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遅い春の到来を待ちきれず …石砂山へ

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2012年4月1日 (日) 晴れ

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石砂山は 双耳峰です。

菅井下(すがいしも)の元菅井小の駐車場から歩き出しました。

石砂登山口の近くに、伏馬田城址の説明板があり、みなで眺めていると軽トラが停車、下りてきた方が、伏馬田城址について熱く語ってくださいました。

 

「自分は伏馬田城址の調査研究ならびに看板や道標を作成している菅井同志会のものです」とのこと。

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いよいよ登山開始。TBSドラマ撮影地になった旧農業小学校跡地は市の貸し農園に変貌、仁の丘と名付けられていました。

Photo_7その丘を通り抜け杉林に入ると小鳥の声が賑やかです。
カケスとかナンダトカさまざまな小鳥の名が聞こえてきますが、わたしにはさっぱり。

ひと登りで稜線に出ると、右の丘が伏馬田城址。さまざまな石碑、説明、萼堂桜、などのある小ピークです。

← 石砂山には 榧の大木が多い。

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山頂まではいくつかの小山を乗り越えていきます。その小山と小山は馬の背状の尾根で繋がっています。

Uma
馬の背状のローカの、西は広葉樹、東は照葉樹↑

気持ちの良い道を渡るたびに、遠くに見えていた石砂山の双耳が近づいてきます。

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頭上にはダンコウバイ、足下にはシュンランやキランソウ(↑)が咲き始めたところ。

山頂近くに、よく見られるタマネギ石 ↓

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岩っぽくなり山腹をへずるような道になり、じき東峰と西峰の鞍部、
ひとあえぎで石砂山(東峰)に到着しました。

予想してはいましたが、ギフチョウ目当ての人たちが十数人、女神さまのお出ましを待っています。
ヒオドシチョウやミヤマセセリがチラチラ飛んでくるたび、山頂のファンたちは儚い期待を膨らますのですが・・・。

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こちらは、静かな西峰の山頂 ↑

1~2週間たてば、里の桜も咲くでしょう。
そのころ、ひらひら 春の女神さまもやってくるでしょう。

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あと少し、あともう少しで、本格的な春。  シュンラン↑。

また、のんびり歩いて来ましょうかね 。

石砂山登山は 城山エコミュージアム活動の一環で行われました。

Photoこれは何の花?

オニシバリ』 夏に葉を落とすため、「ナツボウズ」と呼ばれたりする
  名の由来は樹皮が強靭でなかなか切れないことかららしく、和紙の材料にも使われるようで   す。ミツマタと同じ、ジンチョウゲの仲間です。

ジンチョウゲの仲間、なるほど、同じ花のかたちです。 香りをきいてこなかった。

 

【コース】菅井下P 09:50-尾崎城址説明(20)-伏馬田城址10:35(20)-送電塔11:40(10)-石砂山12:30(50)-西峰13:35(10)-下山口14:50-P15:00
【地図】昭文社:高尾陣馬 2.5万:青野原

では また~  (^_^)/~

 

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