« 2016年3月 | トップページ | 2016年5月 »

定番鉄板の 坪山ヒカゲツツジ

写真はポップアップウインドウ、クリックすれば拡大します 

2016年4月19日 (火) 快晴  

去年、ヒカゲツツジは開花直前に降った大雪のため蕾が落ちてしまい、無惨な姿をさらしてしまったが、今年はいかがでしょう??  

登山口のお地蔵様に手を合わせ入山。

Img_0169_r
平日も大勢の人が登ってるが、山中では人気(ひとけ)を感じない。
谷をひとつ回り込み、30分ほどで西尾根に乗る。ヒノキの急坂を10分ほどガンバルと雑木林に変わる。芽吹きの山にミツバツツジの爽やかな赤紫が映える。

Img_0190_r

やがてヒカゲツツジの自生地に出た。「やったぁ満開よ!」「今週にして良かったわ」
テンションは急上昇。お花のひとつひとつを愛でながら、ゆっくり登る、心も足も軽いのなんの。

Img_0212_r

岩場にさしかかった所で、先頭の弾んだ声が聞こえる 「凄いわっ、凄いわっ」、
周りは全てヒカゲツツジ。両サイドを埋め尽くしているばかりか、まるで海のように谷底もずっとヒカゲツツジの花・花・花…。

Img_0225_r_2

山頂が近くなるとイワウチワ群生はイワカガミ群生になった。カガミさんのほとんどはまだ固い蕾だが、せっかちなヤツがチラッと濃ピンクのフリンジを覗かせている。

Img_0238_r

12時、山頂に到着、山頂もヒカゲツツジが咲き狂う。強い陽射しに濃ピンクのミツバツツジが燃えるよう。狭い山頂に日陰を探してランチをいただく。すでに下山した人も多かったようで、容易にスペースを確保できた。

2    山頂のド派手なミツバツツジ


私たちはびりゅう館に向けて、細尾根を下る。地図に岩マークはないが南側は切り立った崖で、ミツバツツジがわんさと咲いていた。

Img_0264_r

稜線は急降下でも足に優しい落ち葉土、苦労知らずで降りられた。

そのうち左側にヒカゲツツジが見られ始めた。西尾根に比べて数は少ないけれど、北斜面は、ヒカゲツツジの産地なのだ。南側の谷にはヤマザクラとミツバツツジ。両方とも満開で、濃淡のピンクと紅がそれはそれは華やかだった。

Img_0262_r

 「びりゅう館・阿寺沢」分岐を左折。ヒノキ杉林を抜け、異様な巨木が立ち並ぶ一帯を下り、再びヒノキ杉林のジグザグを下る。 赤い屋根のびりゅう館を見おろし、ほっとした所で前方を見ると・・・・「あ、バスが…」「あ、行っちゃった…」

Img_0277_r
なんたること。次のバス(終バス)は1時間半後とか。
しっかたない、タクシーをコールし、ゆっくり買い物やお茶飲みを楽しんだ。

【コース】上野原08:45(08:30)→(\910)八ツ田橋09:30-坪山12:00(40)-分岐-びりゅう館14:45(30)→(タクシー7660円)上野原
【地図】昭文社:奥多摩

では また~  (^_^)/~ 山域別レポ一覧は  soon  あしあとへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

雪国も早い春が  上越・霧ヶ岳

写真はポップアップウインドウ、クリックすれば拡大します  

2016年4月16日 (土) 快晴

なんと日帰りで上越・浦川原の霧ヶ岳507mに、いってきました

越後の山は標高に騙されてはなりません。この山深さ。

Img_0035_r

海に近く雪が深く、春になれば驚くほどの恵みをもたらします。

Img_0072_2_r


その雪がことしは少なかったので、例年より一ヶ月早い入山でした。

Img_0044_2_r
ナガハシスミレImg_0073_r

タムシバ

Img_0056_2_r_2ぶな

Img_0071_r
ミチノクネコノメソウ

Img_0082_2_r

アズマシロカネソウ
Img_0077_r
オクチョウジザクラ

Img_0099_2_r
カタクリ

Img_0134_r
オオバキスミレ(奥のピンクはカタクリ)

Img_0107_2_rオオイワカガミ

Img_0119_r
山頂

Img_0120_2_r
トキワイカリソウ

Img_0130_r
ショウジョウバカマ

Img_0142_r_2
ゼンマイを採る

Img_0136_r
保倉川の水は澄んでいた(いつもは雪解け水で濁流になっているのに)

 

Img_0156_r_3
お山の恵みの、ホンの一部ですが。。

 

Img_0157_2_r
ありがとうございました
 

では また~  (^_^)/~

山域別レポ一覧は soon  あしあとへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

麻生沢~中間尾根~長尾根

写真はポップアップウインドウ、クリックすれば拡大します   happy01

2016年4月9日 (土) 快晴

まことにお日柄も良く

Img_0231_r   
             駒宮の里からフモト山方面

麻生沢に下りる道は補修されていた

Img_0235_r
ヒナスミレ

Img_0236_r
おっ! 堰堤が現れた。第一チェックポイント通過。 ここから本番
Img_0244_r
なんとも良い沢の様子Img_0253_r
明るい渓相はまだまだ 続く
Img_0269_rほらほらね♪

Img_0271_r
ちょっとは岩なぞあり

Img_0272_r
こういうところは 気を付けて経ずって行くよ
イワタバコ
Img_0275_r
ちょっとした ゴルジュをすぎると
Img_0279_r

また河床が広がって

Img_0282_r
美しい渓が広がっている

Img_0288_r_2
カタクリが咲き

Img_0290_r_3

キケマンも咲くImg_0292_r
柔らかな風、暖かい陽射し、小鳥のさえずり、せせらぎ  ♪
Img_0296_r
そして二俣に到着する
Img_0301_r

大岩の上に鎮座するのは 何の木? 
エロチックにすてきに見えるのは私だけかしら?

Img_0303_r

二俣の中間尾根を登り

Img_0321_r
中間尾根の最後は岩っぽくなり・・オノオレカンバ
Img_0334_r
ヒカゲツツジも棲んでいる
Photo

麻生山の稜線を南に辿り
尾名手峠から長尾根までは、落ち葉のトラバース道、

Img_0351_r
長尾根から、駒宮に下りましたが、

Img_0362_r

いろいろあって、遅くなってしまいました

Img_0372_r

【コース】猿橋→(\410)富岡08:55-麻生沢とりつき09:30-堰堤10:15-二俣12:40(20)-稜線15:30(20)-尾名手峠16:15-駒宮18:00-富岡18:20/18:40→(\410)猿橋
【地図】昭文社:高尾陣馬 2.5万:大月

では また~  (^_^)/~

山域別レポ一覧は soon  あしあとへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

梅久保山(花咲山) 霧か朧か芽吹きか桜?

写真はポップアップウインドウ、クリックすれば拡大します   happy01

2016年4月5日 (日) 小雨~曇

まず、上真木のお伊勢山に立ち寄り、「五福巡り」をした
お山の桜は七分咲きくらい。

Img_0099_r

================================

ちなみに1週間後のお伊勢山は満開でした

Img_0434_rImg_0429_r
================================


大月西小学校脇の道を曲り、川を越え山道に入る。青バージョンの新しい道標が点々と案内してくれる。うすピンクのホトケノザ、キケマン、シュンランなど春の花に縁取られた道を登っていくと、やがて背の高いササ原に切り開き道が延びる。

Img_0126_r

右側が伐採され、雨模様なのに妙に明るい。

伐採地をすぎると、いかにも里山という雑木のデコボコが延び、アップダウンを繰り返す。稜線を忠実に辿ったり、しっかり付いた巻き道を歩いたり、臨機応変にルートをとっていく。

Img_0141_r

一枚岩の平べったい岩稜が現れた、西面が削ぎ落ち、晴れていれば南大菩薩が迫って見える展望地だ。
でもきょうは霧にまかれボッ~とした石畳、新しい『女幕岩』の道標が立つ。

Img_0142_r
「そろそろ石門じゃない?」 わくわく期待しながら、岩の峰を次々と越える。
そして「出ました、石門!」。しかし「こんなんじゃない」「もっと怖かったはずよ」、

Img_0151_r
あっけなく越えた後の
下り道が急で濡れて、最大に手強かった。こちらの記憶はみなの頭から脱落、人間の記憶はアテになりませんなぁということさ。

Img_0155_r
急降下を過ぎ、もう大丈夫の安定した尾根になると、『梅久保山』(花咲山)の山頂だ
。祠も懐かしい。なんとここに『男幕岩』の表示が。岩らしきものは見えないので、戴く大岩の上に私たちがいるのだろう。
Img_0160_r


山頂からガーンと下る、見事にスッテンし、ズボンは泥だらけ、でも落ち葉が深くそれほど痛くない。快適な尾根歩きを楽しみつつ、いくつか小ピークを越えると、

Img_0163_r

新しい『花咲峠』の道標。クロスする道は、途中で消えてしまいそう。

私たちは稜線を東に向かう。次のピークが『叉平山』(さすでぇらやま)、三角点は山頂の5分ほど下の、チョー中途半端な所にある。

Img_0169_r

重い曇り空、未だ芽吹かぬ山道に、色を添えるウリカエデのレモン色、点々とヤマツツジの朱色の塊。このあたりの快適な雑木林こそ、梅久保山らしさ、秋の爽やかな風に当たりながら歩いたら楽しいだろう。

1_2

下るにつれて、スミレやアセビの花が咲き、ひらけた北側には、雑木林の山並みがボッ~と霞んでいる。

Img_0199_rr

記憶の祠に出会うと中央高速が見下ろせ、側道に導かれる。前回は整備中だった。

無事、浅利集落に降りれば、桂川を縁取る満開の桜、~桜の向こうにボンヤリと霞むのは梅久保山。そんな景色を眺めながら、大月駅に向かった。

Img_0219_r

【コース】大月08:15/08:68→(\330)辻09:00-お伊勢山09:30-福正寺10:05(15)-梅久保山とりつき10:35-女幕岩11:35-石門11:40-梅久保山(花咲山・男幕岩)12:05(30)-叉平山13:15三角点-(10)下山口・祠14:15-大月14:50
【地図】昭文社:高尾陣馬 2万5千:大月 

では また~  (^_^)/~

山域別レポ一覧は soon  あしあとへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

裏高尾 小仏川

写真はポップアップウインドウ、クリックすれば拡大します   happy01

20163月25日 (金) 晴  と・・

梅は終わった、桜にはまだ早い。

Img_0660_r_3

ヤマエンゴサクが見ごろです

Img_0664_r

キバナノアマナも見ごろですImg_0666_r_2

アズマイチゲはもう終わりImg_0684_r_2
ユリワサビが咲き出したImg_0688_r
アブラチャンも満開Img_0695_r_2


そして 一週間後の 4月1日(金) 晴

カテンソウ             シロバナも?Img_0701_r
ジロボウエンゴサクImg_0009_r
タカオスミレがあちこちに・・・(しかしこれは ヒカゲスミレとも言われてる?)Img_0036_r_2
ヤマネコノメは猫の目にImg_0030_r
グンと増えてた カントウミヤマカタバミImg_0054_r日当たりの良いところには アオイスミレImg_0075_r_2
林の中にはナガハスミレサイシンImg_0081_r

小さな宝物 ヒメニラImg_0031_r_2


 そしてレンプクソウImg_0085_r
もうすぐ、小仏川には、ヤマブキの鮮やかな黄色や ラショウモンカズラの蒼色、イチリンソウなどが溢れるのでしょう

では また~  (^_^)/~

山域別レポ一覧は soon  あしあとへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年3月 | トップページ | 2016年5月 »