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仏果山の山塊は

2008年1月30日(水) 晴

山に行き始めたころ、よく出かけた仏果山を久しぶりに歩いてみました。
雪の丹沢を間近にみること、そしてわたしには
もうひとつの目的がありました、

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この薪炭林をまた見たかったのです。

コース】 仏果山登山口P(上村橋)08:00-高取山09:55(15)-仏果山10:50(40)-秋葉山11:45-経ヶ岳13:30(40)-土山峠分岐15:00-(ミス+30)-土山峠BS 16:20→(\170)仏果山登山口P16:40 地図】 昭文社:丹沢 2.5万:上溝

宮ヶ瀬湖畔、上村橋のたもとの仏果山登山口から登ります。
杉の美林は歩きよく、冬の冷気が気持ちよい。ところどころ写真のような樅の大木が残され、石祠があり
丹沢の森と人々の暮らしぶりを偲んだりします。

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ソーラーのアンテナのあるところベンチで休憩。

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斑雪残り、さっそく趣味の?雪だるま作り(^-^)

すぐ上が峠、「宮ヶ瀬越」になります。

右に仏果山、左に高取山、どっちの山も ぐいっと、けっこうな迫り上がり、
ここは低いけれど急峻な山塊ですもの。

まず左の高取山に向かいます。 きゅっ、きゅっ、きゅっ、
一年ぶりに感じる靴裏の雪の感触 が (^-^) 楽しい♪

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細い尾根はがっしりした木が根を張っています。

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高取山からの仏果山

仏果山はゴツゴツな岩山ですが、きょうの山頂はほんわり雪に覆われ、なんとも和やかな雰囲気でした。Cimg1694

Cimg1690

仏果山と高取山には鉄製の展望台があります。 丹沢の主脈が間近に迫って見え、なかなかのもの。登ってみる価値ありですヨ。

Cimg1699 この山塊は かって 八菅修験の場とか。けっこうなヤセ尾根で、低山だとて油断大敵。落ちたら、助からない思う。

秋葉山をすぎると、岩っぽさは おちつき、なごみの尾根になります。

きゅっきゅっ、雪を踏み♪ 楽しい歩きが続きます。

きょうは愛川山岳会の設置した新しい名標に注目。
宮ヶ瀬越、高取山、仏果山、経ヶ岳、そして 640m峰には「革籠石山」
「伸びやかで素敵な字ね」と、みんなに好評でした。

「革籠石山」Cimg1712 かわごいしやま。

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さらにコブコブを越え、土山峠への分岐*をすぎ、なおも南に下ると、林道にでます。「半原越」です。

のっけから登りは階段。イヤだなと思うけれど、あっけなく経ヶ岳の山頂にでられます。

Cimg1725 経石

山頂手前の「経石」↑です。 初めて訪れたとき、岩の中ほどに仏さまが置かれて 「いた」vs「いない」で、意見が分かれましたが・・・どうだったっけな?

経ヶ岳でゆっくリ休憩。華厳山方向は間伐材でモサモサ、歩きにくそう。
(経ヶ岳~華厳山~荻野高取山もなかなかいいのです)

このあと、さっきの「土山峠への分岐*」まで戻り、いよいよ下山。
雑木林の素敵な尾根道が延びています。

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途中で、Pの上村橋への近道が分かれるのですが、薪炭林を見たく、なおも登山道を辿ります。そうして念願の薪炭林~トップの写真の林に入ります、
今もこの雑木たちを炭に加工しているのだろうか??

そういや、経ヶ岳のさらに南の華厳山~~にも、こんな薪炭林
が広がっていたっけ、今どうなっているのかな、なんて考えながら 落ち葉をザクザク分けながら山を下りていました。

おや、林道になりましたよ。ダートの林道歩きやすいね、なんて・・・・、でもね、ちょっと、コレ、水平すぎない? と、しばらくしてから気づき、慌てて戻るはめに。

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土山峠のすぐ上で間違えるとは。うかつうかつ。
でもしぶとく最後のお茶のみを ♪

ということで →のベンチから5分ほどで、無事、土山峠におりました。

あ~あ、30分も余計に時間がかかっちゃった。車道歩きは何分くらいだろう? 2㎞ってとこかな、30分、そしたらちょうど(5分遅れの)バスが来た。あっという間に駐車場の登山口に。

わたしたちっていつも帳尻が合ってしまうのよ♪なんて、変な自信。
うふふ。 (^-^)  きょうも 「めでたし」 の山行きでしたわ~。

経ヶ岳にて ↓

Cimg1728 では、また (^_^)/~

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