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久しぶりの天地山から鋸尾根へ

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2014年7月9日 (火) 晴時々曇り

9年ぶりに天地山に出かけた。梅雨どきというのに青空が広がる。ついてるね。

海沢ふれあい農園のお姉さまに快く駐車の許可をいただき、イザ出発。
「暑いわねぇ」「早く木立に入りたいわ」なととぼやきつつ、多摩学園のニワトリたちの賑やかなエールを浴びて、案内標に従い斜面に切られたジグを登っていく。

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夏草に覆われている山道で、うっかりトゲの草に触れた3人、「イタタタ」と悲鳴をあげた。尋常でないヒリヒリ(たった一回触っただけなのに翌朝まで痛みが残る)、原因はイラクサ。子どものころ読んだ童話『白鳥の王子』(アンデルセン)に出てきたオソロシイ草はコレなのか!? お勉強になりました。

前回は鹿柵?の外側を歩いたのだったが、今回はうっかり内側の道を行ったため難儀した。ともあれ無事鹿柵が終わり尾根にのり、樹林に入ったところでひと休み。クモキリソウ(花期終わり)やナントカチドリ(ツボミ)などのラン科の地味花が待っていた。

・・・ おお、神秘の粘菌と遭遇す(モジホコリと思います) 図鑑で調べた 

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イワウチワの葉のびっしり付いた岩岩帯を過ぎ、674mピークを越えるとなだらかな尾根道となる、時おり心地良い風が渡ってくる。植林から雑木林の爽やかな緑に包まれ、林下のコアジサイがそろそろ咲き出す。あら、イチヤクソウがちょこんとおすまし。

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少しずつ岩がちになると、あっけなく天地山に到着。きょうもまた、展望に恵まれず。

山頂を下りるすぐ、本日のハイライトの岩場にさしかかる。緊張して慎重に下りた。

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鋸尾根に出ると笹の美しさに打たれた。るんるん快調に歩いていく。↓

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ギンリョウソウのいれぐい

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アブラツツジも咲いていた

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愛宕神社で鳥居の外から手を合わせ安山のお礼をすませ、林道を南に歩く。
キツリフネソウやヤマホタルブクロ、そしてわんさか咲くウツボグサに驚かされた。

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海沢集落の貯水池の周りは新しい住宅地になっていた。数年で様変わりした。
最後は、ふれあい農園にて超美味な「ワサビアイス」いただき、帰路につく。

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【コース】海沢ふれあい農園P08:45-674m 09:50-天地山(981m) 11:05(30)-鋸尾根12:30-愛宕神社15:05(15)-P15:05 
【地図】昭文社:奥多摩  2万5千:奥多摩湖   

では また~  (^_^)/~

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