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白山1 別当出合から室堂

(写真はポップアップウインドウで拡大できます)

二度目の白山  3年前は室堂から石徹白道を下った

2010年8月1日 (木) 晴れ 

Img_4751s_2 金沢には予定どおり朝6時に着いたが、なんとも重い雲に覆われている。
← 金沢駅の大ヤカン

神奈川は毎日快晴・毎日夕焼け、
よもやお天気が崩れるとは。

登山バスに揺られること約2時間、
9時前に別当出合に到着する。

P8010006s 大勢の登山者に混じり出発した、濃い霧、湿気もすごい。
ウチワをパタパタ仰ぎながら登っていく。

ウバユリ、ノリウツギ、タマガワホトトギス、  整備された登山道を粛々と登っていると修行に思えてくる。

中飯場で一息入れ、粛々と登り続ける

Img_4777s ミヤバマタタビ、センジュガンピ、ズダヤクシュ(写真)、お花も高山らしくなってきた。

霧はますます重くなり、別当覗きは視界ゼロ、
タカネニガナ、オニシモツケ。サンカヨウは実を結んでいる。

Img_4797_2 甚之助小屋はごった返していた。広場の端で休憩するも蚊が多く気を遣う。

小さな子どもづれのファミリーが多いのは白山ならではの風景かな、若い人たちも多数、こちらは現代の風潮だ。

気温が下がり、ついに霧から雨に。 あわただしくランチを済ませカッパを着る。

P8010043s_2 南竜・黒ボコ岩分岐で一瞬だけ視界が開ける、あたりは広やかなお花畑で、シモツケソウ、ヨツバシオガマ、キリンソウ、ハクサンフウロ、など目の覚める彩りだ。

すぐさま雨のような霧のような天気に戻ってしまったが、さすがの白山。お花の種類と数はすごい。エゾシオガマ、イブキトラノオ、カラハナソウ…、

P8010083s エコーラインに入ってからはニッコウキスゲやコバイケイソウが増える。

やがて広々とした弥陀ヶ原にでた。
残念、ハラッパの向こうに白山が見えるはずなのに。
チングルマの白い群れ(写真)、ピンクのコイワカガミ、ハクサンコザクラは可憐な高山の王女さま。

Img_4897 砂防新道と合流したころから雨足が強まる、
足がヨレヨレになっていたので時間がかかってしまった。
霧の中から室堂の大きな建物がぬっと現れた時は嬉しかった。

室堂では大きな宿舎に案内される。

Img_4903 入口で靴を脱ぎ寝所にいくと、割り当ては二段ベッドの下段の一番廊下側、まぁまぁだ

←掲示板の天気予報 ガックリ

乾燥室で苦労してカッパやザックカバーを乾かしたりと、ひとひとしきり動き回っていたら雨は上がっていた  

Img_4934s_2 いそいそと弥陀ヶ原の散策に出る。


コバイケイソウ、クロユリ、ヨツバシオガマなど眺めながらそぞろ歩いていると…、アレ、
白山が霧の中から姿を見せはじめたよ。晴れてきたんだ!

☆ 夜中の2時 中天に月。星空。風はない。にやにやしながらまた眠る…

【コース】 金沢06:45→(登山バス¥2000)別当出合08:55/09:20:-中飯場10:10/10:30-別当覗き11:10-甚之助小屋12:00/12:30-エコーライン13:25-室堂15:10
【地図】  昭文社:白山

続きます   白山2 お日の出と室堂のお食事

~  (^_^)/~

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