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梅久保山(花咲山) 霧か朧か芽吹きか桜?

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2016年4月5日 (日) 小雨~曇

まず、上真木のお伊勢山に立ち寄り、「五福巡り」をした
お山の桜は七分咲きくらい。

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ちなみに1週間後のお伊勢山は満開でした

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大月西小学校脇の道を曲り、川を越え山道に入る。青バージョンの新しい道標が点々と案内してくれる。うすピンクのホトケノザ、キケマン、シュンランなど春の花に縁取られた道を登っていくと、やがて背の高いササ原に切り開き道が延びる。

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右側が伐採され、雨模様なのに妙に明るい。

伐採地をすぎると、いかにも里山という雑木のデコボコが延び、アップダウンを繰り返す。稜線を忠実に辿ったり、しっかり付いた巻き道を歩いたり、臨機応変にルートをとっていく。

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一枚岩の平べったい岩稜が現れた、西面が削ぎ落ち、晴れていれば南大菩薩が迫って見える展望地だ。
でもきょうは霧にまかれボッ~とした石畳、新しい『女幕岩』の道標が立つ。

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「そろそろ石門じゃない?」 わくわく期待しながら、岩の峰を次々と越える。
そして「出ました、石門!」。しかし「こんなんじゃない」「もっと怖かったはずよ」、

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あっけなく越えた後の
下り道が急で濡れて、最大に手強かった。こちらの記憶はみなの頭から脱落、人間の記憶はアテになりませんなぁということさ。

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急降下を過ぎ、もう大丈夫の安定した尾根になると、『梅久保山』(花咲山)の山頂だ
。祠も懐かしい。なんとここに『男幕岩』の表示が。岩らしきものは見えないので、戴く大岩の上に私たちがいるのだろう。
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山頂からガーンと下る、見事にスッテンし、ズボンは泥だらけ、でも落ち葉が深くそれほど痛くない。快適な尾根歩きを楽しみつつ、いくつか小ピークを越えると、

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新しい『花咲峠』の道標。クロスする道は、途中で消えてしまいそう。

私たちは稜線を東に向かう。次のピークが『叉平山』(さすでぇらやま)、三角点は山頂の5分ほど下の、チョー中途半端な所にある。

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重い曇り空、未だ芽吹かぬ山道に、色を添えるウリカエデのレモン色、点々とヤマツツジの朱色の塊。このあたりの快適な雑木林こそ、梅久保山らしさ、秋の爽やかな風に当たりながら歩いたら楽しいだろう。

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下るにつれて、スミレやアセビの花が咲き、ひらけた北側には、雑木林の山並みがボッ~と霞んでいる。

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記憶の祠に出会うと中央高速が見下ろせ、側道に導かれる。前回は整備中だった。

無事、浅利集落に降りれば、桂川を縁取る満開の桜、~桜の向こうにボンヤリと霞むのは梅久保山。そんな景色を眺めながら、大月駅に向かった。

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【コース】大月08:15/08:68→(\330)辻09:00-お伊勢山09:30-福正寺10:05(15)-梅久保山とりつき10:35-女幕岩11:35-石門11:40-梅久保山(花咲山・男幕岩)12:05(30)-叉平山13:15三角点-(10)下山口・祠14:15-大月14:50
【地図】昭文社:高尾陣馬 2万5千:大月 

では また~  (^_^)/~

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