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笹子雁摺~お坊山~大鹿峠

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2010年10月14日 (木) 曇りのち晴れ 

Img_6557 きょうは霧の濃い茫洋としたお天気です

笹子峠を出発し 笹子雁摺に向かいます。 (お手軽か? 

じつはここから登るのは初めてです。

路傍の馬頭観音に時の流れを思ったり・・なんていうポエムじゃなく 昔の人々が歩いた痕跡をみるのが好きなだけ?

Img_6567s  峠越えの道は歩きやすく 静けさに包まれています

 30分ほどで左に65号鉄塔みると、巡視路と合流です

 去年、ここから巻き道を 辿ったので今回は尾根道、
 大鉄塔に駆け下りるときの ちょっとした爽快感がいいのであります
 

Img_6594 大鉄塔を過ぎ、ガンバラの出っ 腹をエッサエッサ上り詰めると  三角点の笹子雁ヶ腹摺山に到着しまっす

  う~む展望なし

  米沢山に向かいましょう

  秋めいた道に いちはやく色づいた葉は  やはりカエデ系が多いようです

Photo_2  オオイタヤメイゲツかも                       ヒトツバカエデかな

Img_6628s 米沢山は小さいながら岩山。左側の切れ下ちた谷には イワタバコの葉も見えます。
 
最後はロープありの急登をぐいぐい上り詰め、小広い山頂に到着します

山頂はしっとりした雰囲気で、ほっと和みます 

Img_6609_2 秋の花もちらりほらり    なごりのトリカブト(左)と リュウノウギク(右)

Img_6667s 米沢山から東に 丸ドームのトクモリを過ぎると ふたたび岩混じりの急登となり、お坊山西峰に出ます。

ますます濃くなった霧を分けながら わたしたちは 東峰まで足を伸ばし。ここでランチ。

 

Img_6673s(左)センブリが咲き始めていました (例年よりは遅いかも)
(右)アザミの種類

Img_6683s  ランチを済ませ 大鹿峠に向かいます。もうすぐ始まる 黄葉紅葉を前にして 
「ただいまチューニング中」ってところでしょうか

 ← カラフル ♪

大鹿峠からは、最短で下れる景徳院への道を選択。
しっかし のっけに過激な登りがあるなんて 

Img_6697 まぁ、勾配がおちつけば、 巡視路沿いの道はほかほか。 これは嬉しい。
 
眩い日差しが、あたりを照らします、、
晴れてきたんだ ♪  
いえ もしかしたら麓はずっと晴れていた? 

氷川神社でひと息つき、鹿柵を潜り、民家の庭を通り抜け (ここ、登山道? みなさんもお庭を通り抜けているのですか?)

Photo_4あじさい                                  こあじさい

Img_6721s_2 おうちのかたとお話をしたりしてから
景徳院に出ました

← 山門

いつも総門の前を通り過ぎているので、  きょう初めて参拝しました

 

Img_6724_2 武田勝頼公のお墓って?
 ← これでしょうか?

あとは  ぶらぶら甲斐大和駅まであるきます

ノブドウの実の幻想的な色あいが、なかなか・・よかでした

 Img_6654s

やまでは  きのこ

きょうもたくさんみかけました
 
食えそうな感じですがのう

  

 
 

【コース】甲斐大和08:02→(taxi\3330)笹子峠08:35-大鉄塔09:45(10)-笹子雁ヶ腹摺山10:10(10)-米沢山11:30(10)-お坊山東峰12:25/13:15-大鹿峠13:50(10)-氷川神社14:50ー民家15:00-景徳院15:20(25)-甲斐大和16:15
【地図】昭文社:大菩薩  2.5万:笹子

では また~  (^_^)/~

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コメント

こんばんは

勝頼公のお墓は、寂しい感じですね。
やはり勝ったものの歴史中心でしか残らないのでしょうか?

最後のきのこは、センボンイチメガサのようです。

採って食べる場合は、図鑑と比較しきちんと同定してからにしないと類似きのこで毒とかありますので要注意です。

投稿: 森のきのこ | 2010年10月18日 (月) 19時48分

こんばんは。この尾根筋はしばらくご無沙汰していますが、結構なアップダウンがありますね。尾根に上がってしまえば快適に縦走と思っていて当てがはずれた記憶があります。最後の下りで民家のところへ下るのは、小生も「上りならちょっと通りづらいな」と思ったのを覚えています。

投稿: AKIO | 2010年10月18日 (月) 19時49分

森のきのこさま

きのこの名前 いつも教えてくださってありがとうございます。

大丈夫  食べたりしません !
不安な気持ちでは 美味しくありませんから
でも 名前は知りたいです
センボンイチメガサ ネットでみましたら
「小形であまり食用価値もなく、猛毒種と紛らわしいという危険も伴う諸刃の剣。素人にはお勧めできない」
とかなり否定的なことが書かれていました

さて勝頼公のお墓ですが あのお墓はいつ誰が建てたのでしょうね もしかしたら、未だ敵の支配下にあったときなら
そうそう立派なお墓は作れないだろうと思いました
勝頼公にふさわしく 好もしく思いました
お墓はりっぱなのよりわびしいのが好きです

投稿: ba_sobu | 2010年10月18日 (月) 20時13分

AKIO様 
あの民家の方は とても気さくでいい方ですね
しばらくお話をしましたが
お庭が登山道じゃ やっぱり落ち着かないだろうと思います

でも 氷川神社の一の鳥居もあの庭の奥にある
あの庭は 庭でなく公道なのかなぁ・・・


田舎には 他にもそういうことがありましたし

コース的には 安心できる道なのに静かで良い
アナバですね。 
大谷ヶ丸かいわいと結んでいろいろ歩けそうと思いました(^^)

投稿: ba_sobu | 2010年10月18日 (月) 20時21分

はじめまして。いつも楽しく読んでます。
景徳院建立はたしか徳川家康さんです。

春お坊山東峰を1人で歩いたとき熊さんが走って逃げましたので、この秋は少しおっかないと思い遠慮してますが、笹一の新酒祭りももうすぐですので、しみじみと歩きたいですねえ。

投稿: yama | 2010年10月26日 (火) 19時38分

yamaさん

コメントありがとうございます
遅くなってごめんなさい

くまさん うまく隠れてほしいな。
しみじみ思いますが 食料が減っていては
そうもいかないのかなぁ

東峰のベンチは大分 ぼろくなってしまいました
ブームってあるようですね わたしは永久に東峰の感じが好きです

笹一まつりのころは ちょうどあの辺の紅葉がいいのですね
どっかでお会いしてるかも、これからお会いするかもしれませんね

よろしくお願いします

投稿: ba_sobu | 2010年10月30日 (土) 11時10分

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