棚頭~ゴウド山~高指山~瀬淵山 展望の山
2026.02.22(日) 晴れ
上野原駅からタクシーで一路、棚頭に。登山口は火の見櫓に向かう石段。
登山口(450m)からゴウド山(860m)まで400mの鉄砲登り、覚悟して歩き出す。
気力が満ちているのか足取りは快調。山道は杉林を絶妙に登っていき
1時間半ほどすると、前方にガードレールの白いラインが見え、右側に
フェンスが現れた。内側は伐採され檜の苗木が植えられている。
林道に上がる、驚いた! 目の前の高なりは皆伐のハゲ頭。
嬉しくなって高なり(南ゴウド山)に上がれば、快晴の空に広がる大展望。
まず堂々たる扇山、南側からは穏やかな山容なのに、キリリとかっこいい。
右手に塀のような権現山、間になびく大菩薩連嶺の山なみ、ここは展望地になっていた。そのままフェンス沿いに進み、ゴウド(郷戸)山に。
山頂はフェンスで阻まれているので、誰かが名標を括りつけてくれていた。
高指山への登山道は、フェンスをナイフで切り分けたように延びている。
フェンスが終わると杉檜林。
植林はきちんと手入れされ、北側は時々雑木林、雪の白さが清々しい。
休憩しながら歩いたのに、11時過ぎには高指山着。山頂を巻く道あり。
高指山は記憶より狭い、あの記憶はなに山だった?(新しい山名標あり)
北東尾根は美しい雑木林だが、多くのナラ系の大木が枯れている。
(高丸あたりで)東に向きを変えると、倒木が増え急降下になる。片付けが進んでいる。
林床は、歩きやすい落ち葉の山道の、地図で見るより勾配を和らげるルート。
やがてダート林道に合流すると(甲東)和見峠に出る。道標に峠名はないが、印象的な地形は忘れようがない。
瀬淵山へは林道から離れ、目の前の尾根に乗るため、少しトリッキーな経路を伝う。尾根上は細く、スペシャル道を歩いている感じが楽しい。
あっという間に右からの林道と合流、瀬淵山直下に立つ。今回も林道を登ったがやはり傾斜がキツい、戻りは山道にせねば。
瀬淵山、パラグライダはお休みで、無人の広場からは芦垣、大倉、鶴川の集落、
その向こうには上野原の街・・・と、きょう2度目の展望を楽しめだ
30分も長居して下山。
地元の方(左端)にショートカット道を教えていただけて、
あっという間に県道に下り、甲東小学校跡地でタクシーコールした。
上野原のタクシー 行きも帰りも親切にしていただけて、ほんわかした気持ちだった。ありがとうございました。
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コメント
3年前の春に、先日火事になった扇山へ入尾根から登ったのですが、不老下のバス停から歩いて行って、途中棚頭のとりつきを目にして、いつか下りででも…と思っていたのですが、あの径は未踏のままです。ずいぶんな急傾斜なのですね。
不老下のバスはまだ廃止ではないようですが、都留地区のバスは道坂隧道も含め廃止のようで、困っています(苦笑)。乗合タクシーに移行するようです。
投稿: ゴン太 | 2026年3月16日 (月) 14時03分
ゴン太さん お久しぶりです、先日ゴウド山から扇山を眺め、入からの尾根が、かっこよく突き上げていたのが印象的でした。
ずっと昔、棚頭に下りた時は 急降下に必死でした。
登りの方がなんぼか楽と思えるのは、年取ったためかもしれません。
最近のバス事情は、廃止減便が相次ぎ、困ります。しょうがないのでタクシーにすると、これもまたドライバー不足で思うように行きません、今回も上野原ではずいぶん待たされました。タクシーの運転手さんに 「予約しておいた方がいいですよ」と言われました。
ゴン太さんのような 公共交通利用をモットーにされている方は 深刻ですね。
投稿: ba_sobu | 2026年3月18日 (水) 11時19分