金山から金鉱コースで高柄山~新矢の根峠~御前山~上野原へ
2026.04.11(土) 晴れ
上野原からタクシーで金山神社に。きょうは金鉱コースだ。「かなやま金山資料館」は閉まっていたが、展示物から地元の熱心さが伝わってくる。
神社にお詣り後、林道を歩きだす。
雨上がりの快晴のもと、明るく澄んだ光と木々の柔らかさに包まれる。
じき道標があり「千足街道→」の表示。右岸に渡る。
手製の道案内や赤布が煩雑にある、しょっぱなの注意書きにビビった。
とはいえ暗い森に、道はしっかり延びている。沢沿いの道を登っていくにつれ、
林相や地形が変化していき、沢歩きをしているようで楽しかった。
沢を渡りなおも進むと道標があり休憩。
あちこちに放置された丸い筒は、金を採掘時の道具らしい。
ここで沢から離れ、ヒノキ林を登る道。やがて前方に青空が広がり・・
尾根にそって道は延びる。ヒノキ林を抜けると、一気に明るい雑木林だ。
いよいよ尾根に出そう。
つつみ平は淡い緑と桜とミツバツツジの、繊細なアラベスクのよう。
心地よい風にふかれる 幸せ感💕
みんなも同じ気持ち? ニコニコ、ニコニコ。
『つつみの平露天掘り跡』の説明板。
惜しみつつゆっくり歩いたのに、あっけなく高柄山~大地峠の稜線に出た。
「ランチは高柄山」と目の前の急登をエッサカ💦エッサカ💦登る
所々に、特徴的なくぬぎの木が面白い。
山頂は混みそうと、東稜を少し下ったところにシートを広げた。
食事中には山頂の賑わいの気配。13:30に戻ると、すでにアッケラカン。
下山は久しぶりに新矢ノ根峠まわりで上野原まで歩くことにした。
トントン楽しい尾根、あしどりは快調 🎵
「これほど雑木の尾根だったとは」と跳ねるように下る。矢ノ目辺りか。
フデリンドウやニワトコの白花、ヤマツツジの蕾がもう膨らんでいた。
新矢ノ根峠の東屋でゆっくり休憩後、北東の道を下る。
ゴルフ場との境で、非常に歩きづらい道だ。
ぐねぐねと曲がり、倒木は多く、路肩の細い所もあり気が休まらない、
ましてや疲れ気味の足には応える。
そのうち森の雰囲気が変わり、沢を越える(ここで休憩)。
登り返す急登の岩にはお助けロープが現れ、ぐいぐい楽しい。
430mピークからガ~ッと下れば、道標のある分岐。 御前山を選択した。
栃穴御前との分岐のはさみ岩は展望地で、正面に高柄山と東稜のライン、
手前に向かって歩いてきた矢ノ目への尾根が延びている。
夕陽に変わろうとする陽ざしに包まれ、夢のような景色だった。
御前山へは、ガレっぽい道をひたすらの登り。ほどなく石祠と三角点の山頂だ。
展望の北面は、以前スズタケに覆われていた、昔昔、そのヤブを潜って山頂に
這い出たことがある(今思ってもゾッとする、非常に危うい愚かな登山だった)。
急降下の岩道はがっつりロープで補助されているが、気を遣うのでツライとこ。
やがて下方に林道が現れた、ホッとした。
「ああ、疲れた」でも「歩きごたえがあって満足できた」。私も久しぶりの完全燃焼。目、耳、肌、、それぞれにワクワクが吹き込まれ、足のかったるささえ嬉しい。山を歩けば生き返れるってことかもです 💓💓
では またね (^_^)/~
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