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浅間尾根に春がきた【探鳥会に参加】

2018年02月11日 (土) 快晴 

雨の予報だったけれど、浅間尾根登山口に着くと青い空と眩い陽射しが待っていた。
きょうは探鳥の山歩きということで 大津雅光先生(『探鳥の山旅』著者)についていく。

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小鳥たちもウキウキ?あちこちでピーヒャラ、チチチと賑やかなこと!
「ホラ、虫のような声、聞こえませんか、ヤブサメです」
耳を澄ませばガシャガシャジージーとか細い声、

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山里のひらけた所では、ヒヨドリや、チーチチ(ホウジロ)が盛んに歌ってる。
「囀りと地鳴きがあります」 これは基本中の基本、
でもわたしは既に、先生の説明にはついていけてない。
「植林帯には虫が少ないので鳥もあまりいません」・・なるほどね、

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やがて明るい広葉雑木林になると、良く聞くツピーツピー、

私はバカのひとつ憶えでシジュウカラと推量したら、ヒガラという。「きょうはヒガラが良く鳴きますね。シジュウカラに比べて早口なんですよ」(そうか、なるほど)とその時は理解したけれど、じつは区別がついてなかった。

Img_3456r_2            ヒナスミレ

やがて尾根に乗る。若葉が萌えたち、なんとも気分良い。「フルートのような綺麗な声が、聞こえますか?あの美声はコゲラです」

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「あ今のは、メジロです」メジロなら知ってるけど、今聞こえるどの声なのか?

Img_3475r           シロバナエンレイソウ

ぐぜりとは、あまりに気分がいいとき、鳥もつい鼻歌が出てしまう、その鳴き声のことだそうだ。

「あれ、ミソサザイです」 しかしこれを書いている今、その声を思い出せぬ。
チヨチヨピー「渡ってきたばかりのゼンダイムシクイ」いったいどんな姿形なのかしら? 

Img_3492r          伐採地から

ピチピチピチ、「警戒しているミソサザイ」ツーツーツー「ヤマガラ」、そしてアカゲラのドラミング。鳥の声は次から次にやって来る。
ま、ヒガラと思っていれば、きょうは80%当たってるようだ。

Img_3507r           アケボノスミレ

そんなこんなで、いつしか浅間嶺の山頂に着いていた。
ガスに包まれ、あたりはぼやっと霞み、新緑というよりまだ芽吹き。
幽玄な雰囲気を醸しだす。

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下るに連れて木々の緑が増し、青い空が戻ってきた。
人里近くまで下るとギンバイソウが芽生え、

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ヒトリシズカやチゴユリ、ヤマエンゴサクなど春の花のオンパレード

人家が現れると、何本ものしだれ桜の大木が満開の枝を垂らす。

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大勢のお地蔵さんにも出会った

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春ですねぇ・・・

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【コース】五日市P 09:00→(バス)浅間尾根入口10:00(15)-一本松道標 11:15-浅間嶺12:25-一軒家14:40(20)-佛沢の滝BS 15:48→五日市15:52
【地図】昭文社:奥多摩 

 

ではまた~♪

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