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裏高尾~城山~☆☆☆の高尾山

(写真はポップアップウインドウで拡大できます)

2010年6月10日 (木) 晴れ Img_3898s

きょうは梅雨前の最後の晴れかもしれません。

  これは何の実?→
     うぐいすかぐら♪
   

昭文社地図:高尾陣馬の裏の
高尾山詳細図の 裏高尾-小仏城山へ繋がる尾根、今回赤線に昇格したルートでまいりましょう。

Img_3891 小仏川の徒渉箇所から城山の林道までの尾根道、、道はしっかりしていますが道標はありませんでした。
裏高尾道の赤線昇格と道標設置はリンクしているわけではないようです。

でも以前あったキャンプ場起点の手書きのプレート類が撤去されていたのは、無用の混乱を避けるためと思います

Img_3909 川を渡り、尾根に乗ると、心地よい雑木林が続きます。

やがて520m圏の尾根に乗るあたりが裏高尾道の一番いいところです。
高尾とは思えない静けさと、山深い雰囲気なのです。

それもいっときで、左がヒノキ林になってくると じき送電塔台地に出ます。

Img_3921送電塔を過ぎるとヒノキ林になります。檜が大きくなりすぎて林全体が窮屈そう。

下草にヒトリシズカ、ナルコユリ(写真)が咲いています。

ピークを越えると左に林道が見え隠れします。ニホンザルの集団が 不満そうにたちさりました。

Img_3932 城山山頂にはそこそこの人出、いや、平日にしては賑やかかもしれない。

木陰のテーブルに陣取ってランチをわいわいやっていたら、小屋のオジサンが「ジュースやビールを売ってますよ」と各テーブルを回っていました。
ちょうどコーヒーを飲みたかったので、暖かい珈琲を買いもとめました(200円)。

Img_3935 ここから ひっさしぶりに高尾山に行くことになりました。

ミシュラン三つ星の冠がついてからというもの、 しばしばニュースにもなる高尾山、本当はどんなようすなのか、しかとこの目で確かめたくなったのです

Img_3936 一丁平に向かいだらだらと下っていきます。
道の両側には植生保護のロープが張られています。そのおかげか、両側の植物が増えた気がします。
階段はやはり歩きにくいけれど、他のお山のよりはましだと感じました。気配りがちょっとだけプラスされているのでしょう。

Img_3937s 一丁平には新しい広々とした展望台が出来ていました、条件がよければ富士山や丹沢が、パノラマのように見晴らせるのでしょう。

ベンチは風が通い気持ちよく、大勢のハイカーたちが休んでいます。すばらしい、大都市東京の国立公園です

Img_3950 日が高くなりますます暑くなってきたので、モミジ台は北側の巻き道を行くことにしました。
深閑とした針葉樹が多く、ムササビの巣など、ありそうです。
「ほ~ほ~」とアオバトが鳴いています

Img_3952s 尾根と合流するといよいよ次は高尾山頂なので、こんどは巻くわけにはいかず、足が重いけれど、エッチラエッチラ階段を上がります。
上から綺麗なおねえさんがソフトクリームをなめながら下りてきました。
「上で売っているの?」
「はい、この上の左のお店で」

Img_3953s ソフトクリームが待っているよ、
がんばりましょう。

ややっ、噂どおり若いひとが多いいですよぉ。カップルもいっぱいだけど、女の子や男の子のグループが主流のよう。

ビジターセンターを過ぎ階段を上がり、最初の茶店にはアイスしかなくて、

Img_3955 また階段を上がるとやっと三角点の高尾山頂、

ありました、ソフトクリーム、
もちろんいただき(300円)
山頂は老若男女で混雑しているます

噂は真実でした。
紅葉のころにはごった返すかもよ?

Img_3957s 下山は「いろはの森」で裏高尾にもどります。
高尾山にあって深い森の雰囲気を持つこの道を、きょうはゆっくり味わおうという算段です。
入り口の看板に「この森にはい・ろ・は…の木が植えられてプレートが架かっている」との記述を見つけたので、捜しながら下りることにします。

Img_3959s 「も」もみ、「み」みずき、「い」いぬぶな、「や」やまぼうし「い」いぬがや… 同じ字じゃん。とかなんとかみんなでワイワイ面白がって下っていきます、
特定の地方の呼び方が採用されているのもありほほえましかったです。
傑作は「よぐそみねばり」(みずめ)や「るりみのうしころし」(さわふたぎ)
「ん」をいれて49文字のうち40文字を見つけました、(正解の一覧表

Img_3967 ということで無事裏高尾の林道まで下り、あとはのんびり駐車場に戻りました。

高尾山は、ますます大観光地になって人々が押し寄せて来るでしょう。

東京都は知恵とお金を出し、どうにか受け入れるでしょう。そのくらいにキャパシティはある山です、
とはいえ脇腹からトンネルをぶち抜かれたら?耐えていかれるかなぁ。

Img_3947s  次回はいつ行かれるか分からないけれど、きょう行っておいて良かったと思いました。

オオバウマノスズクサ
       咲き出しました→

【コース】 裏高尾P09:30-鉄塔10:55(15)-小仏城山12:00/13:00-一丁平13:20(15)-高尾山14:10(20)-森の図書館15:40(10)-P16:05
【地図】昭文社:高尾陣馬2010年    

では また~  (^_^)/~

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コメント

お早うございます。
高尾も本当に楽しい山ですよね。春に何度か行きましたが、行けば行くほど楽しい感じがします。

トップの赤い実ですが、結構個性的な感じがしますが。真丸ではないのですか?中の種が透き通って見えているのかしら?
ウグイスカグラの実ってこんなかな・・・と思ったのですが。

投稿: フクシア | 2010年6月21日 (月) 05時32分

フクシアさん 
ウグイスカグラ  ありがとうございます

似たような実が多く 最近は考えるのも面倒くさくなってしまい 反省しています

この写真で良くお分かりしたね

葉の写真がありますので 図鑑で調べたら ウグイスカグラに間違えありませんでした
透明感がありとても綺麗でした

この実は とてもおいしい
という説もありますね、わたしは食してみましたが味はイマイチでした

これからも 良いお知恵をおかしください

それから裏高尾の「するさしの豆腐」は営業存続の危機にあるようです

投稿: ba_sobu | 2010年6月21日 (月) 09時54分

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