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中倉山~沢入山 展望のプロムナード

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2016年11月6日 (日) 快晴 

中倉山登山口から、ジグザグに作られた道は、急だけど歩きよい。

Img_0137_r      リョウブの薪炭林

やがてミズナラ林になり、爽やかな下笹に覆われる

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稜線・峠(1270m)には大ミズナラが2本、デンと座っている。
その先も急登は続くが、歩きよい道である。

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足下のササ原はずっと続く、
ところどころ
小さな岩場がある。眺望抜群。

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中倉山の主稜線の手前にきた。青空が一気に大きくなる。大ミズナラやダケカンバが点在する、広やかな風景が待っている。

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尾根下の巻道を進んでいく。その時、「ややっ、あれぞ孤高の大ブナか!」 

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足尾銅山の鉱害に耐えたという大ブナが、凛とした姿を稜線に晒していた。

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大きな吊り尾根のカーブの先には、険しい岩のピークが待っている。
吊り尾根を伝い岩の尾根に変わる感じは、アルペン的な爽快感だ。

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ピークの岩の重なりを越えると、再び左笹原・右ハゲ谷の細い尾根。

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稜線漫歩を続けていると、「な~んだ」という感じで「沢入山(そうりやま)」に立った。
ピークの先の笹原は、大木の切り株が点在し何となくシュールな風景だ。
青い空、白い雲、私を見下ろす男体山、笹の匂いの温かさ。

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沢入山を後にし、来た道を微妙にずらし戻る。南側は風の来ない眩しい笹原、目の前に伸びる大らかな稜線が美しい。

大ブナと再会し、先ほどは巻いた尾根に乗る。ハイカーが増えた。人気のハイキングコースというのも当然だろう。 

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中倉山(中央のケルン)は、山というよりなだらかな丘。

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そのままツツジの中を主尾根に沿って進み、右に道を捉え隣の尾根に移ると、

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朝の道と合流する。

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大ミズナラの峠からジグザグ道を下り(登りより急に感じた)、登山口に無事戻った。

重荷物を背負い駐車場の銅親水公園まで戻る林道歩きは、実に長く感じた。
最後はヘロヘロ・・・だった。

峠のオオミズナラ

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【コース】(前日)銅親水公園P14:00/14:20-中倉山登山口15:40(テント)
(当日)06:30-1270m峠07:25(15)-大ブナ08:40-1704m沢入山10:00(20)-1499m中倉山11:20-峠12:10-登山口12:50(20)-P14:00
【地図】昭文社:日光 2.5万:中禅寺湖 

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