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笠取山のアズマシャクナゲ

2006年6月14日(水) 曇りときどき晴れ 5人

笠取山にアズマシャクナゲのお花見に。ちょうど5人、塩山から作場平橋まで往復タクシーという、わたしたちにしては贅沢な山旅だ・・・(^^)v

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作場平~一休坂~笠取小屋~水干~笠取山~雁峠~笠取小屋~作場平

一ノ瀬の作場平から 水源の森の道を歩き出す。しっとりした苔に覆われた岩、沢の瀬音、カラ松の下には無数の小さな花、シロバナヘビイチゴやなんとかオウレンや??。沢から離れると大ミズナラが現れだす。

Cimg1529s_1綺麗なササにミズナラ、ときどきオオカメノキの花、道にこぼれてる。歩きやすいほかほかな道、奥秩父というスペシャル感もあってか気がはっている?
一休坂をすぎ沢沿いに延びる水源巡視路はしっとりした佇まいだ。玉の水流れる沢沿いに赤い華麗なクリンソウが咲いてた、あちこちに。歓声わく。

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といってる間に笠取小屋に到着。小屋から5分ほどで防火帯の草地に出る。行きは山頂を巻き、水干方向の横道にはいる。カラ松林そして新緑になったばかりの若々しい雑木。ヤマツツジ、ミツバツツジが点々と彩りを添えている。途中で、崖の中腹にある水神様に詣で、マァ、よくもこんな、危ないところに祀られているんだろう!と驚く。

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こんな新緑を愉しみつつ登っていたら、アズマシャクナゲ、咲いていた。ああ、間に合った。見応え十分な大きなピンクの花があちらこちら。。目移りしちゃうよ。

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笠取山をノッコシ、禿山となった甲州側の斜面をがーっっっっと下る、ズミ花の蕾がほんのりふくらんでいた。笹原かけおりる 爽快爽快~。
おきまりの小さな分水嶺『荒玉富士』を見学してから、笹原を雁峠に向かう。

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雁峠は大きな巣の中にすっぽり納まってるような安堵感、あったかいコーヒーを飲みながらのんびり。今下ったばかりの笠取山がなんとも急にせり上がっているよ。

Cimg1635s 下山は笠取小屋からヤブ沢峠経由で作場平に戻る。張り巡らされてる水源巡視路、どこまで行っても溢れるみどり 透明な流れ 苔むす岩 と そして花の数々の、すてきな道のりだった。

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アズマシャクナゲほんとにほんとに良かったよ(^^) 
クリンソウは、予期してなかったので驚きと感激。
花の時期ぴったり蕾も多いので、いましばらく沢筋を飾ってくれるのだろうな~
♪♪♪

では、また (^^)/~~~

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コメント

読みました。作場平橋から登ったのですね。私たちは中島川橋からでした。ba-sobuさんたちが水干から頂上を経て雁峠に行ったときに私たちは後を追うように水干~頂上~小屋と歩きました。時間がなくなり雁峠を回るのはやめました。

クリンソウは雁峠の秩父側を少し下った湿地にたくさん咲いているのですが、笠取小屋から作場平橋にかけての沢沿いに結構咲いていましたね。

頂上付近にイワカガミも少しだけ咲いていました。

投稿: おっさん | 2006年6月19日 (月) 09時00分

おっさんさん、こんばんわ
中島川橋ですと山頂まではずいぶんありますね。
雁峠のクリンソウは知っていたので楽しみでした。
秩父側の湿地の花はまだ蕾でした。ブログの写真は雁峠の甲州側の水場で、なかなか見事でした。ヤブ沢沿いのは全然予期していなかったので。すごく嬉しかったです。
イワカガミも見ました。イワカガミはわたしにとって今年最初で、おそらく最後と思います。

それにしても、小屋の写真は見れば見るほど不思議です、私は何にも意識していないのに、おっさんさんを撮してような構図です。 BBSで茄子さんがおっしゃいっていましたが、カメラにはカメラの心がある。。って ほんとうですね。

こんどこそ、どっかでバッタリ! しそうですね。お互い水曜日あるいていますもの。 まさか、あしたバッタリだったりして・・・  (笑)


投稿: ba_sobu@水曜日 | 2006年6月20日 (火) 19時15分

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