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高芝山 楽にして静かなる贅沢コース

2022.26-27(土日) どん曇り→晴れ

柳沢峠にタクシーであがり、まず緩く柳沢ノ頭に登る。一ヶ月前(22.10.29)と大違い、カラ松や雑木の裸木が、どん曇りの空に無愛想に佇んでいる。

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柳沢ノ 頭から竹森新道に下りしばらく歩くと、高芝山の手前のピークと下山する尾根が見えた。
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高芝山へ続く尾根にとりつく。

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くるぶしが沈むほど、深い落ち葉の尾根。。最初のピークの手前で山頂を巻き、
南尾根を少しだけ下る。ミズナラの巨木が連なっている。

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おお、異形の大ブナだ! そしてここはなんとステキな場所でしょう。
(大ブナ、夕日を受けて バックは高芝山)

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まず外でお茶とおしゃべり、暮れそうになり特大テントに移動し夕食となった。
風のない一日、暮れるにつれ、空は晴れ上がり、その夜は満天の星空に。

夕食:石狩鍋(白菜ネギ豆腐キノコ鮭うどん)

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★★★★★

朝食:オープンサンド、チーズと味噌の相性抜群

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雲ひとつない快晴のもと、空身で高芝山を目指す。

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クリやミズナラの巨木が林立する尾根、どの木も長い年月を生き抜いた木々だ。

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高芝山への登りにかかったとき、「あれは、向(むかい)高芝じゃ!」、 
右の木立を透かして、こんもりな鈴庫山だった。

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高芝山も岩の山、容赦ない急勾配のおかげで、ぐいぐいの急登で、
あっという間に「1542m高芝山」に出る。展望ないので、隣峰に。

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切れ落ちた岩のピークは、富士山バッチリの、私にとってはここが高芝山。
しばし富士山を眺め、惜しみながら戻る。

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落ち葉道をもう一度辿り、朝日に向かって異形のブナまで戻った。
すがすがしさと明るさの最高の、朝のお散歩だった。

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10時前下山開始。朗らかな尾根をずんずん下る。とにかく落ち葉が深い。
大ブナや大ミズナラ大オノオレカンバが現れ、ときどきツガなどの濃緑を見る。

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右側には凜々しい富士山、朝日を受け陰も美しい青色だ。
遠く南アルプスがなびく。甲斐駒~荒川赤石~ いいねぇ、いいねぇ。 

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間違えやすい分岐は2ヶ所、最初は右が正解。ここは私だって分かると思う。
次の1320mは、岩を過ぎて直進**せず、左の尾根に回り込まねば、だが難しい。

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先頭は、すいすいためらいなく左に移り、尾根に乗ったところで休憩。
正面に送電塔184が見えた(**は巡視路だったか)。

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さらに下る落ち葉道、カエデ、ハリギリの大木、コシアブラ。やがて送電塔台地185では、大展望の富士山を眺め、ブランデーケーキ&コーヒーをいただいた。

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さらの南へ下る。沢音が聞こえ堰堤の手前には落ち葉の広がり。

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堰堤の先で右の小沢を渡り、車道に出た。

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開館しない介山記念館と、裂石観音石仏群がたっていた。

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裂石温泉雲峰荘とトイレが見える。ここでタクシーコール。重川沿いはちょっとした公園になっていて、ベンチなどもあり、盛りの紅葉を最後まで楽しんだ。

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では また~  (^_^)/~

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