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憧れの裏剱へ② おてんとさまの御意のままに・・

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2017年8月18日 (金) 曇や雨 

相談の結果、安全確実を優先。剱沢を登り返し、室堂に戻る案に決まる。
とりあえず剣山荘に
泊まり、天候次第で剱岳、または立山に登ることに。

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良かった、雨は止んでいる。 でも、いつ降り出すか分からない天空を気にかけながら、7:30小屋を出る。

W_3920              あ=しんど

雪渓の登り返しは、案の定、ツラかったしへばったけれど、意外に楽しかった。
雨は落ちてこないし、雪面はしっかりしていて不安はなかった。

Img_5047r           平蔵谷を詰めていく人がいた


突然、私の右肩が動かなくなり、ビックリ。慣れないストックで2時間以上踏ん張っていたせいだ。経験して初めて分かることが多すぎる。

Img_5060r          もうすぐ夏道に


夏道に上がったとたん、雨が降りだした。雪の上でなくてラッキー。
剱沢沿いの急登は、ゆっくり登ればこそ、姿を見せる花もある。

Img_5066r            クロユリや、

Img_5068r             タカネヨモギなど。

剱沢小屋についた頃、ようやく雨はやんだ。ガスが動いて、剱岳がチラりを顔を覗かす。

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剱沢小屋から剣山荘は、雪渓を渡り、お花畑を越える。

Img_5116r            ウサギギク、

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               岩の間のチングルマ

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クルマユリ

再び雨が落ちはじめ、あっという間に本降りに。
剣山荘到着は13:30。すでにうす暗い。ずぶ濡れの私たちが、入口の乾燥室で濡れ物を干していると、次から次へと登山者がやってくる。

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剣山荘は超人気、みなさん、剱岳に登るのか? 廊下を行き交う全員が、すごい登山家に見える。Img_5122r

新しい小屋は、山小屋とは思えない綺麗さ。可愛いお姉さんも働いていて、昨日の真砂沢ロッジのお兄さんとは、ずいぶん待遇に差があるわ。な~んてオバサンハイカーは余計なことに気を回す。
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「外はすごい雨、明日の予報は雨or曇、剣岳に登るかは天候次第にしましょ」と
早々にふとんに潜る。まさか私が剱岳を登るなんて俄に信じられない、
けれどどうにかなるさとも思ってる。

(2日目)晴 真砂沢ロッジ07:30-(剣沢雪渓)-右岸に上がる10:00(10)-剣沢小屋11:30(20)-剣山荘12:30(約4時間30分)

憧れの裏剱へ③ に続きます

ではまた~♪

山域別レポ一覧は  soon あしあと

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