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権現山ふたたび

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2011年12月4日 (日) 晴れ 

またまた淺川にやってきました。

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現山の南側の、先日のとなり尾根を登ることにしたのです。
バス停からすぐのところから入山。
最初は多少うるさい潅木、でもすぐさわやかに歩きやすく
なります。
しばらくはヒノキ林が続きそう。
となり尾根の黄葉がまぶしいな。

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800mくらいになって右から尾根が合わさるとスパッと植生が変わり、すんばらしい雑木林が広がります!
コナラ、シデ、カエデ、いまだ黄葉紅葉は美しく、半分あきらめていたわたしは
とても嬉しかった♪

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そんな快適な落ち葉の広尾根が、わずかに右に曲がる台地でひといきつきました。この先には急登がまっているはず。
振り返ればお化粧直しをした富士山が、三ツ峠のとなりにすっくと立っていました

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さてさて岩混じりになり。赤松が増え尾根がやせてきます。
でも危険なことはありません。
ツツジの木も多く、葉が赤く紅葉しています。いやはや空の青いこと!!

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最後は尾根が消え、斜面の上りです。
かなり、足を踏ん張らねば上がれません。
やっぱ、空の青さが染みます

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麻生山~権現の吊尾根にでました。
 
オクノ沢ノ峰(1247m)は南・檜林、北・カラ松林だったと思います。
ここから権現山まで、
静かな穏やかな稜線です

権現山とはいえ日曜日です、そりゃ人はいるでしょう。
いや、珍しい人出。和見分岐方向から続々ハイカーがやってきます。どこかのハイキング行事とぶつかったよう。

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わたしたちは前日と同じ、東の和み場に腰をすえました

風もなくさわやか、落ち葉がふかふかで山頂の話し声すら子守唄のように聞こえます

下山は久しぶりの淺川峠に向かうことに。

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稜線を一気に下る道ですが、両脇の自然林の様子がすてきで、とくに右側がすごくよく、権現山のよさを象徴しているように思います。
涼やかな山腹を巡ってみたいと思いました

淺川峠到着。こういう雰囲気だったっけ、結構地味だったのでした。
気になるのは棚頭方面の道。覗いてみたけれど、いやはや歩けるのでしょうか??といった感じ。

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浅川峠あたりから 権現山の和やかな尾根筋

峠を乗り越し曽倉山に向かいます。
カラマツ林にゆるい出っ張りがいくつか、どれが曾倉山なのかな? 
確か以前は山名表示があった気もするのですが。

まぁそれらしきピークにて休憩。扇山がどっしり存在感を見せています。

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最後は曽倉尾根を下ります、地形図の巻き道でなく尾根に沿って。
なんともうれしい落ち葉道。西日を目いっぱい受ける尾根、左の雑木がとてもいい。

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今日一日付き合ってくれた富士山が、いまはシルエットになって、きょうのラストを飾ってくれていました。
尾根の最後には、
記憶どおり竹やぶが少しあり、いっとき道があやふやになります。そして赤い屋根の立派な祠が真下に見え、下山終了。
そしてお墓。。。ええっ?? これは記憶ないぞ。
たしか8年前は杉林だったんですから。

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すぐの車道に下り、淺川バス停までは上り道。これが思いのほかきついのヨ。でもね、途中の児童公園にすばらしいイロハモミジの大木を見ました。太陽がもう山に隠れてしまっていたけれど、それはそれは綺麗でした。

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【コース】浅川08:45-870m右尾根合流09:20-1050m 10:00(10)-1252m稜線10:50-権現山11:40/12:30-浅川峠分岐12:45-浅川峠13:50(10)-曽倉山14:10(10)-曽倉尾根とりつきの祠15:20-浅川16:00

【地図】昭文社:高尾陣馬 25000分の一地形図:上野原、大月

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