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足利の200~300m級低山縦走2 ★  妙義山~大坊山~大小山両崖山

2015年1月25日 (日) 快晴

二日目は 妙義山~大坊山~大小山

まず妙義山(313m)の岩稜 低山とは思えないロープ場でしょう?、

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楽しいナイフリッジ。見かけは恐ろしく、いえ、
転げたら怪我します。
ツツジや紅葉の頃もよいらしい、

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妙義山から尾根続きの大小山には向かわず、越床峠に回るのが企画者の個性

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峠の手前にはこんな表示も・・(行かなかったけど)

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越床峠を越え。、展望の良い足利鉱山番屋に出て昼食。そして

尾根伝いに大坊山を目指します。

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おだやかな尾根道。最奥の大坊山(287m)まで、ずっと広葉雑木林です。

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と、思ったら、大坊山の登りは久々に楽しい岩稜。もう少し長かったらいいのに

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大坊山は驚くほど広い山頂に驚くほど大きな山名表示板。

一度、下山し、馬蹄がたを突っ切ります。

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里に下りてしまうと「また上がるの?」と言いたくなるんですが、
対岸の尾根にとりつき、細い岩尾根を伝っているうち、

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あっけなく今日のお目当て大小山(282m)に着きました。
何の変哲もない山頂ですが、(けさ登った妙義山がお隣に)

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この山の見せ場は山頂直下に掲げられた「大」「小」の文字。うわっ、大きい。
東屋から見上げ、「どのようにして岩に付けたかなぁ?」とみなで考えてみました。

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歴史は古いそうです  ぜひこちらも
 → http://www.geocities.jp/yamapon65/daisyouyama_profile.html

二日間にわたり歩いた足利の低山。お誘いがなかったら、こんな経験は出来ませんでした。ありがたいことでした。

Img_5168_r  妙義山登路から見えた 大小山の文字 (この岩もすごいし、崩れやすそう)

【コース】阿夫利神社P09:15-妙義山(313m)10:05-越床峠11:40-番屋12:00(30)-大坊山(287m)13:20-山ゆり学園14:15-大小山(282m)15:05-P15:40  
【地図】足利市ハイキングマップ 

 

では また~  (^_^)/~

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足利の200~400m級低山縦走1 ☆  行道山~両崖山

2015年1月24日 (土) 快晴

足利には、えんえん縦走できる200m~400m級の山々があります
この趣深い低山のこと、知っている人ってどのくらいるのいるのでしょ。
 

あら、知らなかったのはわたしだけ?

まず大岩山~両崖山コース

スタートの山寺・浄因寺へ・・登り切ると驚くほど立派なお寺があります    

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その浄因寺の寝釈迦。おだやかな表情、両手で抱けるほどの小さな御体。
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岩稜はオモシロイ、葉の落ちた雑木の稜線は展望よし、心地良いひだまりハイクを満喫できます 

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足利市は北関東、それにしては照葉樹も(ヤブツバキなど多く、南関東の里山にいるような雰囲気、どうも不思議でなりません。最勝寺の説明板で納得。

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両崖山(足利城址)のタブノキは大木です

Img_5136_r  周りの緑の木々は 自生のタブノキ

コース上には数々の由緒ある寺社仏閣城跡が多く、興味は尽きません。

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大岩山最勝寺(毘沙門天)

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こんな道が延びています、るんるん・・・と思ってると、手のひら返しのミニ岩場。

1   きょう歩いた山並み・・・トンガリが大岩山(剣ヶ峰)


下山口の織姫公園では。

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【コース】浄因寺登山口11:35-浄因寺11:40(10)-寝釈迦12:00(20)-行道山(442m)12:40-大岩山(417m)12:55-13:25見晴台・最勝寺毘沙門天13:50-両崖山(251m)15:05(10)-織姫公園15:50-P16:25
【地図】足利市ハイキングマップ  

では また~  (^_^)/~

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はだら雪踏み大山北尾根と金比羅尾根

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2015年1月20日 (火) 快晴

札掛に来たのは久しぶりだ。 車道を15分ばかり歩き地獄沢橋へ。

地獄沢右岸尾根を登っていく。ミツマタのつぼみが白く膨らみ、暗いヒノキ林に点灯しているようにも見える。咲いたらさぞ見事だろう。

Img_4927_r_2        (諸戸の檜も見応えあり)

ヒノキ林は広葉林になり、北の展望は鍋嵐。山椒は小粒でぴりり・・と魅力的。

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・931の落ち葉のピークを越えると16号鉄塔。ここで軽アイゼン装着、

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正面の白い山肌は ミズヒノ頭の北斜面。積雪は5㎝程度だが、がりがりに凍っている。

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さらに西沢ノ頭と連なる稜線は、優しいアップダウン、明るい雪原になったり、

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はだら雪の道になったり・・・とても楽しい。
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いつの間にか、左(西)側にモノラック軌道が現れて、ずっとついてくる。
1      (切り替えポイント?)

これもまた時代の流れ。西側斜面の崩壊地への対応なのかもしれない??

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大山山頂へは、鹿柵を越えるのに脚立を使わねばならぬ。どっこらしょ。

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下山は 金比羅尾根
最初は荒れ地然としているが、じきはっきりとした尾根になる。

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太陽の方向に下るのは、冬であればなおさら嬉しい。

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やがて諸戸のヒノキ林になり、上空の送電線をくぐり、諸戸事務所に下る道に入り、15分ほどヒノキ林のジグザグを下れば、カンスコロバシ沢沿いの諸戸事務所だ。

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諸戸神社に感謝の手を合わせ、あとはのんびり、県道を札掛まで歩く。

【コース】札掛P09:00-地獄沢橋09:15-16号鉄塔10:30(20)-ミズヒノ頭11:30-西沢ノ頭11:50-(30)-大山13:10(10)-巡視路標柱 14:10(15)-諸戸事務所14:40-P15:30
【地図】昭文社:丹沢  2万5千:大山         

では また~  (^_^)/~

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菰釣山南西面のブナ林を徘徊

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2015年1月18日 (日) 快晴

きょうの菰釣山は無風快晴、クリアな展望を楽しめました
南アさえ、この通り !

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朝8時、道志の森キャンプ場から林道を歩き、
ブナ沢沿いの登山口から入山。
ブナ沢の雪は5㎝程度だが、ざくざく凍っている

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ようやく甲相国境に立てば、溢れる陽射しの開放感。(国境稜線)

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稜線をワンピッチで、菰釣山の山頂に立つ。
きょうの
富士山、どっか-ん。

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南尾根を少し下ると。。。

Img_7391_r    菰釣南尾根のブナ

三角点があり、西に派生する尾根に乗る。
ブナやシナノキの巨木の多い、すてきな尾根
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木の間越しに富士山を眺めつつ、あくまで西方向に下ると

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ゼン棚沢の源流に出る
大きなへらべったい石の積み重なる、すてきな渓流。

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いくつか小沢が合わさるが本流沿いにさかのぼり、三俣の先で左岸の尾根にとりつく
まぁ急登だけど、すてきなブナたちを眺めつつ上に上に行けば

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おっ、笹藪が繁茂しだしたので、

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ヤブの少ない左斜面に逃げ 甲相国境稜線に出る(ブナノ丸あたり)

まだ陽射しは明るく風はない。るんるん東に向かっていると
菰釣山が高々と近づいてくる、登り返しはきつそう

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なので、手前の1300m圏から、北に派生する尾根で下りることにした。

Img_4915_r    左から ハリギリ、ミズナラ、おそらくヤマフジ

最後は植林となるがどんどん下ると、やがて西沢林道に着地sする。

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【コース】道志の森キャンプ場P07:55-登山ロ08:50-ブナ沢乗越09:45-菰釣山10:25(20)・三角点10:50-ゼン棚沢11:45(60)-尾根とりつき13:30-国境稜線14:40-1300mピーク14:55-西沢林道15:40-P16:20
【地図】昭文社:丹沢 2万5千:御正体山 

  では また~  (^_^)/~
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厳冬の安達太良山とくろがね小屋


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2015年1月10日(土)~12日(月・祝)

安達太良山へ行った。

一日目

登りだしはあだたらスキー場。
すごい風。すぐさま完全装備をして、アイゼンを履く。その間も強風に氷の粒のような雪が飛んできて、顔が痛い。スキー場を左に歩き始める。

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橋を渡るとえぐれた溝のような旧道を行く。
溝のおかげで風は途絶え、ポッポと茹だってきた。

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新道と合流すると勢至平の素晴らしい台地。
すてきなダケカンバの大木が次々と現れる。

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しかし、うっ、うっ、風が強い。
あまり強くて、休むことも出来ず、前傾姿勢をたもちつつ、がしがしと進んでいく

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おっ、一瞬ちらりと 安達太良山のトンガリ頭。
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やがてトラバース道に。
勾配はないが気を遣う。左側が山なので、ストックを使うのも労力だ。

 「くろがね小屋」が見えた。あと一息だ、がんばろう。

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二日目

なんという風だろう。 

泊まり客は 三々五々出かけていく。
口々に、「行けるところまで行ってみます」と言って。。。

私たちはのんびり、みなさんが出かけたあと出発。

しろしろ白、風、横殴りの雪。3人、5人連れだって もう下りてくる人たち・・・
「いやぁ、風が強いんで、行けるところまで行って戻ってきました・・・」

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峰の辻の分岐 あたりは真っ白、ルートはどこ?どこ?、見えない、分からない。
また、パーティが戻ってきた。「きょうはやめ、戻ります」

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わたしらは彼らの来た方に、上っていく。
「なんか、コンパス合わないけど・・」、この風では、下りてきた人のトレースなんか、瞬時に消されてしまう。夏道を発見したので、辿ることに

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ホワイトアウト?三次元真っ白、ううう、とばされそう。雪が横から殴りかかってくる。
その時 前方から人。「この上が稜線ですけど、もっと風が強いです。体力奪われ歩けません。なので、戻ってきました」

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ということで自分たちも、撤退!!小屋に戻ったら、なんとまだ 10:30

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三日目

 連泊の余裕、あと一日あるんだよん。 昨夜、雪がけっこう降ったけど、朝は風が弱く、うっすら陽の射す明るい空。

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昨日と同じ道を登る。ラッセル気味でさくさく登る、あっという間に峰の辻。
小屋で確認しておいた。、きのうのルートの左側に下る道あり。
少し下ってから登っていくのだ。「うん、これならコンパスもぴったし」

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昨日登った尾根が壁の役割、風を弱めてくれた。しかし高度が上がれば、やはり容赦ないが、
ラッキー追い風、ずんずん行ける。どーせ休めないので、ひたすら登る。すぐ近くの稜線までも、一歩一歩に力が要る。

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稜線の道標には びっしりエビのしっぽ。鑑賞する事もなく、山頂に向かう。

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やっと到着。安達太良山の山頂だ。三角点。石標にもエビのしっぽが重なっている。

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乳首の岩場を下り、ひと息入れ、 

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あとは一気に下っていく、なんて下りは早いのか。
夢のような雪景色、連なる山々の間を空中浮遊している感覚

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新雪の斜面を流れるように下り、くろがね小屋到着は9;50

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そして、いよいよほんとうの下山 小屋出発11:20 

トラバース道は雪が積もったせいか、楽に思えた。
なだらかな勢至平は、強風を背中に明るい陽射しの中。

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雪の斜面に光の陰影がくっきりきわだち 美しい文様を見せてくれる。
それは風が通り過ぎながら残していく足跡、次々と描かれていく。

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風に飛ばされた雪の粉がまとまって、川のように流れていく。
透明な流れは木々の間をすごい勢い、私たちはその中を歩いている。

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明るい陽射し、雪の原に自分の影が映る。 木々の芽はもう膨らんでいた。

 【コース】(10日)あだたらスキー場11:30-旧道新道分岐12:50-くろがね小屋★14:10
(11日)小屋08:00-峰の辻08:55-稜線直下(U-ターン)09:30-峰の辻-★10:20
(12日)小屋07:30-峰の辻08:15-稜線08:40-安達太良山08:50-峰の辻-★09:50
★11:20-旧道新道分岐11:50-安達太良スキー場12:40

【くろがね小屋】

玄関Img_4609_r

ロビーはふきぬけ  広い、天井が高い、窓も大きい

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売店の価格表

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部屋  きちんとされている  布団のたたみ方 お見事!

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だるまストーブ 早朝、みなの起きる前から焚かれ、建物全体を暖めてくれるのだ

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わたしたちの夕食の一品 「野菜きのこたっぷりチャンチャン蒸し」
      奥のカップには、「野菜たっぷりきりたんぽ鍋」です

Img_4624_r_2ちなみに 宿の夕食は シンプルなカレーライスです(通年)


盛り上がってる♪どこぞのグループ

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そうそう  大事なこと
温泉あります すごく気持ちのよい白濁のお湯なり spa

では また~  (^_^)/~

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ふくろうくん

写真はポップアップウインドウ、クリックすれば拡大します   happy01

2015年1月4日(日) 

家の近く、発電所に向かう道路を歩いていたら 
みちばたに ふくろうくんが死んでいた

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まるで眠っているかのような

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穏やかな表情

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足も羽毛で覆われ

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さすがするどい爪です

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博物館に連絡したら、学芸員さんが来てくれた。

周りに羽など落ちていない、怪我もしていないいったい どうして・・・・?

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「まだ若い個体のようです。
骨も折れていないので交通事故ではないでしょう

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胃のあたり、さわった感じでは、何も入っていないよう
もしかしたら 食糧不足、若い故、冬を乗り切れなかった・・のかもしれません

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持ち帰って調べましょう。そして、こんなに綺麗ですから 剥製にします

お正月から、ありがとうございました」

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いえ、こちらこそ
・・・・
ふくろうくん ・・・・ 可愛かったよ。

偶然の神様が、今年もついてくださってるんだ !
とおもって、嬉しかった。

みなさま、どうか今年もよろしくお願いします。

【おまけ】学芸員さんの到着を待つ間、 5m先、でっかいイノシシが道路下から這い上って来たと思ったら、すごい勢いで道を横切り、反対側の山に飛び込んでいった。全然こっちを見ようともせず。わたしはポカンとみているだけでした。
ここって、そんなに田舎じゃないと、自分では思ってますけど。

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