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葉山島・・

2007年 2月21日(水) 快晴

相模川のほとりの葉山島には”縄文のむかしはもとより、1366年(室町時代)には人々の村の生活があった(発見された板碑による)”そんな古い集落です。

P2210006_1東は相模川、他の三方を 山に囲まれ隣村に通じる小径があったばかりの孤立した、ここはあたかも”島”のようであったとか。
うららかな陽ざし溢れた河川敷、葦(と思う)の繁る原っぱには、数多くの野鳥がいる、こういうところでノンビリするのもいい鴨、・・・ φ(..)

P2210022_1 きょうは 地元の若者U君に付近を案内していただくことになりました。
相模川沿いのバス通りから一歩はいると、今まで知らなかったゆったりした生活圏がありました。
葉山島一円の氏神さま、諏訪神社
おそなえのおもちP2210024





とにかく葉山島には神社がいっぱいあるところとか・・

藤木川さかのぼると姥石という大石が、沢の真ん中に鎮座しています。
P2210028_3

幕末には剣道場(斎藤道場、天然理心流、直心影流)もあり、明治には製糸工場(明治園)、中等教育の学校(東林寺教校)など、あったそうで、この地域の人々の意気軒昂な精神が、尊くおもわれます。P2210034
東林寺の学校を開いた第34世斎藤法如和尚は、葉山島の田んぼ開拓にも生涯を捧げ、みなの協力によりついに八町歩の美田を完成させたそうです。(明治~大正)

P2210045 また、下河原川をさかのぼるとシダの群生地があり、旺盛に葉を広げジャングルのようになっていました。あまり見かけないシダ、これは「リョウメンシダ」というのだそうです。表裏とも濃い緑で、胞子のうが付いていない今の季節は、同じように見えます。また アスカイノデ。ベニシダ・・・。シダの他に ネコノメ草がいっぱいありました。ここには四季を通じてさまざまな植物が見られるそうです。

P2210048_1 そして そうせいの滝(相生の滝)に到着。高さ8m、お不動様が祀られています。この滝についての伝説もいろいろあるようです。
滝の右側にロープがあったので登ってみました。

P2210055_2

P2210065_1 ランチは再び相模川にもどり河原で。
鴨が泳いだり潜ったり、魚がぴょんと跳ねたり
こんなノンビリなひとときもたまにはいいもんですね。
遠くにウインドサーフィンが見えたのには (@_@) 




葉山島ウオークは無事終わりましたが 「歩きたりない」と、1時間半ばかり 山の麓を散策しました。 

案内をしてくださったうえに、P2210073_2 最後までおつきあいくださいました、U君、ホントにどうもありがとう

おまけに こんなステキなおみやげまでいただいて・・・。

ものすごく美味しかったよ!!

ではまた  (^_^)/~~~
今度はお山のレポートを

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