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富士山御中道大沢崩れまで

写真はポップアップウインドウ、クリックすれば拡大します~ 

2011年7月28日 (木) 曇り小雨

今回は、おととしのお中道歩きの時に行かれなかった、大沢崩れを訪ねます。

Img_3052 五合目は ハクシャンシャクナゲが 見ごろ

御庭BSで下車し、奥庭山荘(廃屋)へは、火山灰地の道に四角い敷き石が並べられた道、なかなか贅沢だ。

Img_3075s 赤いタデ(メイゲツソウ)やハクシャンシャクナゲが艶やかな花を咲かせている。

奥庭山荘まで出ると、霧のわりには意外にも富士山がクリアに見えた。

赤い肌を晒し圧倒的な存在感で迫ってくる。

Img_3092s 御中道はシラビソの森にカラマツが混じる。

足元はカラ松の落ち葉でフカフカだ。
ダケカンバが多くなると、森が華やぐ。

Img_3083s コケモモもチラホラ咲いている。
林下は薄い苔に覆われ鬱蒼とした雰囲気に包まれている。

いったいが高雅な薫りで満たされている。
その香りは縞のように薄れたり濃くなったりしている。

Img_3101s 突然、砂礫の大斜面がひらけた。滑沢である。
Img_3193s  実際は見かけほど危険な感じでがないが、
眼下が大きくひろがり高度感バツグンだ。

Img_3122s 樹林と崩れの沢が交互に現れる。

崩れの場所は陽当たりがよいのか、お花が増える

グンナイフウロ(写真)、ヒメシャジン、ヤマオダマキなどなど。

Img_3137s ナナカマドも多く、気の早い葉の一部が紅葉していた。

やがて小屋(お助け小屋)に出て、大沢崩れへの岩っぽい道を下る

Img_3150s すると、今までのとは規模の違う崩れが、ぽっかり口を開けていた、

対岸の赤い岩肌が激しく生々しい。

かつてはここにも道が通じていたらしいが、そっくり持って行かれちゃったわけだ。

岩場にはクルマユリやヒメシャジンの彩りが少し。

Img_3161_2 お助け小屋に戻りランチにした。

隣に【雲切不動】があり、富士講記念?の石碑がいくつか残されている。

今は五合目まで車で来れるけど、昔はほんとに大変なことだったはず、

すごいエネルギーだ。

Sachouhakumogakure_2 

Img_3073s ← めいげつそう
   (アカイタドリ)

【コース】河口湖07:20→(\1380) 御庭08:10/08:40-奥庭山荘09:05-お中道口09:16-滑沢09:45-大沢崩れ10:40小屋 11:00/11:40-奥庭山荘13:10-奥庭荘13:50(休憩、散策14:40→富士山五合目BS 15:00→新宿行き高速バスで帰宅
【地図】昭文社:富士山

山域別レポ一覧は   あしあとへ

道を縁取るようにハクサンシャクナゲが咲いている。

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