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魅惑のルート 御陵山~オソネ ①


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2017年11月25日(土) ~ 26日(日) 

1日目 快晴

女子部の忘年山行は 長野群馬県境の 馬越峠~御陵山~オソネの縦走。
2年前にはオソネを登り東沢の頭~扇平山を歩いています

きょうは願ってもない晴天、
小春日和の馬越峠を11時半頃出発、
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すぐ岩を擦り抜け稜線に出ると、松林の向こうに待っている顕著な凸は、手前の1679峰とか。振り返れば天狗山など周りには凸凸岩山がたくさん見える。
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送電塔台地から 甲斐駒と鋸がずら~っと一列に並んでいた

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尾根の北(群馬)側にはシャクナゲ、南(長野)側はツツジ系の木々、
足元は松の落葉が敷き詰められている。

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御陵山から先は、いよいよ私たちだけ。
徐々に岩が現れ、やがて垂直な屏風の右を巻くようになる(・1793mピーク)。

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20分ほどで踏み跡は稜線をのっこし、次は尾根の左(北)側を容赦なく下り始める。
ちょっと柔い斜面だけど・・。稜線を見れば や?、前方に石門のような?

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「ハイ、ここが大門峠」
岩にペンキの殴り書きは、確かに「大門峠」と読める。
しかしなんという峠だろう、WILDすぎやしない?
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足場不安定な峠にて、展望を楽しむ。岩を連ねた南への尾根が強烈だ。
あの尾根は越えるのかな?巻くのかな?巻くとしたらたいそうな大回り…。

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次の岩峰も顕著な盛り上がりで、重荷での乗り越えは不可なの右を巻く。
リーダー「道はありませんから、踏み跡はシカさんですから、どこに通じているか?分かりません、来るたびに違うところに出てしまうんだもの」
ワオ、ミステリー・ツアー。わくわく

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落ち葉で滑る斜面を、岩壁の下を巻きつつ、少しずつ登り、前方の屏風の切れ目に突っ込む。
そこには岩稜が待っていて、注意深く登っていく、

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稜線が手に取るような近くなので、思いきって稜線に上がってしまう。
しかし、その先はあまり良くない。おまけに15時過ぎたので、ここでテントを張ろう

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すぐ上のピーク(△1753.6m)は、そこそこ平らで、無事2張のテントを設営する。
居心地が良いうえ、なんとも素晴らしい展望地。

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シャクナゲの花の時期はさぞかしステキなことだろう

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深夜、激しい風音に何度も目を覚ましたが、テントはちっとも揺れないし、露の一滴も付いてない。
全天にばらまかれた星ぼしは、どの粒も大きく明るいのだった。

御陵山~オソネ ②に続きます

 25日:信濃川上10:50→馬越峠11:15/11:20-送電塔12:20-御陵山12:00-1783m巻く13:40-大門峠14:20-1753.6m巻く14:30-1753m稜線15:10-1753.6m△テント場15:35 

 

ではまた~♪

山域別レポ一覧は  soon あしあと

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コメント

ba_sobuさん、こんにちは。

この稜線は、小生もいつの日にか歩いてみたいと思っている場所です。テント装備で岩を巻いて行くのが大変そうですね。おそらく水も担いでおられることでしょう。国立公園などのキャンプ指定地でない、このような稜線のテント泊は格別の味があると思います。

続編を楽しみにしています。

投稿: AKIO | 2017年12月 9日 (土) 08時24分

AKIOさん
なかなk面白い稜線です。
岩は思ったより手強かったです
(岩装備はありませんから)
テント場になった三角点峰は訪れる人がほとんどいないと思いますが、そこのシャクナゲの花殻の数の多さ。
秘密の花園がここにも!と思いました。

投稿: ba_sobu | 2017年12月10日 (日) 22時27分

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