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夏の安達太良 風を友に♪

2018年07月21日~22日   

鉄山避難小屋の夕ぐれ

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日目 21日(土曜) 

あだたらスキー場のロープウエイ・山頂駅から登り出す。

花殻の残るシャクナゲの道では、ひっきりなしに下山者とすれ違う。

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五葉松平上の広場で休んでいたら、中学生がぞろぞろ下りてきた。駐車場のバスの子たちだ。「こんにちわ~」「こんにちわ~」と跳ねるように山道を下っていった。

ひと登りで視界が開け、前方に乳首が見える。あと一息だ。

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山頂に到着する、通り抜ける風が心地良い。
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去年は、山頂を越えたとたん天候が急変「安達太良山は、気が抜けない」と
肝に銘じたのだが、・・・・・・・、さあ、きょうはどうだろう。

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乳首を右から回り込み、鉄山に向かう。
左の沼ノ平の荒涼とした窪地から、硫黄の匂いが漂ってくる。

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そして来た来た!猛烈な風。ピーピーヒューヒュー   「うっ!」
「安達太良じゃ、こんなのそよ風ヨ」 私たちは一列に、前屈みになって進んでいく。

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「鉄山まで行かないと、休む所ないですから」
「しっかり踏ん張って歩きましょ」。おかげで馬ノ背を、スペシャルな高揚感で歩く。

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鉄山の前山の斜面にさしかかると、ウソのように風が凪ぎ、ムッとした空気に包まれる。茶色の岩肌に矮性のコメツツジが繁り、小さな白い花を咲かせている。

      マルバシモツケ?Img_7728r
丘を乗り越すと、鉄山から延びる平たい尾根に、ポツンと孤独な小屋が見えた。
再び風に煽られながら、鉄山山頂を確認し

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なだらかな丘を駆け下り、小屋に飛び込む。

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あ、先客がいらした。ナイスシニア+ナイスミドルの男性二人組。「静かなお酒を楽しみに来ました」とか…。ガールズ9人の乱入で、当てが外れたと思う。ごめんなさい。

希望者5人(私も)で箕輪山を往復。だだ広い山頂は、半分は灌木に覆われ、あと半分は岩っぽい裸地に、大岩がごろんごろんと転がっている。

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小屋に戻る途中、鞍部(笹平分岐)で水汲み班(3人)と合流。
8人で賑やかに小屋に戻った。雪渓の雪はもうなかったとか。残念です。
    
          キソチドリImg_7774r_2
      笹平分岐から箕輪山を見る。実は安達太良の最高峰だImg_7793r
夕食後、お喋りをしていると

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「夕焼けか綺麗ですよ」同宿のハイカーからお声がかかった。
「えっ」 西の窓が真っ赤でないか!。

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急いで表に出る。こんな夕空、今まで見たことない。ドラマチックに燃え上がる空は、キャンバスに描かれる雲の芸術。色も形も荘厳のひとことだ。

Img_7808r               箕輪山と

【コース:一日目】二本松10:40→奥岳ロープウエイ11:15→(\1000)山頂駅11:25(10)-五葉松平12:30(30)-安達太良山14:00(15)-牛ノ肩14:35-(20)鉄山15:20-避難小屋△15:30/15:40-笹平分岐*15:55-箕輪山16:20(20)-*16:55-△17:15(泊)
【地図】昭文社:磐梯吾妻安達太良   

夏の安達太良(2)に続きます~

ではまた~♪

山域別レポ一覧は  soon あしあと

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