津久井・久保田酒造
”相模灘”で有名な久保田酒造は、津久井の根小屋(今は相模原市緑区)、串川のほとりにあります。
創業1844年という古くからの 造り酒屋とか、
いまは 久保田家の若い兄弟が中心になって酒造りをしています。
その一日を、
相模女子大学の学生が
取材させて頂くことになりました。
2009年10月7日 打ち合わせ
この冬の酒造りはまだ 始まっていません。
蔵の掃除をし、道具を準備し 酒米の到着を待っているところでした。
静けさの中に、
「いよいよ これから!」という緊張感が漂っていました。
お酒造りについての 楽しいレクチャー ![]()
2009年10月25日 いよいよ 撮影当日
雨模様の寒い朝でした。
窓から吹き上げる白い湯気は
酒造りがはじまったしるしです
。
。
。
さぁ、撮影だぞ
扉をあけて中にはいると、ふわっと香るお米の匂い、
真っ白な湯気に圧倒されます。
正面のドームのようなのが蒸し布。
大釜の上に甑と言われる蒸籠?を載せ
お米を蒸しています
今まさに酒米が蒸し上がったところでした
蒸したお米を計量し
バケツに入れて
廊下を走ります
きょうは 100㎏の
お米を蒸したそうです
蒸し上がったばかりの熱いお米は、
素手で広げ さまします。
全体が」均一になるように何度もひっくりかえすのです。
カメラアングルの調整
ある程度冷ました米は
、
麹室(こうじむろ)にはこびます
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ありがたいことに麹室の内部でも撮影させて頂けることになりました
きちんと消毒をしましょう
まだ熱い米を 麹の繁殖に相応しい温度まで冷まし、
米の上に麹菌を撒いていくのです
細かな麹菌が無事米の上に舞い落ちるよう、動いてはいけませんし、声をたててもいけません
祈るような緊迫感があり、取材側もその緊迫感にとりこまれています、
まわり続けるカメラは、この空気をどのように 捉えてくれたでしょうか。
取材する学生も真剣です
カメラはけっこう重い!
狭いところで三脚が使えず…
別の部屋では
酒母(しゅぼ)を作っています
タンクの中は
お米と水と麹だそうです
![]()
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午後は 久保田兄弟に
インタビューをさせていただくことになりました。
現在、お酒の販売所になっている、久保田本家の母屋にて。
それから5ヶ月 すっかり春になりました
ニリンソウが咲いていました
酒造の奥に祀られている熊野神社? 水の神さまだそうです
酒造では、最後の お酒も絞り終えたそうです
これから 焼酎造りとか
今回 学生たちの撮影した映像は 11月いっぱいかけて、『若き蔵人たち』というドキュメンタリー作品になりました。
12月 j:comチャンネルで放映され
さらに 3月
「さがまちバンバンアワード2009」の最優秀賞に輝いたのです。
取材に応じて下さった 久保田酒造に心から感謝します
相模女子大学人間社会学科宮澤ゼミのみなさまがたと
一緒に楽しい夢を見させていただけました
ほんとうにありがとう
久保田酒造がお店を出しています お近くの方はぜひ いらっしゃってみて下さい 久保田酒造 ホームペ-ジ もう一枚
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コメント
ウヘッ、力作!!
ずーっと追っかけてたんですね。
投稿: タカ | 2010年4月20日 (火) 07時40分
ただ 見ていただけなんですが・・・
内部を見ることが出来たのは ラッキーでした。
ココの酒蔵には 前からお酒を買いに行ってました
投稿: ba_sobu | 2010年4月21日 (水) 08時50分