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日の出山☆変身麻生山


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2016年10月4日 (火) 晴 

日の出山登山口バス停の駐車場が出発点。

熊野神社にお詣りしてからと、鳥居から山道に延びる石の急階段を上がると、岩肌にへばりつくように、水天宮、お稲荷さん、熊野宮の祠が祀られている

Img_0027_r           おいなりさん

川沿いの車道を山の奥に入って行く。車道沿いには秋の花が咲きそろい、旧友と再会したような懐かしさ。キバナアキギリ、セキヤノアキノチョウジ(キリツボ)、ミゾソバ。土手一面を覆うのは、赤紫のツリフネソウや、繊細なシラネセンキュウだ。奥にも数軒家があり、最奥の家は大きな造りだった(滝本)。

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山道に入ると土が硬い上に雨の後ゆえツルツル、ゆっくり慎重に登ることにして、くろも岩分岐下に着く。そこは大きく見晴らす伐採地。前回(29-594 07.11.28)は、伐採中。

くろも岩に。前は入口の岩しか見ていなかったので、今回ちゃんと回ってみると、奥に巨岩が控えていた。灌木に覆われ全容が見えづらく、まことに損な岩である。

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くろも岩分岐から日の出山には魔の大階段が待ち受ける。傾斜は少ないものの、容赦なく歩かされる段々の羅列に、ビビらされる。(実際は歩き易い)写真は下山時

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山頂から展望すばらしく、大山丹沢の山々、目の良い人は東京方面のスカイツリーも見えるという。先客2人、入れ替わりに2人と、静かなきょうの日の出山だった。

Img_0085_r  山頂の3Dな方位盤

次の麻生山はスッキリした三角錐をしている。(前回の記録では「展望なし、特徴無し」と酷評されいた) 道中はヤクシソウやヤマホトトギス、ミゾハギ、ツリフネ、キリツボ・などが 咲き乱れる、

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やがて麻生山への登りに入り、10分ほどで山頂に出る。
「およよ。なんと展望の良きこと!」ベンチが新設され、伐採の結果、日当たりも良くなり、今はツルリンドウの群生地になっていた。
10年の歳月でこれほど変わるのも里山ならではだ。

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さて本命の白岩の滝は、2回ほど明るい林道に出る、そこから、暗い山道への突入はイヤなんだけど、しかたなし。やっと沢音が聞こえてきた時は、ホッとした。

Img_0142_r   後から思えば それほど悪くないワ


遊歩道入口の説明より
「白岩の滝は3つの滝で構成されています。上位の滝は、落差が約15mあり、途中に約7mのテラスを持っています。(テラスの下半分↓)

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中位の滝は、幅1m~3m、落差が約12mあり、70~80°の急斜面を水しぶきを上げて滑り落ちます。

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下位の滝は幅4~5mと広く、落差が約8.5mあり70°前後の岩肌を滑り落ちます。」

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さらに中位の滝と下位の滝の滝壺付近では、かつて雨乞いが行われていたとか、なかなか歴史的な滝のよう。


【コース】日の出山登山口P 9:00-熊野神社(20)-滝本09:45-馬頭観音10:35-くろも岩11:00(+20)-日の出山11:40(30)-麻生山13:15(15)-白岩の滝14:30・林道15:00-白岩滝BS15:20-P15:40
【地図】昭文社:奥多摩 2万5千:武蔵御岳 

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