猛残暑には 川遊びが一番

2018年08月25日~26日 (土日)  

今年はお馴染み奥多摩の大岳沢。お馴染みといっても大岳沢は初めてで、並行する登山道を何回か歩いてるってこと。

一日目 ★ 大岳沢川歩き
 大岳沢沿いの林道終点に駐車。沢靴に履き替え、すぐ先の木橋から川に入る。

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冷たい水に「気持ちいいわ」と喜んだとたん、ずぶずぶ深まり一気に腰まで浸かってしまう。これでもう怖いもいのはない。ガンガン行こう!

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昨日の雨のおかげ? 水勢があり、面白い。Img_8478r

大トチノキが見下ろすImg_8483r
かっこいいね~

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必死。。現在 へずっていますのでImg_8499r

大滝で~す もちろん巻きImg_8502r
気持ちいいね~Img_8506r
もっともっとImg_8526r
どんどん行くよImg_8531r
ここらで陸に上がるよ~ カッパ時代終了す。Img_8537r
15:00には 大岳キャンプ場にテントを張り 豪華なそうめん夕食とお喋りを楽しむ
大岳キャンプ場は(一見ボロいけど)、実はなかなかお洒落なのです。
              トイレの手洗いコーナーも… 
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【一日目】林道終点*11:40(10)入渓-大滝12:30-(10)-多段滝前/登山道13:50(10)-*14:30→大岳キャンプ場15:00(泊)  

二日目 ★ 鍾乳洞 戸倉城山 つるつる温泉

 
大岳鍾乳洞は、見応えがある。貸与されるヘルメットを被らないと大変だ。

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上に横に、思わぬ凸凹があり、頭をぶつける。
ネーミングや表示板の手作り感が面白い。
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すっかり涼んで表に出る。

「せっかく五日市に来たのだから、一山登ろう」との案あり。誰の?
光厳寺の裏から、戸倉城山に登ってみよう。(前回の城山登山の時、気になった尾根)

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最初は樹林の中の、平凡な山腹を巻く道だったけれど、尾根に乗ってからは直登の急登。   山頂の直下にはミニ岩場があり、(じつは、そこが楽しみだったのさ)、

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山頂に着いた時は大汗ぐっしょり、へろへろ。
展望が良い山頂だが、もう日向はまっぴら。木陰のベンチで水をガブ飲みして、
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あっという間に下山した。 

一路、つるつる温泉に向かい、
温泉の大きな風呂でさっぱりして、お約束のとんかつ定食に舌鼓をうったのでした。

今回の”沢歩き~テント~鍾乳洞~ミニ登山~温泉~とんかつ”のフルコースは
無事終了。
この暑さ、たまりません。そろそろ秋になってほしいんだけど。

【二日目】キャンプ場→大岳鍾乳洞9:00(40)→光厳時P10:30-戸倉城山11:00(15)-P11:40(10)→つるつる温泉12:20(90)→解散
【地図】昭文社:奥多摩 WW2:大岳沢上流 

ではまた~♪

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夏の安達太良、温泉ですよ❤

2018年07月21日~22日  

安達太良山(1)の続きです。

二日目 22日(日曜)曇(濃霧)のち晴れ

夕べはずいぶん風が強かったが、静かな朝になった。。
しかし意外や雲が重く、霧も濃い、ま、どうせ晴れるでしょ。

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ほっぺたに細かい霧がかかる。灌木の露がズボンを濡らす。たいしたことない、大丈夫。地面の石にずるっと動いた跡がいくつもあり、不思議だ。。。。

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「風の仕業かな?」「小さな石で動いてないのもあれば、けっこう大きな石が動かされたりしてたり」「なんかの会報に”安達太良の一画に石が整列~風との関係”論文があったよ」

霧の中からウサギの耳が現れた(しゃくなげの塔)。

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足元は細い尾根のようだが、てくてく快調に下る。霧が濃すぎだ。
こりゃ霧というより、小雨ともいえる。

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岩が多くなってきた。クライミングする人もいるのかな?そんな切り立った岩をすり抜けていると、先頭から「胎内岩でーす」の声。小さな岩のトンネルを身をこごめて通り抜けた。

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再び緑の灌木に縁取られた岩岩な尾根を下り、じき
眼下には、噴火のあとの、植物のない異次元の景色が広がった。

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黒い大岩と敷き詰められた白砂が美しい。
所々に緑の島を配置した、神さまのセンスがすごい。

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微かに硫黄の香りがしてきた、
下に沢が見える「あれが温泉?」「いえ、まだまだ先よ」

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ややっ、向こうからマットレスを背負った若者が何人も登ってくる。ボルダリングの子たちだ。「この辺にはいい岩がいっぱいあるんで」。なるほど、手頃な面白い岩が林立している。あれなら私にも出来るんでない?

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おお、陽が射してきた。絶好の温泉日和になりそう♪♪

 

湯ノ花採り小屋の下、木橋の袂にザックを置き、
さっそく Tシャツ半ズボンで川に浸かる。

          白濁のお湯じゃ 湯加減もよい
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あら、あら、だれかさんはさっそくお顔に泥パック。
「この岩に頭を載せれば、ちょうど寝ころび湯になるわね~」
お尻の下は、ねっとりきめの細かい白い砂。
体中に美の精が染みこんでくるようで~❤

 

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「今ね、若者2人が登山道を下ってきたけど、懸命にこっちを見ないようにしてたわよ」
…ふふふ、ガールズ?パワーは強すぎだね。

Img_7898r      それでは、下りましょう!

 左の尾根に登り返し、温泉(の川)を見下ろせば。

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あとは稜線を70分ほど、ゆるゆる下ればよい。
白糸の滝などを遠望しながら、沼尻Pには12:30到着した。

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帰りみち、母成峠に立ち寄る。戊辰戦争のキーポイントの古戦場、
丘のような土塁に立ち、圧倒的な戦力の差に砕け散った会津軍に思いを馳せた。


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今回も、大勢の方にお世話になりました。ほんとうにありがとうございました。

【二日目】避難小屋06:35-胎内岩07:30-湯ノ花採取場♨09:30(70)-(10)滝見11:50-沼尻P12:00→母成峠12:30(20)→郡山 
【地図】昭文社:磐梯吾妻安達太良

ではまた~♪

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夏の安達太良 風を友に♪

2018年07月21日~22日   

鉄山避難小屋の夕ぐれ

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日目 21日(土曜) 

あだたらスキー場のロープウエイ・山頂駅から登り出す。

花殻の残るシャクナゲの道では、ひっきりなしに下山者とすれ違う。

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五葉松平上の広場で休んでいたら、中学生がぞろぞろ下りてきた。駐車場のバスの子たちだ。「こんにちわ~」「こんにちわ~」と跳ねるように山道を下っていった。

ひと登りで視界が開け、前方に乳首が見える。あと一息だ。

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山頂に到着する、通り抜ける風が心地良い。
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去年は、山頂を越えたとたん天候が急変「安達太良山は、気が抜けない」と
肝に銘じたのだが、・・・・・・・、さあ、きょうはどうだろう。

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乳首を右から回り込み、鉄山に向かう。
左の沼ノ平の荒涼とした窪地から、硫黄の匂いが漂ってくる。

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そして来た来た!猛烈な風。ピーピーヒューヒュー   「うっ!」
「安達太良じゃ、こんなのそよ風ヨ」 私たちは一列に、前屈みになって進んでいく。

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「鉄山まで行かないと、休む所ないですから」
「しっかり踏ん張って歩きましょ」。おかげで馬ノ背を、スペシャルな高揚感で歩く。

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鉄山の前山の斜面にさしかかると、ウソのように風が凪ぎ、ムッとした空気に包まれる。茶色の岩肌に矮性のコメツツジが繁り、小さな白い花を咲かせている。

      マルバシモツケ?Img_7728r
丘を乗り越すと、鉄山から延びる平たい尾根に、ポツンと孤独な小屋が見えた。
再び風に煽られながら、鉄山山頂を確認し

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なだらかな丘を駆け下り、小屋に飛び込む。

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あ、先客がいらした。ナイスシニア+ナイスミドルの男性二人組。「静かなお酒を楽しみに来ました」とか…。ガールズ9人の乱入で、当てが外れたと思う。ごめんなさい。

希望者5人(私も)で箕輪山を往復。だだ広い山頂は、半分は灌木に覆われ、あと半分は岩っぽい裸地に、大岩がごろんごろんと転がっている。

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小屋に戻る途中、鞍部(笹平分岐)で水汲み班(3人)と合流。
8人で賑やかに小屋に戻った。雪渓の雪はもうなかったとか。残念です。
    
          キソチドリImg_7774r_2
      笹平分岐から箕輪山を見る。実は安達太良の最高峰だImg_7793r
夕食後、お喋りをしていると

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「夕焼けか綺麗ですよ」同宿のハイカーからお声がかかった。
「えっ」 西の窓が真っ赤でないか!。

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急いで表に出る。こんな夕空、今まで見たことない。ドラマチックに燃え上がる空は、キャンバスに描かれる雲の芸術。色も形も荘厳のひとことだ。

Img_7808r               箕輪山と

【コース:一日目】二本松10:40→奥岳ロープウエイ11:15→(\1000)山頂駅11:25(10)-五葉松平12:30(30)-安達太良山14:00(15)-牛ノ肩14:35-(20)鉄山15:20-避難小屋△15:30/15:40-笹平分岐*15:55-箕輪山16:20(20)-*16:55-△17:15(泊)
【地図】昭文社:磐梯吾妻安達太良   

夏の安達太良(2)に続きます~

ではまた~♪

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魅惑のルート 御陵山~オソネ ②

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2017年11月25日(土)、26日(日) 

2日目 晴れ

5時起床、6時朝食。おお、~東の空に陽が昇る。きょうも雲ひとつない晴天だ。
    御座山

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さて、今朝はまず、いかにこの岩稜帯を脱出するか?が課題。
あちこち探索し、ようやく下降点が決まり、出発する。07:30。

落石に十分注意されたし、おいそれと立木を信ずべからず、
岩は浮くと考えよ。足元の松葉は滑るし、松葉の下の様子が分からないので、安易に踏み込んではいけない。

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つまりは二重三重の確保をしつつ下っていく。重荷を背負っているのでバランスが取りにくい。2箇所でロープを出す。

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09:30には全員、1630m圏(おそらく)の、岩の基部に下りる。

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それから少し経づり、岩稜の支尾根を回り込み、また基部を経づり、
ヤヤ安定した大岩屏風の基部にて休憩することが出来た。

この先も 豪快な大屏風の下を巡る山たび

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気は抜けないけれど、稜線の南側は、降り注ぐ太陽の光と、
広やかな落ち葉の斜面と、葉の落ちた雑木たち、
見上げれば灰色の垂直な岩と、その上には緑の松、
さらに雲一つない青い空が果てしなく広がる、
光に誘われて小鳥の囀りが聞こえる。 夢にいるように思える。

Img_8473r                 ↑人がわかりますか?

見れば私たちの行く手には落ち葉のピークが盛り上がっている。
けっこうな急登だけど、こつこつ登っていく。 あのピークに向こうには
どんな景色が待っているだろう?  雑木林? はたまた岩稜?、

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ハラハラしながらピークに立つと、目の前には、なだらかな尾根が延びていた、
ここは1720m峰で、そのまま尾根伝いに北東に進むと、1690m峰の平頂に出る、
すばらしい落ち葉の絨毯、当初の計画ではここで、テントを張るはずだったのね。

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次はオソネを目指し、東への稜線歩き。もう
危険な所はないと思えば、ちょっと気楽。
おっと立派な舗装道が横切る、こんな林道聞いてませんが…(林道相木川上線)。

Img_8492r              自撮り

林道を過ぎ、私たちは次々にピークを乗り越す。オソネはまだか?まだ、まだ。

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次も次も。オソネなら南に長い尾根を持っているはずとじっと目をこらす、
こういう時って短い尾根も長めに見えてしまう。
結局、オソネ到着は12:40、ヤレヤレ。あとは下るのみ。

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下山開始は13:00前。あと3時間~半。
オソネ南尾根は、記憶よりずっと岩っぽかった。小岩大岩を右に左に、
松の枯れ葉や、信用できない立木に注意を払い、みなぶんぶん飛ばしていく。

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1本目のぶった切り林道現る。前回は「ロープを出さず、この辺をグイグイ登っちゃったのよね」 
しかし今、崩壊が激しく、様相が一変。 ロープを出す。

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林道の擁壁はボロボロだ。
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尾根に戻り、さらに緩やかに下り、ケルンの小ピークで少し右に、そして

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出ました!林道2本目。 切り崩しただけのワイルドな崖で、前回、ロープを出した。
今回もロープをだすが、さらなる崩壊で、前回頼った松の木は危うく、下降点探しは苦労する

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 林道を振り返る 道は今や松の木畑になっている  

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サ、急がなきゃ、弱まっていく夕陽を感じながら、ぐんぐん下る。
カラ松林だ、お里も近いぞ、という時になって、思わぬ伏兵現れる。
下草の、枯れ草に混じって、縦横に張り巡らされるバラの薮。
あちこちに引っかかり、外そうとすると軍手の上から指に刺さるのだ。

すぐそこまでと思うから、急ぐ気持ちが強引な突破になり逆効果。
オーラスの秋山川への急降下もバラヤブには手こずった。

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ここは秋山川の芦の河原、
なんでもないように見えるけれど、ひとたび大雨が降れば、枯れ芦の下は見えない川の流れだそうな、全くもって油断ならない。

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16:30秋山川を越え,第二保育園にてcallタクシーをまつ。
暖かいお白湯が振る舞われる、なんとも有難く美味しい。

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そうして真っ暗になり、タクシーがやって来て、
昨日のスタート地点馬越峠まで連れて行ってもらう。

信濃川上駅解散。なんとも面白い、魅惑の忘年山行だった。
みなさまのおかげです、ありがとうございました。

26日:テント場07:20~1650m?岩稜下08:40~岩稜巻く~09:30(20)-稜線へ10:00-1720m 10:20-1690m 10:25(15)-林道10:50-1640m 11:55-1770m 11:55-1810m  12:15-△1854.0m オソネ1810m  12:40(10)-1670m 13:45-林道 14:05~14:30-1636m(ケルン)15:05-林道 15:30~16:00-秋山川へ下降 16:00-秋山川16:25-第二保育園16:30/16:55→(ジャンボタクシー7500円)馬越峠

ではまた~♪

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魅惑のルート 御陵山~オソネ ①


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2017年11月25日(土) ~ 26日(日) 

1日目 快晴

女子部の忘年山行は 長野群馬県境の 馬越峠~御陵山~オソネの縦走。
2年前にはオソネを登り東沢の頭~扇平山を歩いています

きょうは願ってもない晴天、
小春日和の馬越峠を11時半頃出発、
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すぐ岩を擦り抜け稜線に出ると、松林の向こうに待っている顕著な凸は、手前の1679峰とか。振り返れば天狗山など周りには凸凸岩山がたくさん見える。
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送電塔台地から 甲斐駒と鋸がずら~っと一列に並んでいた

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尾根の北(群馬)側にはシャクナゲ、南(長野)側はツツジ系の木々、
足元は松の落葉が敷き詰められている。

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御陵山から先は、いよいよ私たちだけ。
徐々に岩が現れ、やがて垂直な屏風の右を巻くようになる(・1793mピーク)。

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20分ほどで踏み跡は稜線をのっこし、次は尾根の左(北)側を容赦なく下り始める。
ちょっと柔い斜面だけど・・。稜線を見れば や?、前方に石門のような?

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「ハイ、ここが大門峠」
岩にペンキの殴り書きは、確かに「大門峠」と読める。
しかしなんという峠だろう、WILDすぎやしない?
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足場不安定な峠にて、展望を楽しむ。岩を連ねた南への尾根が強烈だ。
あの尾根は越えるのかな?巻くのかな?巻くとしたらたいそうな大回り…。

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次の岩峰も顕著な盛り上がりで、重荷での乗り越えは不可なの右を巻く。
リーダー「道はありませんから、踏み跡はシカさんですから、どこに通じているか?分かりません、来るたびに違うところに出てしまうんだもの」
ワオ、ミステリー・ツアー。わくわく

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落ち葉で滑る斜面を、岩壁の下を巻きつつ、少しずつ登り、前方の屏風の切れ目に突っ込む。
そこには岩稜が待っていて、注意深く登っていく、

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稜線が手に取るような近くなので、思いきって稜線に上がってしまう。
しかし、その先はあまり良くない。おまけに15時過ぎたので、ここでテントを張ろう

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すぐ上のピーク(△1753.6m)は、そこそこ平らで、無事2張のテントを設営する。
居心地が良いうえ、なんとも素晴らしい展望地。

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シャクナゲの花の時期はさぞかしステキなことだろう

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深夜、激しい風音に何度も目を覚ましたが、テントはちっとも揺れないし、露の一滴も付いてない。
全天にばらまかれた星ぼしは、どの粒も大きく明るいのだった。

御陵山~オソネ ②に続きます

 25日:信濃川上10:50→馬越峠11:15/11:20-送電塔12:20-御陵山12:00-1783m巻く13:40-大門峠14:20-1753.6m巻く14:30-1753m稜線15:10-1753.6m△テント場15:35 

 

ではまた~♪

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雪まだ多き刈羽黒姫山☆爽快登山

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2017年4月23日 (日) 快晴 

刈羽黒姫山(891m)は、北から登る磯之部コース、
登山口は黒姫キャンプ場。 除雪された道路から、山に上がるのに、どっこらしょ。

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標高470mのあたりではブナが芽吹き、真っ白い雪と青空に良く映えています。
頬を渉る風、なんとも気持ちいい。

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登山道にはこんな難所も
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ぶな林を登ります

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どんどん登ります

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気持ちいいわぁImg_0767r

いいなぁ ブナ

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八合目の鵜川神社です

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あれは 米山、カッコイイ

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山頂はもうすぐ

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着きましたsign03
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素晴らしい展望

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さぁ、戻りましょう

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マンサクさん、さようなら
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越後のぶなさん、さようなら。

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カタクリが咲き

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ブナ萌える

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もう大分下りてきた.

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黒姫キャンプ場に11:10戻りました

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帰り道、棚田の向こうには、美しい黒姫山の姿がありました。

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ということで、心ゆくまで越後の残雪の山を楽しみました。
色んな人にお世話になりました、ありがとうございました。

Img_0833r   ショウジョウバカマ

【コース】磯之辺登山口(キャンプ場)08:00-鵜川神社09:30(10)-黒姫山09:50(30)-登山口11:10       

ではまた~♪

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一床~三床 と 金山城址


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2017年1月22日 (日) 快晴 

一床~三床は去年3月に歩いたばかり、でもコースは微妙に変化をつけられる。

まず一床山登山口に向かう。さっそく未踏の尾根である。20分もしないで岩と松の稜線に出る、こんな里山、丹沢奥多摩では考えられない。

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40分ほどで一床山に登頂できる。見はらす平野の広いこと。北関東の里山が、優しく裾を延ばしている。その奥には大きな山「皇海山?」「白い山も見える、赤城に、男体山に、エートあれは・・・?」

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次の桜山へは谷を跨ぐ。。薪炭林のなごり

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桜山の北尾根(金原山に繋がる)は道標もあり、充分踏まれいた。いつか歩くぞ

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この先も「どこでも展望」の贅沢な稜線が続き、小三床山と越えるとT字分岐で左に。

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ますます岩がちの楽しい道になる。跳ぶように岩の間をすりぬけ、あっという間に最高峰三床山に。
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下山は沢コース。深い落ち葉はふわふわ滑り♪、はしゃぎながら楽しく下った。

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【コース】
鹿嶋神社P10:10-登山口10:25一床山11:10(15)-桜山12:40-三床山14:10-沢コースへ 14:15-鹿嶋神社14:40P15:20→金山城址P16:35~→館林17:40

ではまた~♪

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足利の出羽三山


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2017年1月21日 (土) 快晴 


雲ひとつ無い青空。今年の冬はこういう晴れが多い。
とりつきは彦谷自治会館。
ぐるりと囲む馬蹄形の山々を送電鉄塔の連なりに沿って歩くコースだ。

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関東平野の北縁の里山は、雑木林と岩っぽさが特徴のように思う、

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眼下の黒い何かはメガソーラー発電基地、採石場の跡地を利用しているらしい。北関東ではよく目にするメガソーラー、雑木林を伐り拓いたりしてたりするは気になるんだ。

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お、岩の上に可愛い立派な鳥居の赤いお宮、ここが「湯殿山」。

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月山の石祠をすぎる、松の木に立てかけられた神事のなにか

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羽黒山

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松の木の縦走路

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天池ってこれか?

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やがて貯水池にでた。なんと水面が凍ってる。

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帰りがけ、駐車場近くの温泉に浸かり、夜の新年会場に向かう。

【コース】館林12:00→彦谷自治会館P12:50-学校林上鉄塔13:25(20)-361m峰14:20-湯殿山14:50(10)-月山-羽黒山(△351.0)15:10-天池15:50-800m14:20-貯水池?16:10-P16:30→東葉館にて入浴後(\720)、館林の新年会場へ

ではまた~♪

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美しき展望!初冬の社山南稜


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2016年11月17,18日 (土日)  

一日目 曇

憧れの”わ鐵”に乗って間藤駅にやって来た。銅親水公園までタクシー(1720円)

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久蔵沢沿いの林道を歩き、
左岸に移ると、山側はなだらかなカラ松赤松林となり、
そろそろ…という所で入山。

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点々と立つ。『久蔵雨量局順路→』の白い標識はカヤトに紛れ目立たないが、、
順路を追う努力はしていく。結局、追っかけきれない。

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雨量計へは行かず、途中から直登し、1150m辺りで尾根に乗った。

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カヤトに太い赤松が点在する尾根、骨太なシンプルさがいい。
振り返ると、中倉山など足尾の山々が、雪の北面をこちらに向けている。

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カヤトに延びる細い経路、夏~秋はヤブ漕ぎが、大変なんだとか

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1100mあたりでテント(泊)

2日目 曇

軽い荷を背に、山頂めざし出発する。

赤松はどれも屏風絵に出てくるような立派なものばかり。

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じき足元にそよそよのチシマザサになり、1250mで左折の尾根に乗ると、ダケカンバの軽やかな、なだらかな道に。

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やがて私たちは1550m圏の広尾根というか、大広場を歩いていた。

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前方に盛り上がるのは社山(山頂は奥)

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鞍部は、左側が崖の、気を抜けないヤセ尾根。
通過すれば社山の最初の肩1630mへの急登だ、

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薄く積もった雪と岩稜で、心臓はバクバク、それでも「シロヤシオの木が多いわね」などとお喋りしながら、いくつも小ピークを超えていく。

ついに樹林を被ったピークが現れ、そこは紛れもない社山山頂だった。

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三角点と山名表示あり。シャクナゲもあり。

裏に回ればドカンと大きな男体山と、間には水を湛えた大きな中禅寺湖。

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20分後、来た道を戻る。山頂肩の急降下は、ササに積もった雪で滑りやすい。

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1500m圏の広尾根では、ゆっくり休憩した。

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チシマザサの尾根を快調に下り、

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やがて立派な赤松林になり、カヤトが胸の辺りまでの高さになると、テント場である。

尾根下部の急降下点までくる、ここからの道は???、
人の踏み跡? シカさんの踏み跡? テキトーに・・・。

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帰りなので尾根上の雨量計に寄ってみる。このまま南稜を通し末端に降りようか?、
でも、今日は断念。巡視路で戻ることになった。

最初こそ順路を示す白い標柱を追っていけるが、じき標柱は行方不明。谷をトラバースする辺りは道も怪しげで、だいたいこの辺でしょうと、人やら鹿やらの踏み跡を辿るうち、標柱はふらりと現れる。でもすぐ何処かに。とにかく降りればよいので、ガンガン降りる。

林道に着地したのは、結果オーライのほぼ登山口だった。

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カッパを脱いだとたん、雨が降り出した。慌ててカッパを再装着したが、
山を下りてからの雨ってことは、ラッキ-、ということよ。

時間があることだし、南稜の末端を見ておこう。

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一枚岩の崖、う~むここを降りるのか?、痛いトゲの木多し、無理?行ける?けんけんがくがく。左右に逃げられる小尾根もあるが、どうしても尾根を通すなら、それなりに工夫しなきゃね、その分面白そう。

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帰宅後、足尾の観光パンフレットを眺めていたら、南稜のことは「バカ尾根」と記されていた。なぜ? とってもすてきな尾根なのに・・・・・なぁ。

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(1日目) 間藤11:40→銅親水公園12:05-とりつき12:35-1300mテント場14:15  
(2日目)
 テント場06:50-広尾根07:40-肩08:00-社山 08:50(20)-広尾根09:40-テント場 10:25(60)-林道12:25-南稜先端(25)-銅親水公園13:30→間藤

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きのこ追っかけ、、、西岳(八ツ)

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2016年9月11日 (日) くもり 時々 晴れ

 やった!雨の気配なし。きのうゲットしたキノコの美味なる朝食を愉しみ、出発。
とりつきは、板橋区少年自然の家。この辺りは林道や登山道が交錯し、分かりにくい。
直線の防火帯を行くと多摩市民の森施設や四角いコンクリ建物施設などあり、シラカバ林が広がる。笹原には大きな傘のカラカサダケが点々と見える。採取。

Img_0176_r  ハナイカリが良く咲いていた

シラビソ林になると綺麗なシダの群生を見る。キノコの運搬に必携なのでレジ袋に入れておく。やがてお待ちかね、カラマツ林になり、笹のない綺麗な林床が広がりだす。
さぁ、探そう!さっそく発見、まぁまぁのジゴボウ。

カラマツ林の笹ヤブの中では倒木にナラタケ。

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林道でに出て、じき「信玄の隠れ岩」の三叉路。
深い笹原に切られた登山道はなんとも緩やか。こんな楽をしていて山頂に出られるの? 

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じき笹がうすくなると、キノコ道が網の目状にほんのり見える。みなそれぞれ分散し、
きのこ目を皿にして歩いていく。小さいけれどジゴボウの頭が覗いている。

これは食えないポイポイキノコImg_0192_r_2

やがて赤松の大木が点在し、地表は苔に覆われたステキな場所に入っていった。

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一気に深まる森の雰囲気に心震える。
めだたない西岳が、こんな場所を抱えていたとは。

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空の広がる場所に出たると、右の谷がひらけワラビがごそごそ生えている。
陽当たりの斜面にはワレモコウやススキの花。山の香りはイブキジャコウソウ。

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その先、岩が増え急登になる。岩にはさまざまな苔がついている、ちょうど苔も花の咲く季節、苔の花見もまた面白い。

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西岳は予想以上に展望があった。
隣の山は編笠。
右の青い丸で囲んだ山は富士山というけれど、俄に信じがたし。

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編笠と並ぶ権現(写真)が眼前に目立つ。そのまま稜線は左へと赤岳まで駆け上がる。

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さらに左の樹林を上手く透かすと、カッコイイ阿弥陀(左)。右に赤岳

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右手の雲の上には、スマートな北岳、甲斐駒、仙丈…、さらに 中央アルプスも。

山頂には夏の名残りの花も咲く。ミヤマオトギリソウ、タカネマツムシソウ、イブキジャコウソウ、ヤマホタルブクロ、そしてタカネバラの実をたくさん見る。控えめな西岳にきて、真紅の花に囲まれたなら、どんなに嬉しいことだろう。

Img_0297_r  タカネマツムシソウと 後方の尖りは権現

山頂でメロン。Img_0287_r_2
下山は、苔を、木々を、愉しみながら、、、、、のんびり戻った。

西岳は編笠から立ち寄る山という認識だったけれど、Img_0315_r
そんな登り方はもったいないですよ~

         山名標識の下のお地蔵さま


【コースタイム】 立場川キャンプ場→西岳取付きP06:40-西岳10:45(30)-P14:40                     (キノコ探ししながら)

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