藤野の金剛山~日連山~宝山+南高尾山稜のニリンソウ群落

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2017年4月27日 (木) 曇 

レポの順序は行った順でなく、まず最近の山の様子から。

お天気がハッキリしないので藤野駅の南側の、日連大橋を渡ったところの低山を縦走?することにしました。 

Img_0987r  オニグルミ  雄花(後方)が長い穂を垂れる。雌花はまだ蕾

赤い鳥居から山に入ります。山頂の神社の参道を登ります。

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足元には、さまざまな里の野の花が咲き乱れ、なかなか前に進めません

イチリンソウImg_0995r
イカリソウ

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ホウチャクソウ

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チゴユリImg_1003r
カヤネズミの巣

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ヒトリシズカは咲き残り

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だんだん標高も上がってきました。センボンヤリ

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おお、アレが山頂の祠です。

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金剛山からは東の尾根を~進みます
立ち寄った峰山山頂 西と北側がひらけています
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なんといってもヤマツツジの多いのにビックリ。
半分くらいは蕾なのに、見応えあります。
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つつじがなくてもすてきな緑・・Img_1033r
日連山を越えImg_1059r
宝山Img_1060r
まだ11時前、お昼はどこで?? ・・と気にしつつ・・・下りてしまう。
下山道にはこんな所も
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最後は沢沿い ムラサキケマンImg_1090r
とうとう日連集落に出てしまいました。
ランチは途中の清蓮寺の境内をお借りしていただきました。

traintraintraintrain

藤野から高尾に着いたが、まだ1時過ぎ

立ち寄ってみた南高尾山稜のニリンソウが見ごろでした。
あたりに満ちる爽やかな芳香、静かな清廉な空気です。

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ヤマブキソウの華やかさも加わります
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発電所の芝地に咲いていたのは・・・Img_1130r豆粒のようなこの花、コケリンドウですよね?

bud 

おまけ 
藤野の帰りがけ、すてきなお庭の方とお話ししてると
「増えすぎて困っちゃう、持って行きますか?」といわれた草はニホンスズラン。

今や我が家の鉢の花・・・困っちゃうくらい、増えますように。。。。

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【コース】藤野8:00-金剛山鳥居08:30-金剛山09:20(10)-峰山09:45-杉峠10:30-日連山10:30-宝山10:40(10)-庭の家(15)-清蓮寺11:45(35)-藤野12:50/13:00→高尾から南高尾山稜のニリンソウ見物

ではまた~♪

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裏高尾は 春爛漫 !

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2017年4月7日 (金) 快晴  23度C

裏高尾の小下沢に 行ってみた。   
さて梅園のお花は種へと移行をはじめている・・(園内には入れません)

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そして小下沢におりる  ハナネコノメも種を作っている

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ヨゴレネコノメ

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ミヤマカタバミ

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今を盛りとニリンソウ

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ユリワサビも 負けてない

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暑い!  23℃もあるなんて・・ 沢靴を持ってくれば良かった

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砂利窪出合 ヤマネコノメ
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ゼニ?ゴケ?

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さて戻ろ ♪  ヤマルリソウ

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エイザンスミレ
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スミレの同定 難しい 葉裏を見ても 
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元気なちびっ子(タチツボスミレ)の写真を撮り忘れたよ・・

いよいよ、姿を現した ミミガタテンナンショウとなかまたち。

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最後は ジロボウエンゴサク

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コガネネコノメの 種になりかかってるのに会いたかったんだけど・・
こがねさん、この界隈には棲んでなかったっけ?

そうそう川沿いは、アブラチャンが満開でしたが、画像なし。

ではまた~♪

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残雪の山 守門黒姫


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2017年4月1日 (土) 曇 ~ 2日(日)晴 

(1日目) わかん登山、

鏡平から国道252、左の道へ入り、浅草大橋を越えさらに左折してとりつきに。
まず林道に沿った破間川の橋を渡る。(橋を覗くリーダー↓)

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林道をしばらく歩き、下黒姫沢に下降する

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沢幅が狭いところでは、雪庇などの様子を見ながらサッサと過ぎねばならないが、

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広やかな場所では一呼吸つける。

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源頭近くまで詰め、左岸の尾根に乗る(上黒姫沢との中間尾根)。

ブナの大木が増えてきた。

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じきに勾配がゆるみ、大ブナに囲まれた小さな台地にのった。
ここでテントの設営を済ませ、
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サブザックで黒姫に向かう。

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目の前に広がる景色は雪と木々の織りなす洗練されたデザイン。

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やがて稜線に立った。そこはガスに覆われ、空気がしんしんと冷えている。

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おお、このようなものが!

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さらに尾根が切り立っている場所は、わかんのエッジを効かせストックを尾根の反対側に突き、トラバース。少しの距離だが緊張する。

13:50黒姫の山頂に到着
三角点は雪の下だし、ガスの中ではただただ白い丸い広がりあるのみ
寒いので、下山

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ピストンすると思っていたら、
稜線の途中から、真下の急傾斜を一気に下るという。
信じらんないほどの急勾配。最初はへっぴり腰になって転んだけれど、コツが分かればすいすい行ける。

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高度が下がるにつれ雪が重くなり、わかんがハマって脱出に苦労。
オレンジ色のテントがぐんぐん近づく。

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テントの近く、やどりぎの果実あり 目の高さ。

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(2日目)すばらしい朝。 

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下ってしまうのは もったいないが、この景色をしっかり目に焼き付けて山を下りる。
スノボーのシュプールは深い

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下黒姫沢を下る。    浅草岳の姿を眺めつつ下る。

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下るにつれ、雪は重くなり、歩きづらくなってくるが、
徐々に春の気配が濃くなる

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木々たちは、すっかり春を準備して、

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破間川はもう、すっかり春を知っていた。

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今回も リーダーはじめ、みなさまに大変お世話になりました 感謝。


(一日目) 鏡平→とりつき07:10-林道終点(ワカン装着)下黒姫沢に下降08:25-中間尾根に09:30-900m圏テント場10:20/11:10-稜線13:10-黒姫 13:50(20)-稜線から下り14:30-テント場15:50  
(2日目) テント場08:00-P09:50

では また~♪

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雑木林の里山・阿夫利山  和やかな尾根&岩の急登

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2017年3月30日 (木) 快晴 

2年前の2月と同じコースです

とりつきは 秋山川を渡った「緑と太陽の丘キャンプ場」。身支度をしてイザ出発。

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ゆるい勾配の雑木林尾根は、太陽の光をサンサンと受け、なんとも和やか。

Img_0388r     キブシはもうちょっと・・・

お楽しみの北尾根の急登にさしかかる。
立木や灌木にすがりながら力任せに登る。一足毎に標高が上がるので 良い気分だ。

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気を付けて。足を踏み外さないで。

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岩場をすぎれば 稜線に出る。
阿夫利山のひとつ西で、さらに5mほど西に寄ればが良き展望がある、奥多摩・秩父そして大菩薩が春霞の向こうに並んでいる。

Img_0420r_2     石尾根飛龍方向と思います  お分かりでしょうか?

阿夫利山山頂はすぐそこ。数ヶ月ぶりの強い陽射しにとまどいつつ、ランチタイム。
Img_0424r  シュンランに、やっと会えたよ(*^_^*) 


さて稜線を辿ろう。ピラピラが南東の太い尾根に付いている。私たちは北東への尾根。なので、北東尾根を降下したら、
勾配が緩んだところで、右から巻き道が合流した。さっきのピラピラを辿ればこの巻き道に繋がったのか。

   Img_0433r   スミレ咲く尾根

『井戸沢の頭』では右。手製の『金剛山~富岡』という指示標が出来ていた。

Img_0437r     お休み処も・・・出来ていた

この尾根がまた良い。広やかで涼しげで、木々はみなすらりと背の高い美人さん。

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あっという間に、金剛山の直下。登りはちょっとばかり急な、ロープもある岩の道。エイコラ登り着けば、立派な古峯神社石祠の金剛山山頂だ。

Img_0449r     こんなに大きな石祠、やっぱり担いできたのよ、ねぇ

最後は参道の立派な道をスタスタ下っていく。

Img_0455r        芽吹いてる♪

すると林道じゃなく鹿柵に出た(前回と同じ)。あれま、林道はいつ過ぎてしまったのかな?謎は残るが無事下山できたから、ま、いいか。

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帰りの中央線の車窓から裏高尾のカツラ林が見える。満開の花は夕陽を受け、樹冠がうす紅色に染まっている。その様子はなんとも優雅で夢をみているようだった。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

【コース】上野原08:30→(\570)秋山保育園前09:00-キャンプ場09:10(10)-・563m点 10:10(15}-稜線11:10(15)-阿夫利山11:40(45)-井戸沢の頭12:55-金剛山13:25(20)-鹿柵・ベンチ14:25(15)-富岡15:00→(\3070)上野原
【地図】昭文社:高尾陣馬 2万5千:大室山 

 

ではまた~♪

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まだら雪残る・・大栂の春

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2017年3月23日 (木) 曇 

道志の森からブナ沢のとりつきまで1時間弱の林道歩き。
道が整備されたようだ。これなら車も入れたろう。
ブナ沢とりつきには【菰釣山登山道入口】という新しい道標が設置された。 

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ブナ沢沿いの雪はたいしたことなく、グングン高度を上げ、
あっという間に乗越へ到着したが。   残念、、曇り空とは恨めしい。

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雪を踏みながら登山道を歩く。わずかに標高が上がっただけで雪の質が変わる。
菰釣山あたりではキシキシと締まって気持ちよい。

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菰釣山に到着、あ~あ、やっぱし、、富士山は雲の中。
遠くの展望は不発だったが、
隣の1192(いいくに)m峰が妙に存在感をもって鎮座してる。

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大栂に向けて南尾根を下る。

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スズタケがほとんど枯れたので、快調に下れる。
デッカイぶなに雪が付いていると、黒い幹が鮮明で、
きょうは一段とかっこよい。

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大樽(おおだる)に近づくにつれ雪が薄れ、地肌が現れるほどになる。

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さぁ、次のあの高みが大栂。菰釣山より180mほど低いので楽な感じ。

ここからの登りがヤブ漕ぎで大変だったのも、今は昔になった。

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大栂でランチの間、アラレが舞いだした。
「東尾根のハリギリだけは見てね!」、みなを誘い、カラミで出発。
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織戸峠への分岐で左折、前方に横たわる太い尾根をグングン下る。
下るほどにステキな巨木たちが現れる。
ぶな、しなのき、・・

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そうしてハリギリとご対面。【ハリギリ=山菜】と思っていた友人は、辺りを睥睨するような巨木は想像を超えていたらしい。

A

来た道を戻り、

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最後にまた林道歩き。
木立の中にぼうっと浮かぶ赤いのは芽吹く直前のカエデの梢、とか、丸っこい大きめ小鳥でギャァギャァ鳴くのはカケス、とか、水辺でピーヒャラ美しい声で謳うのはミソサザイとか、いろいろ教わりながらのんびりと・・・。

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この辺りの春は少し遅い。ダンコウバイやアブラチャンはまだ固い蕾だった。

(復路での菰釣山にて、一瞬青空が覗いた。ドキドキする。)
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【コース】道志の森キャンプ場P08:15-ブナ沢とりつき*09:05-ブナ沢乗越09:40-避難小屋09:45(10)-菰釣山10:25(15)-大栂11:25(30)(+30東尾根)-菰釣山13:35-乗越14:10-*14:35-P15:25→道の駅 
【地図】昭文社:丹沢 2.5万:御正体山 

ではまた~♪

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尾名手川を歩く…

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2017年3月19日 (日) 晴れ 

平野田休養村から林道を南下、腰掛から山に入る。

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巨大な堰堤や赤い橋は記憶にないが、いつ出来たのだろう。
橋を渡り堰堤をすぎ、
道は杉林の中へと続き、川を高巻いて登っていく。

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いったいどこまで登るのだろう。早く下りたいが危うい地盤の崖では無理。
次の沢が分かれる辺りでなんとか・・
降りられた。

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下りた所は岩岩たっぷりな、小滝も見える楽しげな雰囲気。
私はザックから長靴を取り出す。浅い岩床なら気にせず歩ける♪、♪

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やがて両岸とも崖のせり出すゴルジュ。
「ここは左岸でしょう」大岩に登る斜面が見える。
右岸も行けなくはない?沢の中に怪しげだけどロープも垂れる。
「でもやっぱり左岸!」、猫足駆動で一気に岩の上に乗ると、結構な高度感。

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対岸は危なかしいフガフガな斜面で、こっちにして正解。
この先にもうひとつ岩が続き、落ち葉の経路を慎重に経づる。下る時も落ち葉に隠れた崩れ石に気を遣いながら、無事河床に立つ。こんなゴム長でも案外使える。

Img_3279_rサワグルミの大木

春の川は音もいい。ハナネコノメ、

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ヨゴレネコノメ

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コチャルメルソウ(葉)
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楽しい沢歩き

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すると左岸の一画に、幾層もの岩が重なる崖が現れた。
苔に覆われ、止めどもなく落ちてくる玉の水

つい見とれてしまい、崖の前から動けないでいた。
Img_0084_r             
3回目の高巻きをクリアし、再びハナネコやらワサビ(葉)やらを見ながら、歩く。
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やがて、ランチ場によさそうな台地が目に入った。
落ち葉をザクザクいくと、かたくりの葉があちこちに覗いている。
その一画に申し訳ないが、腰を下ろす。(2輪だけ咲いていた)

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水遊びはここで終了。この尾根にあがることに。
川を左に見て、急な尾根を登っていく。右の植林の中に沢状の凹みがあり、石垣の崩れたのが見える。ワサビ田だったのかな?炭焼き窯跡かな?小屋跡のような小平地もありと、生活の匂いがする、

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さらに上へ。 ヤヤ!大きな家屋が現れた。
養蚕農家らしい構えは、廃屋とはいえ往時の立派さが偲ばれる、

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私たちは屋敷の裏の杉林を登る。
急登な上に伐られた杉が放されているので、歩くのに難渋。
前を見よ!高なりの向こうは明るいぞ。

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ようやく植林帯を抜けた。待ってました雑木林、落ち葉の積もる雑木林。
なおも急登を900m圏まであがれば、
その先は夢のような道のり。
こんな尾根が人知れずあり、、今歩いているなんて、すごいな

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尾名手尾根が近づくにつれ、再び勾配は増すが、大いなる落ち葉道を心ゆくまで楽しみながら歩いている。

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尾名手尾根は植林と広葉林が交互に現れる優しい道のり、

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石祠をみて、じき760m峠に出た。ここで左折。
今までとは違い急降下、ひたすら下る。はるか眼下には家の屋根が見えるが、どうやってあそこに降りるのだろうかと心配になるが、

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道を辿ると里に降りられた。駐車場所の平野田休養村まで歩いて10分の所だった。

【コース】平野田休養村P07:50-車道から腰掛集落に08:15-赤い橋渡り右岸高巻き-尾名手川09:15-左岸(岩)高巻く10:00~10:20-崖清水11:00(10)-カタクリ・ランチ12:10(50)-廃屋13:40-杉林から雑木林に14:00-尾名手尾根14:50-1098mピーク 15:00-祠15:20-分岐15:40(10)-車道16:15-P16:25
【地図】昭文社:高尾陣馬 2.5万:猪丸              

ではまた~♪

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裏高尾の早春・・

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2017年3月14日 (火) 小雨・曇 

裏高尾の小下沢に まず梅園は 満開

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そして小下沢におりる  ハナネコノメ

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ヨゴレネコノメ

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ニリンソウ

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ユリワサビ

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どの花も咲き始めたばかりです

それに比べ 小仏川の野の花たちは しーん・・・   
来週には起きてくるでしょ ♪

ではまた~♪

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高柄山・・ 金山から登り~つつみ平、 下山は新矢ノ根峠~御前山

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2017年3月7日 (火) 曇~小雨~うす日

高柄山・・6年前歩いた中尾根は雑木林のすてきな尾根。その時、ホウジ丸の手前で金山からのよい道が上がってきた。今回はその道で上がってみようと、上野原からタクシーを走らす。「金山の高柄山登山口までお願いします」。
・・・ところが・・タクシーは金山神社を通り過ぎ・・???最奥の一軒家の前に。
「ハイ、この林道を行けば登山口」??、 えっ?そんなぁ??

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風花が舞っている、「なんか変?」と言いいながら、とりあえず先に進むと、
金山川に下りる分岐に、『千足峠/大地峠』というラミーネート板を見る
『高柄山』の名が無いのは気に入らぬが、まっいいか、行ってみよう。

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こんな道標もあった。街道という名称にはそそられる。

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道はしっかりしているが、細い上、落ち葉が積もっているので、相当気を遣う。
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その雑木がだんだん広がり、なかなかいい雰囲気

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沢を絡みつつ急登をずんずん登ると、『←高柄山・金山地区秋山→』の公式?道標が突然という感じ出現 前回の高柄山の尾根を巻いていた道との合流点かな

Img_1159_r                ルートにはこれ1本だけ

その先には、30㎝径ほどの黒いパイプが 放ったらかしで
『西原鉱物研究所が50年ほど前に試掘した跡。山を痛めないよう掘った岩石を、このパイプで下に落とした。』と説明あり。

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尾根に上がった所が「つつみ平」といわれる所。ゆるい台地のすてきなお休み処。
かねてより来たかった場所だ、思わぬ形で願いが叶った。

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ここからは、気楽な尾根歩き。まだ裸木ばかりの灰茶色の山肌に、ダンコウバイの黄色の塊が点々と見える。

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なだらかま尾根のまま、大地峠~高柄山の稜線に出た。ここに
道標があるとは。

右折し、軽いアップダウンで千足峠、そこから高柄山がけっこうキツイ。
目の前に見える高みはニセピークなので、上がれども上がれども、という感じ。 

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10時すぎ、高柄山に到着。 最短コースで登ったということになる。
時間がたっぷりあるので、超久しぶりに新矢ノ根峠経由で下りることにした。

少しは急だけど、落ち葉道の大らかな尾根で、とくに矢の目の鞍部辺りはいい。

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矢の目(鞍部)からひと登りで新矢ノ根峠。また風花が舞っいはじめた、
ガッチリした東屋はありがたい。

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新矢ノ根峠からは容赦ない下り。
左はツタが絡むすさんだ感じの林、右にはゴルフ場のフェンス、プレイする声が時々聞こえる。ツタや灌木の荒れた林にも、相変わらずダンコウバイは満開で、足下にはちっちゃいスミレが
咲いていた。

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御前山分岐。目の前に聳える御前山はすぐそこなので山頂を踏んでいくことに。
岩場のルートは面白いように高度が上げる。

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なつかしの「カニのはさみ岩」
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登り切ると御前山、穏やかな頂でゆっくりコーヒーを味わう。初回の御前山登山の、はちゃめちゃぶりの思い出話に湧いた。

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さて、下山。わお、14年前のことなんて憶えてるはずない。下り道がこれほど急で、ロープ、ロープ、ロープ、・・、だったなんて。

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車道に出てから上野原駅までは、立派な家屋敷やお庭を眺め、住民の方とお話をしたりしながら、のんびり歩いた。

Img_1231_r           道沿いには 大ケヤキが多い

上野原駅の南口は再開発の工事中。そして最後の難所は、ホームまでの長い長い上り階段・・・エッチラ、エッチラ、ふぅ~疲れるよ~。

【コース】上野原07:51→(¥3000弱)金山08:15-とりつき08:25(10)-ツツミ平09:20(10)-670m稜線 09:45-千足峠-高柄山10:05(20)-新矢の根峠11:15(45)-(10)御前山分岐12:50-御前山13:10(15)-車道13:55-上野原14:45
【地図】昭文社:高尾陣馬  2万5千:上野原  観光マップ:ウエノハラ地図
 

ではまた~♪

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一ノ尾根~陣馬山~明王峠~与瀬神社

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2017年2月28日 (火) 曇のち晴 

登山口の上沢井のあたり、Img_1042_r
竹林を抜けると

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いかにも里山

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峠道

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春の花咲き始めたり
Img_1073_rまだ準備中だったり

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陣馬山頂から奥多摩方面

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明王峠から 相模湖に下る道

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久しぶりに寄っていこう。 ↓のタイプの手作り道標が増えた(凝った造り)、

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ここはわたしのお気に入り
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馬頭さまと思います

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矢の音から奈良本峠方面も良さそうだけど

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今日は相模湖に下ります

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与瀬神社の鳥居を出た所で、電車の出発5分前だったので、、、

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あきらめるか?急ぐか? 心の中で諦めつつ、足は急いでいた。
駅に電車が停車中。ベルは鳴っていない。行けるかも?ヤダ、隣のホームだわ。
ここまで来たからには、と頑張って階段を上り、下る。
その時「通過待ちの特急が遅れていますので少々お待ち下さい」というアナウンス。
「人生あきらめてはいけません」とわたしたちはしみじみ語りあった

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与瀬神社のこま犬お母さん 優しいお顔 (^_^)

【コース】藤野→上沢井09:20-陣馬山11:30(40)-明王峠13:00(15)-矢の音14:00(15)-与瀬神社15:35(10)-相模湖15:52*(遅れ) 
【地図】昭文社:高尾陣馬 2万5千:与瀬 

ではまた~♪

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弁天御髪尾根~大沢分岐~梅の木尾根~日向薬師


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2017年2月22日 (水) 晴~曇 

広沢寺Pから上流へ20分ほどで、「大釜弁財天道」の石標がある。
ここがとりつき。

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お墓の横の鹿扉から森に入る。
ヒノキ林を登って尾根に乗ると視界が開け、照葉樹の雑木林に変わる。
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大きなもみの木、左の谷には点々と
黄色のダンコウバイ。ああ、もうそんな季節か。

下弁天~中弁天の尾根が前方に横たわる。あの尾根と合流すれば上弁天だが、そこまでいくつのピークがあるのだろ?、もうすぐ(のはず)、がんばりましょう。 
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上弁天で休憩。のんぽかな春日和とはいかなかった。この界隈に来る時って、なぜが強風とか、曇天とか、怪しげな天気な事が多い。

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次の弁天見晴しへは ちょっと急。

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弁天見晴しのさきで、初めて道標が出てくる。
次のピークが見晴しB(山ノ神峠からの尾根が上がってくる)さらに見晴しAと続く。

Img_0835_r               吸い殻入れのある レトロな山頂


左の鹿柵に沿って、太い良い尾根がゆるやかに下っていく。
ガッシリとした松の連なり、幹が黒いので黒松と思ったら、赤松だそうだ。

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下り道ゆえ簡単に鞍部に出る。右の植林の奥に平地が覗いた。すりばち広場だ。
今回もまた帰宅後悔やむことに・・・。10分を惜しんですりばち広場に足を延ばさなかったのだ。見ておこうと思っていたのに。

前方には東屋があり(ランチ)、次の大沢分岐までは登りになる。
目の前には、いかにも弁天御髪尾根らしい細いWILDな尾根が現れる。
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大山の登山道で、こんな静かなトコロが他にあるだろうか? ああ、でも一人ではちょっと怖いかも。なんとなくヒシヒシと迫る気配があるんだもの。

きょうはあっけなく大沢分岐に着いた。「明星ヶ嶽(893m)まで行きますか?」と問いかける前に、「ここから梅の木尾根で帰るんだよね?」というムード。 ま、いいか。

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ということで、梅の木尾根をGO!GO! 
(先日登った時の)あのオソロシげな雰囲気がなく、ガンガン下れてしまう。

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淨発願寺奥の院分岐のベンチには13:00前に到着、
お楽しみのおしるこに舌鼓。

日向山には行かず、天神平(ゆっくり休憩)経由で
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日向薬師に詣でる。
ちょうど梅が満開で、ミツマタも咲きはじめていた。

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日向山への直登ルートはロープでクロスされていたので、日向乗越から沢沿い道を下ることになった。

沢を回り込んだ所で、不気味な建築遺物が現れはじめビビった。
墓?まさか?みなで推理し、キャンプ場の遺物と理解。
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大沢林道をゆるゆる下り、弁財天を過ぎ、岩場を過ぎ、駐車場に戻ったのは16:00。
今回は欲張らず、大沢分岐までにして正解ということだ。

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過去の記録 2008年4月12日  2010年3月4日  2010年4月18日
  
         2017年1月17日

【コース】広沢寺P09:00-尾根上09:50-上弁天10:35(10)-見晴B11:05-見晴しA11:110-すりばち広場11:35(30)-大沢分岐12:15-二ノ沢の頭12:30-奥の院分岐12:55(30)-天神平(東屋)14:00-日向薬師14:30(15)-日向乗越15:00-キャンプ場跡15:15-P16:00
【地図】昭文社:丹沢 2.5万:大山
  【メンバー】5人

ではまた~♪

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