« 寺下峠~倉岳山~穴路峠 | トップページ | 東風ふけど~寒さ身にしむお坊山 »

鎌沢~倉子峠~藤野鷹取山

2008年3月5日(水) 曇晴

今回は、ブロクを始める直前の3年前に歩いた「倉子峠越えして藤野鷹取山」を再訪しました。さていかなる山旅に?

Cimg0306s

【コース】藤野駅 08:10→鎌沢入り口BS 08:30-鎌沢休憩所09:20(20)-神社10:15
-車道11:15-倉子峠 11:25-447m11:40(30)-登山口12:45-藤野鷹取山13:15
(20)-藤野駅15:55  【地図】 昭文社:高尾陣馬  2.5万:与瀬

藤野駅から和田行きのバスにのる。ちょうど小学生の通学時間、たちまち車内は黄色い帽子でいっぱいになった。華やかなり♪

Cimg0297

鎌沢入り口で下車、茶畑の中に延びていく上り坂の車道歩きがけっこう長いが、
大ケヤキのある神社に寄ったり、タチツボスミレやキランソウの春の花を愛でたりしながら、ノンビリと歩く。

鎌沢休憩所の東屋は居心地がいいので いつもつい、くつろぎすぎてしまう。
お喋りをしていると、このままランチをして帰ってもいいような気になっている。

さてと、腰を上げ山道に入ると、トップ写真のような展望にすぐれた尾根歩きができる。
富士山とのご対面が楽しみだったのに、きょうは気まぐれな雲が湧いていた、ザンネン。道志や三つ峠(御坂方面)の山々はよく見えているのに・・。

あっけなく メタリックな鳥居の神社に到着。ちょっと欲が出て「甘草水まで足を伸ばしてみる?」なんて案も出たけど、予定通り倉子峠への道を下ることになった。

じつは3年前は、途中の道分岐で間違えたものの、戻るのがめんどくさく、そのまま隣尾根で下ってしまったのだ(なかなか楽しい道でした♪) それで、1ヶ月後、倉子峠から生藤山に上がったのだ。 その道を今回は下ればいいの、でもね、 道は尾根を微妙にはずして付けられているし、分岐も多いので気を付けねば・・ね (^-^)

Cimg0311

この道しるべのお地蔵さま、「右・さの川道」「左・??」 ここは 左をゆく。
このあとも順調に下っていくが もうすぐ倉子峠の車道だ、というところの分岐で悩む。 ええい、うす藪を突っ切り尾根を通すつもり (地図で確認すれば、左に行くこと分かるのに)ここは真っ直ぐいきますわ! 分岐すぐの赤い祠から下へと続く道は 涼やかな落ち葉の堆積、靴が潜る。。わいわいわい♪

Cimg0320

スイスイと降りて行くが、左に並行する尾根のたかなり、気になる、あれは?
そう、案の定、降りたところは倉子峠の西の茶畑。あ~あ、また間違えますた。

Cimg0322
おりくちのお地蔵さま          その先に茶畑が広がっていた

まぁいいか。倉子峠まで7~8分ほど車道を歩き、切通し状の峠に出る。芭蕉(はせを)の句碑をちょいと眺めてから、南の尾根に、よじ登り気味にのった。

447mピークの小広い山頂で、お時間も宜しいのでとランチ。
すると、にわかに空がかき曇り、なんと白いものがチラチラおちてくるじゃないの、
ありゃぁ お昼寝どころでないわ、と慌てて店じまいし、車道に降りた。
(最後は尾根の右よりの杉林から)

Cimg0328_2 前方が鷹取山、

実はこの道は行き止まり、戻ったのですた  (^^;)
鷹取山は目の前だ、銀の館(老人ホーム)の向こうが登山口。

たった30分ほどの登りだが、わかっていてもニセピークに騙された。
山頂のようすは、なんとなく変わっているような気がする。

なんでだろう? 
鐘が降ろされているからだろうか?

山頂からは藤野駅まで、雑木林をのんびり下る。
こんな駅の近くに伸びやかな木々の続く雑木林がひろがっている、
鷹取山のすばらしいところだと思う。林下にはシュンランをたくさん見かけたけれど、蕾はまだまだ固かった。今年は春の訪れが遅れているのかもしれない。

Cimg0337s

鷹取山の377m展望地からの丹沢だ。
正面には檜洞丸が険しい山容を見せている。

なぜがそこにだけ日が射し 白い姿が神々しく思えた。
左 袖平山 右 大室山

ではまた (^^)/~~~

|

« 寺下峠~倉岳山~穴路峠 | トップページ | 東風ふけど~寒さ身にしむお坊山 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 鎌沢~倉子峠~藤野鷹取山:

« 寺下峠~倉岳山~穴路峠 | トップページ | 東風ふけど~寒さ身にしむお坊山 »