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大山の麓の弘法山~念仏山~吾妻山

11月11日(火) 曇り

秦野駅からウロウロして、登山口到着は10:00。
予報より曇ってるけど「そのうち晴れるさ」と根拠なく思っている。

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「弘法山公園入口」の道標から川沿いを少し進むと、整備された階段は、公園にしては急すぎるでしょう? ま、私たちは登山に来たんです。

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水飲みがてら、途中の脇道に立ち寄った。祠があり、誰かさんの残したア-ト作品2点、野菊(ヨメナ?)の花に囲まれたステキな一角だった。

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ここからうって変わったなだらかな道になる。浅間山は桜の木々に囲まれた丸い頂、ベンチに腰掛け読書される方もいらっしゃる。

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5分ほどゆらゆら下ると、車道が横切り駐車場もある。ハハ~ン、ここから始めれば断然お手軽だわ。そのまま緩い道を登っていくと、見覚えのある中華風建物(=展望台)の権現山だ。

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おやつの時間なのに駅で買ったかんぴょう巻を食べてしまうが、隣のベンチでは瓶ビールを開けてたから、このくらいなんてことはない。
ベンチ脇の真っ赤なピラカンサの木が笑ってた。

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真っ直ぐな馬場道は、綺麗なロツクのロード。15年前はなかった気がする。
路肩には秋に染まった紫陽花、ノアザミ、黄色のヤクシソウ、小さな紫花のヤマハッカ。道沿いにはいろんな石碑とか、なにかの像とかが多数あった。

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めんようの里への道を分け、ゆるく登り弘法山。釈迦堂や鐘楼が静かに建っている。南側の展望がひらけ、江ノ島は間近に、右遠くの半島は湘南平か。江ノ島も朝早く行けば静かでいいわね・・なぁんて話も出た。

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この先からの道は公園というより、里山っぽい。畑があったりミカンの木があったり、向こうの山には送電塔がニョキニョキ林立してたり。

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大山(丹沢)方面は雲が重くて気がかり。。。天気予報と違うじゃん!。
すぐ先が善波峠、分岐を左折し国246を跨いで旧善波峠に。大きな岩が切り通されお城の石垣のよう。

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30年前の記憶通り、お地蔵さまが同じ姿勢で佇んでいる。脇の階段を上がれば御夜塔。これほど崩れていたっけ?。

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お昼は御夜塔の裏の平地で。峠に戻り「矢倉沢往還」についての説明を読む(赤坂御門が始点、大山道ともダブっている箇所もあるが、おおむね今の246号にそって、沼津宿まで通じていた)、峠を通った多くの人々にちょっぴり思いを馳せてみた。

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私たちは駿河国への道とバイバイし、大山道を行く。野菊と信仰の道という。ホントホント、野菊がいぱいだ。さっそく愛らしいリュウノウギク。続いてヨメナなど、いろんな野菊が咲いている。

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サクサク歩きやすい落ち葉道は楽しい。30分ほどで念仏山の大きな道標に着いた。その奧にもう一歩、足を延ばすと、名古木里山保全協議会の「念仏山の由来」という新しい説明板がある。

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お地蔵さまは前と同じ寂しげなお顔、真っ赤なお帽子やよだれかけは綺麗で、篤くお祀りされているんだろう。

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善波峠に戻り吾妻山に向かう。歩きやすい落ち葉道、タマネギ石がごろごろ。

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乗り上げた所が最後の吾妻山。広い頂は南に展望があり江ノ島が目の前だ
スカッと晴れていたら青い海が眺められたなぁ、

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下りるとすぐ住宅街、東名高速を潜り温泉街を横目に鶴巻温泉駅に出る。
駅舎は建て替えられ駅前の景色は一変してた。
昔の道標

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きょうは30年前の、初々しい感性や華やいだ気分を思い出しながら歩けて楽しかった。そして今ならではの新しい発見が新鮮だった。桜満開の情景(2回目)を思い出すと、桜の木の老衰はツライ。(おじぞうさんおじぞうさん)

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では またぁ   (^_^)/~
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コメント

秦野に会社の工場があったので何度も行きました。
タバコ祭りの時には馬場道で会社対抗の綱引きがありました。
今の時期は権現山の鳥見のところに珍しい鳥も来ます。

投稿: 西やん | 2025年12月13日 (土) 21時57分

西やんさん、私の知らない弘法山をご存じなのですね。
私も初回の馬場道は ただの真っ直ぐな道だったような、その日も秋びよりで 大勢の人が賑やかでした。
今回、久しぶりに訪ねて 見えるモノが違うことに驚きました。

投稿: ba_sobu | 2025年12月14日 (日) 16時35分

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