魅惑のルート 御陵山~オソネ ②

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2017年11月25日(土)、26日(日) 

2日目 晴れ

5時起床、6時朝食。おお、~東の空に陽が昇る。きょうも雲ひとつない晴天だ。
    御座山

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さて、今朝はまず、いかにこの岩稜帯を脱出するか?が課題。
あちこち探索し、ようやく下降点が決まり、出発する。07:30。

落石に十分注意されたし、おいそれと立木を信ずべからず、
岩は浮くと考えよ。足元の松葉は滑るし、松葉の下の様子が分からないので、安易に踏み込んではいけない。

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つまりは二重三重の確保をしつつ下っていく。重荷を背負っているのでバランスが取りにくい。2箇所でロープを出す。

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09:30には全員、1630m圏(おそらく)の、岩の基部に下りる。

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それから少し経づり、岩稜の支尾根を回り込み、また基部を経づり、
ヤヤ安定した大岩屏風の基部にて休憩することが出来た。

この先も 豪快な大屏風の下を巡る山たび

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気は抜けないけれど、稜線の南側は、降り注ぐ太陽の光と、
広やかな落ち葉の斜面と、葉の落ちた雑木たち、
見上げれば灰色の垂直な岩と、その上には緑の松、
さらに雲一つない青い空が果てしなく広がる、
光に誘われて小鳥の囀りが聞こえる。 夢にいるように思える。

Img_8473r                 ↑人がわかりますか?

見れば私たちの行く手には落ち葉のピークが盛り上がっている。
けっこうな急登だけど、こつこつ登っていく。 あのピークに向こうには
どんな景色が待っているだろう?  雑木林? はたまた岩稜?、

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ハラハラしながらピークに立つと、目の前には、なだらかな尾根が延びていた、
ここは1720m峰で、そのまま尾根伝いに北東に進むと、1690m峰の平頂に出る、
すばらしい落ち葉の絨毯、当初の計画ではここで、テントを張るはずだったのね。

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次はオソネを目指し、東への稜線歩き。もう
危険な所はないと思えば、ちょっと気楽。
おっと立派な舗装道が横切る、こんな林道聞いてませんが…(林道相木川上線)。

Img_8492r              自撮り

林道を過ぎ、私たちは次々にピークを乗り越す。オソネはまだか?まだ、まだ。

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次も次も。オソネなら南に長い尾根を持っているはずとじっと目をこらす、
こういう時って短い尾根も長めに見えてしまう。
結局、オソネ到着は12:40、ヤレヤレ。あとは下るのみ。

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下山開始は13:00前。あと3時間~半。
オソネ南尾根は、記憶よりずっと岩っぽかった。小岩大岩を右に左に、
松の枯れ葉や、信用できない立木に注意を払い、みなぶんぶん飛ばしていく。

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1本目のぶった切り林道現る。前回は「ロープを出さず、この辺をグイグイ登っちゃったのよね」 
しかし今、崩壊が激しく、様相が一変。 ロープを出す。

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林道の擁壁はボロボロだ。
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尾根に戻り、さらに緩やかに下り、ケルンの小ピークで少し右に、そして

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出ました!林道2本目。 切り崩しただけのワイルドな崖で、前回、ロープを出した。
今回もロープをだすが、さらなる崩壊で、前回頼った松の木は危うく、下降点探しは苦労する

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 林道を振り返る 道は今や松の木畑になっている  

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サ、急がなきゃ、弱まっていく夕陽を感じながら、ぐんぐん下る。
カラ松林だ、お里も近いぞ、という時になって、思わぬ伏兵現れる。
下草の、枯れ草に混じって、縦横に張り巡らされるバラの薮。
あちこちに引っかかり、外そうとすると軍手の上から指に刺さるのだ。

すぐそこまでと思うから、急ぐ気持ちが強引な突破になり逆効果。
オーラスの秋山川への急降下もバラヤブには手こずった。

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ここは秋山川の芦の河原、
なんでもないように見えるけれど、ひとたび大雨が降れば、枯れ芦の下は見えない川の流れだそうな、全くもって油断ならない。

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16:30秋山川を越え,第二保育園にてcallタクシーをまつ。
暖かいお白湯が振る舞われる、なんとも有難く美味しい。

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そうして真っ暗になり、タクシーがやって来て、
昨日のスタート地点馬越峠まで連れて行ってもらう。

信濃川上駅解散。なんとも面白い、魅惑の忘年山行だった。
みなさまのおかげです、ありがとうございました。

26日:テント場07:20~1650m?岩稜下08:40~岩稜巻く~09:30(20)-稜線へ10:00-1720m 10:20-1690m 10:25(15)-林道10:50-1640m 11:55-1770m 11:55-1810m  12:15-△1854.0m オソネ1810m  12:40(10)-1670m 13:45-林道 14:05~14:30-1636m(ケルン)15:05-林道 15:30~16:00-秋山川へ下降 16:00-秋山川16:25-第二保育園16:30/16:55→(ジャンボタクシー7500円)馬越峠

ではまた~♪

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魅惑のルート 御陵山~オソネ ①


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2017年11月25日(土) ~ 26日(日) 

1日目 快晴

女子部の忘年山行は 長野群馬県境の 馬越峠~御陵山~オソネの縦走。
2年前にはオソネを登り東沢の頭~扇平山を歩いています

きょうは願ってもない晴天、
小春日和の馬越峠を11時半頃出発、
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すぐ岩を擦り抜け稜線に出ると、松林の向こうに待っている顕著な凸は、手前の1679峰とか。振り返れば天狗山など周りには凸凸岩山がたくさん見える。
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送電塔台地から 甲斐駒と鋸がずら~っと一列に並んでいた

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尾根の北(群馬)側にはシャクナゲ、南(長野)側はツツジ系の木々、
足元は松の落葉が敷き詰められている。

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御陵山から先は、いよいよ私たちだけ。
徐々に岩が現れ、やがて垂直な屏風の右を巻くようになる(・1793mピーク)。

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20分ほどで踏み跡は稜線をのっこし、次は尾根の左(北)側を容赦なく下り始める。
ちょっと柔い斜面だけど・・。稜線を見れば や?、前方に石門のような?

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「ハイ、ここが大門峠」
岩にペンキの殴り書きは、確かに「大門峠」と読める。
しかしなんという峠だろう、WILDすぎやしない?
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足場不安定な峠にて、展望を楽しむ。岩を連ねた南への尾根が強烈だ。
あの尾根は越えるのかな?巻くのかな?巻くとしたらたいそうな大回り…。

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次の岩峰も顕著な盛り上がりで、重荷での乗り越えは不可なの右を巻く。
リーダー「道はありませんから、踏み跡はシカさんですから、どこに通じているか?分かりません、来るたびに違うところに出てしまうんだもの」
ワオ、ミステリー・ツアー。わくわく

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落ち葉で滑る斜面を、岩壁の下を巻きつつ、少しずつ登り、前方の屏風の切れ目に突っ込む。
そこには岩稜が待っていて、注意深く登っていく、

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稜線が手に取るような近くなので、思いきって稜線に上がってしまう。
しかし、その先はあまり良くない。おまけに15時過ぎたので、ここでテントを張ろう

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すぐ上のピーク(△1753.6m)は、そこそこ平らで、無事2張のテントを設営する。
居心地が良いうえ、なんとも素晴らしい展望地。

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シャクナゲの花の時期はさぞかしステキなことだろう

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深夜、激しい風音に何度も目を覚ましたが、テントはちっとも揺れないし、露の一滴も付いてない。
全天にばらまかれた星ぼしは、どの粒も大きく明るいのだった。

御陵山~オソネ ②に続きます

 25日:信濃川上10:50→馬越峠11:15/11:20-送電塔12:20-御陵山12:00-1783m巻く13:40-大門峠14:20-1753.6m巻く14:30-1753m稜線15:10-1753.6m△テント場15:35 

 

ではまた~♪

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雪まだ多き刈羽黒姫山☆爽快登山

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2017年4月23日 (日) 快晴 

刈羽黒姫山(891m)は、北から登る磯之部コース、
登山口は黒姫キャンプ場。 除雪された道路から、山に上がるのに、どっこらしょ。

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標高470mのあたりではブナが芽吹き、真っ白い雪と青空に良く映えています。
頬を渉る風、なんとも気持ちいい。

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登山道にはこんな難所も
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ぶな林を登ります

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どんどん登ります

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気持ちいいわぁImg_0767r

いいなぁ ブナ

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八合目の鵜川神社です

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あれは 米山、カッコイイ

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山頂はもうすぐ

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着きましたsign03
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素晴らしい展望

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さぁ、戻りましょう

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マンサクさん、さようなら
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越後のぶなさん、さようなら。

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カタクリが咲き

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ブナ萌える

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もう大分下りてきた.

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黒姫キャンプ場に11:10戻りました

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帰り道、棚田の向こうには、美しい黒姫山の姿がありました。

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ということで、心ゆくまで越後の残雪の山を楽しみました。
色んな人にお世話になりました、ありがとうございました。

Img_0833r   ショウジョウバカマ

【コース】磯之辺登山口(キャンプ場)08:00-鵜川神社09:30(10)-黒姫山09:50(30)-登山口11:10       

ではまた~♪

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一床~三床 と 金山城址


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2017年1月22日 (日) 快晴 

一床~三床は去年3月に歩いたばかり、でもコースは微妙に変化をつけられる。

まず一床山登山口に向かう。さっそく未踏の尾根である。20分もしないで岩と松の稜線に出る、こんな里山、丹沢奥多摩では考えられない。

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40分ほどで一床山に登頂できる。見はらす平野の広いこと。北関東の里山が、優しく裾を延ばしている。その奥には大きな山「皇海山?」「白い山も見える、赤城に、男体山に、エートあれは・・・?」

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次の桜山へは谷を跨ぐ。。薪炭林のなごり

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桜山の北尾根(金原山に繋がる)は道標もあり、充分踏まれいた。いつか歩くぞ

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この先も「どこでも展望」の贅沢な稜線が続き、小三床山と越えるとT字分岐で左に。

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ますます岩がちの楽しい道になる。跳ぶように岩の間をすりぬけ、あっという間に最高峰三床山に。
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下山は沢コース。深い落ち葉はふわふわ滑り♪、はしゃぎながら楽しく下った。

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【コース】
鹿嶋神社P10:10-登山口10:25一床山11:10(15)-桜山12:40-三床山14:10-沢コースへ 14:15-鹿嶋神社14:40P15:20→金山城址P16:35~→館林17:40

ではまた~♪

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足利の出羽三山


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2017年1月21日 (土) 快晴 


雲ひとつ無い青空。今年の冬はこういう晴れが多い。
とりつきは彦谷自治会館。
ぐるりと囲む馬蹄形の山々を送電鉄塔の連なりに沿って歩くコースだ。

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関東平野の北縁の里山は、雑木林と岩っぽさが特徴のように思う、

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眼下の黒い何かはメガソーラー発電基地、採石場の跡地を利用しているらしい。北関東ではよく目にするメガソーラー、雑木林を伐り拓いたりしてたりするは気になるんだ。

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お、岩の上に可愛い立派な鳥居の赤いお宮、ここが「湯殿山」。

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月山の石祠をすぎる、松の木に立てかけられた神事のなにか

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羽黒山

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松の木の縦走路

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天池ってこれか?

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やがて貯水池にでた。なんと水面が凍ってる。

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帰りがけ、駐車場近くの温泉に浸かり、夜の新年会場に向かう。

【コース】館林12:00→彦谷自治会館P12:50-学校林上鉄塔13:25(20)-361m峰14:20-湯殿山14:50(10)-月山-羽黒山(△351.0)15:10-天池15:50-800m14:20-貯水池?16:10-P16:30→東葉館にて入浴後(\720)、館林の新年会場へ

ではまた~♪

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美しき展望!初冬の社山南稜


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2016年11月17,18日 (土日)  

一日目 曇

憧れの”わ鐵”に乗って間藤駅にやって来た。銅親水公園までタクシー(1720円)

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久蔵沢沿いの林道を歩き、
左岸に移ると、山側はなだらかなカラ松赤松林となり、
そろそろ…という所で入山。

Img_0045_r            ↑ 先日の中倉山の尾根(右)


点々と立つ。『久蔵雨量局順路→』の白い標識はカヤトに紛れ目立たないが、、
順路を追う努力はしていく。結局、追っかけきれない。

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雨量計へは行かず、途中から直登し、1150m辺りで尾根に乗った。

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カヤトに太い赤松が点在する尾根、骨太なシンプルさがいい。
振り返ると、中倉山など足尾の山々が、雪の北面をこちらに向けている。

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カヤトに延びる細い経路、夏~秋はヤブ漕ぎが、大変なんだとか

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1100mあたりでテント(泊)

2日目 曇

軽い荷を背に、山頂めざし出発する。

赤松はどれも屏風絵に出てくるような立派なものばかり。

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じき足元にそよそよのチシマザサになり、1250mで左折の尾根に乗ると、ダケカンバの軽やかな、なだらかな道に。

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やがて私たちは1550m圏の広尾根というか、大広場を歩いていた。

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前方に盛り上がるのは社山(山頂は奥)

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鞍部は、左側が崖の、気を抜けないヤセ尾根。
通過すれば社山の最初の肩1630mへの急登だ、

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薄く積もった雪と岩稜で、心臓はバクバク、それでも「シロヤシオの木が多いわね」などとお喋りしながら、いくつも小ピークを超えていく。

ついに樹林を被ったピークが現れ、そこは紛れもない社山山頂だった。

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三角点と山名表示あり。シャクナゲもあり。

裏に回ればドカンと大きな男体山と、間には水を湛えた大きな中禅寺湖。

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20分後、来た道を戻る。山頂肩の急降下は、ササに積もった雪で滑りやすい。

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1500m圏の広尾根では、ゆっくり休憩した。

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チシマザサの尾根を快調に下り、

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やがて立派な赤松林になり、カヤトが胸の辺りまでの高さになると、テント場である。

尾根下部の急降下点までくる、ここからの道は???、
人の踏み跡? シカさんの踏み跡? テキトーに・・・。

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帰りなので尾根上の雨量計に寄ってみる。このまま南稜を通し末端に降りようか?、
でも、今日は断念。巡視路で戻ることになった。

最初こそ順路を示す白い標柱を追っていけるが、じき標柱は行方不明。谷をトラバースする辺りは道も怪しげで、だいたいこの辺でしょうと、人やら鹿やらの踏み跡を辿るうち、標柱はふらりと現れる。でもすぐ何処かに。とにかく降りればよいので、ガンガン降りる。

林道に着地したのは、結果オーライのほぼ登山口だった。

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カッパを脱いだとたん、雨が降り出した。慌ててカッパを再装着したが、
山を下りてからの雨ってことは、ラッキ-、ということよ。

時間があることだし、南稜の末端を見ておこう。

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一枚岩の崖、う~むここを降りるのか?、痛いトゲの木多し、無理?行ける?けんけんがくがく。左右に逃げられる小尾根もあるが、どうしても尾根を通すなら、それなりに工夫しなきゃね、その分面白そう。

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帰宅後、足尾の観光パンフレットを眺めていたら、南稜のことは「バカ尾根」と記されていた。なぜ? とってもすてきな尾根なのに・・・・・なぁ。

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(1日目) 間藤11:40→銅親水公園12:05-とりつき12:35-1300mテント場14:15  
(2日目)
 テント場06:50-広尾根07:40-肩08:00-社山 08:50(20)-広尾根09:40-テント場 10:25(60)-林道12:25-南稜先端(25)-銅親水公園13:30→間藤

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きのこ追っかけ、、、西岳(八ツ)

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2016年9月11日 (日) くもり 時々 晴れ

 やった!雨の気配なし。きのうゲットしたキノコの美味なる朝食を愉しみ、出発。
とりつきは、板橋区少年自然の家。この辺りは林道や登山道が交錯し、分かりにくい。
直線の防火帯を行くと多摩市民の森施設や四角いコンクリ建物施設などあり、シラカバ林が広がる。笹原には大きな傘のカラカサダケが点々と見える。採取。

Img_0176_r  ハナイカリが良く咲いていた

シラビソ林になると綺麗なシダの群生を見る。キノコの運搬に必携なのでレジ袋に入れておく。やがてお待ちかね、カラマツ林になり、笹のない綺麗な林床が広がりだす。
さぁ、探そう!さっそく発見、まぁまぁのジゴボウ。

カラマツ林の笹ヤブの中では倒木にナラタケ。

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林道でに出て、じき「信玄の隠れ岩」の三叉路。
深い笹原に切られた登山道はなんとも緩やか。こんな楽をしていて山頂に出られるの? 

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じき笹がうすくなると、キノコ道が網の目状にほんのり見える。みなそれぞれ分散し、
きのこ目を皿にして歩いていく。小さいけれどジゴボウの頭が覗いている。

これは食えないポイポイキノコImg_0192_r_2

やがて赤松の大木が点在し、地表は苔に覆われたステキな場所に入っていった。

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一気に深まる森の雰囲気に心震える。
めだたない西岳が、こんな場所を抱えていたとは。

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空の広がる場所に出たると、右の谷がひらけワラビがごそごそ生えている。
陽当たりの斜面にはワレモコウやススキの花。山の香りはイブキジャコウソウ。

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その先、岩が増え急登になる。岩にはさまざまな苔がついている、ちょうど苔も花の咲く季節、苔の花見もまた面白い。

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西岳は予想以上に展望があった。
隣の山は編笠。
右の青い丸で囲んだ山は富士山というけれど、俄に信じがたし。

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編笠と並ぶ権現(写真)が眼前に目立つ。そのまま稜線は左へと赤岳まで駆け上がる。

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さらに左の樹林を上手く透かすと、カッコイイ阿弥陀(左)。右に赤岳

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右手の雲の上には、スマートな北岳、甲斐駒、仙丈…、さらに 中央アルプスも。

山頂には夏の名残りの花も咲く。ミヤマオトギリソウ、タカネマツムシソウ、イブキジャコウソウ、ヤマホタルブクロ、そしてタカネバラの実をたくさん見る。控えめな西岳にきて、真紅の花に囲まれたなら、どんなに嬉しいことだろう。

Img_0297_r  タカネマツムシソウと 後方の尖りは権現

山頂でメロン。Img_0287_r_2
下山は、苔を、木々を、愉しみながら、、、、、のんびり戻った。

西岳は編笠から立ち寄る山という認識だったけれど、Img_0315_r
そんな登り方はもったいないですよ~

         山名標識の下のお地蔵さま


【コースタイム】 立場川キャンプ場→西岳取付きP06:40-西岳10:45(30)-P14:40                     (キノコ探ししながら)

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きのこ追っかけ、、、御小屋山(八ツ)


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2016年9月10日 (土) 晴 

11時 舟山十字路を出発。
   Img_0084_r        ノコンギクが満開

今回はきのこ採りの山歩き。しかし「今年はなかなか涼しくならないんで、あまり出てないの。例年はこの辺に山ほどあるけど」 だそうな、
いいんです、いいんです。こんな雰囲気を、歩くだけで楽しいの。

Img_0092_r    トリカブトが満開。

笹が薄れ地面が見え始めると、「そろそろ、奥に入ります。きのこは笹のない綺麗な所に生えるの」と、先達は言いながら、時々腰をかがめ採取する。私には何も見えないけど。 「あ、あった!」、「ここにも あった」アチコチで声が聞こえる。いいなぁ、みんには見えるんだ。

Img_0148_r         おっと、これはいけません。 ベニテング

やっと見つけたジゴボウは、指先くらいの茶色の丸いの。かわいそう、でもいただくよ。「こういう 生えたては上物なの」褒められた。
その後、時々見つけることができた。
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キヌガサタケの帽子付き(スッポンタケとよく似る)。じき、マントが開いた。

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タマゴタケはお見事なオレンジの傘
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やや急になった所で登山道に合流する、ミヤマモジズリ
Img_0119_r    
じき美濃戸への分岐があり、三角点御小屋山に到着した。
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キャンプ場の、夕食はきのこ汁。手作りのお味噌投入で、絶品のきのこ汁完成。
地元のお野菜(大株のセロリ、キュウリ、トマト)や各種おかずやワインも揃い、豪華な夕ご飯になった。

Img_0158_r  準備のひとこま・・・後ろでは大鍋に、アツアツのキノコ汁が・・・。


あしたは雨が降りませんようにと祈りつつ・・・今夜は 早々に就寝。

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水流激しき峠沢とナメラ沢・ちょこっと

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2016年8月28日 (日) 曇

前日は本降りの雨だったので、笛吹小屋キャンプ場で、のんびり過ごす。
雨の止む気配がない、12時、1時、3時・・・  どんだけ 降るのだろう

 

朝5時に目覚めると、なんと、雨は止んでいた。
「ま、見るだけでも」とか言って、沢準備を怠りなく、手提げとサブザックで出発。

1時間ほどの林道歩きでも、昨夜の雨の狼藉を見て取れる。
カワミドリも頭を垂れ・・

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まずは峠沢に入渓。

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峠沢は細身ながらドドッと繰り出す多量の水が大暴れ、けたたましい沢音に会話もままならない。なるべく水線を、歩けそうな所を狙っていくが、水の勢いは見かけ以上で、川岸歩きを強いられてしまう。

沢を渉るだけで、足をすくわれそう。ひゃ、水しぶき、峠沢名物のナメは何処なのさ。滝はなくても、これだけ水が速ければ歩けないのだ。

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両崖が迫る、名だたる渓谷の雰囲気。

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2mくらいの(ふだんなら)ナメの滝を登ると、登山道が横切る。

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今日はここまで」 峠沢を下降する。
ついさっき登ってきた沢の、水量が減っていることが分かる。まさに「沢は生きもの」だ。

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トリカブトの咲く岩を過ぎた辺りで陽が射し始め、川面や木々が光りだした。
沢は陽射しを浴びると喜ぶ。

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入渓点を通り過ぎ、さらに下流に進むと、ナメラ沢出合。
ひと息入れて、ちょっとだけナメラ沢を歩いてみた。

 

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いい感じのナメが続き。ふだんなら水線をじゃぶじゃぶ行くのだろうが、きょうはどうしてもへつりが多くなる。

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おかげで、岩肌に咲くクロクモソウをたくさん見ることが出来た。

 

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やがて前方に、2段5mの滝を見る。
マイナスイオンの飛沫を頭からかぶり、「みんな美人になってくわ~」 なんちゃって。

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この滝は階段状の右を登れそうだが、落ち口の立木を掴むのが難しい故、左から巻くのが正解?
峠沢もナメラ沢も、好天の時リベンジすることにして、今日はここまで。

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最後に小沢10分のオマケを歩き、

 

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沓切沢橋の下で装備を解いた。

 

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バスの待ち時間があったので、
西沢渓谷入口BS前の蒟蒻館で、「こんにゃく定食」をいただくことができた。

 

【コース】塩山→タクシー(6400円)→笛吹小屋キャンプ場(泊) 07:10-沓切沢橋08:10-峠沢入渓08:20(20)-二俣/登山道09:35(30)下降-入渓点10:20-ナメラ沢出合10:30(10)-2段5m 10:50(戻る)-小沢へ11:15-沓切沢下11:20(15)-キャンプ場12:40-蒟蒻館-西沢渓谷入り口→バス→塩山 


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岩舟山 と、大平山~晃石山~大明神山 栃木低山縦走2

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2016年3月5日 (日) 晴

予報が大ハズレの上天気、予定の山に登る前に、岩舟山に寄ることになった。

岩舟山の麓にはうす茶色の石造りの「岩舟石」資料館がある。

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その脇の細い道を走りぬけ、案外広い駐車場に出る。案内板もあり、この山は観光地と知らされる。

高勝寺への参道の階段をエイコラ登る。観光気分でチャラチャラしてると手強い階段だ。途中の採石場跡の広場(*)は戦隊モノのロケ地として有名らしい、

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台地に乗ると立派な三重の塔に迎えられ、高勝寺はかなりなお寺だぞ、と思わせる。

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そのまま山頂に向かい石段を登っていくが、路傍に点々と置かれたお地蔵さんの着けている衣装が尋常でない。死んだ人を繋ぐなにか?岩舟山が恐山のような山としたらこの衣装も…と思い始める。

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山頂の見晴台は絶壁(*)上に位置している。こわごわ覗いてみた。

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そして本堂に降り、奥の院まで足を延ばす。
地蔵橋の標柱の先は侵入禁止で、V字に谷が切れ落ちていた。眼下は採石場。
V字谷は5年前の東北大地震の時、崩落したものだそうだ。

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岩舟山を後にし、大平山の大曲駐車場に。桜の春はずいぶん賑わいそう。
随身門から山上の大平山神社まで、またもや手強い階段をエイコラ登り、逆立ちの狛犬、本殿の前ではガッシリした狛犬を見る。

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大平神社には夥しい数の社殿が並んでいた。
山道に入り、奥宮などの小洞を眺めつつ、うねうね行くと「グミの木峠」に出る。休んで居られた年配のご夫婦に、「グミの木はコレ」と傍らの大木を教えてもらった。

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こまめにデコボコの続く山道の、途中にパラグライダ場があったのでしばし見物。
思ったより長時間浮かんでいるし、座って乗れるし、楽しそう。
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晃石山には一等三角点がある(419.1m)、ランチは次の「青入山」にていただいた。
日当たりよく、つつじの花もチラホラ咲き出し、春到来の陽気に包まれていた。

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青入山からは、考えすぎな?使いづらい手すりが設置され、みなでネタにしながらワイワイ下り、桜峠へ至る。
峠には名の通り、山桜の大木がで~んと立っていた。

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馬不入山の、山頂付近だけ険しい岩道で、これが山名の由来だろうか?

あとは、ずっと雑木林の落ち葉敷き詰めの道が続く。
そんな中に山桜の黒っぽい幹が点在し、ヤブツバキやカシの緑が涼やかなアクセント。リョウブも太い幹が多いのに、シカの食痕は見られない。

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最後の大明神山。Img_0319_r
あとはポンポン下るだけ、30分ほどで家々の屋根が見え、やがて驚くべしの広大なる岩船総合運動公園に出た。
わたしたちは広い公園の中を、お風呂(遊楽々館)まで20分くらい歩き、のんびり汗を流した。

【コース】岩舟山P08:20-172.7m岩舟山周回-P9:10→
大平山大曲P09:50-大平山神社10:10-341m山頂?10:30-285mグミの木峠10:40-380m駒の爪11:10-パラグライダ場11:10(10)-419.1m晃石山11:40-395m青入山12:00(20)-275m桜峠12:30-345.2m馬不入山13:15(10)-274m大明神山14:20(10)-運動公園15:00-お風呂
【地図】   なし。遊楽々館にて詳細ハイキングマップGET

では また~  (^_^)/~

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