明神ヶ岳 柴刈道を登り  最乗寺奥の院へ下る

2023.01.12 (木) 晴れ

木隊隊初登りは、毎年神社仏閣をからめての歩き。ことしは箱根・明神ヶ岳で富士山を拝み、下山の最乗寺(道了尊)に参拝の予定。
朝は寒くても、日中は暖かくなるそうだ。新松田からタクシーで、二宮金次郎柴刈道の登山口まで入ってもらう。

P1120290r

柴刈り道は地元の方が管理され、道標設置の安心な道だ。登り始めは檜林。
根が張りだしているので、足を引っかけて転倒しちゃういそう。とはいえ手入れの行き届いた美しい檜林。

P1120294r

勾配は少なく「歩きやすいネ」なんて言っていたが、コースタイムより時間がかかって見晴台に到着。尾根は林道にぶった切られていた。

P1120298r

休憩後、対岸の尾根に取り付くのに、思ったより西に歩かねばならなかった。
無事尾根に乗ると薪炭林。やはり柴刈りの山なんだ。

P1120300r

ところどころ両側にスズタケが茂る

P1120304r

全体が雑木林になりズタケが切れると。岩がごろごろの急登になる。

P1120307r

急登が収まると 気持ちの良い道。うきうき ♪ ♫ ♪

P1120314r_20230117153901

せっせと登っていたら、不意に外輪山に出た!

 P1120321r_20230117161101

両側はスズタケ+ハコネザサ繁茂で展望なし。明神ヶ岳方面に向かっていくと、スズタケのないガレ場が現れ、どーんと大きな景観が。

P1120330r

じき最乗寺からの登山道を合わせると、足元は霜どけ泥濘で、歩きづらい。
明神ヶ岳の広い山頂には5~6人、今日は少ない方と思う。

1673509953511

正面に富士山、その手前にもっこりの金時山、さらに外輪山の稜線が連なる。
富士山の右裾にまとわりつく南アルプス(北岳・間ノ岳・甲斐駒)、八ヶ岳、茅ヶ岳、富士山の左裾には荒川三山、山に詳しいセンセイに出会い、教えていただいたのだ。

P1120333r_20230117154001

センセイに「最乗寺には 奥の院に下る道のほうが良いですよ」と勧められ、奥の院に下ることにした。先頭をあるいてくださるそうでありがたい。

明神ヶ岳を後にして、外輪山を西(反時計回り)に歩く、
富士山を眺めながらの尾根歩きはサイコー。

P1120341r

奥の院への分岐の先に、丹沢を一望できるポイントがあるとおっしゃるので、立ち寄った。センセイ一押しのポイントだ。
なかなか見られない丹沢の景観にか・ん・げ・き。

P1120342r2_20230117154001

赤 御正体山 黄色 大室山 橙 蛭ヶ岳 塔ノ岳 緑 大山 

ユータ-ンして 奥の院への分岐に戻り、最乗寺へ下る。

P1120348r

富士山らしいマユミ?など雑木の中に、道は溝状に続く。溝には松の葉が敷き積もり、足に優しい。

P1120351r

やがて溝は消えたが、あいかわらずフカフカ。この道は、春になると葉が茂り展望がなくなるが、夏は涼しいし、モミジが多い秋は紅葉キンキラとか。
下るにつれ、立派な赤松が多くなった。

P1120354r

途中で林道(朝の林道と繋がっているらしい)を横切る。そこから30分で奥の院に出た。ここでセンセイにお礼を申し上げ、お別れしました。

P1120369r

大きな堂宇をいくつも通り過ぎ、道了尊のバス停に下ると、コールしたタクシーがちょうどやってきた。
最乗寺・御真殿と高下駄

P1120373r

きょうは お天気に恵まれ、帰りの電車も混んでおらず、春から佳い山にだった。この調子で、みなさま、今年もどうかよろしく。

 

では また~  (^_^)/~

山域別レポ一覧は   あしあと へ

| | コメント (6)

新春は阿梨山(あなしやま)と淡雪山

2023.01.04  (水)晴れ

スタートは幸澗(かん)院、山中の立派なお寺でお詣りをする。

Img_8352r

ひらけた東側からの朝日が眩しい、
まっさらの青空に富士山が浮かび、冷気は気分を奮いたたせる。

Img_8355r_20230113203501

お墓を抜け鹿柵扉から入山。赤松混じりの雑木林に山道が延びている。倒木が多く歩きづらいが、マツクイムシにやられたとか、少しづつ駆除が進んでいる。

Img_8359r   

やがて大岩が目立ちはじめ、急登になり、深い落ち葉には足を取られそう。

Img_8376r

30分ほどで860m主尾根に出た。「う、寒っ!」。風は強くないけれど、じんわり浸みる。雑木の尾根の所々に杉植林が混ざり、日陰になると冷凍庫状態に。

P1040091r

道が尾根の少し南に移れは、太陽光の暖かさに「幸せ~~♡♡」。全面雑木林になったけれど、稜線は吹きさらし。フードを立てたり帽子を耳まで覆ったり。

P1040104r

そろそろ送電塔のピークという辺りから、道は左に巻き始める。

道は日陰の中に沈んでいくので、私は先頭と分かれ尾根上を。
尾根上には陽が差し込み、意外に大きなコナラなどあり、「いいじゃん、いいじゃん」と思うまもなく送電塔に出会った。期待の展望はなかった。

P1040108r

その時、巻き道を行った二人が、何か叫んでいる。「シモバシラがあるよ」と知らせてくている。んじゃあ、下りるしかないね。急降下は滑るし怖いけれど、
じわじわと台地まで下りた。背の低い枯れ草にはシモバシラの華が群れている。ひとつとして同じものはないので、無限に撮り続けたくなる。

P1040118r_20230113204201

キリがないけれど頃合いを見て、尾根に上がった。
明るく寒い道を、追われるようにせっせと歩くこと20分、阿梨山に到着。

P1040132r

「ランチは風の来ないところ」と探しながら尾根伝い、行ったり来たりを

Img_8396r

15分ほど、平らかな南向きにシートを広げることができた。

P1040136r

富士山も寒そうだ。

P1040141r_20230113204701

さぁ、次は地形図に載っている四つ辻だ。ちゃんと道はあるだろうか? 
ゆるピークをのっこしたところが分岐点で

Img_8408r

左、塔岩への道は、残ってるそうだが、私にはみえない・・ (ToT)。
本命の南へ下る道は、右に分かれる尾根を辿り二股の、間の沢におりる段取りだが? 尾根の二股はすぐ先でなんと植林。遠目には暗く見えたが、実際は涼やかな林床、明るく風が来ないので気分良く下れる。

P1040148r

じき「むむ、なんじゃい?」林道だ。地図の林道がのびてきたのかな?

P1040158

そしてなんと木札に「←阿梨山」と並んで「脚気石神社→」とあった。地図の神社マークは脚気石神社だったのか。

Img_8412r

沢に沿っての道は明瞭になり、道標も小こまめに現れる。下っていくと林道に変わり、「脚気石神社」に出た。こんな山中に驚くほどの立派な神社。

P1040173r_20230113205401

足、膝、腰。。御利益がありそう、脚気石に両手を押し当て念ずる。

Img_8426r

神社から、風花の舞う舗装路を南に進み、別所地を抜け、対岸の尾根(というか丘)に上がる。きょうは淡雪山を伝って金子峠に出ようという腹づもりだ。

P1040180r

この尾根、道標類が新しく増えた。昭和池からの道は穴口峠。のっこして森を抜け甲府の市街に通じる。私たちは尾根伝いに、まず興因寺山に向かう。

P1040187r_20230113205701

山頂からは北アルプスが望 める立地だが、残念ながら西方面は雲が湧いていた。

Img_8437r

しかし見下ろす甲府盆地のクリアなこと!富士山のきりりとした姿。

P1040193r_20230113205901

「あ、甲斐駒が!!」 雲に隠れる南アルプスの、一角だけが晴れ、甲斐駒の三角錐がくっきり、神秘的。

P1040196r_20230113210101

淡雪山の露岩帯まできた。ぶるぶる、おお寒い。それでも岩陰でケーキをとりだす。ホントは優雅に紅茶も入れるつもりだったのになぁ。

Img_8453

金子峠で車道に下り、タクシ-コールする。朝と同じ若い一生懸命な運転手さんの車が、15分もたたずやって来た。

P1040199r

甲府駅では十分な待ち時間に、暖かい駅そばにはらつづみ。乗った電車は甲府始発立川行きで、クロスシートにぬくぬく収まれた、こんな心地よい初歩きができたんだもの、また一年、よい山歩きに恵まれるきがした。

みなさま、今年もよろしくお願いします。

P1040105r


幸澗院・とりつき09:05-尾根に860m09:25-980m 10:00-(シモバシラ)送電塔10:50-阿梨山11:10(ランチ)12:30-十字分岐12:50-脚気石神社13:30(15)-穴口峠14:00-興因寺山14:20(10)-淡雪露岩15:20-金子峠15:30

では また~  (^_^)/~

山域別レポ一覧は   あしあと へ

| | コメント (0)

ランチは日連アルプスで。

2022.12.24(土) 

藤野日連アルプスでランチしよう。これほど優しく穏やかな低山を、だれも知らないとは。それでベテラン山友の先頭を歩くはめになった。

wさん撮影
321550451_11

日連神社から、車道を歩いて青田(おおだ)小径からとりつく。グランドから行くより、明るい。

114

里山らしきヤブがかった細い木々を抜けると小さな岩場が現れ、尾根上に出られる。ちびっ子やオテンババが喜びそうな一角である。

115

小刻みにアップダウンを繰り返し、テーブル三角点の宝山に到着。逆コースならここでお昼だろう。続いて日連山、そして名もなきピークを一ツ三ツ。

117

登山道は巻くが、わたしはいつも尾根通しする。小さな丸石が祀られている

120y

杉峠から里に下る道は厳重に封鎖。これほどの強い意志表明は珍しい。
ひと登りし大展望地の峯に立ち寄った。ここは特に、今日のようなクリアな快晴日は外せない場所。予想以上に展望が優れここでランチも考えたが、

kさん撮影
1671925226432

風が通り抜けるので予定通り金剛山に向かった。
ひと登りしたところが金剛山。大樅など針葉樹が重厚さを醸し出す。

143

西南はひらけ展望がある上、テーブル2台完備。静かで暖かい最高のランチ会場だ。食当のメニューはすいとん、大鍋や大量の食材をザックに詰め運び上げてくれた。

136-2

各自持参の、漬け物、甘いもの、コーヒー紅茶で、テーブルは華やかに。
メインのすいとんはあまりにも美味しく、今まで賑やかだった山頂は、
しばしの静寂・・・。

wさん撮影
A_20221231193101

下山は参道、といっても岩っぽくけっこう急だ。甘く見てはならぬのだ。
急降下を終えれば、ときおり現れる丁目石を数えつつ、ノンビリ下れる。
途中の小広場で休憩。新設テーブルベンチの隣に、ベンチにしては長い5mほどの丸太が設置されてた。ピンときた「これはバランス年齢測定器であ~る」

145

みなで挑戦。結果は予想通りオババたち途中落下。私、からっきしダメ(ToT)、そして唯一の若者クリア!「わ~すごい、さすが」と、オババたちの絶賛。

144

ラストは車道を歩く。途中で野菜購入し、『Shu』でコーヒーケーキをいただく。珍しいスモークチーズケーキというのは、美味しい。

kさん撮影
1671925145699

15時過ぎには帰路についた。早く帰れると思ったは甘く、通過地点にプレジャーフォレストのイルミネーション、きょうはクリスマスイブ。満員渋滞の特異日だった。あと30分遅かったら、とんでもないことになっていただろう。少し時間は多くかかったけれど、うまくすり抜けたといえるんじゃないでしょうか?

峯からの展望(kさん撮影)
321

では また~  (^_^)/~

山域別レポ一覧は   あしあと へ

| | コメント (0)

浜沢から細野山~倉岳~へそ水

2022.12.18(日) 晴れ

本格的な寒気に覆われ北日本は大雪、南関東にはおこぼれの雪雲が漂っている。
ちら見せの陽ざしに、私たちはすがりつく。
上野原から無生野行きのバスで浜沢下車。
まず集落の薬師堂にお詣りして、のんびり身支度をした。

Pc180012r

立野峠への道を少し登ったところからとりつく。もちろん急だが尾根に乗るまでの辛抱と、はぁはぁ頑張った。

尾根にのる。檜林の一画の広葉林は倒木も多い。

Img_8289r

右からひ弱な尾根が合わさる700mピークには大木や石積みの祠らしき痕跡。

Pc180025r

その先緩やかになり、細い檜林に大樅や赤松や目玉の木(なんの木?)が。

Pc180034r

足元にはツチグリ。おもわずケムリを吐かせたくなるのさ!

Pc180035r

そのうち過激な勾配。すぐ上が稜線なはずが、実際5分が15分に思えた。

Pc180039r

細野山の東麓はかつて伐採地&大展望。今は木々が育ち鬱蒼としてる。

Img_8297r

立野峠から倉岳への登りは長いしアップダウンもある。それも楽しく・・

Pc180051r

ぶるるるる・・、寒い。裸木を透かして見える山々は霧氷に覆われている。ほっぺを凍らせながら、朗らかな寒さの中を歩いて行く。
目の前の倉岳が、どんどん近づいてくる。

Pc180050r

頂に出て、「ひゃ~!」目に飛びこんできたのは真っ白な大菩薩。

Pc180058r

私たちは、南面(でも寒い)にシートを広げ、鍋焼きうどんやほかほかスープなど、暖かものに舌鼓。
ふだんどおりランチタイムを過ごしたつもりが、1時間もたっていた。

Pc180056r

下山は倉岳北側のへそ水を通るルート。雑木林が迎えてれるはずという。
殺風景な白い世界に足を踏み入れる。今回は北尾根三本の一番西、北西尾根だ。

2_20221227052601

深い深い落ち葉道をずんずん下りる、あれぇ。こんなに急だっけ?

Pc180069r

尾根上にモミの巨木が現れれば、へそ水をめざし左の植林へ。

Pc180072r

祠は雨乞社、丸石が祀られている。

Img_8324r

すぐ下が「へそ水」だ。
ひからびもせず池にもならずの水たまりには名標も何もない。不思議空間。

Pc180075r

ここからはステキな雑木尾根だった。陽射しに溢れる尾根を、ランラン下る。
が、風が強く、雨具のフードを立てた。
快適な落ち葉道は、気をつけないと、、、下に石や木の枝や根が隠れている。

Pc180080r

尾根を左に下り、源頭を回りはじめると、風が凪いだ。

Pc180091r

辺りを眺めながら歩ける、嬉しい日だまり。都の水源林と似ている。

Img_8334r

やがて道が荒れ、ルートはアヤフヤ?大丈夫、ピンクテープが導いてくれた。

Pc180092r

小沢を渡り登山道に合流。景色に溶け込むような道しるべ、
「左やまみち」「右〇山道」正面おじぞうさんが佇ずむ。

Pc180095r

谷のそこを走る峠道は寒々しく、15時も過ぎれば一気に日暮れる。気は急(せ)くけれど、深い落ち葉に足を取られぬよう気をつけねば。

15分ほどで「小篠(おしの)ため池改修工事中」の立看板が現れ、林道になった。
ため池は水を抜かれ、底には多数の重機が置かれ、車道も新設の大工事だ。

Pc180100r

鹿柵を抜けると赤い鳥居で、鳥沢の町に入る。もう日没は怖くない。
とはいえ初冬の今は、時間の過ぎるのが速すぎるなあ。

Img_8346r

家並みを抜け、虹吹橋を渡り、宿場道を歩き、鳥沢駅到着は16:30前。

Pc180111r
あ、滝子山!

では また~  (^_^)/~

山域別レポ一覧は   あしあと へ

| | コメント (2)

高芝山 楽にして静かなる贅沢コース

2022.26-27(土日) どん曇り→晴れ

柳沢峠にタクシーであがり、まず緩く柳沢ノ頭に登る。一ヶ月前(22.10.29)と大違い、カラ松や雑木の裸木が、どん曇りの空に無愛想に佇んでいる。

Pb260004r

柳沢ノ 頭から竹森新道に下りしばらく歩くと、高芝山の手前のピークと下山する尾根が見えた。
Pb260018r

高芝山へ続く尾根にとりつく。

Pb260022

くるぶしが沈むほど、深い落ち葉の尾根。。最初のピークの手前で山頂を巻き、
南尾根を少しだけ下る。ミズナラの巨木が連なっている。

Pb260029r

おお、異形の大ブナだ! そしてここはなんとステキな場所でしょう。
(大ブナ、夕日を受けて バックは高芝山)

Pb260056r

 

まず外でお茶とおしゃべり、暮れそうになり特大テントに移動し夕食となった。
風のない一日、暮れるにつれ、空は晴れ上がり、その夜は満天の星空に。

夕食:石狩鍋(白菜ネギ豆腐キノコ鮭うどん)

Pb260050r_20221210170801

★★★★★

朝食:オープンサンド、チーズと味噌の相性抜群

Pb270059r_20221210171001

雲ひとつない快晴のもと、空身で高芝山を目指す。

Pb270064r

クリやミズナラの巨木が林立する尾根、どの木も長い年月を生き抜いた木々だ。

Pb270070r

高芝山への登りにかかったとき、「あれは、向(むかい)高芝じゃ!」、 
右の木立を透かして、こんもりな鈴庫山だった。

Pb270074yy

高芝山も岩の山、容赦ない急勾配のおかげで、ぐいぐいの急登で、
あっという間に「1542m高芝山」に出る。展望ないので、隣峰に。

Pb270091r

切れ落ちた岩のピークは、富士山バッチリの、私にとってはここが高芝山。
しばし富士山を眺め、惜しみながら戻る。

Pb270094r

落ち葉道をもう一度辿り、朝日に向かって異形のブナまで戻った。
すがすがしさと明るさの最高の、朝のお散歩だった。

Pb270110r

10時前下山開始。朗らかな尾根をずんずん下る。とにかく落ち葉が深い。
大ブナや大ミズナラ大オノオレカンバが現れ、ときどきツガなどの濃緑を見る。

Pb270120r

右側には凜々しい富士山、朝日を受け陰も美しい青色だ。
遠く南アルプスがなびく。甲斐駒~荒川赤石~ いいねぇ、いいねぇ。 

Pb270133r

間違えやすい分岐は2ヶ所、最初は右が正解。ここは私だって分かると思う。
次の1320mは、岩を過ぎて直進**せず、左の尾根に回り込まねば、だが難しい。

Pb270154r

先頭は、すいすいためらいなく左に移り、尾根に乗ったところで休憩。
正面に送電塔184が見えた(**は巡視路だったか)。

Pb270138r

さらに下る落ち葉道、カエデ、ハリギリの大木、コシアブラ。やがて送電塔台地185では、大展望の富士山を眺め、ブランデーケーキ&コーヒーをいただいた。

Pb270175r

さらの南へ下る。沢音が聞こえ堰堤の手前には落ち葉の広がり。

Pb270185r

堰堤の先で右の小沢を渡り、車道に出た。

Pb270192r

開館しない介山記念館と、裂石観音石仏群がたっていた。

Pb270203r

裂石温泉雲峰荘とトイレが見える。ここでタクシーコール。重川沿いはちょっとした公園になっていて、ベンチなどもあり、盛りの紅葉を最後まで楽しんだ。

Pb270183r

 

では また~  (^_^)/~

山域別レポ一覧は   あしあと へ

     

| | コメント (0)

大丸(おおまる)~御前(ごぜ)ノ頭~鳥屋ノ丸

2022.11.19 (土) 晴れ 
            
大月駅からハマイバ前行きのバスに乗り、「遊仙寺」下車(写真は恵能野方向)

Pb190003r

橋を渡ってすぐとりつく。あまりにすぐで大慌て。木林の石混じりがグズグズ&急登&ヤワ斜面を必死に踏ん張っていく。じき植林に入り安定してくると、「チッ、チッ、チッ」小鳥の声がようやく耳に届いてきた。

Pb190012r

真っ直ぐに伸びる太い杉のすがすがしいこと。オオイノモトソウの緑の斜面を高みに向かい30分で尾根に乗れた。

Pb190013r

この先の涼やかな落ち葉の尾根には、松の大木が何本も倒れていた。

Pb190017r

東に向かって登る尾根は、逆光の木々が光を孕んで眩しい。わくわく

Pb190022r

大丸山頂に近づくにつれ尾根は広がりだし、色とりどりの紅葉が群れはじめる。

Pb190025r

前方のひときわ赤い大木が、大丸南峰(三角点)だった。

Pb190028r

立ち去りがたく20分もくつろいでから、北に向かい緩く下って、登る。
華やかなカエデ系は減り、落葉したコナラや常緑のアセビが多くなる。

Img_8057r

北峰山頂にはプレート「大丸(最高点)」が架かっていた。

オノオレカンバの大木が、ちらほら現れる。

Pb190050r

772mを過ぎるとアセビが増えてきた。

Img_8074r

そんな鞍部に馬立峠の板きれと古い 間明野→ の表示。
西の間明野方向は明瞭で辿ってみたくなる。

Img_8076r

この先、徐々に尾根は細く急峻になる。御前ノ頭へとりついたのだ。手がかりはあるので力任せOK、腕力と腿力でどうにかして乗り切らねば。ヨッコラショ。

Pb190102r

急登ゆえ、足元ばかりみていると?いろんなことに気がつくもの。
目の前にはだかる土塁を乗り上げれば岩峰にでる、

Pb190103r

御前ノ頭のいっかくにあたる岩峰だ。ランチ適地であるけれど、
風があるので次にGO!アセビの吊り尾根を伝って、、、、

Pb190088r
タカノツメの黄葉

最後の急登を腕力にものを言わせて、グイッと乗り上げる。
山名標「宮ノ入山(御前ノ頭)958.2」の隣に三角点があった、

Img_8096r_20221130151901

富士山が正面に、スキッと白い肌を輝かせ美しい。周りの木々は風に煽られ騒がしいのに、ここは別世界。いつの間に1時間も過ごしていた。

Pb190115r

行く手をみれば、がっしりした鳥屋ノ丸が待っている。

Img_8101r_20221130151901

御前ノ頭をひとくだり、灌木と落ち葉の尾根を快調に登っていく。しだい急になり、左側に撓みが現れる。道らしきものが横切るように左上に向かっている。

Pb190141r

撓みには陽射しがいっぱい注がれ、最後の紅葉がおおらかに広がっている。
私たちは、いつしか左隣の尾根にいた。
尾根が明瞭になるにつれ、岩っぽく急になった。

Pb190145r

私はエンジン全開でぐいぐい登っている。右の中村からの尾根とあわせると、いよいよ最後の登りになる。

Pb190149r

真っ直ぐに山頂に向かう広い尾根は落ち葉に覆われ、大変だけど不思議と高揚感に包まれている。

Pb190158r

「いい尾根♫」「いい尾根♪」と心の中で歌いながら、登っていた。いっとき杉林に突っ込むが、すぐ先が日当たりよい「鳥屋ノ丸」山頂だった。

Pb190162r_20221130152201

ちょうど西日の中で広く平らかく、鳥屋ノ丸はブナやミズナラのステキな山。

Pb190168r

きょうの一日を惜しみながらノンビリ休憩し、
あとはもう、南西の尾根を真っ直ぐ下ればよいのか、

Pb190171r

嬉しいような惜しいような気持ちで、どんどん雑木の尾根を下りていく。

44

最後までカエデの色香を楽しみながらくだると、

Pb190192r

あっという間に桑西だった。

Pb190195r

下りたところにこんな道標が。。

Pb190200r

きょうは どの尾根もどのピークも個性的で、尽きせぬ楽しみを与えてくれた。山の魅力は歩くほどに湧いてくるんだなぁ。

Pb190205r

では また~  (^_^)/~

山域別レポ一覧は   あしあと へ

| | コメント (2)

都留アルプス 蟻山から山々越えてピ-ア潜って 

2022.11.17(木) 

都留市駅からハイキングMAPに従い、ひまわり幼稚園から谷村発電所へ。

Pb170781r

富士山展望台に立ち寄る。裾の山々は錦繍、今日は楽しめそう ♪

Pb170785r

まず蟻山(狼煙台)へ。「戦国期には…四方の眺望が良く…見張り台として機能していた…今では形を変え通信の要所として利用されている」なんて、、ね。

Pb170793r

都留アルプスを進もう、なんという紅葉のみち メグスリノキすごい。

Pb170813r

「パノラマ展望台」から。 狭い谷間に沿って街があり、高速道や鉄道が走っている。コトコト走る富士急の電車が可愛らしい。

Pb170826r


展望台から、ひとくだりでピーヤを見下ろす撮影スポット。
あそこには下りられない、無理。

Pb170830r

鍛冶屋坂水路橋です。ピーヤというそうだ。

Pb170846r

登り返してまた丘の上を歩く。こんどはハコネササのような丈のある笹の道だ

Pb170854r

するとまたピーヤに出た。規模の小さい元坂である(前回ここまで来た

都留アルプスは続く。右側が明るくひらけ伐採地、雑木が色づき美しい風景。

Pb170874r

友愛の森(都留市立第一小学校学校林)のあずまやでランチをいただく。

Pb170870r


ミツマタ分岐から素晴らしい落ち葉の積もる道。 この草は?

Pb170904r

見下ろす木々の間から、どでかい構築物が、何だろう?どうやらうぐいすホールや野球場。いっとき沢沿いの寂しい道になり、

Pb170890r

三つ目のピーヤと山の神を過ぎると、

Pb170907rr

ピッカピッカ車道が現れ、おどろくべしの大競技場「やまびこ競技場(公認)」が目の前に現る。庭掃除をされていたオジサンに熱心に勧められ見物した。

Pb170917r

十日市場駅に行く途中で、手で開閉する踏切体験。

Pb170918r

「途中に、田原の滝というのがあるそうよ」というので期待するが、違和感。
どうやら、昔はまさに名瀑だったそうだが、水害で毀れ補修する際、人工的な加工をしてしまったらしいのだ。盛りすぎ? 

Pb170922r

そして紅葉は、じょじょに高尾陣馬ゾーンに入ってきます
きょうの紅葉 もう一枚

Pb170812r_20221129105001

では また~  (^_^)/~

山域別レポ一覧は    あしあと へ

| | コメント (0)

セイメイバン~大垈山 紅葉下のランチ

2022.11.10(木)

セイメイバン~大垈山は2年前の同じ日に訪ねた
登りだし すらっと美しい檜林に延びる道は くねくね曲がる。

Pb100635r

じき、赤い祠の桜沢峠に出る。南のトズラ峠方向も、よさげ。。

Pb100640r

私たちは北へ向かう。ヒノキ林から広葉林になるが、な~んかネ、枯れてるネ
大ケヤキも茶色。いったい全体、どうしちゃったのだろう。

Pb100649r

緩やかに登っていくと防火帯になり景色が開ける。
ひとます切り株に腰掛け、富士山見物しながらお茶をした。

Pb100658r

いくつかピークを越えるうち、枯れた葉は少なくなり、赤や黄色が増えてきた。色づいた木々にパワーを貰う。
三角点のセイメイバンからは、紅葉を楽しみながらの道だ。

Pb100672r

錦繍のカーペットを贅沢に歩く。

Pb100705r

太いブナの幹は黒々とし、背景の彩りをステンドグラスにしてくれる。

Pb100683r

華やかな錦繍

Pb100687r

やがて急峻な岩尾根になりほどなく大垈山の東峰。
そのまま左、大垈山の緩やかなたわみを歩き、ランチにした。

Pb100717r2_20221129063901

そのまま高みに向かえば、大ブナそして大垈山西峰だったのだが、二重山稜の
北側の尾根を歩いてしまった。ま、いいか。 このあたりは栗の木が多い。

Pb100722r

二重山稜が合わさる所に道標が立ち、金山民宿村方向に進む。

Pb100737r

最初巻き道、尾根に合うと岩地帯で気を遣う。そこを過ぎるとランラン ♪

Pb100755r

やがて尾根を下りるジグザグ道に入り、川音が聞こえ、橋を越えると車道だ。

Pb100761r

スマホ圏外ゆえ、タクシ-コールは歩きながら・・最後の?リンドウみっけ。

Pb100768r

森屋荘前に着いた時、ちょうどタクシーが、やって来た。
この季節、早めに下山したと思っても、うす暗くなってしまう、油断大敵だ!

Pb100766r

では また~  (^_^)/~

山域別レポ一覧は   あしあと へ

| | コメント (0)

鈴庫山の尾根 錦繍  三窪高原に静かな径と広場あり

2022.10.29(土) 

紅葉の柳沢峠、晴れ上がった空。柳沢ノ頭に向かう道沿いのカラ松黄葉はいまいちだが、所々でコミネカエデが燃えている。

Img_7872r

ゆっくり1時間ほどかけ柳沢ノ頭にたつ。富士山、南アルプスは雲の中、隣の大菩薩の尾根も雲に巻かれている。私たちの所だけ、たっぷりな陽射しがふりそそそぐ。   そんな一角に昭和な設備 見っけた。

Pa290416r

東屋のたつ分岐を直進し、ハンゼノ頭を越え、久しぶりに三窪高原に行ってみることにした。  この石組みはパワースポットか?

Pa290439r

三窪高原のレンゲツツジって、どの程度復活してるのかな? 
春になれば芽吹くのだろうか? コケに埋もれた東屋はジブリ風?

Pa290448r_20221112103601

階段をひと登りし電波塔の分岐を鈴庫山方面に向かう。この一帯には何度か訪れているのに、この道は初めてだった。
入口は枝で通せんぼされてるのは何故?道標あるけど。

Pa290457r

なかなか良き道は、落ち葉敷きつめ真赤っか、所々現れる階段は青い苔コケ。

Pa290462r

左の高なりが徐々に収斂され鞍部にでると、左側に広がる落ち葉の原っぱ、うわ~い、なんと静かで穏やかなのだろう。三角形にデザインされた小屋がポツン。

D_20221112104201

鞍部に戻り、緑の苔の階段を伝い、ゆるゆる登ると鈴庫山の東尾根に合流する。

Img_7921r

一変して華やかな紅葉黄葉。なつかしき「埋設ケーブル」の表示。しっかり真っ直ぐ延びる尾根をいく。爽やかな秋空を見上げ、風を感じる、楽しい時間、いよいよ鈴庫の岩を前にすると、ケーブルは左にそれて行くが登山道は右だ。

Pa290503r

丁寧に道を辿り11時過ぎ山頂に到着した。ひらけた南は雲が湧き、
富士山はちょっぴり頭を見せていた。

Pa290505r

見下ろす西尾根の錦繍のうねりが素晴らしい。
これからあそこを歩くのだ。わくわく。

Pa290506r_20221112111401

大岩の前からの鈴庫山西尾根は、なんとも快適なでこぼこ。
わたしたちは錦繍まっただなかを下っていく。

Pa290524r_20221112105001

マルバ(ヒトツバ)カエデがこんなにも多い、ってもなぁ、 私がこの丸い葉をカエデと認識したのは最近のこと。明るい黄色は尾根を明るくる。

Pa290568r

奥多摩によく見られるウリハダカエデは少ない。赤いのはコミネカエデ、繊細な華やかなハウチワ系も多い。

Pa290511r_20221112105201

レモンイエローのコシアブラもたくさん見かけた.。紅葉は始まったばかりだ。

Pa290537r

1470m峰の一つ先の緩やかなピークで、ランチタイム。木々の合間から鈴庫山が覗いてる。 たしかに、立派な庫(岩山)です。

Pa290563r

下るにつれ、大ツガが点在しだし、まだ緑のカラ松が多くなり、尾根が細まり
勾配がきつくなる。

Pa290569r

やがてなんたる急降下、というより、ここ岩じゃん。巻きながら、足元の柔い石くずに足を取られぬよう注意して、三点確保ぎみに下る。

Pa290602r

ようやく見下ろした植林にたどり着きホッとすると、木々の下に舗装路が見えた。
尾根の右の(獣の?)踏み跡に沿って無事車道に着地。見上げると谷地形の右側に 階段状の切り込みが。
ていうか、ずっと前に登った私、いろんなことをあらかた忘れていましたさ。

Pa290609r

坂脇峠からは林道を伝って確実に下りることに。暖かい陽射しに包まれ、歩きよい舗装路をいく。途中に東屋。

Pa290616r_20221112110101

尾根をのっこす所で、神のごとき洞察力(先頭)は、右の森に入る。わたしゃついていく。手入れのよいヒノキ林に真っ直ぐに道は延びていく。途中に祠の跡もある杣道だ。

Pa290622r

左に沢を感じつつなおもいけば、前方に数軒の家屋が見え、林道が現れた。

Pa290627r

10分ほどで坂脇峠からの道と合流。2年前に出会ったお地蔵様が待っていた。
これはうれしい再会だ。

林道を少し下り、玉宮の家々が見え隠れする路肩で、タクシーコール。

Pa290629r_20221112110401

タクシーを待つ時間、夕焼けの鈴庫山がドンと岩山を見せつけている。
無事下りたあとの、とても良いひとときだ・・・

Pa290630r

塩山発17:20普通は、立川に近づくにつれ、徐々に混雑しはじめ、外はすっかり暗くなる。
そろそろ冬の山歩きの季節到来かと、ちょっと寂しくなりました。

では また~  (^_^)/~

山域別レポ一覧は   あしあと へ

 

| | コメント (2)

三ツ峠から母ノ白滝へ。まっ白い富士山を見に行こう!

2022.10.27(木) 

Pa270236r_20221111152701

三日前は冷たい雨が降り、翌朝「富士山が真っ白!」「塔ノ岳や蛭ヶ岳にも!」などの情報が舞い込んだ。ウッホーイ!、きょうは間近に富士山見物、だって三ツ峠に行くんだもの♪
三ツ峠登山口から、明るい陽射しの落ち葉道をゆっくり登る。小屋への荷揚げジープが やって来た。

Pa270230r

大きなカメラを担いだ人が下りてきた「今朝の富士山、良かったです」。
ふふふ 楽しみ。 
登るにつれ路肩や木々の根元に雪を見るようになる。

Pa270233r

あっけなく四季楽園前に出る。えっ?曇ってる?ガス? でもまずは開運山。ザレザレ、ガレガレの急な坂道は階段が整備され、歩きやすくなっている。

Pa270261r

山頂に到着すると、わっ、白い大きな富士山だ(トップ写真)。白い空をバックに威風堂々。山頂のハイカーはお互いにお写真を撮り会ったりして、和やかだ。

Pa270246r

四季楽園を過ぎた高台でランチにした。時々陽が射すとほっこりするものの、風に晒されると震えあがってしまう。

Pa270264r

そそくさと出発。三ツ峠山荘の前庭の富士山展望台にはテ-ブルベンチが新設され、「ご自由にお使いください」
いいねえ。こんどはここでランチorコーヒータイムだねφ(.. )

Pa270267r

台地のような木無山を左に見てさらに進み、

Pa270273r

母の白滝方面に下る。緩やかな穏やかな広葉樹林は、紅葉が始まったところ。

Pa270320r

落ち葉道は柔らかく足や膝にやさしい。腿にはちょっときついかもだけど?

Pa270300r

林道に降り立ち戸惑う。目の前には荒涼とした光景が広がっていたのだ。
「こんな所、知らない!」でも間違ってないはずなので、とりあえず林道を少し下ると、森の入口にしっかりした道標が立っていた。
そうか、大規模な土砂崩れがあったのか。

Pa270307r

道標に従って下る杉林の、足元は倒木で歩きづらい。やがて左に川音が聞こえ、手すりなどが現れ、母の白滝の近いことを知らせている。見下ろす川にはステキな小滝が次々と現れる。夏はあそこに下りて涼めるかもね。

Pa270329r               

やがてとてつもない大岩が現れ,鉄階段を伝って下ると

Pa270338r

母の白滝の前に出る。細かな霧が流れ清浄な気持ちになれる。

Pa270342r

説明板には「平安時代の頃より富士登山者は村の宿坊をやどにしてこの滝で身祓いを行い、浅間神社で太神楽を後納して~」と書かれていた。
私たちも、これから浅間神社にお詣りするのだ。

Pa270353r

河口浅間神社は、七本杉という巨木が立ち並び厳かな雰囲気。ひとめぐりしたころ、コールしたタクシーがやって来た。

Pa270365r

平日夕方の河口湖駅は閑散としていて、いまだコロナ禍のまっただなか。
駅構内のカフェは早くも店じまいなんて、さみしい。

Pa270374r

夕食難民になった私たちは コンビニのイートインでおにぎりやカップラーメンにありつけた。親切な店員さんに「ごゆっくり」と言われ、ありがたかった。
すっかり暗くなった河口湖駅に戻り、予約の高速バスのシートにどっこらしょ。もう夕方は暗いし寒いのだと、身にしみた

河口湖 09:00→(taxi5460)三ツ峠登山口09:30-四季楽園10:50-開運山11:00(20)-高台11:45(35)-三ツ峠山荘12:30-木無山12:45-林道13:40(10)-母ノ白滝14:40-堰堤15:00-河口浅間神社15:15(15)→(taxi2630)河口湖15:45

 

では また~  (^_^)/~

山域別レポ一覧は   あしあと へ

  

| | コメント (0)

«会津朝日岳*キンキラ!