« 位牌岳  初めての愛鷹1 | トップページ | 錦秋の三方岩岳~野谷荘司山 »

越前岳~黒岳  初めての愛鷹2

写真はポップアップウインドウ、クリックすれば拡大します   happy01

2014年9月21日(日)   晴れ


キセキです! 正真正銘の快晴なんて!!  
 まず沢沿い道を、割石峠目指して登る
大沢橋を渡ると、沢にも渓畔林にも陽射しが当たり、小さな草地は光を浴びて気持ちよさそう。

Img_1564_r           大杉↑

じき沢道になり、大石を越えながらの道のり、
その石は厚い苔に覆われ触るとブンブン弾む。イワタバコの葉もびっしり。

Img_1559_r

きのう同様、登るほどにブナの大木が増え、テンニンソウの群落、トリカブト、ヤマハッカ、ヨメナなどお花も多く、今は葉っぱだけのコイワカガミが咲く頃は、どんなにステキだろう。

Img_1582_r
割石峠には驚かされた。まさに割り石、細いスキマから幾重にも重なる山々が覗け、さらに奥に海が見えた。

Img_1602_r

呼子岳の小さな山頂で一本。
南の王岳へ繋がる道は廃道になったとか。がっちりロープで止められていた。

Img_1622_r
私たちは北の越前岳を目指し、緩く下り、緩く登りかえす。アセビの赤茶の拗くれた木々の続く尾根道は明るい。

Img_1639_r
ホイッと越前岳に飛び出る。茶色の粘土質の土が剥き出しの平らな山頂は
は意外だった。

Img_1651_r


下山は黒岳方面へ、照葉樹も混ざる南国っぽい雑木林に道は延びていく。富士見台(脚立設置)通過。
北白ガレン(爆裂火口跡)通過、崩壊地の上の登山道は厳重にクロスされ、左を巻いた。覗いてみたかったなぁ。

Img_1669_r
鋸山展望の岩で休憩。
きのう歩いた前岳~位牌岳、そして今回は避けた鋸岳、蓬莱山~のギザを一望できる素晴らしいロケーションだ。

Img_1675_r
さらに下るにつれ、道は深い溝状にえぐれ、歩きづらくなった。
自ずから、新しい踏みあとが延びており、ついその道を使うことになる。火山灰地の山肌はこうやって崩れていくのかもしれない。

富士見峠から黒岳に向かう。大木揃いの杉林は手入れ良く美しい、植林に混じる天然杉の大木が目を惹く。

Img_1686_r

登り切った所で植林が終わり、北側が開けベンチもあり「黒岳山頂????」の標識ありで、ここが頂上と思い三角点を捜したが、見つからぬ

Img_1687_r

あ、もしや山頂はこの奥?と気付いて走っていった。
お椀を伏せたような凸が重なる山深い雰囲気、重厚な杉の巨木がドンドンドンと現れる。

Img_1699_r
5分ほどで正真正銘の山頂に到着、広く北側が開けている、晴れていれば富士山バッチリなのだそうだ。

Img_1696_r
富士見峠からは岩っぽい道を急降下(ハシゴ・ロープあり)。直下の『あしたか山荘』(小さな避難小屋)にも寄ってみた。

Img_1703_r

下山口の山神社では感謝を込めて手を合わせた。

【コース】テン場06:55-大沢橋07:05-第1ケルン07:30-大杉07:40-(10)第2ケルン08:10-割石峠09:20-呼子岳09:50(15)-勢子尾根分岐10:25-鞍部(10)-越前岳12:00(20)-富士見台12:45-鋸岳展望地13:20(10)-富士見峠*14:10-黒岳1往復 15:20-山神社16:15-駐車場16:20→愛鷹登山口BS 16:30
【地図】昭文社:富士山 2.5万:愛鷹山

Img_1713_r
バスを待っているとき子鹿ちゃん、逃げもせず・・・・

では また~  (^_^)/~

山域別レポ一覧は soon  あしあとへ

|

« 位牌岳  初めての愛鷹1 | トップページ | 錦秋の三方岩岳~野谷荘司山 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/98601/60293237

この記事へのトラックバック一覧です: 越前岳~黒岳  初めての愛鷹2:

« 位牌岳  初めての愛鷹1 | トップページ | 錦秋の三方岩岳~野谷荘司山 »