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新春祝うか稜線の突風 751.2m~鳥屋山~立野峠~梁川

2026.01.10(土)  晴  

                 
上野原駅からの無生野行きバスは、奥牧野のくねくねした山間の道を辿り、秋山川の流れに沿い、旧秋山村役場・秋山釣場を過ぎる。右に金山峠、左に阿夫利山への登山口を見送り、下尾崎、尾崎と通過していく。

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とりついた杉林は急登で、足元はスカスカ頼りない!
目いっぱい腿を踏ん張り登っていく。

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中ほどで、右奥に鎮座してたケヤキの巨樹にごあいさつ。

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乗り上げた750m圏台地は緩やかに北にうねっていく。右は杉林、左は雑木林。木々を透かし、カッコイイ倉岳が覗いてる。

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杉林の中の地味な三角点は、落ち葉に埋もれそう。

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やがて雑木の尾根になる。どこもランチ好適地なのだけど、
きょうは猛烈に風が吹き荒れ、凄まじい様相だ。

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追われるように稜線に出たが「ランチ場探し」は高難度と気づく。良き所を探しながら、とりあえず鳥屋山に向かった

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結局 山頂手前の、杉林に一歩入ったところで腰を下ろした、
奇跡的に風の来ない場所を引き当てたのだ。(↓鳥屋山)

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鳥屋山からは、西日を浴びながらの尾根歩き。この稜線は標高も低く優しげで、よく歩いてた道。ミツバツツジやシュンランに浮かれていたが、、、これほどの細尾根だったのか。

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細野山を越えれば立野峠、道標に「梁川駅1時間10分」とあるが、そんな早く下れる?

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最初は快調なペースだが、沢に沿っての石ごろ道になると、とたんにペースが落ちた。T氏が言うには「捻挫や転倒を避けるべく、足元をじっくり見極めていかねばならぬのだ」。

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記憶していたより渡り返しが続く、左岸→右岸→また左岸→・・

中腹の、立派な大トチノキたち。今度ゆっくりお訪ねしたいです

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じき渡り返しはなくなり、いよいよ林道?と安堵したのは甘く、
再び始まった渡り返し。う~”、もう、やだなぁ。少しう
す暗くなってきた?気のせい?カイデンを準備しとこうか。マァ、そろそろ林道の気がする、日没には間に合うヨと根拠もなく思う私。やがて怪しげな橋を渡り左岸に出た。ササが増え、いよいよ・・

わ、下山口だ、滑り込みセ~~フだった。

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林道沿いの外灯や家々の灯り。群青の空に矢倉山の愛らしい姿。
その時、目の前の山腹に赤く燃えさかる光景が。山火事の扇山だ。現実の情景は強烈。一刻も早い鎮火を・・・。

昼間、稜線からの扇山
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夕食では、すごくお腹が減っていて、いくらでも食べられると思ったけど、すぐ満腹になってしまった。疲れていたのかもしれない。エネルギーを使い切った、嬉しい一日だったのだ (^o^)。

杉林の中のエビネ
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何度も歩いていた山域に、あんな顔があったなんて。
山(自然)っていくらでも深掘りできる・・・のですね。 

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みなさま、今年もどうかよろしくお願いします

 

では またぁ   (^_^)/~
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コメント

扇山の火事、鎮火しませんね。
今日も大型ヘリのチヌークが消火作業したようです。
今は霜柱の花が咲いている頃なのに残念です。

投稿: 西やん | 2026年1月19日 (月) 22時26分

西やんさん 
ほんとに 扇山火災は鎮まりません
毎朝へリの音ではじまり夕方遅くまで・・聞こえてきます
山梨の天気予報を 見てはため息。
丹沢も静岡も あちこちで火の手が上がりましたし

投稿: ba_sobu | 2026年1月22日 (木) 06時29分

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