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やっぱりいいな♪御坂  三方分山

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2014年9月9日 (火) 快晴

精進バス停から、沢沿いの化粧された道(旧中道往還)を北にいく。

Img_1026_rシュウメイギク まっさかり!!


立ち寄った諏訪神社には「精進の大杉」があり、社殿は茅葺き屋根、隣のお寺も茅葺き(写真)。山の奥にひっそりと、こんなすてきな場所があったのかと思う。

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中道往還をさらに進むと最奥の民家は廃屋だった。
茅葺き屋根の立派なお家の朽ち果てようとする姿は切ない。

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川沿いの山道は、足元に石が多く歩きづらいが、名残りの石垣など眺めつつ高度を上げていく。堰堤をいくつか越え、やがて沢から離れると雑木林になった。木々は盛んな緑色でも、足元はママコナ、セキヤノアキチョウジなど、秋へと衣替えを始めていた。

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女坂峠には意外にあっけなく到着。

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三方分山までは、秋の花たちとの再会を喜びながら歩く道、♪、♪、♪
シモバシラ(左)、レイジンソウ(右)、

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トリ
カブト(左)、キバナアキギリ(右)、ハンカイシオガマ…、

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ハナイカリも 夏の名残りのカイフウロも点々と咲いていた。

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キノコも色とりどり、タマゴタケ(左) ハナホウキタケ?(右)

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カラカサタケ(左) これはミミブサタケか?(右)
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白と赤が同じところに仲良く・・・ よく似たタマゴから生まれるのですが・・

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美しいササの道を歩いていく。もうすぐ山頂だろう。

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三方分山の山頂は小広く樹林に囲まれ展望はない。
静けさの中に、三方向に道が延びている、わたしは八坂峠方面に心惹かれる。

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展望はないと言っても、厳密には東南の一角だけ伐りひらかれ、富士山を眺められるようになっている。
お楽しみランチはその贅沢な場所でいただいた。

ランチのあと(精進峠方向)南西の道を軽くアップダウンしながら下っていく。

ハンカイシオガマがひときわよく咲いていた。
ひとつひとつは素っ気ないけれど、色や咲き方が豪快で見応えがあった。

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シオガマギクやヨメナ、ハナイカリ、シモバシラも負けじと咲く。もう秋の花・花・花。
そんなお花を眺めながらルンルン下っていくと
精進峠に到着、

さらに根子峠を越え、パノラマ台に向かう。
途中、下部への道を分けるが、こちらも歩きたくなる道、本栖湖一周も悪くない。
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パノラマ台では富士山ばっちり。

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眼下には広大な樹海が広がり、雲が影を落とす、
スケールの大きな鳥瞰は気持ちをゆったりしてくれる。

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御坂の山々のうねりは、これまたすてきだ。

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反対側の龍ヶ岳、雨ヶ岳は雲に半分。南アルプスは雲の中だった。

パノラマ台でゆっくり休み、高速バスの予約も取り、めでたしめでたし。

はのふまろ?Img_1128_r

chick

三方分山の、冬とは違う山のようすに驚かされました、それは嬉しい驚きです。
花の咲きっぷり、森の雰囲気、光の射し方、空気の流れ、雲のゆくえ・・・
山は訪れるたびに、新しい表情を見せてくれると思いました。

御坂もこのあたりは、スレていないというか・・・、うまく表現できないけれど、
とにかく「よい感じ」だったのです。

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【コース】河口湖09:38→(バス 990円)精進BS 10:15-諏訪神社(10)-女坂峠11:40-三方分山12:30(30)-精進峠14:00-根子峠14:30-パノラマ台14:45(30)-パノラマ台下BS 15:55→(タクシー 7840円) 河口湖駅16:25/16:55→(\870)相模湖(高速バス 870円)17:40
【地図】昭文社:富士山  2万5千:精進 

では また~  (^_^)/~

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