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一床~三床 と 金山城址


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2017年1月22日 (日) 快晴 

一床~三床は去年3月に歩いたばかり、でもコースは微妙に変化をつけられる。

まず一床山登山口に向かう。さっそく未踏の尾根である。20分もしないで岩と松の稜線に出る、こんな里山、丹沢奥多摩では考えられない。

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40分ほどで一床山に登頂できる。見はらす平野の広いこと。北関東の里山が、優しく裾を延ばしている。その奥には大きな山「皇海山?」「白い山も見える、赤城に、男体山に、エートあれは・・・?」

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次の桜山へは谷を跨ぐ。。薪炭林のなごり

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桜山の北尾根(金原山に繋がる)は道標もあり、充分踏まれいた。いつか歩くぞ

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この先も「どこでも展望」の贅沢な稜線が続き、小三床山と越えるとT字分岐で左に。

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ますます岩がちの楽しい道になる。跳ぶように岩の間をすりぬけ、あっという間に最高峰三床山に。
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下山は沢コース。深い落ち葉はふわふわ滑り♪、はしゃぎながら楽しく下った。

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【コース】
鹿嶋神社P10:10-登山口10:25一床山11:10(15)-桜山12:40-三床山14:10-沢コースへ 14:15-鹿嶋神社14:40P15:20→金山城址P16:35~→館林17:40

ではまた~♪

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足利の出羽三山


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2017年1月21日 (土) 快晴 


雲ひとつ無い青空。今年の冬はこういう晴れが多い。
とりつきは彦谷自治会館。
ぐるりと囲む馬蹄形の山々を送電鉄塔の連なりに沿って歩くコースだ。

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関東平野の北縁の里山は、雑木林と岩っぽさが特徴のように思う、

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眼下の黒い何かはメガソーラー発電基地、採石場の跡地を利用しているらしい。北関東ではよく目にするメガソーラー、雑木林を伐り拓いたりしてたりするは気になるんだ。

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お、岩の上に可愛い立派な鳥居の赤いお宮、ここが「湯殿山」。

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月山の石祠をすぎる、松の木に立てかけられた神事のなにか

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羽黒山

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松の木の縦走路

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天池ってこれか?

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やがて貯水池にでた。なんと水面が凍ってる。

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帰りがけ、駐車場近くの温泉に浸かり、夜の新年会場に向かう。

【コース】館林12:00→彦谷自治会館P12:50-学校林上鉄塔13:25(20)-361m峰14:20-湯殿山14:50(10)-月山-羽黒山(△351.0)15:10-天池15:50-800m14:20-貯水池?16:10-P16:30→東葉館にて入浴後(\720)、館林の新年会場へ

ではまた~♪

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日向薬師に初詣~梅の木尾根


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2017年1月17 (火) 晴れ時々曇 

日向薬師は350年振りの大修理が終わったと、BBSでAkioさんから教えていただく
それなら初詣は日向薬師がいいと、久しぶりに訪ねることにした。 

おだやかな朝、懐かしの参道をあがっていく。山門の仁王様はかっこいい、

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石段は丸くけずられ、まるでつきたての重ね餅。杉並木も風格がある。

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そんな石段を登り詰めると薬師堂があり、新しい茅葺きは上品で清廉、有り難さが身にしみる。みなはお賽銭の加え、お線香もお供えした。
今年もよろしく、ご加護をお願いします、…南無阿弥陀仏。

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道標に従い日向山に向かう。山頂はすぐ上にあるが、正月ゆえ、清く正しく登山道を歩こうと思ったのだ。尾根下に延びる道をてれてれ歩き、20分ほどで、ようやく尾根上(日向越)に出た。直進の道は弁天の森キャンプ場に下る道。
日向山へは戻るように右折する

尾根伝いに20分ほど歩くと、大きな祠のある山頂だ。印象が薄いのは、なんでだろ?

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日向越に戻り、梅の木尾根を目指し直進。すぐT字分岐につきあたる。梅の木尾根は日向薬師の西の天神平から上がってくると、この地に立てられた古い案内図で知った。 梅の木尾根は薬師尾根ともいうらしいが、よく分からない。

左・鹿柵の歩き易い道である。途中大岩が現れる。この大岩、かつてはよじ登らねばならない難所だったそうだが、今は右に踏み跡がありなんなく通過できる。ロープもある。

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やがてベンチのある537m峰に到着し、ひと息ついた。
このあたりから真新しい看板が”超頻繁に”現れる。

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伊勢原市の「←浄発願寺奥の院」の道標も立っているので、意味が分からない。
とはいえ、気の弱い私は大いに滅入ってしまうのだ。
「←浄発願寺奥の院」への分岐のテーブルベンチでランチ。

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出発前にはりりしく 「少なくとも、大沢分岐までは行きます!」
と宣言していたが、
ずるずると安楽の方向に傾いてしまう。
太陽が翳って寒いし、きょうの第一目的は日向薬師初詣だものとか、・・・・ 理由は何とでもつきますね、ハハハ。。

よく整備された道Img_0362_r

ということでガッシリした尾根を、杉や松の根っ子張り出しに気を遣いながら急降下する。歩く人が少ないのか。地面は柔らかく、急降下のわりには膝や足に優しい。

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ほどなくして左の谷に導かれると、そこが浄発願寺奥の院。次々に現れる卵塔など。
自ずとあの世との境にいるようなヘンな気持ちになってくる。

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浄発願寺(じょうほつがんじ)は江戸時代「男の駆け込み寺」とも言われ、徳川家の庇護もあり大いに
信仰を集めていたそうだ。しかし、昭和13年、山津波に襲われ土砂が流入し多くの文化財を失い、寺は現在地に移転。旧跡は「奥ノ院」とされたとか、(現地の説明板による) 奥の院の石段横の沢には、多くの仏像や仏塔が、今もなお埋まったままという。

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岩屋~本堂跡~罪人のよる53段の石段などを過ぎ、さらに続く石段を下る、多くの仏塔や(頭の欠けた)仏像が並んでいる。最後に山門跡や念仏岩を見て、ようやく日向林道に出ると、現世に戻った気がした。  下の写真は山門跡前の六地蔵

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日向林道を下りつつ、現在の浄発願寺にもお詣り。
立派な三重の塔や本堂などを持つ、大きなお寺である。

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やがて谷は開け。明るい谷戸の田園風景が広がる。そうして日向薬師バス停まで降りてくると、あら、売店でミカンを売ってる。安い、味見は美味しい、駐車場はすぐ近く、ということで、わたし2袋、わたしは3袋…と、次々に買い込み、ずっしり重い荷物をおみやげに、家路に向かった。

【コース】日向薬師P09:20-日向薬師(山門・本堂・裏)09:30(40)-日向越10:30(日向山往復)11:00-537m峰11:40(10)-奥の院分岐 12:05(30)-浄発願寺奥の院13:00(20)-日向林道13:30-石尊寺(改修中)13:45-浄発願寺14:20-ミカンなど買いつつP15:00
【地図】昭文社:丹沢 2万5千:厚木 

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えとの山に行く・・・ウトウノ頭

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2017年1月7日 (土) 快晴 

きょうび、登山口はここから。

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過激なジグザグで尾根に出て、燕岩への直登ルートは×なので 左に作られた過激なジグザグを上り詰めると、尾根に出ます。

一石山
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もうここからはルンルンな、比較的なだらかな尾根歩き

ただ左側がヒノキ林なので寒く感じます。
右側の広葉樹林には、なぜにかヤドリギがたくさん付いています

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ヒノキ林が途切れると、不思議なくぼ地で、有名なオオミズナラのいるところ。
ちょっと草臥れたようすでした。

北側の尾根にのり、やはりヤドリギのブナをパチリ
人形山は尾根の一角でピークらしくありません

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おお、なんとなごみの尾根が待っているのでしょう。
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木々たちも立派です

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元気なぶなImg_0183_r

テング巣な ミズナラ

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空は青く、風はなし!
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ススサカノ丸

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ダケカンバが増えます

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いい森ですねぇ
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いぬぶな。
前方がウトウノ頭

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アセビの森になり
岩が増え 急登になり、双耳の片割れに乗ります。

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あれま、ギャップは、こんなに激しかった??  忘れてました。
でも無事、辿りつきました ここがウトウノ頭です。

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1587.9m 三角点あります

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さ~ 来た道を戻るよ。
まず、あのスズ坂の丸をこえ・・・

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金袋山を越え

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オオミズナラさん、また、ね。

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ヒノキ林を右に見て・・

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ふぅっ、こっからが、きょう最大の難所

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これが登山道なんて、しんじらんない。こわいよ~
やっと一石山神社ですけど、ちゃんと下りるまで 気を抜かないで。。。

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と、いうことで、きょうのえとの山は なかなかよかったです。


【コース】日原渓流釣場P09:00-一石山神社09:15-一石山10:15(10)-大ミズナラ10:50-人形山11:00-金袋山11:40-篶坂丸12:10-ウトウノ頭12:40(20)-篶坂丸13:30-金袋山13:45-大ミズナラ14:00-一石山14:15-(15)一石山神社15:00-P15:20

今年の11月の洞門完成で、このゲートは通行可能になるそうですが、
小川谷林道は、どうなのでしょう????? 通れるようになるのでしょうか?

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檜洞丸 あけましておめでとう!!

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2017年1月1日 (日) 快晴 

あけましておめでとうございます。

2017年の初日の出。 相模湾が光ってる、手前は鍋割?

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早起きして、山に初日の出を拝みに行くのは 2010年以来途絶えていましたが
久しぶり、夜中2時に家を出ました。

神ノ川林道がどうも・・・、真っ暗なのでよく分かりませんが、途中で崩壊しているような・・・。車を降りて道を確認し、そろそろ進みます(「うらたんざわ釣場」辺り)。
こんな箇所が何回かありましたが、無事、日蔭沢橋に到着しました。

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凍った舗装路を登山口までソロソロと歩き、そこからヒノキ林の急登、です
林道を越えて、まだ続く急登です。
ぶな林に入れば、緩やかになるはずと自分を励まし、登ります。

うぬ? ぶな林は積雪が、意外に雪は多いみたい? 鹿柵出来たみたい?
ふだんはブナを愛でながら歩くところも、暗くて見えなければひたすら登るだけ。

「日の出に間に合わないかも」というA君には先に行ってもらい、わたしは内心ホッとして、ぺースを落としたのでした。、

東の空が燃え始めました。足元にクマササが出てきました。
熊笹稜線に出る前の、最後の急登です。

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熊笹稜線で目に飛び込んできたのは

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稜線の雪は少ないですが、凍っていて怖いったら・・・ 北風が吹き抜けます
太陽は正面に聳える檜洞丸の向こうから、昇るのでしょう・・・

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赤く焼ける山々を眺めるうち 日の出の時刻が過ぎました
     (トップに載せた檜洞丸からの日の出の写真は先行A君による)

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わたしの檜洞丸到着時07:15のようす

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祠も木々も道標も朝の光につつまれています

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寒い朝は ホットココアに限りますねぇ

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やぁ、素晴らしい朝です

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下山は 来た道を

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そしてヤタ尾根に。やっぱり鹿柵がバッチリできていました。
rinぶなも、柵の中

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さぁおりましょう

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雪の下り 気持ちよい

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ハリギリの巨木

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そろそろヒノキ林になるのか?

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ひのき林の急降下も無事クリアし(途中の林道)

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ふ~、到着下山口。  確かに神の川林道は荒れています
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途中もこんな様子

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去年の台風の影響とか・・・ 

 

【コース】日陰沢橋P03:40-登山口03:50-林道04:30-ベンチ05:35-熊笹ノ峰稜線06:30-檜洞丸07:15(45)-熊笹ノ峰分岐08:35-ベンチ09:06-ヒノキ林へ09:15-林道09:45-登山口10:10-P10:25
【地図】昭文社:丹沢 2.5万:中川

 

よい山よい友と、よい時を 過ごせるのは最高です。

みなさまにとりましても、素晴らしい一年でありますように。

どうか ことしもよろしくお願いします~~

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