあたる。梅の木尾根は日向薬師の西の天神平から上がってくると、この地に立てられた古い案内図で知った。 梅の木尾根は薬師尾根ともいうらしいが、よく分からない。

左・鹿柵の歩き易い道である。途中大岩が現れる。この大岩、かつてはよじ登らねばならない難所だったそうだが、今は右に踏み跡がありなんなく通過できる。ロープもある。

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やがてベンチのある537m峰に到着し、ひと息ついた。
このあたりから真新しい看板が”超頻繁に”現れる。

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伊勢原市の「←浄発願寺奥の院」の道標も立っているので、意味が分からない。
とはいえ、気の弱い私は大いに滅入ってしまうのだ。
「←浄発願寺奥の院」への分岐のテーブルベンチでランチ。

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出発前にはりりしく 「少なくとも、大沢分岐までは行きます!」
と宣言していたが、
ずるずると安楽の方向に傾いてしまう。
太陽が翳って寒いし、きょうの第一目的は日向薬師初詣だものとか、・・・・ 理由は何とでもつきますね、ハハハ。。

よく整備された道Img_0362_r

ということでガッシリした尾根を、杉や松の根っ子張り出しに気を遣いながら急降下する。歩く人が少ないのか。地面は柔らかく、急降下のわりには膝や足に優しい。

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ほどなくして左の谷に導かれると、そこが浄発願寺奥の院。次々に現れる卵塔など。
自ずとあの世との境にいるようなヘンな気持ちになってくる。

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浄発願寺(じょうほつがんじ)は江戸時代「男の駆け込み寺」とも言われ、徳川家の庇護もあり大いに
信仰を集めていたそうだ。しかし、昭和13年、山津波に襲われ土砂が流入し多くの文化財を失い、寺は現在地に移転。旧跡は「奥ノ院」とされたとか、(現地の説明板による) 奥の院の石段横の沢には、多くの仏像や仏塔が、今もなお埋まったままという。

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岩屋~本堂跡~罪人のよる53段の石段などを過ぎ、さらに続く石段を下る、多くの仏塔や(頭の欠けた)仏像が並んでいる。最後に山門跡や念仏岩を見て、ようやく日向林道に出ると、現世に戻った気がした。  下の写真は山門跡前の六地蔵

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日向林道を下りつつ、現在の浄発願寺にもお詣り。
立派な三重の塔や本堂などを持つ、大きなお寺である。

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やがて谷は開け。明るい谷戸の田園風景が広がる。そうして日向薬師バス停まで降りてくると、あら、売店でミカンを売ってる。安い、味見は美味しい、駐車場はすぐ近く、ということで、わたし2袋、わたしは3袋…と、次々に買い込み、ずっしり重い荷物をおみやげに、家路に向かった。

【コース】日向薬師P09:20-日向薬師(山門・本堂・裏)09:30(40)-日向越10:30(日向山往復)11:00-537m峰11:40(10)-奥の院分岐 12:05(30)-浄発願寺奥の院13:00(20)-日向林道13:30-石尊寺(改修中)13:45-浄発願寺14:20-ミカンなど買いつつP15:00
【地図】昭文社:丹沢 2万5千:厚木 

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倉岳山 初冬

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2016年12月13日 (火) 晴れのちくもり

携帯カメラの写真です  トチノキ2016121309400000_2

月夜根沢

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倉岳でランチ後 穴路峠をすぎ、天神山に 雲が出てきたが、北側の展望よろし

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すっきりした登山道
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高畑山の三角点

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北尾根は、ホカホカの落ち葉尾根

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鳥沢駅舎があたらしくなっていました。電車が出たばかりでしたが、綺麗な待合室で、
お菓子を食べながらの時間調整もよかったです。

【コース】梁川08:20-登山口08:40-水場10:10-立野峠10:30-倉岳山11:20(40)-穴路峠12:30-高畑山13:20-石仏14:20(10)-小篠貯水池14:50-鳥沢15:30

【地図】昭文社:高尾陣馬 2万5千:大月・都留 

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小春日よりの今倉山


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2016年11月22日 (火) 快晴 
 
素晴らしい小春日和、道志の今倉山に出かける

道坂峠に上がった。

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なんとも 紅葉、オオモミジ、すごっいな。

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尾根の右側はぶな林 今までヤブで気づかなかった。
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いいね。いいね。Img_0855_r

あっというまに 今倉山、暑いくらい
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稜線のブナも健在   この道はひだまりハイキングにうってつけ♪ 

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西峰から富士山
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夏は陰気に見えるこの辺りも 穏やかな・・・

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ぶった切り林道のため尾根を外れる所の大ブナ  二十六夜山が見えてます

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二十六夜山に向かう尾根もなんとも涼やか、
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道坂峠に戻るの林道から。。カラマツ光る

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ススキも光る

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きょうも一日ありがとう

【コース】道坂峠P09:00-稜線09:10-今倉山10:30(25)-西峰11:00(10)-西ヶ原11:15-赤岩11:35(55)-林道13:20-二十六夜山13:40(15)-林道14:10-P15:00
【地図】昭文社:高尾陣馬 2万5千:都留

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富士山大室山・魅惑のブナ森と、歩き残した精進道を


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2016年10月25日 (火) 曇から雨 

8月富士山五合目から精進道を富士風穴まで歩いたので、その続き。

きょうは、せっかくここまできたので、大室山に登ってみよう。
県道・鳴沢富士宮線の富士風穴入口でタクシーを下車、歩き始める

 

20分ほどで大室山ブナ広場に到着。
う~ん、期待していた.紅葉はまだまだ、今年はだいぶ遅れてるよ。

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背負子山の丘と、大室山のデッカイ腹に挟まれたはばひろの道を行く

↑は 勘違い。 
背負子山の北側を走る林道でした、とんだ大回りをしてました。

 

しっかり道は延びているが、なんたって青木ヶ原の樹海だよ。 慎重にね。 

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「わ~、美味しい匂い~」
カツラの大木の葉が散って 黄色の葉が一面に敷き詰められている。

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右側の大室山の腹に 踏み跡がないか いちいち立ち止まり、
みなで考えながら行くので、時間がかかる。

 

マァこの辺でしょう、と登りはじめた
カラ松林の中に しっかりした仕事道を捉えたよ。このまま行こう

 

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アセビの森を抜けるとカラマツ広場。前方に見えるのが大室山頂だ

 

きっちり南西にコンパスを合わせ、登っていく
時々 テープを見るが 古く取れかけているのが多い

 

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とにかく南西。

 

1
山頂と思った凸は笹に覆われる。 右に回り込む踏み跡が現れる

 

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そのまま進むと山頂の雰囲気となり
到着

 

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お天気は悪い、霧が出てきた まずい。そしてついに雨が降ってきた。

 

というわけで、休まず 南峰に向かう
なんと 笹にハッキリと踏み跡がある

 

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ゆるく下り 少し登る
なんとも良い雰囲気 ゆっくりしたい場所

 

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右に分かれる道はおそらく火口に出る道、霧が濃くなってきたので、スルー

 

2


三角点があるはずだけど、見つからないまま 展望台?に出てしまう。
あ~ん。きょうは何も見えない

 

3


雨風強い 早く降りたくなってきた

 

ということで 大室山の下山はより慎重に、・・・ 進路は東北だよ

 

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それでもぶなも楽しみながら  帰りはあっという間だった、

 

ぶな広場まで戻り ようやく おちついてお弁当にありつけました

 

 

==================================

 

後半は 歩き残した 精進道

 

な~んか 樹海っぽくない  傘を差して歩ける道だよ

 

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テンナンショウの実

 

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むむむ、溶岩地形になってきました。

 

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樹海っぽい

 

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こんな石像物もあり

 

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樹海だ

 

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そして、車の音は聞こえると 立派な舗装路となり

 

無事 赤池に到着しました。

 

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【コース】河口湖08:44→(\5140-県道鳴沢)富士宮線登山口09:10(10)-大室ぶな広場09:35-コル-大室山11:15-南峰展望地11:30-大室山11:45(15)-メガネ穴分岐12:35-ブナ広場13:05(20)-県道鳴沢富士宮線13:40-赤池15:20→河口湖
【地図】昭文社:富士山 25000:鳴沢 「富士山を見る知るハイキングガイド」

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屏風岩山から高川山へ

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2016年10月18日 (火) 晴れ 

初狩駅を降りた、秋の空気がむんむんする華やかな朝、

Img_0437_r     キリリと男前な滝子山

屏風岩には何度かおりたけれど、登るのは初めて。下山のことは記憶になく、慎重に行くしかないと、地図を片手に歩き出す。

山に入る道はヤブに埋もれ、な~んか信じられない感じ。

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ささやかな踏み跡を辿り尾根上に、、ややスッキリしたと思ったが、最初のピークに上がると一面ササでがっかり。

その後は ようようルートらしくなり、
コウヤボウキや、狂い咲きのヤマツツジの花を眺めながら、ひたすら上がる。

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上がりきったピークに三角点(736.1m 一ノ沢の頭)、現在位置が明らかになった所で祝いのいっぷく。すぐ先が屏風岩なので、またもや展望のいっぷく。


         屏風岩からImg_0463_r              ワーイ素晴らしく大きな富士山。

Img_0467_r          三ッ峠に鶴ヶ鳥屋山も、

快適な尾根道を順調に辿ると、お次は大岩。こちらは屏風岩のようなインパクトはなく、単なる休憩場所。その先は岩が多くなるので、滑らぬように気を遣いながら下っていく。

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少し下ると大きな岩を回り込む。これが大岩?。そのまま岩づたいにどんどん下っていくが、「な~んか道が分かりにくいね」「変じゃない?」ということになり、戻った。

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この赤テが、直角に曲がるべきポイント だった。

そのまま鞍部におりると「鍵掛峠」のプレート、Img_0498_r

そこから急登のピークが770mで、右方面が近ヶ坂峠。私たちは左折する。

赤松林の明るい尾根歩きとなり、恩賜林標が点々と続く。

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気分良く、ひたすら羽根子山を目指して歩く。、咲き残りのトリカブトがちらほら。紅葉は微妙に始まったかなというところ。ぐいっと上がると「神馬沢の頭」(871m)である。

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すらりとしたコナラ林が続く。適度なアップダウンをすぎ、到着した羽根子山。
名標プレートが新しい。
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超狭い岩ピークで、お弁当場所の確保にひと苦労。どうも落ち着かず、そそくさとお昼を済ませ、緩やかな尾根をひと下りして休む。その尾根は涼やかな上、石が点々と連なり面白い。

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午後の部、うっかりこの尾根を下ってしまう。ルンルン歩いていたが、またもや「変じゃない?」
「あらま、高川山があっちにあるわ」とまたもや戻る。

羽根子山に戻り、ちゃんとコンパス当てる。そうそう、この岩の細い縁を回り込むのです、そうするとロープあります、ご明察! 無事下山再開。

足下にはヤマグリ(イガ)が敷き詰められてる、今年は豊作なのかな。

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高川山には2時到着。雲が湧き富士山は頂上だけ。

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さぁ下山は急な道、ころばないようにゆっくりと。
道はつるつる滑りそう、足も心も緊張する。
今回は男坂でも女坂でもなく、玉子石コースで下山。
沢沿いの道は歩きにくい所もあった。無事玉子石に対面、ここから林道に入るので「ヨカッタ」と思ったが甘く、実は林道こそ、くせ者だった。苔付きで恐ろしいのだ。

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(かつての)シイタケ場(今簡易トイレあり)まで来た。乾いた道になり、やっと安心して歩ける。すると道沿いに咲く花々にも目が届く。
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                  サラシナショウマそよそよ、

沿道のお寺や石垣など懐かしく、お喋りを愉しみながら初狩駅に戻った。
今日たくさん歩いたのはね、たくさんの時間、山にいたかったからだよ、

秋の一日、いっぱい楽しめて良かった。

Img_0565_r  初狩駅には独特の雰囲気がある  このまま残っていて欲しいな。

【コース】初狩07:07-とりつき08:10(+15)-ササピーク08:50-三角点(一ノ沢の頭)09:25(10)-屏風岩09:45(10)-大岩10:20(+20)-20-鍵掛峠11:00-770m(10)-カンバ(神馬)沢の頭12:05-羽根子山12:20(30)(+30)-高川山13:55(20)-沢コース分岐14:40-玉子石15:05-初狩15:40
【地図】昭文社:高尾陣馬 2万5千:大月・都留
 

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