« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »

光の2月 高指山~バラジマ沢~西丸 

写真はポップアップウインドウ、クリックすれば拡大します~ 

2012年2月18日(土) 快晴

昨夜雪が降り、道志みちはスケートリンクになっていた。
前回より30分早く家を出たのに、吉政到着は同じ時刻。

なんて雪が眩しいんだろう! 真っ青な空に富士山がくっきり映えている。

Img_3195_3

今回は高指山からバラジマ峠、右折してバラシマ歩道を下り、バラジマ林道に出る。

バラジマ歩道では点在する、大モミ、大ブナ、大ミズナラがすばらしい。

Img_3210_2

いちいち足を止め、見上げ、 ぽっとなりながら歩いた。

P2180022_3
バラジマ林道は、ガードレール、カーブミラー完備だが、荒れようはすさまじく、とても車は走れないだろう。

Img_3232_2
バラジマ橋を渡り 取り付きまできた。
西丸~東丸の稜線の少し東南に出るのが、きょうの尾根。よっし!

上がれば意外なほど涼やか。モミ、イヌブナ、ナラやブナが待っていた。
Img_3261_2


驚いたのは左下の小沢で、ささやかな沢なくせに、風格ある大きなたわみをもっている。その谷には、遠目にも巨木とわかる木々が点在している。さりげなくこんな谷が現れるのがすごい。

 

Img_3272_2
反対に右下の方は、様子がわからない。植林帯が視界を遮っているからだ。
時々、カヤトになるとバラヤブに行く手を阻まれる、そうすると『ありがたきかな、植林帯』ってことになる。

こんなふうにして、順調に西丸~東丸の稜線にたどり着いた。
元気なスズタケはこの地帯の名物である。
背丈以上の笹の葉には雪が積もっているので、払いながら行くのが大変。

東南方向には丹沢主稜が白く光っていた。いつもと違う並びで同定が難しい。

Img_3320_2

風がなければ和やかな日だまりの道も、いったん北風が吹いたら冷凍庫。
手のひら返しの体感温度の変化に、ついていくのも大変だ。

到着した西丸は、日だまりのど真ん中だった。
うれしくて はね回ってしまう。

P2180052_2

こんなに明るい西丸は初めてだもの。
意味もなく歩き回り、たくさんの空気を吸い込んておいた。 

が、突然、
西丸は冷凍庫状態に変身。 追われるように山頂を後にする。

Img_3343

北風にあおられながら笹をかき分け、要所小屋ノ頭に登り着いた。
ここで縦走路と合流し、左折する。 先に見える送電塔台地の、あの風よけ場までと、必死に歩いて風下に逃げ込んだ。  ふ~っ

この後は、のんぽかな稜線歩きであった。不思議だな。
Img_3382

すっかり雪も薄れて歩きやすくなった登山道、
あっけなく高指山に戻ってしまった。

Img_3398ss
この斜面を下ってしまえば、そこは駐車場所だが、

このまま一日を終わらせるのはなんとも惜しく、太陽や、富士山や、山中湖や、
そういうものを、ずっと眺めていた。

コース】 吉政P 08:10-高指山 08:55-分岐 9:50-(15)バラシマ林道 10:40-バラシマ橋 10:00-尾根とりつき 11:00-ランチ(30)-稜線12:45-西丸13:10ー要所小屋の頭14:00-高指山15:20-P 16:15
【地図】昭文社:丹沢 25000分の一地形図:御正体山 施業地図

Img_3400_3 

 帰りの高指山にて
 

 三脚を立てて 夕日を待つ人。

 「ダイヤモンド富士の最終日
 山中湖がどうなるか楽しみでね」

  日の入りまで、あと1時間とか。

では また~  (^_^)/~

山域別レポ一覧は     あしあとへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

寒い冬こそ滝巡り、じつは温泉に行くのじゃ

写真はポップアップウインドウ、クリックすれば拡大します~ 

2012年2月16日 (木) 曇り、みぞれ 

 
当初は、けなげにも奥多摩の奥深き「百尋の滝」と思っていたんですけど、
まぁ、ひよったということなのですけど 「海沢大滝」になりました。

大岳に登る気はさらさらないので、せめて海沢林道を歩かねば、ね。

Img_3093

ということで、歩いてみれば結構楽しい

石垣は砂糖まぶしのチョコのよう、岩から染み出す水は氷の芸術品になっていたり、草陰にkに透明な氷柱が並んでいたり、そんなものを見つけながらルンルン歩きます。

Img_3168 
海沢園地は雪一面,深々と冷えた空気が迫ってくるようです。

Img_3107_2
三ツ釜の滝、結氷していません。
冷やしそうめんのように さらさら流れるのは河床が凍っているからか?

ネジレの滝はパスし、人気のない道を歩きます。
薄雪の下は凍りついて、緊張しまくりです。

Img_3137  で、大滝に到着、

 やっぱり結氷はしてなかった、
 いや, 上部はしっかり凍ってましたぜ.

 冷え冷えの雰囲気はなかなかのもの

 来た甲斐がありました。

 ← な、な、なんと   龍が!

 おお 龍神さまの 水浴びじゃ

 ありがたしありがたし
 ナンマイダ ・・・ じゃなく
 かしこみかしこみ?

  

Img_3122
点在する岩は 砂糖まぶしのチョコの塊、いえ、山全体がチョコレートケーキ。
わたしたちはケーキの上を歩いていくのです。

ランチは園地の東屋で。 寒さに震えながらお弁当を食べているうち
五日市の「瀬音の湯」がいいかもという案が浮上し、
なら「払沢の滝」も見ておこうと・・・いうことに。

が こんな状態。

Img_3180
帰りがけ檜原村役場に寄ってお聞きしたら 
「2月9日あたりの暖かい日に ガサッと崩れ下ちた」とか。


瀬音の湯は、なかなか良かったです。
熱めの露天風呂にゆッくり浸かり、芯から温まりました。

春が近づいているけれど、寒い日は寒いでんな。

【コース】海沢林道入口 09:20-園地10:20-海沢大滝11:00(30)-園地12:10(20)-林道入口 13:20→払沢の滝→瀬音の湯   【地図】昭文社:奥多摩 

では また~  (^_^)/~

山域別レポ一覧は   あしあとへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

雪に埋もれた西丹沢★高指山~大棚沢~丸尾山

写真はポップアップウインドウ、クリックすれば拡大します~ 

2012年1月28日(土) 晴れ・ときどき曇り

早朝、雪の道志道を走り、山伏峠を越え、平野交差点で信号待ちをしていたら、
車の天井が『ズシン』と揺れた。
たまげた。
でも町の様子は変わりなく、車窓からは静かないつもの風景。
結局、富士五湖を震源とする震度5強の地震だったけれど、そんなもん??、

Img_2810s別荘の間を抜けて高指山に向かいます

-15℃。あたりの木々にも雑草にも霧氷ができている。
靴の裏にはキュッキュと雪を踏む気持ちの良い感触。
ゆるい上り坂も雪道なら、体はぽっぽと火照って来る。

高指山は富士山撮影のメッカなので、きっちりとレースが付いていて助かる。
上天気の陽射しを浴びて 雪の原の登りは楽しい。
あれ? 上から大きなザックの登山者が降りてきた。 「さっき地震がありましたよね?」山の中でたった一人で、地面が揺れたら、そりゃぁ怖かったでしょう。

Img_2821_640x480

ひと汗かいたころ高指山に到着、ふーふー、気分が高揚しているんだが、
雪の道はさすがに疲れます、。ふーふー。

 

わ~オ、山中湖は凍っている。湖畔の家並みや畑が雪をかぶってなかなか綺麗。
風が強いなぁ、耳が縮んでじんじんしている、

これから稜線を左(北)に向かうのだけど、トレースがない。 
雪道にぽこぽこ穴を開けながら歩く。、

P1280019s
こんなさわやかなお天気なら、ラッセルだって楽しいよ。
ブナやアブラチャンの林や、梢を透かして富士山が見える。

巡視路分岐(以前はどでかい案内板が立っていました)、右折して巡視路に入る。

Img_2873_500x375_2

明るい南側の斜面を送電塔まで下り、沢を越え、尾根を巻き、また次の尾根を巻き、
ようよう林道に出た。といっても相変わらず雪の道、おまけに凍っていた、

パラジマ橋を越えると、舗装路が寸断されてた。なんという川の暴れよう !!

Img_2893_640x480
思わぬ時間の経過に、西丸にあがる予定を取りやめ、南の尾根(△1007m峰のある)へ登ることにする。

しっかし、大棚沢は意外に水量が多い。どーにか飛び石で渡って、
1007.4m峰(橡ノ丸)の北尾根にとりついた。

Img_2899s大棚沢 ↑

上がるにつれて 尾根のよさがビンビン心に響いてくる。
ミズナラ、モミ、ツガ、イヌブナ。ところどころ大木も現れる。

P1280053_640x480
894mピークでひと息入れる。静かだ。いい広がりだ。
木々は若い。夏には明るい雑木林だろう。
おっとと。クロスケならぬ、コゲ茶ノスケ(猪)がヨレヨレ駆けて行った。
あちらも思わぬ闖入者にビックラしたに違いない。脅かしてゴメン。

P1280070s


この先は ますますステキな景色。尾根だけじゃない。周りの山全体がとてもいい。
となりの尾根も、またとなりも。
静かなんだけど
雪をかぶってるんだけど、とても暖かいの。

Img_2938_640x480_2
ああ、あの上がピークなのかぁ・・・もうちょっと登りが続けばいいのになぁ・・・・

1007m峰(橡ノ丸)到着は14:30
お疲れさま。三角点も雪の下から掘り出せたしめでたしめでたし。
ココが終点ではないのですよ。これから切通峠に出て駐車場に戻らなくては。

 

優しい起伏の山稜も、雪が積もり誰も歩いていなければ、ラッセルをせねばなりませぬ。

Img_2964


風花が舞っている。空は曇っているが空気がクリアだ。

大送電塔を越え、じき相甲国境稜線に着いた、
さすが歩きよくなって、切通峠に。そこからはあっという間に麓に走り降りてしまった。

下山しても、ずいぶん寒かった。

Photo_2
みごとな出来映えの ロールケーキ落ちていました    バラジマ林道にて

コース】 吉政P 08:00-高指山 08:45-分岐 9:50(15)-バラシマ林道 10:40-バラシマ橋 11:00-ランチ(30)-大棚沢*~*橡ノ丸北尾根とりつき 12:55-894m 13:40-橡ノ丸(1007m) 14:25(10)-縦走路 16:05-切通峠16:20-P 16:55  *徒渉点探索含む
【地図】昭文社:丹沢 25000分の一地形図:御正体山 施業地図

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

棚山★雪積もればミステリィ。。。  なんちって ^^;;

   写真はポップアップウインドウ、クリックすれば拡大します~ 

2012年1月23日(月) 曇り

週末(21~22日)に雪が降った。
昨日(22日)の夕方、ちらっと空の一角の雲が切れ、真ッ白な丹沢がかいま見えた。
わっ、綺麗、こりゃ山へ行くべきですね、丹沢もいいけど、   どーせなら、山登りは軽くして「温泉に入りながら、雪の山を眺める」ってのがいいでない?

ということで、棚山+ほったらかし温泉 に、行くことにした! 

Img_2650

ほったらかし温泉の駐車場から棚山を眺める。おお! なんてこった。
棚山の山頂はガスってまっせ

デモさ、、と、、気をとりなおして歩き始める。
観光協会の道標がパッチシ付いているので、何の心配も要らなさそう。

Img_2651_2
最初はだらだらな林道歩き。でも左側が開けているので気持ちよい。晴れていれば景色もよいのだろう。

林道終点にからはカラ松林に、薄雪の山道が延びていく。
尾根を巻いたり沢らしきところを越えたりしながら、徐々に高度をあげていく。
雪が深くなったおかげでスイスイ歩けたが、無雪期は、
ゴロ石が歩きにくそう。

Img_2667
松林と雑木林の明るい山、

【山ノ神コース】と【重ね石コース】の分岐では、なんとなく【山ノ神】を選択、【重ね石】は帰りに歩きませう。

尾根を回り込むように登り始める。じき大杉の根元の大岩の上に石祠を見る。
これが山の神、とりあえず 安山祈願のお参りを。

Img_2669
やがてうきうきするような尾根道になる。
真っ白な雪は気持ちよく、春や秋はさぞかし綺麗な雑木林だろう。 
雪の下は落ち葉で敷き詰めなのだ。
Img_2679

そして沢道になると猪くんの掘り返しのすさまじいこと!
掘り返しの溝(沢筋)にそって、ピンクテープや観光協会の案内板がある。

勾配は徐々にきつくなる。
ふと気付いた。  「ピンクテープはあるけどさ、観光協会の案内板はトンと見なくなったね」 まっ、いいか。

沢道からピンクテープについて 尾根に上ろう。  これがきついのなんの。
それに雪で足元のようすはわからないが、 
登山道じゃないね、これは。だってあまりに、地盤がやわい。
とにかく尾根上に乗ってみようじゃない。

Img_2685
よじ登りで尾根に立つ。ふ~~、汗だく。おもむろに、コンパスを出して驚いた。
南西を向いている。って、、、、、、 ココはどこ?? 


P1230025

、アンパンでも食べて、とりあえずこの南西の尾根を登ろう。前方に聳える山は棚山であろう、すると向かうピークは前コブと言うことになる。
というと、いつの間にか【重ね石】コースに来たってことになるけど?  へんなの。 

Img_2698_2  その前コブピークを巻いて 稜線に出た。
稜線は雪が多いけれど、チャンとした道らしく歩きやすい。
大岩が点在し、形の良い松の大木も多い。しっかし、思ったより時間がかかる。  ひとつひとつの小ピークに乗るのに、なかなか大変なのだ。
棚山ってあんがいニセピークが多いのよ。

【山ノ神】から来た道をあわせるとすぐ棚山山頂だった。
山名標と三角点。両サイドに切り開きがあり展望もよさそう。
もちろんきょうは、霧の海。


山頂は風が通り抜けるので、ランチは先の【山ノ神・重ね石分岐】でいただく。
しかし座れないし、寒いしで、立ちランチ。
ラーメンを沸かすのも面倒くさく、パンと味噌汁(ラーメン用に準備したネギをたくさん投入)。ネギ入り味噌汁は大正解だった。

下山は【山ノ神】コース。  間違い場所を確認しなくてはね。
尾根をずんずん下り(ロープあり)、隣尾根にトラバース。

P1230047
しばらくしてまた尾根を下り(ロープあり)、じき源頭を回り込むようにトラバース。
やがて見覚えのある景色の沢筋に出ると、猪くんの掘り返しが現れ、
そして見覚えのある誰かさんの靴跡も見るようになる。 (笑)。

Img_2681
一応靴跡を追ってみたら、靴跡はひたすら猪くんと一緒に沢を上ってしまってた。
本当はここで、右に回り込まむのでしたワネ。 

あとは来た道を下り、ほったらかし温泉に戻りましたとさ。

からも 展望はなかったけれど、ほったらかし温泉は良かったです。。
富士山見えない??  、いいんですよ。また来またすから。

P1230039_2棚山山頂
【コース】ほったらかし温泉P 9:00-林道終点09:20-分岐 10:00-外れる*10:50-稜線11:40-棚山12:45/12:30-*地点13:50-林道14:10-P 14:50
【地図】昭文社:金峰山甲武信 25000分地形図:塩山

では また~  (^_^)/~

山域別レポ一覧は     あしあとへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

雪積もれば★そりゃ陣馬山でしょ

写真はポップアップウインドウ、クリックすれば拡大します~ 

2012年1月26日(木) 晴れ

高尾北口8:34発のバスは、そこそこの乗客をのせ、陣馬街道に分け入っていく。
終点の陣馬高原下では、私たちを含めてハイカー3組が降りた。
雪の陣馬山はHOTなハイキングSPOTなのだ。

アレアレ、屋根から長いつららが垂れている。
向こうの杉林が雪をかぶり、砂糖がけのチョコレートケーキみたい。

ナマケ沢出合に道標に従い、沢沿いのハイキングコースに入った。

Img_2766_640x480_4

しっかりトレースが付いており一安心。
寒々とした日陰の道を30分ほど歩くとやっと尾根に乗る

同時に植林から明るい雑木林に変わった。

Img_2781_640x480

空の青さがピシッと迫ってくる。こんなに空気が冷たいのに、雪を蹴って歩くので、じんわり汗をかいている。冷たい空気が頬に気持ちよい、この感覚はスノーハイクの醍醐味だ。

勾配は徐々に増してくる。モミジの大木、サクラの大木が目立ちはじめる。
雪の原にイロハモミジの葉が散らばっている。山頂は近し。

Img_2783_640x480

陣馬山頂に着いた。わお、真っ白。予想以上の大量の雪である。
白馬がすっくと立ち、大勢の人が休んでいる。さすが陣馬山、平日でもこの人出!
というのは23人の大パーティが、おりしも出発するところだったのだ。

大パーティの去った山頂は、2~3組が思い思いに休み、静かに展望を愉しむ
なんといっても富士山が、柔らかな表情で南の空の大きな存在。
丹沢~道志~御坂~大菩薩がクリアに見えている。

Img_2784_640x480
しっかし上空の雲は不気味に黒く厚い。その厚い雲は奥多摩を覆っていた。
大岳や御前山がかろうじて見分けられるほどで、あちらは雪かもしれない。

じき、空が翳り、冷たい空気が辺りを満たしはじめた。
「寒いわ、急いで出発しましょう」ということになり、あたふたと山頂を後にする。

とりあえず、陣馬山から明王峠に向かうことに。
さっきまで吹き付けていた北風は、縦走路には来ないので快適に歩くことが出来る。
奈良子峠をすぎ、明王峠にはあっという間に着いてしまった。


Img_2791_640x480パーティが出発するところでした。

陣馬山で見えていた富士山は、ここ明王峠では雲の中、予報通り曇ってしまうのだろうか?

明王峠から相模湖に向かう。ヒノキ林を下山するが、予想以上の積雪だ。
きゅっきゅと歩きやすく、無雪期より楽なくらい。後半の石ゴロの急坂も、雪のおかげでスイスイ下れ、与瀬神社には14時40分に到着してしまう。

もう里に出たというのに、神社のお手水も桶の中もカチンカチン凍っていた。

Img_2803_640x480
・・・・・・・「雪が積もれば、そりゃ陣馬山ですがな♪♪」

【コース】高尾08:34→(540円)陣馬高原下09:10(10)-とりつき09:50-陣馬山11:15(30)-明王峠12:25(20)-与瀬神社14:35(10)-相模湖15:00
【地図】昭文社:高尾陣馬

では また~  (^_^)/~

山域別レポ一覧は     あしあとへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »