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10年ぶりに鉄五郎(^^)

2008年4月9日 (水) 曇

前日は春のあらし! 真夜中まで雨風が雨戸を揺らしておりました。
明けた朝は青空とはいかず曇りがち。 でもまぁヨシとしましょ。

Cimg1089_2奥多摩までくると桜の花はまだ健在、
桃、木蓮、こぶしと 絢爛な里の景色を楽しみながら、青梅街道から寸庭に入ります。

町営駐車場から10分足らずでチャンチン(香椿)の木のあるとりつきの家に到着しました。

チャンチン…5月初めに芽吹きます。桃色の新葉が美しいのです。

傍らの寸庭沢の流れの激しさは、昨日の雨のためでしょうか? 小さな流れがほとばしっていました。

 鉄五郎新道は 「御岳→」「金比羅神社→」などの 道標に従って歩けばよく、お花や沢を楽しみながらの行程になります。

といっても、けっこう 杉ヒノキなどの植林が多い道です。

越沢バットレスの上あたりに金比羅神社があります。
祠、掛け小屋、寸庭沢にかかる木橋

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近くにさくヒカゲツツジは、もうすぐ満開というところ、こんなに綺麗に咲いてるのだったら 越沢から登ってくれば良かったかな?

ひといき入れて 先に進むと…イワウチワのお出迎え

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群落は2箇所。下の花には、昨日の雨粒が残っていて、重そうな首をうつむきかげん。でも花の盛りでいちめんに広がる景色は壮観です、谷の奥にまで、づうっと連なっていました。
金比羅岩付近(上の群落)には、登山道のキワにも惜しげもなく咲いていて、間近に見ることができました。 ピンク色が濃い気がしたのは、咲き始めの花が多かったためかもしれません。

これまでの鉄五郎ではいつもイワウチワの花は終わっていました。
きょうはハッピー

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とりついてすぐの ヤマエンゴサク。ことし初めてのであいでした。
どうしてこんなに爽やかな水色なんでしょう。絵の具で出すのは難しい。

Cimg1161

しきみ レモン色がステキです。
ミヤマシキミ、アセビも 咲いていました。

Cimg1157

ヒナスミレと思います。 けっこうたくさん見かけました。あまりないスミレでしょう?
ナガハノスミレサイシンはそここに。 エイザンスミレはちょこっと咲いてました。

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ミツバツツジ、満開の木もありましたが、つぼみの方が多かったです。
芽吹きも進んで,山も谷もどんどん 春に埋もれてゆくんですね♪  あ~~

丹三郎から林道を歩いて駐車場に戻りました。(土砂崩れのため「全面通行止め」って、封鎖されていたけど 土砂崩れなんてないじゃん)

ヤマブキがもうすぐ咲き出すでしょう。
多摩川の対岸の大きな桜のピンクの塊、すごかったなぁ。

【コース】寸庭P-金比羅神社-金比羅岩-広沢山-大塚山-丹三郎集落-P  
【地図】 昭文社:奥多摩 2.5万:武蔵御岳 

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さいごに金比羅岩(この岩じゃないかもしれないね)にて 記念写真をば ---☆

ではでは またね  (^^)/~~~

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コメント

こんばんわ~。
イワウチワはちょうど良かったようですね。
でも。今年はシキミの花が当たり年のようです。
お墓に良く植えられているせいもあるのか、
イメージはあまり良いとは言えませんが、
山中で見かける明るいクリームの花、いいですね~。

投稿: Hg | 2008年4月13日 (日) 22時00分

鉄五郎新道のイワウチワ素晴らしかったです。正直あんなに大きな群生とは思ってもいませんでした。興奮しました。
Hgさんの 「奥多摩の山と自然」のリアルタイム情報のおかげです。 ありがとうございました。

しきみについては同感です。
先日の丹沢でも あちこちで咲いていました。
仏様にお供えするのですから神聖な木なのでしょうね
色やかたち、上品なお花ですね

投稿: ba_sobu | 2008年4月14日 (月) 00時18分

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