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今倉山~二十六夜山 明るい青空 秋の花

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2013年9月19日 (木) 快晴

一年間にそうはない本当の秋びより、
ジャストこの日に山に行けるなら、どこに行っても満足できるでしょう。
ましてや花の名山にしてブナの森、道志の主峰の今倉山となれば。
そして静かな尾根歩きが出来るとなれば。

山に入るとクマザサや、ナラ林の緑が 秋の陽射しにキラキラ輝いている。

Img_0702_rセキヤノアキチョウジ

ワォ、たわわなヤマトリカブトの花!! 葉っぱも健康。
丹沢でも ことしのトリカブトは状態がいいのかもしれない。

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テンニンソウは実になりはじめた、珍しくどの葉も虫に食われてない。

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オヤマボクチの蕾は徐々に膨らみ、とげとげ緑の中心がほの紫。妙に綺麗

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レイジンソウ↓や シロヨメナは、秋の陽射しを浴び伸びやかに咲き誇っていた。

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おおこの虫こぶは? ヤマブドウハトックリフシというそうだ。

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サラシナショウマ↓、ヤクシソウ…。急登であるが、お花を愛でつつ、ゆっくり、休まず、上ってゆく。

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カイフウロのピンクがチラホラ現れはじめると、周りのはブナの巨木の森に。

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山頂に到着だ。

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西峰ではクッキリ美しい富士山とご対面、

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急降下しナナカマドの赤い実を愛でつつ、西ノ原から登り返し
山のヌシにごあいさつ

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そしてと展望の赤岩に到着した。アキアカネが飛び交っていた。

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稜線は小さな凸凹を越えて行く。

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右側のブナはどれも太いが妙にちんちくりん。

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ハンカイシオガマ↓、サラシナショウマ、アキノキリンソウ、コウシュウヒコタイのピンクが可愛らしい。

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お昼も済ませ、ルンルンランラン♪あれま、もう林道切り通しについちゃった。

二十六夜山でティタイムを楽しんでいると、10人くらいの陽気なパーティがやってきた。写真を撮り合い山頂をあとにする。

Img_0791_r二十六夜塔

あとはお気楽に林道を歩き、道坂トンネルの駐車場所まで戻る。
途中、伐採地はススキの原っぱになり、まっ白な穂波が光っていた。

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そういや今夜は中秋の名月だ。

【コース】道坂トンネルP08:35-道坂峠08:50-今倉山10:00(10)-西峰10:35(5)-西ヶ原10:50-赤岩11:10(10)-ランチ12:00(40)-林道12:50-二十六夜山13:05(20)-林道13:35-P14:30  早かったので、道の駅でお茶しましたcake

【地図】昭文社:高尾陣馬 2.5万:都留

Img_0760_r色づき始めたナナカマド

では また~  (^_^)/~

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平ヶ岳 山頂までのまぁ遠いこと!

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2013年9月14、15日 

一日目(土) 晴れ 

天気予報は良い方向に変わった。
陽射しに恵まれ、ウキウキしながら鷹ノ巣登山口を出発
美しいブナの森に延びる林道は10分ほどで下台倉沢を渡ると、

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すぐ先に「平ヶ岳10.5㎞」の道標のある山道入り口がある 

樹林帯を30分も歩けば尾根に乗り、景観が開け、スキッとした山並みが気持ちよい。

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ヤセ尾根は適度な緊張感と高度を稼げ楽しい。
しかし暑過ぎだし風が来ないし……。
休憩時、水をガブ飲みするも、たちどころに汗で消えていく。
 

大ばて気味のため、松の木陰で1時間のお昼寝。いったんは生き返ったものの、
ふたたび30分間のお昼寝タイム。

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ようやく精気蘇り、岩を乗り越えた先が下台倉山だった。
ここから台倉山までは 長々と延びるほぼ水平道。
道の傍らにマムシがとぐろを巻いていた。

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おお、あちらに見えるは、燧ヶ岳ではありませんか! 

台倉山、相変わらず暑いし、充分疲れているし、書ききれないアクシデントが起こりすぎ。まだ半分も来てないんだぞ、平ヶ岳って信じられないくらい遠いなぁ。

台倉清水を通り過ぎ、登って下りた所が「白沢清水」、こちらは湧き水で冷たくて旨い。30分の大休憩でふたたびやる気が出てきた。

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樹林を抜けると腰くらいの笹と、オオシラビソの濃緑が点々と見える広がり。
足元にはオヤマリンドウの青やアキノキリンソウの黄色の花。
そして前に見えるのが池ノ岳、もうあと一息

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やがて笹原から湿原に。
イワショウブは黄金色に広がり、所々チングルマの穂が残る。
ハイマツ・ツツジに覆われた台地にエイッと上がると露岩で、目の前に突然、平ヶ岳のお姿が! おお! しかしまだ遠そうです、

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シャクナゲ、ツツジ、ハイマツの樹林に入り、ちょいと登ると、美しいな湿原が目の前に開けた。池ノ岳到着です、目の前は『姫池』。

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狙っていたテント用プラットホームは2箇所とも先客がいらしたので、
下の水場手前のテン場が 今夜のお宿となった。

sleepy

 

二日目(日) 曇り→雨→晴れ 

外は風、でもたいしたことはない、夜明け近くなって雨音するが、これもたいしたことはない。5時半、平ヶ岳山頂目指し出発。雨というより濃い霧だ。

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水場の先のシャクナゲ、ハイマツ、ツツジの灌木帯は抜けると、広大な山頂湿原になる。うっすら色づくイワショウブ、イワイチョウなどの草紅葉、点在する池塘は三日月形やら熊形やら、さまざまな表情を見せていた、

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木道を辿っていると山頂の標識、しかし広大な平原でピークはどこだか?
奥の三角点で記念写真のあと、 さらに湿原の奥に。

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広大な湿原のまぁ、てっぺんらしいところまで木道は続き、『この先通行止』の標柱でジ・エンド。霧が濃く展望がないのが残念だけど、これが、まぁ平ヶ岳なんだろう、

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テン場(分岐点)に戻り こんどは玉子石に向かう。
アザミ、オヤマリンドウ、ミヤマリンドウ、ミヤマアキノキリンソウ、などなど秋の花がチラホラ。湿原に鳥のさえずりが響く。盛夏はさぞ華やかだったろうコバイケイソウの群れ、穂にはプリプリとした実がたわわに成っていた。イワショウブは白い花とピンクの実が混在し、色づき始めたサラサドウダンはほの赤く湿原のアクセントだ。

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灌木帯を抜けた所に玉子石は鎮座す。奥に湿原を侍らせたお馴染みの構図はここからのものか。もっと大きくて湿原の真ん中にデンとあるのかと思っていたが。

 

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7:40テント撤収し下山開始、
名残惜しいけれど鷹ノ巣までの長丁場を思えばのんびりもしていられない。

姫池で平ヶ岳にサヨナラ、

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樹林を抜け露岩にでた所で、も一度「サヨナラ」。 

眼下の黒い尾根にまっ白なガスが盛んに動く幻想的な光景に出会う。 

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白沢清水09:30、台倉清水10:10、それぞれで休憩しつつ下山を続けるうち、本降りの雨になった。靴に沁みてくるのを感じながら
「なぜが今年の山はいつもこんなだなぁ」と考えていた。

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台倉山~下台倉山は稜線上の一本道、木の根も張りだし気を抜けない。
下台倉山からは、登りの時に大苦戦した急坂ロープ場の下降
雨降りではさらに慎重に慎重に、時間はかかるけれど、登りの時の体の重さや苦しさに比べたら、どうということもない。

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ずいぶん下った頃、雨は止み、青空が現れ、太陽が顔を出した!
なんと眩しい青い空だろう。

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国道352までの15分ほどの、素晴らしいブナ林でフィナーレ。陽射しに輝く健康な大きなブナたちは美しく、平ヶ岳の大きさを現しているように思えた。

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登り初めの急登は陽射しと高温多湿にへばってしまい、「平ヶ岳は噂通りにキツイなぁ、登山って何が楽しんだろう?」とかなんとか…考えてしまっていた。でも最後まで歩けて本当に良かった。今回はチームで登ったからこそ、チームのお陰で行けたんだと思う。 

それにしても、あの湿原のテント場はすてきだったなぁ。
もし温暖な陽射しとそよ風の一日を、そこで過ごせたら最高だな、散歩したり、
湿原を眺め、動物や鳥や虫や花たちとゆっくり過ごすのさ。もちろん有り余る食料と飲み物も一緒だよ。でもそんなの担いで上がれない。だから夢物語だけど、想像するだけで楽しい。

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なこと考えているうち、今夏の秋田駒のムーミン谷もそういうところだと思い当たった

現実には30分ほどの滞在なのに、一日分に引き延ばして、あれこれ思いを巡らす。
そこでわたしは、昼寝をしている、目覚めると帽子の隙間から柔らかい陽射し。
頭の上には青空と白い雲、せせらぎや小鳥の声や虫の羽音や・・遠くからウサギがこっちを見つめていたりして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、!  
今年の夏も、とうとう終わった。

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【一日目】鷹ノ巣駐車場07:55-下台倉沢(10)-登山口08:20-昼寝(70)-昼寝(30)-下台倉山12:50-台倉山14:15(15)-台倉清水14:40-白沢清水15:30(30)-池ノ岳(姫池)17:40-テン場18:00(設営)
【二日目】テン場 05:20-平ヶ岳(三角点湿原)06:00(10)-玉子石07:00-テン場(撤収) 7:20(20)-池ノ岳(姫池) 07:50-忘れ物(30)-白沢清水09:30(10)-台倉清水10:10(10)-台」倉山10:40-下台倉山11:50-前坂13:10-登山口14:00-P 14:30
【地図】昭文社:越後三山  2.5万:平ヶ岳

では また~  (^_^)/~

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岩木山 お山参詣


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2013年9月4日5日 

岩木山は 津軽富士とも呼ばれる、津軽平野の人々にとって信仰のお山。
その最大の民俗が「お山参詣」という集団登拝儀礼です。

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9月3日、リゾートしらかみの車窓より↑ (板柳付近)

祭りは 向山、宵山、そして旧暦8月朔日(今年は9月5日)の山頂でのご来光と、3日間にわたって行われるそうですが、わたしは宵山から参加しました

宵山 9月4日 大雨注意報・濃霧注意報の出る最悪の天気予報 mist

・・・ だったのですが、明け方までの大雨がぱったりやんで、朝6時、
公民館に集合したときには
薄日さえ射していました。

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参加する子供たちは学校が公休になるそうで、嬉しそうsign03

行列は、先導車、世話役に続き、御幣三基と、進みます。 

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その後に、多数の幟や旗、最後にお囃子と、隊列を組んで、練り歩きます。

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住宅街から 黄金色に実った田んぼ地帯、

そして村社に到着すると、礼拝をし(お山がけに行きますと報告し) 
御神酒をいただきます。

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ふたたび 行列は田園地帯を抜け、今度は海沿いの道に。

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7:30 汐風(ドライブイン)の駐車場にて、さらなる参拝者を加え、チャーターしたバスに乗り込みます。

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幟、旗はトラックに↑

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バスの中で、(今年生まれた)お孫さんの名が記されたカラフルな御幣をみせていただきました。(初めてのお山参詣の子供は、このようなカラフルな御幣だそうです)

そしてバスは 嶽からスカイラインを登り、八合目駐車場に。

 

本来は、御幣・ 幟などを 山肌に立てかけ(お山に密着させ) お囃子となるのだそうですが、今回はあまりに風が強く危険ということで、お山に礼拝しお囃子演奏。

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う~ん。お山のてっぺんはガスに包まれていますねぇ


そして麓の体育館へ。ここでお昼。みなさん、お話が弾みます(仲間に入れと声をかけてくださった) 津軽弁は歯切れ良い。「分がってるのかぁ?」
はい、どーにか。しっかし、早口ですがな
 

体育館では他の地区の人たちとの、即興コラボでのお囃子や踊り・・・
祭りの気分はいよいよ盛り上がります

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おお、信じられない!! 晴れてきました。青空にお岩木山の全貌が。

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そして岩木山神社へ
鳥居の向こうにお山が見えます。

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さぁ、始まるぞ。準備しましょう

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最後の練習  そのままゆっくり、旗を回す。 腰を入れてね・・

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(まだパンパース坊やですが) なかなか堂々としてますねhappy01

さぁ、出発。 行列は 岩木山神社に向かって進みます

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鳥居の前でお披露目  凄い人だかり。

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この鳥居をくぐるのがハイライト

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いくつも鳥居をくぐり 本殿まで来ました

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本殿でお祓いをしていただき、代表の方が菊花御紋の入った杯をいただき 御神酒、お餅、お札を授かりました

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境内にはお店が並び、賑やかです

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中でもベラアイス100円の美味しかったこと!
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お囃子の演奏も随所、随時

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名調子で ”サイギサイギ・・”と唄っておられます

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他の地区の人たちも、続々とやってて、境内はますます賑やかに。

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みなさんは これから村に戻り、無事お山参詣を済ませたことを、村中におしらせする行列をします。でもわたしたちは失礼し、明日の朝に備えることに。

ご来光 9月5日(旧暦8月1日)

文献によると、かつては 神社(百沢)から山頂を目指したそうですが、今、ほとんどの人は車で八合目まで上がり、リフト(この日だけ夜間も動く)で9合目まで行きます

あいにくの雨、風、濃霧、参拝者は例年に比べたら「殆どいない」状態だそうですが、
それでも続々とリフトに乗り込み、山頂を目指します、

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真っ暗でよく分かりませんが、岩累々であることは確か、注意深く一歩一歩登っていくと、徐々に辺りが白みはじめ 4時50分、岩木山神社奥の院のある山頂に出ました。

Img_0379_r社殿の前で
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きょうは特別の朝、緊張感と清涼感のあるすてきな夜明け。

残念ながら重い霧は晴れずご来光は見えませんでしたが、
山頂では お囃子を演奏したり唄ったりでこの朝を祝っていました

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山頂でお囃子をなさった方々が記念写真を

岩木神社奥の院

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ホラ貝が響きます。

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6時下山、雨と風は、ますます激しくなってきました

しかし 八合目まで下りると雨はやんでおり、
スカイラインからは霧の上がってゆく白神山地が見晴らせ、

 

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麓ではすっかり晴れ上がっていました。

最終的には八幡平に移動するのですが、
ぐるり、岩木山展望の素晴らしい隠れ名所を案内していただき、
岩木山のさまざまな表情を、拝むことができました。

打ちっ放しゴルフ場  10:50

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リンゴ畑と岩木山  11:50

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映画のロケ地から岩木山  12:40

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ヒマワリお花畑と岩木山 14:40
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お米の実る田んぼと、逆光の岩木山  16:10

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そろそろ、夕日が沈みます。岩木山は神々しく輝いています。 17:00

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何とも素晴らしき数日間・・

今回、お祭りの行列に入れてくださり、お山参詣を真から味合わせてくださった 
鰺ヶ沢・赤石芸能保存会の皆さまがた、ありがとうございました。

そしてなにより一番にお礼を差し上げたい真理子さん。

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心を尽くし楽しませてくださり、感謝しています。 ほんとうにありがとうございました。

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では また~  (^_^)/~

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夏の終わりの 新道峠~中藤山~大石峠

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2013年8月29日 (木) 快晴 

河口湖駅からタクシーで「新道峠登山口まで」と告げるとと、「堰堤」まで入ってくれる(車がUターンできる最奥の所?)。

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30分ほどで登山口に到着。杉林に歩きよいジグザグの道が登っている。
 

杉林は30分で雑木林に変わり、ハクサンフウロ、シシウド、ホソエノアザミ、レイジンソウ、
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そしてハギの類などの花がぼちぼち、そんなお花を愛でつつ、のんびり歩く

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新道峠では、ぽっかり開けた空に富士山が浮かんでいた。
まず左折し黒岳方面に向かう。
ちょっと秋めいた空気と明るい木洩れ日が気持ちよい。
 

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破風山でUターンし、目を付けていた展望地でお花に囲まれランチをいただく。
雲に隠れていた富士山は、ランチが終わる頃、おもむろに姿を現した。
 

Img_0091_rランチ場(第一展望台)で、タムラソウ


御坂主稜には、タムラソウ、ヤマハッカ、ママコナなど盛んに咲いている。
陽射しは優しく、木々の緑は朗らかだ。
 

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新道峠、中藤山を過ぎる。
じつは数年前、中藤山の前後の小ピークに大石側から登ってきたことがある
が、覗いてみてもどこを登ってきたのか見当が付かない。あきれるほど急である。 

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”芦川村” 美しくなつかしい響き・・・

ハナイカリ、ママコナ、アキノキリンソウ、シラヤマギク、シオガマギク、ワレモコウ、真ん丸な蕾のオヤマボクチ、ツボミたわわなサラシナショウマ・・・、秋らしい地味なお花が咲き続く。
 

途中、大岩が居座り、ロープを伝って乗り越えたりと、楽しいところもある。

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大石峠に来たのは何年ぶだろう。

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明るいススキの原っぱの広がる景色は、情緒にあふれていた。
かつてはお花に埋もれていたが、急激に花が減少、残念だけどハゲなくて良かった。

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下山は上芦川方面に。、ダケカンバの清々しい雑木林だ。
逆光に透ける緑や、真っ直ぐに伸びる白い幹の列がなんとも美しい。

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最後、沢が絡みだすと道が悪くなり、分かりづらかった。
思わぬ時間がかかってしまったので、ダートの林道は早足になった。
おかげで少々
、疲れてしまった。

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下山口についたら、立派な車道が現れ、面食らう。
そっか。トンネルが完成したんだ。
そうこうしているうち、大石峠でコールしたタクシーがやってきた。

 

【コース河口湖08:50→(タクシー3320円)-堰堤09:00(10)-登山口09:35(10)-新道峠10:55(10)-破風山11:30-展望地1140(40)-新道峠12:30-中藤山13(足湯)
【地図】昭文社:富士山  2万5千:河口湖西部   

では また~  (^_^)/~

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