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ほっかいどう1.5  登れなかった山&五色温泉

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2012年6月18日(火)19日(水)

ほっかいどう1 室蘭岳」 から飛んでこられたみなさま、1.5で ごめんなさい。
2の前に 1.5をアップしたのでみてやってください 

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室蘭岳から下山後、一路 国道5号を北上し、ニセコの奥の五色温泉に向かいます。

山の奥襞に分け入ってゆくというのに、立派な走りやすい道が続いてます。
しかし空模様は怪しげで、濃い霧に覆われ全く視界がきかず、恐ろしかった。

急に硫黄の匂いがあたりに漂うと、そこが五色温泉郷。
予約した五色温泉のほとりのニセコアンベツ川はすでに温泉です。

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ところが、ワタシ
のミスで 予約は翌日になっていて、なんたる、おっちょこちょい。

部屋は空いていたので、とりあえず投宿。Img_7737s_3

夕食は無理だけどまかない食で良かったら。というのでお願いしました。
このカレーがチョー美味、サラダとヒメタケノコ、フルーツもついて、おなかいっぱいです。
正規の食事はきっと美味しいのだろうなと、

お湯は最高!!  奥のからまつの湯がとにかく良いです、 
建物は古いですが、内部は綺麗でお薦めです。料金は2民宿程度だし・・・

五色温泉から登る予定は、小さな二つの山、イワオヌプリとチセヌプリ 
雨じゃしょうがありません

2012年6月19日(水)

翌朝は、昨日より濃い霧、雨、山登りは中止、あきらめきれず入り口だけのぞいて見ました

上の温泉の写真の建物の奥にぼっーと浮かぶ尾根が登山道なんですよ。
今朝はそれすら見えなかったんですから。

084ss      ツバメオモト                 ハイマツ

Img_7741ss_5      エゾイソツツジ           ウコンウツギ

将来ね。五色温泉に連泊して、ニセコの山を縦走したり、北側の湖沼をめぐったり、のんびり来たいですわ・・・・まこれなら、まだまだ出来そうだし・・・・・メモメモしとこう

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では、次のお山をめざし 東へゴー♪  
ニセコの道の駅で必携?熊すずとアスパラを購入。
このあたりアスパラを大量に売ってるの。もちろん
今夜のおつまみよん。 

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見て見て! 次はあ
の山です。 しっかし見えそで見えませぬなぁ・・・・

→今度こそ ほっかいどう2 へ続きます

では また~  (^_^)/~
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ほっかいどう1 室蘭岳(鷲別岳)911m

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2012年6月18日 (月) 曇り 

室蘭岳(モルエラニ)というより、鷲別岳といったほうが一般の通りがよい。
でも、地元室蘭の方々からは『室蘭岳』と呼ばれ、親まれているそうです。

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山頂(911m)~825m峰の吊り尾根はこんな感じ、すてきでしょ? 


ひたひたと台風4号が近づいています。おかげで昨日は雨、登山は半日延びて今朝になってしまいました。メンバー4人(うち2人は室蘭出身者)

中腹(410m)の だんパラスキー場に駐車し、ゲレンデ脇の広道を登り始めます。10分ほどで登山口の白鳥ヒュッテに到着、美味しい水を汲んでいきましょう。

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登りは夏道コース

室蘭岳水神社にお詣りし、シラカバ林を登っていきます。
マイズルソウ、スダヤクシュ、クルマバソウなどが咲き乱れています。

Img_7678s_2軽いウォーキング気分の、緊張感がもてないまま歩き始めたのですが、意外や急登。
つい息も上がって、立ち止まればどっと汗が噴き出します。

急登の先の大岩が『がんばり岩』

「お疲れさま、よくがんばりました」 
青いミヤマオダマキがぽっかり咲いていました。

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..

勾配は緩やかになり、ダケカンバとチシマザサのなんともロマンチックな風景が広がっています。
晴れていれば海も見晴らせるそうですが、きょうは残念ながら雲、雲、雲。 
海を頭の中に描きながら、ホホにそよ風を感じて歩きます。


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タニウツギの鮮やかなピンクが点々と登山道を飾り、足元には赤紫のハクサンチドリが途切れることなく続いていました。

ほどなくして三角点、そして鐘のある山頂に到着しました。
『室蘭岳』という文字が彫られた、たいそう立派な山名板がでーん。
ここに室蘭っ子の気持ちがこもっている気がしました。

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下りは西尾根コース

 911m(山頂)~855m~825mと、チシマザサに覆われた展望の良い吊り尾根が延びています。(トップの写真)

これでもかと言うくらいのハクサンチドリは色とりどり。

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シラネアオイ、エゾカンゾウ、コケモモ、タニウツギ、季節が進めば顔ぶれを変えながらさまざまな花が咲きそう、楽しいだろうな。(新・花の百名山になってるとか)

825m峰からは高度感を楽しみながらの下山。
ちょうど陽が射しこみ緑が華やぎ出しました。

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見下ろす「山の雰囲気が、いつもと違う。 ダケカンバの純林だからかな?

標高が低くなると夏道コースと同じに、ダケカンバの森。所々現れる巨木はミズナラ、林下には大きなフキが群生し、コケイランも咲いていました。

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小さな沢を渡ったりしてルンルン気分のまま、白鳥ヒュッテそして駐車場に到着。

時間があまり無く急ぎ足だったけれど、ゆっくり登るべき山ですネ。
時間がなくて惜しいことでした

【コース】だんパラスキー場P08:40-白鳥ヒュッテ 08:55-がんばり岩09:10-
室蘭岳山頂(911m) 10:05(15)-825m峰10:50(10)-白鳥ヒュッテ11:50-P12:00
【地図】昭文社:ニセコ・羊蹄山 

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次のお山&今夜のお宿spaをめざし 北上ちゅう♪  北海道は広いなぁ   

→ ほっかいどう2 へ続く

では また~  (^_^)/~
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九鬼山~朝日小沢から  富士山、大岩、サプライズ

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2012年6月14日 (木) くもりのち晴れ 
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   紺場の休場 ↑

猿橋からタクシーで朝日小沢(あさひおざわ)まで行き、深桂沢沿いの車道を15分も歩けば深桂橋のとりつき、少し先に九鬼山への案内があり、檜林の中にしっかりした作業道が通っています。

深桂沢左岸尾根の横腹にぐねぐね道は延びています。「予報では晴れると言ってたけど曇ったままじゃん」「降らないだけマシってことかも」

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手入れの行き届いたヒノキ林は、30分ほどで雑木林に変わります。ヒメウツギやノバラ、オニドコロなどの花が咲き、気のせいか空がほんわか明るくなったよう。
雑木林はヒノキも混じえながら高度を上げていき、目の前の木透かしの尾根に乗ったら、そこはなんと九鬼山登山道の峠(830m)でした。

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下山時は直進せず左の谷をトラバースして北尾根に移る場所で、私たちの来た方向には【朝日小沢40分/諏訪神社方面】の札が置いてあります。今まで何度も目にしていた案内の行く先がわかったのです。

登り道にはネジキ、ヤマツツジ、コアジサイなど、明るい森に初夏の花がひっそり咲き、日差しを受けた緑がとても眩しい。
やがてロープもある岩場になりグイッと上がり切たところが山頂でした。

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誰もいない九鬼山の展望、雲に覆われ真っ白。「真上は青空なのに」と、お茶を飲んでいると、北西方向がぐんぐん晴れ、大きな山並みが姿を現しました

一気に雲が上がりいつの間にか北側はすっきり晴れ渡っています。もしやと思い南側の木の隙間に目をこらすと、なんと富士山もみえているじゃありませんか!

みなで富士見平までひとっ走り。ぽっかりひらけた正面にお見事な富士山が絵画のようにきまっていました。

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下山は、さっき登った岩場を下り830m峠に戻り、道標に従い左に谷をトラバース。雪の日は怖かったけど無雪の今でも怖いです。

北尾根に乗るとすぐ『紺場の休場』の明るい台地に飛び出しました(トップの写真)

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青色のアヤメの群生に目を瞠りました。白花も点在、ここが花園だなんて。 

緑のシャワーの中、緩やかなアップダウン、やがて札金峠、さらに対岸の急峻な上りをこなし馬立山に来ました。冬は展望が良いのに今は木立の中だし狭いしで、ランチをそこそこの所で切り上げ、縦走を続けます。 

沢井の頭の先で菊花山からの道と合流し、さらに進むと大岩の右を巻きます。。
エアリア地図で八五郎クドレ(崩れ)とあるのはこの大岩らしい。??

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八五郎クドレ?の大岩から 御前岩を見る

伐採地(植林済み)を介し御前岩に。さらに北尾根を下り、いつもパスしてしまう神楽山に寄ってみました。アンテナと三角点の寂しい山頂に、ピンクのシモツケが咲いていました。

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夏の陽射しのもと猿橋駅に下ります。15:50電車に間に合うかどうかビミョーな時間。暑いのでせかせか歩くのはゴメン、次の電車でも良いわと、てくてく歩いて駅に着くと、駅員さんが出てきて、「16:17発は運休なので次は40分後になります」のこと。 

「アブナイところだった 間に合って良かった」と、ちょうど来た電車に乗り込むと、
おやおや、みなさん、猿橋駅構内の自販機でしっかりアイスをゲットしてましたよ。

 

【コース】猿橋08:09→(タクシー\2060)朝日小沢08:30(15)-深桂橋09:05-830m合流10:15-九鬼山10:40(15)-830m分岐11:10-紺場の休場11:25(10)-馬立山12:35(30)-(+10大岩八五郎クドレ)-御前岩14:15-神楽山14:40-猿橋15:45
【地図】昭文社:高尾陣馬 2.5万:大月、都留

では また~  (^_^)/~

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きょうも緑に酔いました.大谷ヶ丸西別尾根

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2012年6月7日 (木) 晴れ 

甲斐大和から予約のタクシーで竜門峡入口へ、運転手さんによると大鹿林道のゲートは閉鎖され一般車は入れないそうだ。下山したらタクシーCALLする予定だったのに、プラス1時間歩かなねばならいけど、ま、しょうがないか。

バス停近くの目立たない204号巡視路入り口がとりつき。奥に進むほど道はしっかりしてグイグイ高度が上がる。周りにはニセアカシアの白い花房と香気が満ちている。若い雑木林が続く中に、かなりの大木(ケヤキとかナラとか)が混じっている。

水道施設のところで尾根に上がり、あとはこの尾根を伝うだけ。太陽の光が惜しげもなく射し込み、春ゼミの声が降りそそぐ。
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『展望の広場』は展望のない心地よき広場、レジャーランドへの道標があるので、そこから来た方がわかりやすいのかも。

すぐ先に立派な送電鉄塔が建ち、そのすぐ先に林道が横切る(ゲート閉鎖中)。
私たちの行く尾根上はあい変わらず緑の渦、勾配は緩やかで、足取りは絶好調!!

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ガサガサの地肌の木がたくさん生えている。大木もある。桜に似た葉っぱ。なんの木? 赤松も多かった。どれもウロコ模様がクッキリ美しくやはり大木が多い。

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小さなコブをいくつか越える。そのたびに尾根は角度を変えるが、行くべき道はしっかりしている、やがて錆びたワイヤなどが点々と捨てられているところにでた。伐採作業の名残り? 道具などは置きりにしちゃうのかな?

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スズタケがうるさくなった。目の前のコブが西尾根と合流の1330m。
ひーひーカラ林を直登、西尾根と合流した。

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1330mピークはスズタケの山。シンボルの朽ちたヤグラはまだ残存していた。しばらくスズタケの尾根を下る、軽いヤブこぎをしながら「久しぶりね、」となつかしがった。

麻生山(全く山らしくない)の発動機も残存、「こっちは永久保存かも?」
やがて尾根が細くなり、キレット状の鞍部を過ぎると大谷ヶ丸北峰への登りになった。
涼やかな林床、すらりとした大木たち、ブナやイヌブナも多いが、いろんなカエデの葉が空を覆っているのだ

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さっきからトウゴクミツバの花がちらほら見えていたが、上に行くに従って花盛りになり赤紫の塊がどんどん現れてくる、緑の新鮮さとトウゴクミツバの涼しい色あいに夢心地。
ウキウキふわふわな気持ちで、急登をそれほど感じることなく北峰を登る。
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大岩が現れるといよいよ山頂だ。

大谷ヶ丸北峰。ン年前は4月下旬で、木々は芽吹いておらず、ひたすら落ち葉のお布団が温かった。きょうは緑と花が渦巻き上品&華やか、やっぱりいい山。

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三角点の南峰に寄り。その辺をぶらついてから、米背負峠に下りた。短い道のりだったが、トウゴクミツバの花は多く、カエデの緑は清々しい。足下にはマイズルソウの花がさいていた。

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沢沿いに下山。なだらかで 足元が柔らかくとても歩きやすい。

疲れてはいても、わりと快調に歩ける。伸びやかな渓畔林、そこここに小さな花が見られ飽きずに下れる。

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林道に出たところでひと休み。まわりのトチノキにはダイナミックに花が咲いていて、すてきなフィナーレになった。
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最後の林道歩きはさすがにしんどい。予定時間をオーバーの1時間以上かかって天目山トンネル(国道)にでた。

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callしたタクシーで、一路甲斐大和駅へゴーゴー。17時台の電車は1本だけなんて。でもね、ホームのベンチでお茶お菓子、おしゃべりしながら上り電車を待ちました


【コース】甲斐大和08:34→(タクシー 1880円)竜門峡入り口08:50-展望広場09:35(10)-林道 09:30-1330m(ヤグラ)11:25-1370m(麻生山)11:50(10)-大谷ヶ丸北峰13:10(35)-南峰14:00(+さんぽ40)-米背負峠 15:00-林道15:55(15)-天目山トンネル17:30→(タクシー2340円)甲斐大和 17:40 
【地図】昭文社:大菩薩 2.5万:笹子

では また~  (^_^)/~

 

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大室山 おおあわて (^^;)

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2012年6月3日 (日) 晴れ 

「どうせ週末は雨ふりでしょ」と、楽しいよふかし。でも朝、モーローと窓の外を見たら青い空が広がってる! ということで大室山にいくことにしました。
前回下った大渡から登ることにします。

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ブナの又にギボウシ育つ。大室山の山頂で。

出がけになって、腕時計がみつからない、でも携帯あるから、まぁいいや。

大渡キャンプ場は閑散とし管理棟は閉まっていました。
ふと見ると道志川に架かっていた橋がちょん切れているよ? 

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ウソ!この川を徒渉?  いやだいやだ。流れは速いし  水かさは多いし。
誰もいない んし怖いです。なので大渡登山口は中止、マンネリですけど久保から上がりましょう。

とっつきは大モミジの青ドーム。杉林に変わると勾配がきつくなります、
さっきからつかず離れずアンテナ線が延びていて、それはtvの共同受信装置まで続いてました。おや、携帯のベルが鳴ってます。ふだん山ではOFFにしてザックの奥にしまってあるのですが、きょうは時計代わりにウエストバッグに入れたのでした。「夕方、突然の来客」
ハテ、15時には下山しておらねば……寄り道は出来ない。それに急がなきゃ。

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久保分岐まではヒノキ林の急登で、これがなければいいのにと、つい思っちゃう。
大渡からの道と合流しやや勾配がゆるまると、植林の奥の緑が冴えてきます。


中腹の雑木林の始まり。台地のような起伏が続き、空気を吸い込みながら楽しく歩けます。
ムクモクの緑いっぱい。色んな種類のもみじの木、ブナが現れ、栗の木も多いところ。

やがて尾根が痩せてきて右側が切れ落ちてたりします。かつては藪だったのでしょうか?ヤマブドウや木アジサイの蔓が行き場を失ってのたうち回っています。

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じき、右側が大きくひらけ、ウエルカム・ブナが登場しました。
きょうはブナの森を眺めながら、パンを囓りました。

あとは山頂まで、時間をかけて(いや、きょうは少し急がねば)ブナ林を登るのです。
倒れて朽ちていく老木、苔むした古老の木、木アジサイが這い登り、ギボウシやシダを生やしている木。トリカブトが元気に葉を広げてます。バイケイソウもすくすく育っています。

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山頂には先客がおひとり、きょうも静かな大室山の山頂でした。
今、何時?とウエストバッグを探ると、「ケイタイがない?」、先日、那須で落としてキセキで拾われ、戻ってきたばかりなのに。最後に時間を見たのはどこだっけ?。 別の物を出すとき落ちちゃったのか?、やっぱりウエストバッグに入れておいては、いけなかった。
どーしよう???

帰り道、探しながら行くしかないけど、同じ道を辿れるかなぁ。とにかくしっかり見なてはと、めがねをかけました。北東尾根、下山時は道筋が判然とせず迷いやすいので、いつもルートに全神経を集中するけど、きょうはケイタイも探さなくては。神経2分割、自業自得だワ。
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えーと、あの大ブナはこっち側から回ったぞ、と左に回り込んだら、あったのだ、
わたしの白いケイタイ。『祝・再会』、もう時計役はしなくていい、ザックの底の定位置にしまおう。フー良かった。ツイていた、一瞬、諦めたんよ、実は。

などと心の中で思いをめぐらしつつ、快調に下ります、下りは一直線。中腹のベンチ跡の古い道標のところで休もう、いつもそうしているからね。

Img_7306sシートを敷いてくつろぎたいけど、急ぐ身ゆえ、お茶とおやつだけにしました、
ところがであります、なんたることか、今度はめがねがない。失くしたことにすぐには気づかないほど弱い近視用だもんなァ、せっかくケイタイ見つかったというのに。探すためにかけためがねを失くしちゃうなんて。ワタシはほんとにバカだバカだ、でも探さなきゃ。

落としたのは蔓のヤブをくぐるとき?、いや、ゼッタイこの近く。
一廻り、二廻り、諦めるか?、でも、もう一回、ない。帰ろう、でも、もう1回、この倒木に腰掛けて、地図を見て、あ、あった、目立たない色のが、落ち葉の中に埋もれていました。われながら執念は凄い、捜索時間10分くらいだけどね。めがねに関しては『今後、気を付けます』以上の具体的対応が必要です。

ということで、久保分岐からの急降下に泣かされつつ、中腹から45分で久保に下りられたのだから、わたすもまんざらではない、と自慢したいところだけど、こう忘れ物ばかりしているのでは、ね、え、やっぱり。

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なぁんか、終わりよければ全てよし的な登山だったのでした。
めでたしめでたし?

【コース】大渡キャンプ場P09:50(10)→久保吊り橋P10:15→久保分岐 11:10-1131m 11:50-ブナ森入り口12:25-大室山13:00(10)-ブナ森入り口13:25-1131m 13:45(15)-久保分岐14:20-P14:45

【地図】昭文社:丹沢 2.5万:大室山

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丹沢 行者岳~三の塔~ヨモギ尾根

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2012年5月30日 (水) 晴れのち曇り

札掛から境沢林道歩きは1時間。
緑の中、
ほどよいウォーミングアップは快適です。
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境沢ヤゲン沢出合に到着。目の前がきょう登る尾根ですが、
まずはこの広やかな河原でいっぷく、緑と光を満喫しましょう。

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ヤマツツジの赤に見送られ登り開始。15分ほどで870m圏の尾根の背に到着すると、ただ緑しかないステキな世界がまっていました。

ヤヤ急ですが足には優しい柔らかさ、トウゴクミツバツツジの花が現れ、励まされます。
時折大きな生きの良いブナが現れ、いかにも丹沢らしいなと思います。林床のさっぱりしてるのは、スズタケが衰退した結果?

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大きなシロヤシオがたくさんあります。しかしやっぱり・・・花の気配なし。
岩が出てくるとすぐ行者岳山頂です。2万5千の方でなく昭文社地図の方、山頂に石碑や山名標が立っている方のピーク。

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富士山どころか三ノ塔も新大日も霧、重い灰色雲が垂れています。
天気予報のウソツキ!

なのでおとなしく三ノ塔に向かいます。
平日なのに登山者が多い、若い子たち。ヤビツ峠からきて塔の岳までとか

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ミツバツツジがわりと多く花の盛り、シロヤシオの花はごく少しだけ。
固く滑りやすい登山道を気を遣いながら下ると、烏尾山が可愛らしくちょこんと待っています。斜面は草地で、アセビの小株がぽんぽんと並び、新葉がオレンジや黄色で花のよう。

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烏尾山では、

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草むらにコケリンドウがちっちゃな星のようにきらめいてました。

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三の塔から 烏尾山。背後のピークは新大日、手前に行者岳がありますが、わかるでしょうか?  

三ノ塔。展望はないけど風が無いのでホッ。
早いけどラーメンのお昼にしました。

さて下山はヨモギ尾根。道はしっかり刻まれていて、スズタケ密藪の時代なんて今や伝説です。緑がすごく美しい。下手な表現だけどホントに凄く美しい。

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針葉樹の完全な樹形って綺麗だな。見とれてしまいます。

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ヒノキでもないような?? こんどちゃんと見てこよう!

【コース】札掛P06:50-境沢ヤゲン沢出合07:45(15)-1200m 09:15(10)-行者岳930m 09:40(10)-烏尾山 10:25(10)-三ノ塔11:05(40)-ヨモギ平12:35-P13:40
【地図】昭文社:丹沢 2.5万:大山

では また~  (^_^)/~

 

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