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蕨山  こがらし ひだまり 

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2014年11月18日(火)快晴

名郷から蕨入橋を渡り、林道終点から山道になる。

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ヒノキ林のジグザグの急登は日陰&単調で、淡々と登っるかない。

じき、うれしや、前方に木透かしの空が見え、尾根に乗った。

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紅葉の赤や黄色に目を囲まれると、ファイトが湧いてくる。

しっかし、なんとまぁ、風が強い、冷たい。、正真正銘の木枯らしだ~

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ススキの穂が横倒しになるくらいの北風強風に、…、
きょうはどんなハイキングになるのやら、。、いささか心配。

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岩場では強風に追いかけられるように標高を上げていた。
ふと気づくと右側(北)は日陰の冬景色、左側(南)は陽射し溢れた紅葉の秋の景色。

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ということで、意外にあっけなく蕨山・双耳の鞍部に到着。
右に5分の蕨山最高点に寄ってから、

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左の山名表示やベンチのある展望台に立つ。

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ここからはランチ場を探しながらの下り、
「行止まり」の立札の裏にひなたぼっこの草地を見つけた。

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おまけに真紅やオレンジのカエデに囲まれている。

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ランチのあとは、小春びよりのひだまりハイク。さっきの木枯らしどこに消えた?

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大ヨケノ頭を越え、地図にない林道が横切ると公園か?とみまごうばかりの、
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なんとも居心地良いハイキング道が延びていく

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ネイチャートレイルの絵看板や道標が次々に現れる。

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「道標あれども道うすし」「絵看板は意味不明」、

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なァんて賑やかに講評しながら降りていくと、金比羅神社跡に着いてしまった。

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さわらびの湯・駐車場の自販機ったら・・「おこしやす」 ・・京都弁しゃべった。
びっくりしたなぁ、もう。

【コース】さわらびの湯P07:00河又07:36→名郷07:50-林道終点08:10-尾根に08:50-蕨山(最高点)10:25(展望台)10:35-ランチ11:10(40)-大ヨケノ頭12:40-金比羅山13:45(15)-P14:45 
【地図】昭文社:奥武蔵  2万5千:原市場 
                   

では また~  (^_^)/~

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人形山からハンギョウ尾根 * 小川谷をはさんで日原の紅葉を

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2014年11月15日(土) 快晴

久しぶりの日原、その上、紅葉に間に合いました。よかった!
一石神社から、ぐいぐい尾根に乗ると、さっそく色とりどりに、囲まれた。

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ここの赤いカエデたちは、いつだって期待に応えてくれる、

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すらりと伸びた木々・・・おやまあ、たくさんヤのドリギが。

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稜線のなだらかな起伏を楽しんでいるうち

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人形山のオオミズナラについてしまった。

Img_3588_r片腕がもげた立ち姿、 苦しそうに思えて ならない

ここでタワ尾根から小川谷方向に下降していくと、上段歩道に降り立つ。

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(対岸に悠然と構えるはハンギョウ尾根↓)   気持ちよく巡視路を歩いていけるが

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所々アブナカシイ桟道もあったりするので、気を抜くことは出来ない。
下段歩道に繋がる道に入り、下段歩道と出会ったところで、早めのランチにした。

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下段歩道を北西に向かって歩く道は、歩きやすく、なんとも気持ちよいのだが、
反対方向はデンジャラスなのだそうだ。

カモシカ夫婦?とにらめっこ

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やがて 古い道標に出会う。
その先はクロスされ、わたしたちは右折の犬麦谷出合へ下る。

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川音が聞こえ、吊り橋が見えた。手前に夏ならキャンプにも良さそうな小平地。
ここの紅葉はこれからだ(メグスリノキ

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小川谷を吊り橋で渡り、公園のような小径を登りかえすと

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太陽がさんさんと当たる小川谷林道に出る。
林道沿いもなかなか美しく、迷う心配のない分、心おきなく景色を堪能できる。

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渓畔林の ジオジとサワグルミの違いや、カツラやハリギリ、葉の落ちた高木の樹形や幹肌についての、話をしながら歩くのは楽しい。

Img_7315_rh  カツラ                                    サワグルミ

 

そうこうしているうちに 滝上谷橋を渡る。
クラミクボを過ぎると、もうハンギョウ尾根の一角なので、
「ここを上がっちゃおう、行ったことないし」と、登りはじめた。
落ち葉の斜面、、、いやはや、急!

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落ち葉の急斜面が終わると、岩。

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細尾根には大ツガ
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そして、岩が終わるとモノレールの尾根に合流した。         ほっ。

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今日のお目当ての中段歩道でも

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イロハモミジや

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メグスリノキの紅葉を堪能し、

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カロ-谷に下りた。目の前に伸びる懐かしの道。
やはり昨冬の大雪で荒れ気味だが、すてきさは変わりない

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そうして 無事、小川谷林道(カロー橋のたもと)に下りた。
こんなすてきな一日をすごせたことに感謝、ありがとうございました。

Img_3779_r    チドリノキ

【コース】東日原P07:30-一石神社08:00-一石山09:00-人形山09:40-小川谷犬麦谷出合12:30-林道12:45-ハンギョウ尾根に13:10-モノレール14:00-カロー谷14:55-林道(カロー橋)15:40(10)-P16:40
【地図】昭文社:奥多摩 2万5千:武蔵日原 

では また~  (^_^)/~

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ヤタ尾根から大笄~小笄~犬越路

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2014年11月4日(火)快晴

またまた・・・遅れめのレポでして・・sweat01sweat01

神ノ川・日蔭沢園地に駐車する。ゲートが開いており、工事車がはいっているらしい。
ヤタ尾根は、ヒノキ杉の植林で始まる。11月らしからぬ暑さに、木陰が心地よく思える。
林道を越えると、モミジが混じり始める。

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いっぺんで明るくなった森、足元の落ち葉もカラフル♪カラフル♪
そして勾配がゆるむと、ヤタ尾根のブナ林の入り口である

Img_3378_r_2                             (ウエルカムの大ブナ)

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ヤタ尾根は、かつてのスズタケ密藪がすっかり消え、今やこんな広尾根になった。

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ブナに混じり、カエデやツツジが色鮮やかに燃えている

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中でも一番人気は、メグスリノキのほの赤さ。

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ベンチを過ぎ、左の尾根に移ったあたりから、最後の急登が始まる。
落ち葉のほかほか絨毯から、チシマザサのうす緑色のカーペットに変わり

Img_3413_r_2                     (このあたりのブナはほとんど落葉していた)

 

ブナも巨木が多くな

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檜洞丸からの稜線一帯はシロヨメナの群生地
すっかり穂になり枯れかかっているが、陽射しを浴びてると一帯に、いぶし銀のような光を放つ。花の頃、ぜひ来てみたいと思う。

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左・熊笹ノ峰、右・大笄は、美しい双耳峰。

Img_3423_r_2                           (熊笹ノ峰から眺める 大笄)

大笄でランチをすまし、犬越路に向かった、

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稜線にはアズキナシが多く、小さな粒の赤い実がたわわになっていると、
花が咲いているかのよう。

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この尾根、クサリが必要な凸凹は見えないのですが、
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5m岩2ヶ所には、新旧2本のクサリ。  
数ヶ所、鉄製のがっしりしたハシゴが架かる。
へつり鎖1ッヶ所。
いずれも、手がかり足場は十分なので、安全に越せます。

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最後のクサリ場から眺める小笄の、なんとも愛らしいこと!

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小笄からは岩場もなく、秋山を心から味わい楽しんでいかれます。

Img_3459_r_2                          (な~んか、懐かしい景色です)

リンドウと イワシャジンの残り花  こうなると、・・・ やはり9月に再訪したいっ!!

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そして犬越路に2時半到着、ベンチでのんびりティタイム。
Img_3485_r                                (中川川方面)

犬越路~日蔭沢園地は沢道。いつも荒れていて、難儀する場所だった
補修工事は功を奏し、道筋で迷うところはないし、土嚢や木の階段で、ずいぶん歩きやすくなっていた。(しっかし、足元は石ごろ。ご用心ご用心)

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ということで、無事、日蔭沢園地にもどった。
お天気のカミサマ、お山のカミサマ、整備のおじさま方、みなみなさま。
いつも
ありがとうございます。

今日の収穫は、なんといっても、「秋のヤタ尾根☆すてき」 でした

Img_3405_r                      中腹の、ベンチのそばのハリギリ巨木

【コース】日蔭沢園地P08:10-林道09:20~1150圏ブナ林10:20~ベンチ10:45~1300圏ササ-稜線11:45-熊笹ノ峰11:50-大笄12:00(45)-小笄13:35(10)-犬越路14:30(15)-林道15:45-P16:00 
【地図】昭文社:丹沢 2万5千:大室山、中川 

では また~  (^_^)/~

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秋もまた、牛奥ノ雁ヶ腹摺山~湯ノ沢峠

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2014年10月28日(火)快晴

またまた・・・遅れてのレポでして・・sweat01sweat01

大菩薩山系・・・錦秋の稜線歩きを楽しみました
甲斐大和発のバスを、大菩薩湖入口で下車
のっけから富士山(日川林道から) 

Img_3192_r                           (雪をかぶってステキです

牛奥登山口(道標あり)から、ひと登りで、こんな光景に出くわす。

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途中の岩からは、南アルプスを一望できた。
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森が切れ、笹原になると山頂は近い。

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牛奥ノ雁ヶ腹摺  枯れてもなお美形な  トウヒ??

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賽ノ河原への下降・・・・ 、空を飛んでいく感じがする。

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川胡桃沢ノ頭に登り返す道。
ここいらは薪炭林だったのでしょうか?

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まさに、秋ですわ   (川胡桃沢ノ頭)

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黒岳山頂  (大和村って、なつかしい)

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そして オオイタヤメイゲツの森に来た。
やっぱりっ、すっかり散り終わってしまったが、来年に、また来られるチャンスが出来たということ。  
陽射しのあふれた落葉樹の森は気持ちよい。
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白ヶ谷丸では、またまた富士山のお姿を拝み

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秋の陽射しあふれる斜面を 湯ノ沢峠目指し ザザーッと下った。

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この山系のいいとこ取りのコースと思う。


【コース】甲斐大和08:10→(バス)大菩薩湖入口08:45-日川林道09:05-牛奥登山口09:40(10)-(10)牛奥ノ雁ヶ腹摺山11:15(30)-川胡桃沢の頭12:30(10)-黒岳13:10-白谷丸13:40(10)-湯ノ沢峠14:25(15)-湯ノ沢峠登山口15:20→(タクシー約\4000)甲斐大和
【地図】昭文社:大菩薩  2万5千:大菩薩峠 

では また~  (^_^)/~

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明神山~大倉山(魚沼)

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2014年10月25日(土)快晴

遅れてのレポです・・sweat01sweat01

明神山(759m)~大倉山(975m)にいきました。
知る人ぞ知る 秘峰 (わたしは今まで知りませんでした)
2万5千地形図は「大湯」 最寄り駅は小出。

コース説明はヤボになるのでいたしませんぜ。

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ゲートから30分歩いて登山口の案内板(・・山の名前が書いてない・・不気味)
(まさかこんな立派な看板があり、おまけにすごく立派な駐車場まで、いったいsweat02
 しかし、この先、看板に似つかわしい登山道はないのでした)

ヤブをくぐり、急勾配を乗り切ったご褒美は 展望です。
(・492)

Img_2990_r後方に越後駒、八海山

Img_2998_rニョッキリ、頭を出したは・・・ヒノキ岳

30分程こんな展望を楽しむ尾根歩き
・609から、稜線でなくへつり道に入ると

Img_3002_r_2まぁ、こんな感じです

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10月も末というのに、暑いのなんの。

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山は紅葉で埋もれている。

Img_3018_r_2暑いよ sweat01

ふぅ、ついに尾根に上がれた sweat01

Img_3023_rお向かいにそびえるは、檜岳 (わたしには圏外のお山)

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これから行く尾根 ★ 黄色が明神山   ★ 奥の赤が大倉山

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ミズナラが赤く染まってました。
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明神山(東峰)に着くと、祠がおかれてました。

西峰との鞍部に下りていくと、、、
ブナ林はやがて湿地となり、その奥に明神池があります。 

Img_3054_r                                 (大倉山を映しています)

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静かな なんとも神秘的な・・・お池です       (翌朝、反対方向から)

池の周りは湿地なので

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ちょっと上がった、
このブナの根元にテントを張りました

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night night

~26日(日) 快晴


朝日に焼けたこの尾根を大倉山に向かいます

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灌木の手強きヤブを、へし折り踏み倒し、しなる枝にぶる下がり、ときにはしっぺ返しされながら、・・・、疲れます。
900mピークは露岩なので、ひと息入れることにしました

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大倉山が近づくよ。

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いよいよ近づくよ

Img_3088_r岩っぽくなった

そして到着
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山頂から南方向
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手前は明神山・・・  奥には  秀麗な越後駒ヶ岳と八海山など、平ヶ岳や・・・

明神山に戻りImg_3123_r                                   (きのうのテント場)
Img_3125_r_2昨日登った道を、下ったのでした

snail

下山して 林道を 歩きながら 思います

一泊二日の 明神山~大倉山ってさ、 

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贅沢なオトナの遊びだね。coldsweats01

【コース】(25日)林道ゲートP07:20-登山口08:00~08:20(10)-展望(・492)09:00-コル上の台地(・609)09:40-ランチ11:00(30)-Uターン12:50-稜線13:10-730mピーク13:45-明神山14:15(10)-テント場決定14:40 
(26日)テン場05:40-明神山05:45-900mピーク06:45-大倉山07:35(15)-明神池09:20-明神山09:35-(・609)11:20-登山口12:00(10)-P12:35

【地図】2万5千:大湯 

では また~  (^_^)/~
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