« 身延山 | トップページ | 円山木の頭~本間の頭 »

前道志も春 無生野から倉岳~寺下峠


写真はポップアップウインドウ、クリックすれば拡大しまっせ
 

2013年4月11日 (木) 晴れたり 曇ったり アラレったり

 前道志の最高峰・倉岳山に、
バスで無生野まで行き、2.5万(大室山)の736m峰を通る破線を伝ってみることにしました。 もちろん破線とは800mあたりで別れ、尾根をそのまま登ります

上野原~無生野のバスは山あいの道をくねくね進み、車窓にはステキな景色が矢継ぎ早に現れます。絶滅危惧な路線バス、いまのうちせいぜい利用しましょう。

1

終点 無生野 付近をふらついてから、30分後に登山開始です。

Img_0127_r
↑ この山を越えていくのも面白そう♪(次回以降のお楽しみ)

目立たない細道から杉林のうすい作業道を拾って稜線に出ます。
ちょうど植林から雑木林に変わる地点でした、
一気にほの緑の芽吹き包まれました

Img_0143_r_2
「さぁ、どうぞ」の尾根 ↑

急斜面は落ち葉の吹きだまり。ざくざくと面白いように上り詰め、やがて736峰に乗り、その先はなだらかな落ち葉道となり、ルンルンランラン調子に乗っていくと、再び急勾配。 気が付けば800m圏の台地に乗っていて、

Img_0141_r落ち葉深い ↑


いつの間にやらあたりは冷たい空気に包まれ、上空は灰色の雲に覆われていましたが、谷底に点々と咲くピンクのミツバツツジに励まされます、

860m峰で登山道に合流し、左折し倉岳山に向かいます。
点々と咲くスミレ各種、たちつぼ、えいざん、あけぼの、まめ桜の花がはらはら舞い落ちる道。

Img_0159_rアケボノスミレ

倉岳山頂は北風が吹きすさび、アラレも降っています。
あたふたとお昼を済ましましたが。「寒いし濡れるし…、少しでも早く帰れるコースにしましょ。」と立野峠から下ることに。

立野峠で後の人に追い抜いてもらおうと待っているうち、風は止み空が明るくなってきました。それに、前方の尾根続きには満開のミツバツツジが !

3

なので、立野峠から下りるのはやめて、さらに稜線を行くことにしました。

久しぶりなので、初めてきたかのように新鮮。
芽吹きの淡緑とミツバツツジの艶やかなピンク、ホンワカした色合いに遠景の山並みが透かして見えます。

Img_0184_r一瞬 富士山が!

陽が射してきました。きれい、うっとり。
舟山手前の720mでは、南の小平地に入りコーヒーブレークを楽しみます。「静かねぇ」「やっとゆっくりできるわ」 暖かい陽射しと柔らかい風、スミレやウグイスカグラ、クロモジの花に囲まれた別天地です。(すぐ下の三角点も確認しておきましょう)。

Img_0235_rウグイスカグラ


舟山を越え寺下峠から北への下山道に入ります。
いやはや、記録では3~4回は登っているのに「初めて?」の印象。足元はホカホカ歩きよく、Img_0266_r
雑木林は明るい。大地峠を行くなら無理をしてもこの尾根を歩くべし。

Img_0289_rシロバナエンレイソウ


明るい緑に包まれて朗らかにジグザグと下り、やがて川沿いの道に。
後半は水道管を友に緩やかな道を行きます。

Img_0300_r

里に出て、塩瀬大橋からしばし桂川を見下ろし、周りの山々を眺めます。
暑いくらいの陽射しを浴び、萌える若葉や山桜がもくもく湧き上がっています。

6
風も優しく心地よく、お天気はめまぐるしく変わった一日、コースも変化をもてて、面白かったなぁ、と しみじみ思ったのでした。

【コース】上野原 8:28→(\450?)無生野 9:15(調査とか)-とりつき 9:45-736m 10:30-主稜線 11:00-倉岳山 1:45(30)-立野峠 2:50(10)-トヤ山13:40-760m 13:55(30)-寺下峠15:10-水道施設 6:00-車道16:25(10)-梁川17:00
【地図】昭文社:高尾陣馬   2.5万:大室山

Img_0263_r← ヒトリシズカ

では また~  (^_^)/~


山域別レポ一覧は
 
  あしあとへ

|

« 身延山 | トップページ | 円山木の頭~本間の頭 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 前道志も春 無生野から倉岳~寺下峠:

« 身延山 | トップページ | 円山木の頭~本間の頭 »