« 土山峠~秋葉山~仏果山~高取山 | トップページ | 三角沢ノ頭~日高 »

要害山‥北風に震えるも、いつしか春の陽ざしに包まれて

写真はポップアップウインドウ、クリックすれば拡大します   happy01

2016年2月23日 (火) どん曇~うす晴

要害山は5回目になるが、それでも15年ぶり。
鏡渡橋BSから橋を渡った分岐には、道標が立っていた。
田舎道をゆるく登り、立派なお屋敷の脇を通る。正面にちょこんと待ってる要害山、

Img_0012_r                                               コブシでしょうか・・・?

路傍の石仏など愛でつつ、そろそろと山に向かう。

Img_0019_r

山神社から山道になり、檜林からやがて気持ちの良い雑木林になり、桜の大木も目立ってくる。肩のところでひと息ついて、ちょっと登ればもう山頂。

かつて、草ぼうぼうだったが、宴会も出来そうな広場に変身。
『大倉砦』の説明板は実際の地形と見比べられ、よく分かった。
山頂の大杉は樹齢何年なのだろう。砦の時代から、大杉だったのかなぁ。

Img_0026_r
要害山から北に尾根を辿る。登下大倉分岐(石灯籠)を過ぎ、快調にポンポンと小ピークを越えていく。

冬枯れの雑木を透かして見える里山たち、前方には権現山がどっしりと構え、足元にはイチヤクソウの緑の葉やシュンランの蕾、ミヤマシキミの蕾、
でもまだ固く「焦るな焦るな」と言ってるよう。
Img_0043_r
『風の神様(今回名前を知る)』の小さなピークには可愛い祠、その先の二基の祠はひっそりと埋もれそうだったが、ちゃんとあった。

Img_0055_r
ヤブツバキの花の傍らを過ぎ、やがて『コヤシロ山』に到着。
小広い山頂には倒木を利用しベンチができていた。ランチにしたが、寒くて早々に出発。
三叉路を右に、尾続山に向かう。手入れの行き届いた気持ちよい杉林で、所々に大杉や大モミ大赤松が残され見応えがあった。尾続山もそんな植林の山頂だ。

Img_0061_r
下山した尾続の里は明るく、梅の花に埋もれていた。いつの間にすっかり晴れ上がり、もったいないほどの陽ざしに包まれている。かつて養蚕で栄えたのだろう。裏山をバックに立派な家構えや石垣が見られ、懐かしい日本の原風景って感じだ。


Img_0068_r_2

尾続神社も見逃すことなく、無事お礼詣りを済ませた。
ところでこの神社、古い立派な鳥居の、奥に登る石段の、自然石はあまりに急で危なかしく、きょう一番の難所であった。

Img_0074_r

尾続BS着13:00、ついでだから目の前の聖武連山にものぼろうか
登山口は鶴川の対岸。駅で 「1時間で行ってこられる」といわれた上、「最近整備したんだよ」と手描きマップもいただいた。

Img_0081_r                 眺望が良いそうです  聖武連山  

が、よくよくマップを見れば「鶴川渡る橋なし」と書いてある、けど一応、”調査”に降りてみると、本当に鶴川は谷深くとても無理、ということで、「聖武連山は、そのうちに…」となり、
上野原本町の「桔梗屋」で、コーヒー+和菓子という、コースにいたしました。

Img_0083_r   駅への道すがら・・・春霞に包まれてる要害山(見えるかな?)

【コース】上野原08:30→(290円)鏡渡橋08:45-山神社09:15-要害山10:00(10)-風の神様10:30-コヤシロ山11:00(40)-尾続山12:05-尾続神社12:35(15)-尾続BS13:00(調査20)→(約2100円)桔梗屋ー上野原
【地図】上野原ハイキングマップ  要害山手描きマップ

では また~  (^_^)/~

山域別レポ一覧は soon  あしあとへ

|

« 土山峠~秋葉山~仏果山~高取山 | トップページ | 三角沢ノ頭~日高 »

k」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/98601/44632312

この記事へのトラックバック一覧です: 要害山‥北風に震えるも、いつしか春の陽ざしに包まれて:

« 土山峠~秋葉山~仏果山~高取山 | トップページ | 三角沢ノ頭~日高 »