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裏高尾 満開の梅の・・

2024.02.20(火)

もう菜種梅雨だって。  昨夜からの雨が晴れ上がったのは一瞬の夢まぼろし、出発の頃は濃い霧に包まれていた。

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上椚田橋をわたると、河岸の遊歩道はたわわの梅の花で埋め尽くされている
爽やかな梅の香りの中を進めば、幸福感にみたされる 

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南浅川を渡り返し上流に進んでいく。
いっとき植林をすぎると、パッとひらけた天神梅林の丘に出る。数メートルでも標高が上がれば、梅の開花は五分咲き程度。

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蛇滝口に近づくと河原はきれいに草刈りされ、清々していた。 そのあと旧甲州街道を歩き、日影沢あたりを少し散策して、JR中央線のアーチ橋を潜る。明治時代に建造された赤煉瓦アーチは美しい。

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くぐり抜けすぐ右の坂を登っていく。日当たり良い広い路肩には、オオイヌノフグリの一面の青絨毯。

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中央道を潜ると、右が小下沢梅林だ。フェンス越しに覗く赤梅白梅はあんなに綺麗なのに中に入れないとは~、残念。3月8.9日開門とか
(小下沢梅林お向かいのトビラ) え~っ、出たい人はどうするの?

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蛇滝口に戻り、真紅の梅の大木を見上げ褒めそやし、

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奧に広がる梅林の花の下にシートを広げた。薄日が射し込み風はなく、ロウバイも咲いている。チョット歩けばトイレありの、ベストなランチ場所だった。

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次の荒井梅林は旧甲州街道の山側なので、なだらかに登る。満腹の重い身体には少々の登りでもフゥフゥ、やっとこ通りから奥まった梅林にたどり着く。静かな空気と花の香り、一角に養蜂の箱も置かれている。

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梅の木の合間から見下ろす景色は梅花の波。遠く家並みが霞んでいた。

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最後になった梅林小仏関跡のベンチで休憩。梅も素晴らしいが、満開のサンシュユの黄色がすてきだった。

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最後の遊歩道梅林では剪定作業のお兄さんから、伐り落とした梅の枝(花も蕾もたくさん)をちゃっかりいただき、嬉しくてニコニコしながら帰路についた。

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お花って人の心を、ほ~んとに豊かにしてくれる。

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こまめな凸凹 斧窪御前山~ヨソ木山~大野貯水池

2024.01.28(日)  

梁川駅から目立つ尖り山が斧窪御前山、背後に座るは扇山。

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国20号を西に、梁川橋で線路沿いの細道に入ると、中央線の下り線と登り線が、別々のトンネルに‥という場所に来た。おりよく下りがやって来て、足元のトンネルに吸い込まれ、と思ったら登り列車が、あちらの線路を走り抜けてった。

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線路沿い道の、高みを越えると馬頭さまなどが並び、古い大月市の道標にマジックで「御前山→」と。さぁ山に入ろう。

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予想通りのっけから急登、そして予想外に美しい雑木林と大モミ。
陽ざしに包まれ気持ち良く、急登すら楽しい。

 唐突に赤い鳥居が現れた。祠も朝日にピカピカ光っている。

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祠の先も楽しい急登。コナラクヌギに混じってモミやヒノキ,シイなど点在。

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道は岩らしき形状を上手に巻いて、アンテナと三角点の斧窪御前の山頂に導く。

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東に対峙する網之上御前。2本の尾根がなびいている。

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さて下りも過激な急降下。両側に茂る雑木にすがって(ありがとう)下りた。

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鞍部に近づくと、両側の笹は背丈を越えるほど。でも薄いし道形も明瞭だ。

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尾根がすっきりししてきた。ゆるく登るとヨソ木山。すぐ先に2号鉄塔が建つ。
はるか南、冬雲の合間から富士山の腹だけがのぞき、光っている。

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和やかな雰囲気に包まれてると なんか動きたくない。えっ、もう時間? 、

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この先、心地よい雑木の尾根が続き、やがて植林にかわる。こまめに現れるJR鉄塔(40,39)を確認、赤テや私標もあり、迷いようなく境界尾根に乗れた。

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次のポイントは大田峠。檜林に囲まれ広い、少し抉れたクロスする道は明快だ。

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私たちは境界尾根を続ける。網之上には、行ったこともあるしと、パス。

そのまま東へ進むと真っ赤な祠が現れた。米女沢(なめざわ)峠だった。

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北に良き道が下りている。古びた馬頭さまや祠も置かれている、

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峠から先は整備された「大野貯水池ハイキングコース」、道標完備、道幅広く、
階段が作られている。急登を登りつめた御春山には屋根付きベンチがあった。

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アレアレと下りに転じる急降下、階段やロープに介助されつつ貯水池目指し下って行けば、覚えのある東屋の展望台に行き着 いた。

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大野貯水池を見下ろしながら、最後のおやつは井村屋のおしるこ、あつあつの甘い飲み物でお腹は(*^o^*)。↓夕暮れ迫る大野貯水池  水鳥たちが多い

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最後はコモア四方津の斜行エレベーターだ。電車からも見えるあの乗りもの。
ガラスのドームを斜めに下っていく新感覚には、テンションが上がった。

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ということで、もりだくさんの一日を満喫した !

では またぁ   (^_^)/~



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華厳山の小さな美尾根、急登*急降下

2024.01.13(日) 晴れ                             

岩登り大好きな山友と 華厳山の2本の美尾根(ただし急)で遊んできた。
出会った面々をご紹介します。

杉の美林に迎えられ

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樅の巨木が混じる

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あ、春の楽しみよ ♪

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今までなかった札だよ

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これは?

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よりそう巨木

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登り尾根のヌシのアカガシ

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根元は一枚板

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春が待ち遠しい 小さな子

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登りはそろそろ終盤だあ

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ブナもでて来た

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下りも急です。変わった木。

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でっかいモミ

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シキミ咲く

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豪快なサクラ

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フジキどの。この尾根のヌシはあなたです。  

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ということで 無事下山
この尾根のことは ずっとまえにAさんから教わりました。
なにより木がすてきで、行きやすい立地な上、誰にも会わない,気に入ってます。

 

では またぁ   (^_^)/~ 
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