・・綿々と続く山道は・・太良峠~岩堂峠~大黒峠~積翠寺
2025.12.27(土) 晴
抜けるような青空、予報どうり寒いったらない。甲府からタクシーで太良峠に。
東へと進む。左に盛り上がる小ピークの三角点を確認しようと、尾根通しに歩く。(わっ、目の前に電線が!感電しちゃうよ)
風のない光の朝、キリッした空気が身体を通りぬける。三角点はまだ新しく、
近くの立木には「太良ヶ峰1152m」の札が架かっていた。
道なりに右に延びてきた林道と合流。 じき「棚山→」の札が架かる分岐に出た
少し下るとまた分岐。道標の方向板は落ちたままほったらかしだ。ここは直進。
道は草に覆われ危うげだが、じき沢形になった。
そこはシモバシラの群生地、ずっとずっと、シモバシラの氷華は咲き続け、
ひとつとして同じ形はなく、 つい写真を何枚もとりまくってしまう。
右の尾根が迫りあがりだした所で、尾根に乗る。雑木林の陽ざしと、涼やかなゆる登りを楽しみながら、トントンと歩いていく。
・967を越え、次の960ピークは、小さな平たい凸。
ほぼ風もない最高級なランチ場に腰を下ろす。
そこはオノオレカンバに囲まれていた。なんだか嬉しくてニコニコ (^o^)
ピークを後に南へ南へと尾根を辿る。前方の緑はアカマツ林の、依然として明るい尾根。そろそろ岩堂峠というあたりで、左の緩斜面を下りると、その沢形(岩堂峠下)はまたもやシモバシラの群生地だった。
岩堂峠は「道はしっかり道標バッチリ、安心安全」と記憶していたが、今は昔のお話。道標もベンチもあるのに、な~んか感じが変わった。
とはいえ鹿穴方面の道はハッキリ歩きやすいので、安心して落ち葉の道を行く。鹿穴ピークに出る前に、積翠寺への道が右に分かれるが、道標ないし、急降下すぎでおそろしく思えた。(↓いにしえの道標を見かけた)
すぐ先の鹿穴巻道の分岐案内もなく荒れ気味。こんなに不愛想だったっけ?
ともあれ、道は明瞭なので西日の明るい中をずんずん進む。なかなか鹿穴の尾根と合流しない気がしたが、実際は10分程度。多量の落葉と倒木も多く、歩きづらかったせいで。長く思えたと思う。
大蔵経寺山への分岐も落ちぶれはじめた雰囲気。道標は壊れっぱなしなのだった
私らは左の大岩園地方向に。緩い撓みをいい感じにジグザク辿る道のり、
こんな雑木林を歩いていると、丹波や奥多摩の水源林歩きを思い出す (*'-'*)
15:00大黒峠。道標は例のごとく大岩園地方向のものが地面に置かれるだけ、
積翠寺方向へは、広い沢形くだりなので、落ち葉に隠れた石に注意すれば大丈夫。が、転ぶのは御法度と、足元に気を遣い淡々と下りていく。
難場はないまま、右側に石積みを見るようになると、里に近づいたようで、ちょっとホッとした。
夕焼けが始まろうとしている。その時、前方に大きな堰堤が出現、どう越える?
隊長は堰堤を見に下り、「流木止堰堤なのですり抜けOK」だって。良かった~♡
堰堤を抜けて川岸に上がれば舗装路が林道に通じている。
後はルンルンの車道を歩き、山の神や、
日吉神社、そして積翠寺に出て、タクシーコールした。
陽が翳ればずいぶんと寒い、もう年の瀬だ。
みなさま一年間 ありがとうございました。新しい年もどうかよろしくお願いします。神さま、少しでも長く山を歩き続けられますよう お力をください。
では またぁ (^_^)/~
山域別レポ一覧は
あしあと へ
| 固定リンク























コメント