一床~三床 と 金山城址


写真はポップアップウインドウ、クリックすれば拡大します

2017年1月22日 (日) 快晴 

一床~三床は去年3月に歩いたばかり、でもコースは微妙に変化をつけられる。

まず一床山登山口に向かう。さっそく未踏の尾根である。20分もしないで岩と松の稜線に出る、こんな里山、丹沢奥多摩では考えられない。

Img_0109_r
40分ほどで一床山に登頂できる。見はらす平野の広いこと。北関東の里山が、優しく裾を延ばしている。その奥には大きな山「皇海山?」「白い山も見える、赤城に、男体山に、エートあれは・・・?」

Img_0125_r


次の桜山へは谷を跨ぐ。。薪炭林のなごり

Img_0133_r


桜山の北尾根(金原山に繋がる)は道標もあり、充分踏まれいた。いつか歩くぞ

Img_0142_r

この先も「どこでも展望」の贅沢な稜線が続き、小三床山と越えるとT字分岐で左に。

Img_0159_r

ますます岩がちの楽しい道になる。跳ぶように岩の間をすりぬけ、あっという間に最高峰三床山に。
Img_0160_r
下山は沢コース。深い落ち葉はふわふわ滑り♪、はしゃぎながら楽しく下った。

Img_0167_r
【コース】
鹿嶋神社P10:10-登山口10:25一床山11:10(15)-桜山12:40-三床山14:10-沢コースへ 14:15-鹿嶋神社14:40P15:20→金山城址P16:35~→館林17:40

ではまた~♪

山域別レポ一覧は  soon あしあと

| | コメント (2) | トラックバック (0)

足利の出羽三山


写真はポップアップウインドウ、クリックすれば拡大します

2017年1月21日 (土) 快晴 


雲ひとつ無い青空。今年の冬はこういう晴れが多い。
とりつきは彦谷自治会館。
ぐるりと囲む馬蹄形の山々を送電鉄塔の連なりに沿って歩くコースだ。

Img_0016_r


関東平野の北縁の里山は、雑木林と岩っぽさが特徴のように思う、

Img_0029_r

眼下の黒い何かはメガソーラー発電基地、採石場の跡地を利用しているらしい。北関東ではよく目にするメガソーラー、雑木林を伐り拓いたりしてたりするは気になるんだ。

Img_0037_r

お、岩の上に可愛い立派な鳥居の赤いお宮、ここが「湯殿山」。

Img_0044_r
月山の石祠をすぎる、松の木に立てかけられた神事のなにか

Img_0051_r

羽黒山

Img_0065_r

松の木の縦走路

Img_0067_r

天池ってこれか?

Img_0085_r
やがて貯水池にでた。なんと水面が凍ってる。

Img_0089_r

帰りがけ、駐車場近くの温泉に浸かり、夜の新年会場に向かう。

【コース】館林12:00→彦谷自治会館P12:50-学校林上鉄塔13:25(20)-361m峰14:20-湯殿山14:50(10)-月山-羽黒山(△351.0)15:10-天池15:50-800m14:20-貯水池?16:10-P16:30→東葉館にて入浴後(\720)、館林の新年会場へ

ではまた~♪

山域別レポ一覧は  soon あしあとへ  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

美しき展望!初冬の社山南稜


写真はポップアップウインドウ、クリックすれば拡大します

2016年11月17,18日 (土日)  

一日目 曇

憧れの”わ鐵”に乗って間藤駅にやって来た。銅親水公園までタクシー(1720円)

Img_0041_r_2

久蔵沢沿いの林道を歩き、
左岸に移ると、山側はなだらかなカラ松赤松林となり、
そろそろ…という所で入山。

Img_0045_r            ↑ 先日の中倉山の尾根(右)


点々と立つ。『久蔵雨量局順路→』の白い標識はカヤトに紛れ目立たないが、、
順路を追う努力はしていく。結局、追っかけきれない。

Img_0124_r
雨量計へは行かず、途中から直登し、1150m辺りで尾根に乗った。

Img_0053_r

カヤトに太い赤松が点在する尾根、骨太なシンプルさがいい。
振り返ると、中倉山など足尾の山々が、雪の北面をこちらに向けている。

Img_0055_r

カヤトに延びる細い経路、夏~秋はヤブ漕ぎが、大変なんだとか

Img_0061_r
1100mあたりでテント(泊)

2日目 曇

軽い荷を背に、山頂めざし出発する。

赤松はどれも屏風絵に出てくるような立派なものばかり。

Img_0117_r

じき足元にそよそよのチシマザサになり、1250mで左折の尾根に乗ると、ダケカンバの軽やかな、なだらかな道に。

Img_0080_r

やがて私たちは1550m圏の広尾根というか、大広場を歩いていた。

Img_0100_r

前方に盛り上がるのは社山(山頂は奥)

Img_0085_r

鞍部は、左側が崖の、気を抜けないヤセ尾根。
通過すれば社山の最初の肩1630mへの急登だ、

Img_0088_r
薄く積もった雪と岩稜で、心臓はバクバク、それでも「シロヤシオの木が多いわね」などとお喋りしながら、いくつも小ピークを超えていく。

ついに樹林を被ったピークが現れ、そこは紛れもない社山山頂だった。

Img_0092_r

三角点と山名表示あり。シャクナゲもあり。

裏に回ればドカンと大きな男体山と、間には水を湛えた大きな中禅寺湖。

Img_0093_r
20分後、来た道を戻る。山頂肩の急降下は、ササに積もった雪で滑りやすい。

Img_0098_r

1500m圏の広尾根では、ゆっくり休憩した。

Img_0101_r

チシマザサの尾根を快調に下り、

Img_0105_r

やがて立派な赤松林になり、カヤトが胸の辺りまでの高さになると、テント場である。

尾根下部の急降下点までくる、ここからの道は???、
人の踏み跡? シカさんの踏み跡? テキトーに・・・。

Img_0120_r

帰りなので尾根上の雨量計に寄ってみる。このまま南稜を通し末端に降りようか?、
でも、今日は断念。巡視路で戻ることになった。

最初こそ順路を示す白い標柱を追っていけるが、じき標柱は行方不明。谷をトラバースする辺りは道も怪しげで、だいたいこの辺でしょうと、人やら鹿やらの踏み跡を辿るうち、標柱はふらりと現れる。でもすぐ何処かに。とにかく降りればよいので、ガンガン降りる。

林道に着地したのは、結果オーライのほぼ登山口だった。

Img_0126_r
カッパを脱いだとたん、雨が降り出した。慌ててカッパを再装着したが、
山を下りてからの雨ってことは、ラッキ-、ということよ。

時間があることだし、南稜の末端を見ておこう。

Img_0135_r


一枚岩の崖、う~むここを降りるのか?、痛いトゲの木多し、無理?行ける?けんけんがくがく。左右に逃げられる小尾根もあるが、どうしても尾根を通すなら、それなりに工夫しなきゃね、その分面白そう。

Img_0144_r

帰宅後、足尾の観光パンフレットを眺めていたら、南稜のことは「バカ尾根」と記されていた。なぜ? とってもすてきな尾根なのに・・・・・なぁ。

Img_0040_r_2

(1日目) 間藤11:40→銅親水公園12:05-とりつき12:35-1300mテント場14:15  
(2日目)
 テント場06:50-広尾根07:40-肩08:00-社山 08:50(20)-広尾根09:40-テント場 10:25(60)-林道12:25-南稜先端(25)-銅親水公園13:30→間藤

山域別レポ一覧は  soon あしあと

| | コメント (0) | トラックバック (0)

きのこ追っかけ、、、西岳(八ツ)

写真はポップアップウインドウ、クリックすれば拡大します
2016年9月11日 (日) くもり 時々 晴れ

 やった!雨の気配なし。きのうゲットしたキノコの美味なる朝食を愉しみ、出発。
とりつきは、板橋区少年自然の家。この辺りは林道や登山道が交錯し、分かりにくい。
直線の防火帯を行くと多摩市民の森施設や四角いコンクリ建物施設などあり、シラカバ林が広がる。笹原には大きな傘のカラカサダケが点々と見える。採取。

Img_0176_r  ハナイカリが良く咲いていた

シラビソ林になると綺麗なシダの群生を見る。キノコの運搬に必携なのでレジ袋に入れておく。やがてお待ちかね、カラマツ林になり、笹のない綺麗な林床が広がりだす。
さぁ、探そう!さっそく発見、まぁまぁのジゴボウ。

カラマツ林の笹ヤブの中では倒木にナラタケ。

Img_0183_r
林道でに出て、じき「信玄の隠れ岩」の三叉路。
深い笹原に切られた登山道はなんとも緩やか。こんな楽をしていて山頂に出られるの? 

Img_0187_r
じき笹がうすくなると、キノコ道が網の目状にほんのり見える。みなそれぞれ分散し、
きのこ目を皿にして歩いていく。小さいけれどジゴボウの頭が覗いている。

これは食えないポイポイキノコImg_0192_r_2

やがて赤松の大木が点在し、地表は苔に覆われたステキな場所に入っていった。

Img_0202_r

一気に深まる森の雰囲気に心震える。
めだたない西岳が、こんな場所を抱えていたとは。

Img_0243_r

空の広がる場所に出たると、右の谷がひらけワラビがごそごそ生えている。
陽当たりの斜面にはワレモコウやススキの花。山の香りはイブキジャコウソウ。

Img_0298_r
その先、岩が増え急登になる。岩にはさまざまな苔がついている、ちょうど苔も花の咲く季節、苔の花見もまた面白い。

Img_0259_r

西岳は予想以上に展望があった。
隣の山は編笠。
右の青い丸で囲んだ山は富士山というけれど、俄に信じがたし。

Img_0289_r

編笠と並ぶ権現(写真)が眼前に目立つ。そのまま稜線は左へと赤岳まで駆け上がる。

Img_0311_r

さらに左の樹林を上手く透かすと、カッコイイ阿弥陀(左)。右に赤岳

Img_0310_r_2
右手の雲の上には、スマートな北岳、甲斐駒、仙丈…、さらに 中央アルプスも。

山頂には夏の名残りの花も咲く。ミヤマオトギリソウ、タカネマツムシソウ、イブキジャコウソウ、ヤマホタルブクロ、そしてタカネバラの実をたくさん見る。控えめな西岳にきて、真紅の花に囲まれたなら、どんなに嬉しいことだろう。

Img_0297_r  タカネマツムシソウと 後方の尖りは権現

山頂でメロン。Img_0287_r_2
下山は、苔を、木々を、愉しみながら、、、、、のんびり戻った。

西岳は編笠から立ち寄る山という認識だったけれど、Img_0315_r
そんな登り方はもったいないですよ~

         山名標識の下のお地蔵さま


【コースタイム】 立場川キャンプ場→西岳取付きP06:40-西岳10:45(30)-P14:40                     (キノコ探ししながら)

山域別レポ一覧は  soon あしあと

| | コメント (0) | トラックバック (0)

きのこ追っかけ、、、御小屋山(八ツ)


写真はポップアップウインドウ、クリックすれば拡大します

2016年9月10日 (土) 晴 

11時 舟山十字路を出発。
   Img_0084_r        ノコンギクが満開

今回はきのこ採りの山歩き。しかし「今年はなかなか涼しくならないんで、あまり出てないの。例年はこの辺に山ほどあるけど」 だそうな、
いいんです、いいんです。こんな雰囲気を、歩くだけで楽しいの。

Img_0092_r    トリカブトが満開。

笹が薄れ地面が見え始めると、「そろそろ、奥に入ります。きのこは笹のない綺麗な所に生えるの」と、先達は言いながら、時々腰をかがめ採取する。私には何も見えないけど。 「あ、あった!」、「ここにも あった」アチコチで声が聞こえる。いいなぁ、みんには見えるんだ。

Img_0148_r         おっと、これはいけません。 ベニテング

やっと見つけたジゴボウは、指先くらいの茶色の丸いの。かわいそう、でもいただくよ。「こういう 生えたては上物なの」褒められた。
その後、時々見つけることができた。
Img_0190_r

キヌガサタケの帽子付き(スッポンタケとよく似る)。じき、マントが開いた。

Img_0132_r
タマゴタケはお見事なオレンジの傘
Img_0124_r
やや急になった所で登山道に合流する、ミヤマモジズリ
Img_0119_r    
じき美濃戸への分岐があり、三角点御小屋山に到着した。
Img_0131_r_2
キャンプ場の、夕食はきのこ汁。手作りのお味噌投入で、絶品のきのこ汁完成。
地元のお野菜(大株のセロリ、キュウリ、トマト)や各種おかずやワインも揃い、豪華な夕ご飯になった。

Img_0158_r  準備のひとこま・・・後ろでは大鍋に、アツアツのキノコ汁が・・・。


あしたは雨が降りませんようにと祈りつつ・・・今夜は 早々に就寝。

山域別レポ一覧は  soon あしあと

| | コメント (0) | トラックバック (0)

水流激しき峠沢とナメラ沢・ちょこっと

写真はポップアップウインドウ、クリックすれば拡大します
2016年8月28日 (日) 曇

前日は本降りの雨だったので、笛吹小屋キャンプ場で、のんびり過ごす。
雨の止む気配がない、12時、1時、3時・・・  どんだけ 降るのだろう

 

朝5時に目覚めると、なんと、雨は止んでいた。
「ま、見るだけでも」とか言って、沢準備を怠りなく、手提げとサブザックで出発。

1時間ほどの林道歩きでも、昨夜の雨の狼藉を見て取れる。
カワミドリも頭を垂れ・・

Img_0165_r

まずは峠沢に入渓。

Img_0180_r
峠沢は細身ながらドドッと繰り出す多量の水が大暴れ、けたたましい沢音に会話もままならない。なるべく水線を、歩けそうな所を狙っていくが、水の勢いは見かけ以上で、川岸歩きを強いられてしまう。

沢を渉るだけで、足をすくわれそう。ひゃ、水しぶき、峠沢名物のナメは何処なのさ。滝はなくても、これだけ水が速ければ歩けないのだ。

Img_0201_r
両崖が迫る、名だたる渓谷の雰囲気。

Img_0193_r

2mくらいの(ふだんなら)ナメの滝を登ると、登山道が横切る。

Img_0210_r
今日はここまで」 峠沢を下降する。
ついさっき登ってきた沢の、水量が減っていることが分かる。まさに「沢は生きもの」だ。

Img_0230_r
トリカブトの咲く岩を過ぎた辺りで陽が射し始め、川面や木々が光りだした。
沢は陽射しを浴びると喜ぶ。

Img_0226_r

入渓点を通り過ぎ、さらに下流に進むと、ナメラ沢出合。
ひと息入れて、ちょっとだけナメラ沢を歩いてみた。

 

Img_0245_r

いい感じのナメが続き。ふだんなら水線をじゃぶじゃぶ行くのだろうが、きょうはどうしてもへつりが多くなる。

Img_0249_r
おかげで、岩肌に咲くクロクモソウをたくさん見ることが出来た。

 

Img_0227_r

やがて前方に、2段5mの滝を見る。
マイナスイオンの飛沫を頭からかぶり、「みんな美人になってくわ~」 なんちゃって。

Img_0259_r
この滝は階段状の右を登れそうだが、落ち口の立木を掴むのが難しい故、左から巻くのが正解?
峠沢もナメラ沢も、好天の時リベンジすることにして、今日はここまで。

Img_0266_r
最後に小沢10分のオマケを歩き、

 

Img_0271_r

沓切沢橋の下で装備を解いた。

 

Img_0275_r
バスの待ち時間があったので、
西沢渓谷入口BS前の蒟蒻館で、「こんにゃく定食」をいただくことができた。

 

【コース】塩山→タクシー(6400円)→笛吹小屋キャンプ場(泊) 07:10-沓切沢橋08:10-峠沢入渓08:20(20)-二俣/登山道09:35(30)下降-入渓点10:20-ナメラ沢出合10:30(10)-2段5m 10:50(戻る)-小沢へ11:15-沓切沢下11:20(15)-キャンプ場12:40-蒟蒻館-西沢渓谷入り口→バス→塩山 


山域別レポ一覧は  soon
 
あしあと

| | コメント (2) | トラックバック (0)

岩舟山 と、大平山~晃石山~大明神山 栃木低山縦走2

写真はポップアップウインドウ、クリックすれば拡大します   happy01

2016年3月5日 (日) 晴

予報が大ハズレの上天気、予定の山に登る前に、岩舟山に寄ることになった。

岩舟山の麓にはうす茶色の石造りの「岩舟石」資料館がある。

Img_0218_r
その脇の細い道を走りぬけ、案外広い駐車場に出る。案内板もあり、この山は観光地と知らされる。

高勝寺への参道の階段をエイコラ登る。観光気分でチャラチャラしてると手強い階段だ。途中の採石場跡の広場(*)は戦隊モノのロケ地として有名らしい、

Img_0173_r

台地に乗ると立派な三重の塔に迎えられ、高勝寺はかなりなお寺だぞ、と思わせる。

Img_0188_r

そのまま山頂に向かい石段を登っていくが、路傍に点々と置かれたお地蔵さんの着けている衣装が尋常でない。死んだ人を繋ぐなにか?岩舟山が恐山のような山としたらこの衣装も…と思い始める。

Img_0201_r
山頂の見晴台は絶壁(*)上に位置している。こわごわ覗いてみた。

Img_0193_r
そして本堂に降り、奥の院まで足を延ばす。
地蔵橋の標柱の先は侵入禁止で、V字に谷が切れ落ちていた。眼下は採石場。
V字谷は5年前の東北大地震の時、崩落したものだそうだ。

Img_0208_r

sign04sign04sign04sign04sign04sign04sign04sign04   sign04sign04sign04sign04sign04sign04sign04  sign04sign04sign04sign04sign04sign04

岩舟山を後にし、大平山の大曲駐車場に。桜の春はずいぶん賑わいそう。
随身門から山上の大平山神社まで、またもや手強い階段をエイコラ登り、逆立ちの狛犬、本殿の前ではガッシリした狛犬を見る。

Img_0233_r

大平神社には夥しい数の社殿が並んでいた。
山道に入り、奥宮などの小洞を眺めつつ、うねうね行くと「グミの木峠」に出る。休んで居られた年配のご夫婦に、「グミの木はコレ」と傍らの大木を教えてもらった。

Img_0250_r
こまめにデコボコの続く山道の、途中にパラグライダ場があったのでしばし見物。
思ったより長時間浮かんでいるし、座って乗れるし、楽しそう。
Img_0261_r

晃石山には一等三角点がある(419.1m)、ランチは次の「青入山」にていただいた。
日当たりよく、つつじの花もチラホラ咲き出し、春到来の陽気に包まれていた。

Img_0270_r

青入山からは、考えすぎな?使いづらい手すりが設置され、みなでネタにしながらワイワイ下り、桜峠へ至る。
峠には名の通り、山桜の大木がで~んと立っていた。

Img_0282_r
馬不入山の、山頂付近だけ険しい岩道で、これが山名の由来だろうか?

あとは、ずっと雑木林の落ち葉敷き詰めの道が続く。
そんな中に山桜の黒っぽい幹が点在し、ヤブツバキやカシの緑が涼やかなアクセント。リョウブも太い幹が多いのに、シカの食痕は見られない。

Img_0308_r
最後の大明神山。Img_0319_r
あとはポンポン下るだけ、30分ほどで家々の屋根が見え、やがて驚くべしの広大なる岩船総合運動公園に出た。
わたしたちは広い公園の中を、お風呂(遊楽々館)まで20分くらい歩き、のんびり汗を流した。

【コース】岩舟山P08:20-172.7m岩舟山周回-P9:10→
大平山大曲P09:50-大平山神社10:10-341m山頂?10:30-285mグミの木峠10:40-380m駒の爪11:10-パラグライダ場11:10(10)-419.1m晃石山11:40-395m青入山12:00(20)-275m桜峠12:30-345.2m馬不入山13:15(10)-274m大明神山14:20(10)-運動公園15:00-お風呂
【地図】   なし。遊楽々館にて詳細ハイキングマップGET

では また~  (^_^)/~

山域別レポ一覧は soon  あしあとへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

三床山~桜山~一床山  栃木低山縦走1

写真はポップアップウインドウ、クリックすれば拡大します   happy01

2016年3月5日 (土) どん曇

鹿嶋神社を右に見て、鳥居の脇から山道に入り、出尾根コースを登っていく。
ヒノキ林から落葉雑木の明るい道に変わり、正面に三床山の三角錐が見えてくると、急な岩道になる。

Img_0087_r
三床山の広い山頂は大勢のハイカーでいっぱい、マイナーな山と思っていたが。
じき、山頂の人々が一斉に立ち去った、千葉からのツアーの一団だった。
下山前、振り返ると。三つの祠と三角点の、静かな山頂がそこに
あった。

Img_0094_r
三床山からは岩山らしい急降下で一気に下り、松の生えた細尾根を伝い、
金原分岐を右折。雑木林の中の峠は、落ち葉の広がりが好もしい。

Img_0104_r
ここから見える三床山は三角錐でなく台形だである。前方に半面ヒノキの小山を見る。烏ヶ岳という。途中マンサクが咲いていた

1
烏ヶ岳からなだらかな下りを経て、次の「つつじ山」に乗り水分補給。
すぐ先のちょい急なピークが「桜山」、石祠ふたつあり文政の年号が彫られていた。

桜山からの下りは、少しばかり過激。ひょいひょいと、転げないよう気を遣いつつ降りていく。途中にいくつか祠を見た、桜山は信仰の山なのだろう。

Img_0130_r   桜山を後にして・・・

やがて里山風な穏やかな稜線歩きになる。雑木と落ち葉、谷筋だけヒノキ。
コナラの冬芽はずいぶん膨らみ、マンサクやダンコウバイがあちこちで咲いていた。

一床山へはヤヤ急登、節理の美しい岩や敷き詰められた赤い石屑が印象的だ。
山頂は高度感ばっちり。きょうの中で最高の展望だろう(晴れていれば)

Img_0143_r

二床山から急降下し高松分岐を右折。南への尾根を辿る。
時々、例の赤い見事な板状節理が現れる。

Img_0151_r

さらに松の尾根、歩いてきた三床山~の山並みを眺めつつの稜線歩き。

ピークの「高松」は山城のような雰囲気がある。
つつじの木が多く、春は花と松と展望の三点セットが揃いそうだ

Img_0158_r

下山口には30分後に到着。だだ広いソーラー施設を抜けて、朝の鹿嶋神社に出た

【コース】100m鹿嶋神社P10:40-334.9m三床山11:30(30)-金原分岐12:15-334m烏ヶ岳12:35-365m桜山13:15-(10)-340m一床山14:20-318m二床山14:30*15:30-303m高松15:40-100m下山口16:10-P16:20 
【地図】 三床山周辺登山道案内
 

では また~  (^_^)/~

山域別レポ一覧は soon  あしあとへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

初登山は雪の安達太良山

写真はポップアップウインドウ、クリックすれば拡大します   happy01

2016年1月9日10日 (土、日) 曇雪

去年に続いての初登り安達太良山でした

(一日目)
くろがね小屋までは 去年と同じ あだたらスキー場から.。

Img_0030_r
雪はさすがに多いですが(勢至平)

Img_0036_r
風はないし、雪も柔らかく、トラバースの箇所でもちっとも怖くありませんでした

Img_0043_r_3前方に小屋が見えています

くろがね小屋は盛況です。
あたたかい白濁の温泉は最高に気持ちよく。2度も入ってしまいました

(二日目)

今日も風はありません。もっとも、上に行けば分かりませんが・・・
さぁ出発

 

Img_0058_r
やっぱり寒い、カメラのバッテリーが危うし。
だましだましシャッターを切ります

 

稜線に近づくにつれ、やはり強風、瞬間的な地吹雪に飛ばされないよう待避体勢をとりながら、がしっがしっと、一歩一歩進みます。

 

白鳥の羽毛が被さっているようなステキな岩の間を縫って歩くのですが、、
とても写真どころではありませんでした(撮りたかった)

山頂の道標、Img_0063_r_2
あまりの強風と濃いガスゆえ、乳首には上がりませんでした。


下山は、去年とは違う、薬師岳経由でスキー場に直接下りるコースを。
おそらく夏は岩原か? 雪の広尾根、ガスがかかれば何も見えません
もちろんトレースはないし(自分たちのトレースもすぐ消えてしまいます)

Img_0065_rじっと視界のひらけるのまっているところ↑

ここは右にカーブを切りながら下るポイントでした。

そして待ちに待った樹林帯の始まり
Img_0066_rホッと一安心

Img_0067_r
風も弱まり
Img_0070_r_2
霧氷?樹氷?の造形を楽しみながら 歩きます

Img_0068_r
シャクナゲは、花芽を付けています
Img_0072_r_2

この辺りまで下ると登ってくる人がチラホラやってきます。
スノーシューはすいすい楽そう。

5
ゴンドラは動いてなかったので、ゲレンデを下ります
リフトも止まっていました。

Img_0092_r
スキー場の駐車場に新しい温泉がオープンしたので
ゆっくり暖まってから、帰路につきました

今年もよろしくお願いします。

【コース】(9日)郡山→あだたらスキー場12:00-勢至平13:40-くろがね小屋14:20
(10日)小屋07:45-峰の辻08:10-安達太良山09:40-樹林帯10:10-薬師岳11:45
    -ゲレンデ12:20-あだたらスキー場13:30~温泉→郡山
【地図】昭文社:吾妻連峰・安達太良山  

 

では また~  (^_^)/~

山域別レポ一覧は soon  あしあとへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

オソネ~東沢ノ頭~扇平山

写真はポップアップウインドウ、クリックすれば拡大します

2015年11月28日(土)~29日(日)   

一日目 快晴

川上第二小学校奥、とりつきの鹿柵を抜け、左の秋山沢を越え、目の前のカラマツの急斜面を四つ足で登り切り、ようよう尾根の上に出る。

Img_0825_r
ヤブのない穏やか勾配を気持ちよく登っていると、
じゃーん、第一の難所の、ぶったぎり林道だ。

Img_0826_r
重荷もちで、がらがらな斜面のよじ登りは危険すぎ、
ロープを出してくれて、
 

Img_0830_r
登り切れば、アップダウンを適度に繰り返す快適な尾根が延びていく。 

Img_0839_r

ややっ、2番目の ぶったぎり林道現る。 

Img_0852_r
ここは、力まかせの四つ足登りで尾根に戻った。
岩道や、なだらかなカラ松林を、ゆっくり歩いていく。

Img_0861_r
前方の主稜線がだんだん近づいてきた。 

Img_0858_r
オソネ(秋山)山頂手前まで来ると、こんなステキな落ち葉の広場が現れた。

Img_0867_r
ということで、今日はここでお泊まり。

 

二日目 快晴

ほとんど風のない夜が過ぎ、あさ~!!、    無風 快晴!!
 

Img_0877_r

夕べはたらふく食べたので、荷物はだいぶ軽くなった・・気がする。

 

すぐ上のオソネは三角点と境界標柱のみ、展望はなし。
主稜線を東へ、ほどよい凸凹が続く、朝日をたっぷり浴びて快適な尾根道だ。
 

Img_0882_r_2
ときおり現れる岩は、巻いたり、越えたり 

Img_0890_r
まぁ、のんびり行きましょう

そのうち、扇平山に繋がるジャンクションピークに着く。


Img_0900_r      いい空

荷を置いて、東沢ノ頭に向かう。
のっけから岩に阻まれたが

Img_0901_r
右を巻いて
行きます、どんどん 行きます
 

Img_0903_r
そして到着した、東沢ノ頭は
Img_0914_r
素晴らしい展望
Img_0910_r  南八ツ
Img_0921_r  奥に金峰山 右は秀麗なる小川山

 

朝の爽やかさと暖かい陽射しをゆっくり楽しみ、さぁ戻ろう。
シャクナゲの葉っぱも大分、寛いできましたよ。

Img_0925_r_2

 

ジャンクションピークから、いよいよ下降。
スズタケの藪に突っ込んでいくなんて、昨今ないこと、この感じ懐かしい。
(字の消えた)道標は倒れていたのを立てた。

 

Img_0899_r_2
な-んだ、藪はすぐ薄くなった、と思ったら岩だった。右を巻く。

Img_0935_r
稜線に戻れば、また ササヤブ (前方見えない)
Img_0939_r
2度ほど間違えたりしたんだけど、みんなで、ああ、こう わいわい 軌道修正しつつ、
扇平山に着いた。
 

Img_0958_r
ホッとしたのは大甘で、南東への下降は緊張の急斜面。そもそも降り口では尾根には見えない。

Img_0961_r

 

下には林道が待っているとか。
尾根を通すと林道には下りられないので、やや右に寄りぎみに下降。

おお、真下に見えるは 3度目の ぶったぎり林道。が、思ったより高い。
なんとも、ヤラシイ ぐずぐずな斜面。 急勾配だし、バラ藪だし、手がかりはないし。
ということで、ここもロープを出すことに。
 

そのとき誰かさん、靴で落ち葉を蹴っていたら、こんな”装置”をみっけた!!

Img_0966_r_2  
ありがたく使わせて頂きました。 

Img_0968_r
もうオソロシイモノは出ませんよ ~ ♪ ほんとかな?

 

Img_0972_r_2
1566mピークは立ち寄るだけで、そのまま南へと、尾根を忠実に下っていく。
松林の足元には、”エビフライ”が たくさん落ちている。
 

Img_0980_r    リスが松ぼっくりの果実を食べたあとの 食痕です。

 

おお、前方に、千曲川が見えまする
Img_0985_r
写真の右端中央ににシルバーな鹿柵ありますね。が、このままは下りられない(崖)
左に左にと、トラバースして、鹿柵トビラから、無事、公園?に出たのだった。
上の写真から20分後のこと。
 

Img_0986_r
千曲川は、黒岩橋を渡り、梓山の駐車場所まで歩く。

 

Img_0994_r
途中の桜の木にはヤドリギがついていて、黄色い花をたくさん咲かせていた
近くで見れたらナァ、  (ほんとうは 欲しいナァ) sweat02(よだれ)

 

Img_0995_r

 

 おじぞうさん
 ありがとう

 

 今回もまた
 ステキな楽しい山でした
 

【コース】(一日目)信濃川上→P1 川上第二小奥11:50-林道12:30(通過30)-1670m 13:50-1650m林道14:00(通過20)-テン場15:20
(2日目)テント場06:55-オソネ07:00- JCTピーク 09:20-東沢の頭09:40(40)-JCTピーク 10:40-1863m岩場巻き11:00-×-1821m12:10-×-扇平山13:30-林道13:55(通過20)-1566m 14:45+15(往復)-鹿柵15:30-P2 15:50→信濃川上

【地図】昭文社:金峰山 2.5万:居倉  川上村ガイドマップ(林道が出ている)  
【メンバー】6人

では また~  (^_^)/~

山域別レポ一覧は soon  あしあとへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

J | k | Y