ロープウェイで黒岳へ 【大雪】
2025.07.03 (木)
前日、新潟を出たフェリーは小樽港に早朝4:00到着した。途中コンビニで朝食をとりながら道央道を走り、層雲峡の黒岳ロープウエイ駅に09:00。ここまで遠く疲れたけれど、運転の方はもっとお疲れだろう。
黒岳ロープウエイ乗り場、あいにくの曇り空から、さかんに白い粉が舞い落ちてくる。雪虫!と思ったらヤナギの種だった。ひんやりした空気はテンションを上げてくれる。
ロープウエイとリフトを乗り継げば一気に7合目に。
満開の高山植物は久しぶりの対面に、名前がすぐには出てこない。
「7合目はほぼ山頂」なんて思っていたが、超超甘く、ここから石ごろの急登が待っていた。
一歩一歩、力を込め這い上がる。甘く見すぎていた トホホ
花の鮮やかさは厳しい北国ゆえの華やぎか。足元のハクサンチドリやエゾノツガザクラ、メアカンキンバイ・・
山全体を覆うような、ダイナミックなウコンウツギの大群生
中心のレモン色はの咲いたばかりの花、受粉するとオレンジに変わるそうだ。
ベニバナヒョウタンボク
山頂はあのむこう
尾根筋から黒岳(1,984m)ピークに飛び出ると、真っ向から強風が吹きさらす。
みるみる黒雲が湧き、旭岳も一瞬でかき消えた。あわててランチをかっこみ、山頂を後にする。
岩陰にはコマクサやイワブクロ、ミヤマツメクサが咲いていた。
「時間がない」とせっつかれ、花鑑賞の余裕なく下る。
ひたすら転ばぬようとばかり気を遣った。
ジンヨウキスミレ
それでも執念エゾクロユリ
珍種のウズラバハクサンチドリを見た。
宿は旭岳温泉に、層雲峡から2時間弱もかかった。北海道は大きいのだ。
では またぁ (^_^)/~
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