またまた太鼓曲輪尾根と地蔵ピーク


2018
年02
月22日 (木) 雨のようなみぞれのような 

みぞれ?の 軽い音を耳にしながら、傘をさして高尾駅~廿里町と、
いつもは車でサッと過ぎてしまう道路を歩く。
Img_1453r           マンサクは山にも咲いているかと期待しましたが・・

宮ノ前BSの角を左折し御霊谷川沿いを進み、中央道を渡る中宿橋に。
橋の向こうにはきょうの太鼓曲輪尾根が寝そべっている。

Img_1454r
尾根の上には、雪はなく踏み跡を辿りすいすい歩く。

Img_1455r

標高200mくらいの所からシイやアオキなどの照葉樹の森に。
ヤブツバキの赤い花
が点々と見える。そして
第一堀切

Img_1459r

続いて 第二、・・、第五と、次々に堀切を超える。
サクラの大木が時々現れだし、左から登山道と合流する。10分くらい先の『三叉路道標』まで行った。アオキの葉は雪で白く覆われている。

Img_1479r
「お天気はますます悪くなる、早く山を下りて、ランチは下りてからにしよう」
『地蔵ピーク』の尾根を下ることにした。初めての尾根だ。

Img_1482r
高尾山麓でありながら、柔らかく歩きやすい道。
両側には桜の大木が多い。深い雰囲気だが、中央道の騒音がちょっと・・

Img_1490r
唐沢山から左に曲がると車の騒音がフッと消える。
緩やかなアップダウンをるルンルン……♪

あれは!?Img_1504r

ここが地蔵ピークでした。

ジグザグに急降下していくと、中央道に突き当たる。登山道は側面に沿った急降下

Img_1520r
中央道の橋桁を潜り、河原のような荒れ地に延びる道を進むと、

Img_1525r
神明神社に出る(写真はご神木)。
梅林の白梅は、ちらほら綻びはじめた。

Img_1536r
ランチは駒木野庭園の喫茶室にていただくことにした。玄関の戸を開けると、華やかなお雛さまに出迎えてられ、係の
人は優しくて、とてもステキな所・・・。
でも古民家ゆえのすきま風、寒くて寒くて・・・冬は避けたほうが無難かも。

【コース】高尾-宮ノ前とりつき(中宿橋)08:50-第一堀切09:30-登山道合流*10:30-三叉路(道標)421m 10:45-*10:55-地蔵ピーク 11:30-神明神社12:10-駒木野庭園12:40(60)-高尾14:00
【地図】昭文社:高尾陣馬 2.5万:与瀬、八王子

ではまた~♪

山域別レポ一覧は  soon あしあと

| | コメント (0) | トラックバック (0)

海沢探勝路から大岳へ

2018年02月17日 (土) 快晴 

久しぶりの奥多摩に、弾んだ、バテた、楽しかった。

神庭でバス下車、海沢園地までの長い林道歩きから始まる。
林道の雪が凍って油断ならない。
Img_5826r
林道沿い・・日向では明るい陽射しと心地良い沢音・・春の兆しを感じながら歩く。

Img_1354r
しかし、陽の射さない園地は寒々していた。
のっけっから岩が凍り付いているので、アイゼンを履く。

さいしょは三ッ釜の滝だ。 ややっ!凍っている。
Img_5847r
次のネジレノ滝には カラミで下りた

Img_5855r
滝は凍ってなかったけれど、辺りの岩崖は、氷ついていた
上には鋭いツララが・・・

Img_5857r
最後の大滝に。Img_5866r
きょうの大滝には、つっぱり君?出現
Img_5870r

2012年2月16日には 龍が姿を見せてたっけ
120216_2
さて、ひと休みして、大岳への登りの開始だ!!

Img_1412r

と、思ったらさっきの所にストックを忘れた(/_;)、取り行って貰ったり大迷惑トホホ・・

沢を渉り ワサビ田沿いに登るんだが、ワサビ田はこんなに長かったっけ?

Img_5893r
沢から尾根に上がる斜面。。。 けっこうバテていますだ。
Img_5897r
あの空まで行けば、尾根に乗れる。ファイト、ファイト。

Img_1420r
尾根に乗っても急登が続くが、歩いていれば 鋸尾根に合流する。
道標(もしやリニューアル?)に到着した!! ここへは12年ぶり? だった。

Img_5898r
すぐ上の山頂は、大岳らしい、いつもの和やかな雰囲気。
見下ろす尾根尾根は、なじみ深い昔からのともだち・・
Img_5899r_2
さて下りも大変、凍り道だもの

Img_1431r_2

あたしゃ、とっととアイゼンを履いた、面倒くさいけどバランス悪いんだもの仕方ないね
Img_1435r

天狗の腰掛杉から 神苑の森をゆけば、御岳神社の鳥居前に出る。

Img_1444r
商店街を抜け、

Img_1446r
宿坊をすぎ、ケーブル駅に着くと、ちょうど 16:10発が出る所。
切符を買うのにあたふたしたけど、ありがたく乗せて貰えた。

Img_1448r
  ケーブル駅の手前の家、屋根が葺き替えられたばかりでした。

  きょうも、一緒に歩いてくださった方や、途中で出会った方々のおかげさまで、
  山を歩けた気がします
  そしてワタシ、久しぶりの
筋肉痛が、なんとも心地良いのでした。

ではまた~♪

山域別レポ一覧は  soon あしあと

| | コメント (2) | トラックバック (0)

伊豆半島で見たもの

2018年02月7日 (水) 快晴 

黄金崎の馬ロック  お見事!! この岩壁は脆い質だとか
この赤茶の岩が夕日に黄金色に輝くそうです

Img_1285r
三四郎島の近くに見たことのない草?木?  (名前調査中)
この植物はカミヤツデという外来植物、綺麗ですが 困った子ちゃんらしいです
Img_1297r

イソヒヨドリ(♂)も3s
堂ヶ島(天窓洞)の岩の美しい縞模様(奥は三四郎島)
Img_1262r

近寄ると  白い斑点の岩はクロスミナ。。って、とにかく火山活動の産物
Img_1259r
爪木崎 アロエの花 南国的な雰囲気
Img_1313r
俵磯  一番見たかった!!

Img_5771rs
爪木崎灯台から伊豆大島を

Img_5785r
伊豆半島の山々と海

Img_1338r

伊豆半島って、見どころがたくさんありますねぇ・・・ まだまだまだ

ではまた~♪

山域別レポ一覧は  soon あしあと

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ブナとヒメシャラに見とれ☆行き着けなかった八丁池

2018年02月07日 (火) 快晴 

きょうは本命八丁池だぞ、とはいえ、宿でゆっくりしすぎ、途中で買い物しすぎ
登山口の水生地出発は10:10 チト遅い。

Img_1130r

出だしの車道はビンビンに凍りつき、歩くのも恐ろしく軽アイゼンを履く。
なだらかな道をジグザグ行くと、雪は溶け路面が露出してるので、アイゼンを脱ぐ。
めんどくさいが、こまめな着脱を心がけねば。

Img_5599r
昭文社地図には八丁池へのルートが多数あるが、最短そうでポピュラーな水生地分岐~下り御幸歩道を選択した。というか踏み跡はそこだけ、無理しない。

Img_1142r_3

山道に入る。なだらかな登りの道が歩き易いのは、雪が被っているからも
Img_5606r
枝打ちされて手入れの行き届いた杉林が広がっている。白くうねる山肌に、立派な幹が整列し、深閑な空気に満ちている。

Img_1164r
ほどなくして前方に東屋が見え、林道が横切る。東屋は、ベンチもなにもかも雪だらけなので、立ったまま軽いランチ。ありゃもう12:30になっている。

Img_1167r 

林道を横切りふたたび山道を登る。じきブナが点々と姿を現す。
「うわっ、すごい」、これほどの森とは!!

Img_1189r
ヒメシャラの太い幹も林立。
Img_1214r

ああ、深い空の色!

Img_1216r

道標「八丁池30分」が出てきたのは13:10。ここで躊躇なくUターン

Img_1209r
戻りながらも写真をいっぱい撮っていく。

Img_5651r

こんな時間をもてたのはラッキー

Photo
東屋の林道を横ぎり、杉林を下り、林道に出る手前は、ミツマタの群生地。
まだ蕾の白い点々が林床を飾っていた。

Img_1230r
駐車場に戻ったのは15:20、ほどよい時間と思う。

Img_1239r
八丁池には行けなかったけれど、雪のブナヒメシャラも歩けて大満足。
近いうち天城縦走を計画しよう、八丁池はその時に!

きょうの夕日

Img_1242r
水生地下P10:10-白橋10:30-分岐*(山道)11:15-東屋 12:10(15)-Uターン13:10-東屋14:00(10)-*14:25-白橋15:05-P15:20

ではまた~♪

山域別レポ一覧は  soon あしあと

| | コメント (4) | トラックバック (0)

金冠山☆観光モードで伊豆半島

2018年02月05日 (月) 快晴 

だるま山高原レストハウスPから出発

Img_1032r
おっ、いきなり雪が。

Img_1040r

アレが山頂か?

Img_5544r

戸田峠分岐をすぎるとアセビの群落。つぼみがたわわです!!

Img_1083r
山頂に到着!!
信じらんないくらい風が強い。
Img_1068r
西側、、駿河湾 真っ向からの強風で立っていられない
本当は、ここを下り、奥山ゴゼト山を経て、真城峠に出たいけれど、

Img_5556r_3
後日リベンジということにして・・・ランチは北を見下ろし
沼津港、淡島が可愛い。 
なつかしの沼津アルプス・・・そして足元にはアセビの木が
点々と

Img_1077r
さて下山。来た道を戻ります
こういう岩もありまして・・
Img_5565r
この道は沼津×修善寺の境  な~るほどね 静岡らしいなぁ

Img_5566r

すぐ先が下山口です

Img_5567r

今日の富士山

Img_1119r
戸田・御浜岬にて・・

実はここに入りたかったのだImg_5586r         駿河湾深海生物館

そうか生物館だもの、水族館じゃないんだ。
深海魚の標本を展示してあるのでした。

Img_1121r      入場料200円です、、水族館のはずないじゃない?

Img伊豆から戻った翌日に沼津港深海水族館に入るチャンスがあり
生きてるメンダコ(超可愛い)
生きてるチンアナゴ(超可愛い)に
会えました、

ということで、この日の欲求不満は解消さたのでした。
ちなみに水族館は 1700円

ではまた~♪

山域別レポ一覧は  soon あしあと

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2018年1月は・・・・

2018年01月31日 (水) 

年始めから、山へ行く意欲が湧かず、おまけに寒く、雪さえ降って、ついには風邪を引くしまつ。

里山とか多摩丘陵とか、公園・裏山を徘徊した1月でした。

◆ 上野原・八重山・・2度歩く

 小ピークの神さまImg_0688
  低山に栂(樅?)の大木Img_0681
         能岳からの富士山Img_0724r
  八重山デッキの近くで コロ柿(柿渋用に江戸時代、日本に入ったそうです)
Img_0734r

◆ 近所の裏山

      オニシバリの花Img_0844

◆  多摩丘陵

      片倉あたりの鎌倉みち1  
    七国峠から相原駅への道2
    感想は、町歩きは難しい。変化が早すぎる・・・

◆ 昭和記念公園

    スノーシューかわかんを持って行けば最高!!  だったけど
    思いつかなかったな

1_2  

   富士山 奥多摩(大岳、御前山) 丹沢がよく見えました2_2

  嬉しい出来事は モズに出会えたこと3_2
    ロウバイの密を吸いに???4
二月はどんな月になるでしょうね???

   さっそく雪が降りましたけどImg_1025
ではまた~♪

山域別レポ一覧は  soon あしあと

| | コメント (0) | トラックバック (0)

太鼓曲輪尾根


2018
年01月24日 (水) 快晴 

月曜日(おととい)の降雪はたいしたことはなかったけれど、
その後の寒冷な空気がいけない。
自宅から最寄り駅までのバスが遅れに遅れ、高尾に到着したのは9時前。

ということで久しぶりに太鼓曲輪尾根をあるくことになった。
陽射しを浴びた雑木の尾根が気持ちよさそう。

Img_1008

尾根は疎らなシノタケ帯だが、雪で倒れて凍り付き、歩くのに邪魔だ。
すぐ先の広葉雑木林は、コナラ・ヤマザクラの大木と、ヤブツバキ・カシ類の混合林。

Img_0928r

薄い雪はサクサク歩きやすく、射し込む光は気持ちよい。

Img_0924r

これだけ照っても気温が低いので、雪は溶けずにいる。

じき第一堀切が現れる。記憶より深い溝を慎重に下ってまた登る。
こんな堀切が5つもあり、太鼓曲輪尾根のよきスパイスだ。

Img_0943r

立派な山桜の木が多いことに驚かされる、
15年前の私は、ヤマザクラに目が向いていなかった。
改めて訪れたり誰かと歩くと、ステキな発見がある。ありがたいこと。

Img_0952r

やがて登山道と合流する。
富士見台まで行こうと思ったが、凄くお腹が空いたので
道標の所でランチにする。

Img_0957r

そして、来た道を戻ることにした
実は途中で軽アイゼンを落としてしまったのです、・・・

Img_0935r

あ、軽アイゼン見つけました。これ、これです!!

Img_0961r
中央道の車の音がうるさくなり。もうすぐという時、尾根を間違え
手前てにおりてしまった、フェンス沿いを歩けばすぐと思っていたが

Img_0965r

それは甘く、ゲキ藪にに阻まれ、20分も大奮闘する羽目に

Img_0966r

おかげで面白いひとときを過ごすことができた。

Img_0969r
麓の野菜販売所に美味そうな『ほうれん草\100』が並んでいた。
喜々として3束購入。

ではまた~♪

山域別レポ一覧は  soon あしあと

| | コメント (0) | トラックバック (0)

円山木ノ頭と本間ノ頭、塩水橋から周回


2017年12月29日 (金) 快晴 

真冬の平日でも、7時半を過ぎれば塩水橋には車の列、
認識が甘かったと慌てたが、どうにか路肩に停めることができた。

ゲートをくぐり、林道を歩き出し、
Img_5357r    (朝早い時間、山に向かうこの道を歩く時、いつもワクワクする。)

林道を 20分ほどで、右の谷間の尾根の上に大杉が現れた。

Img_5361r
逸る気持ちで、、、ヘヤピンの左カーブ、返す右のヘヤピン、

Img_5360r
沢に下りるトラロープを見て塩水川に下りた。

目の前をグイグイ尾根に上がり、陽の射す一画で水を飲み、
そのまま鹿柵沿いに登り、杉林の中へ。

Img_0486r
やがて周りの植林とは明らかに別格の大杉が見えてくる。

Img_0487r
圧倒的な存在感、朝日に輝く神々しさ。

Img_5374r
辺りは 神聖な雰囲気に包まれている。

Img_5385r
大杉見物を終え、鹿柵を出て、自然林の尾根を登っていくと、

Img_0510r
巨木ぞろいの、この尾根の素晴らしさを、ひしひしと感じる。

Img_0512r
やがて二
重山稜のような地形のぶな林に出る
Img_0539r
「ここで休もう」、「いえ、この先にもっとよいところがあるの」  と、パス、
3a
溢れる陽射しがなんとも豊かさを醸し出している。

Img_5435r
左にスキッとした丘を見た時、「ここだ」思ったけれど、
ブナがもっと大きか
った気もしたので、「もう少し上ね」と登り続けてしまい、
Img_5434r
予定していたランチ場を逃していた。
実に、実に、じつに悔しい。

Img_0567r
アセビ帯の急登を過ぎると、円山木ノ頭に着いていた
ゆっくり歩いたせいで時間も食っていたので、仕方なくここでランチ。泣きたくなる。

ランチを済ませ、本間ノ頭に向かう。
急ではあるが歩きよい道だ。
無名ノ頭にはちょっと登り、本間ノ頭まではひとっ飛び。

Img_5446r                  無名の頭

本間ノ頭から南東尾根を下る。
ずんずん下ると、アセビの緑の中に立派なツガやモミが現れる。

Img_5454r
勾配が落ち着いてくると、下草はさっぱりして、ひろやかな尾根に。

Img_5460r

立派なシンボル・ブナの撮影会。

Img_0611r
Img_0609r                (バックのブナもなかなかの・・)

ふたたび尾根は蔓などの散乱する荒れた景色になり、じき900m右折点に着く*。
以前は、そのまま直進しないよう気を遣うポイントだったが、
いつのまにか横切る鹿柵が設置され、間違いようがなくなった。

Img_0626r

ツガ、モミ、カシ、カヤなどの常緑樹の立派なのが多く、
相変わらず木々の撮影を続けていく。埋標の石が2本づつ、抜かれたまま置き去られているのは新しい光景、WHY?

Img_0622r
*の右折点からは1時間ほどで塩水橋に到着した。
最後の鹿柵は、例の古風な設備をこわごわ越えるが、いつ壊れるか分からない。

きょうは案内のワタシが頼りなく、肝心のランチ場を逃し、おまけに亀足、
同行の方には呆れられたと思うが、でも、どうか、懲りずにまた・・。

Img_5480r                      塩水山の神
きょうも 本当にありがとうございました。

【コース】塩水橋P07:50-とりつき08:40-大杉 09:20(20)-950m 10:30-1100m 11:00 -円山木ノノ頭12:10(40)-本間ノ頭13:15-900m 14:30-P15:45
【地図】昭文社:丹沢 2.5万:大山

ではまた~♪

山域別レポ一覧は  soon あしあと

2008.02.16  2012.01.06  2013.04.16

| | コメント (0) | トラックバック (0)

笹子御殿、二つの北尾根

2017年12月19日 (火) 快晴 

12年ぶりの道、前回と同じく丸林橋のたもとから山に入る。

Img_5300r

急な斜面を一息で登れば、筋目ただしき尾根上で、コナラなどの落ち葉は滑るけれど、安心して登っていける。

朝日を浴びて盛り上がるのは780m峰で、西から南南西に左折する。

Img_0334r

落ち葉をざくざく踏みながら、植林地帯のやや急登を越える.
防火帯のような広やかな尾根に変わった辺りで、急に青いテープが増えたので
970m点をすぎたのだろう。
 

Img_0342r
落ち葉ばかりの静かな尾根、ときどき野鳥の囀り・・。
小さなピークを越え、標高はゆっくりあがっていく。
1044mを過ぎたあたりから境界標が現れ、灌木(薪炭林)が増える。
伐採用のワイヤーが放置されたり、色んなものが雑然としている。

Img_0357r

1066mを越え、左が植林になる。前回は強風を避けようとこの植林に逃げ込んで休憩したんだった。そんなことを思い出しながら歩いていると、右側にうろを盛大に空けた大ブナが立っていた。お
元気そうでなによりです。

B

やがて前方の鋭峰が目の前に迫ってきた。やっと面白くなったと、
最初の岩峰はじっくり味わって登る。イワカガミの葉が赤く縮こまっている。
次の岩峰はトラロープ付き。急ではあるが岩は安定しているし木の根はシッカリなので、不安なく登る。

Img_0390r
そうすると登山道が通る(ピークというより)尾根に出る。小路沢ノ頭である。

Img_0409r
写真を撮ったり浮かれていたら、メガネを落としていた。
巨大送電塔の手前で気づき、取りに戻ってロス20分。
主稜線上は北風が吹き抜けるが、北側のヒノキ植林(防風林)は効果絶大。
ヒノキの切れ目から望めば、大菩薩全景が素晴らしい。
奥秩父、南アルプスは冬の雲で埋め尽くされいた。

Img_0425r

さて最後の登りの笹子御殿が大きく、わっと思うが、見かけより登りやすい。
巡視路階段をひたすら上がっていれば、自然に山頂の三角点に着く。

Img_0420   山頂から、滝子山が超スマートに見えた、それに引きかえ美男のお坊は・・

笹子御殿(笹子雁ヶ腹摺山)の、傍らのベンチにてお昼。陽射しは強いけれど、北風が冷た過ぎで、ゆっくりできず、そそくさと下山。

北尾根は初めて下る、登山道が右折するところを直進すればよく、巡視路標柱には目立つピンクテープも付いていた。

Img_0429r
ダダーッとまっしくらに下っていくので、転けないように腿を踏ん張る。
あまりに急で、周りを楽しむ余裕無し。巡視路ゆえに道迷いの心配はないが、
それにしてもこんなに急だなんて。
送電塔(208)を過ぎ、山の神を過ぎる(写真は裏側)、

Img_0441r

やっと平坦な所と思えば岩の上、すぐに急降下(階段)になり、ラストはロープが設置され、
Img_0451r
そのまま林道におりたつ。道の駅まで30分ほどだった。
Img_0464r

【コース】道の駅甲斐大和P08:20-780m (10)08:55-970m 09:30(10)-1044m 10:20-1066m10:50-岩稜11:20-小路沢の頭11:45-鉄塔12:05(ロス20)-笹子御殿12:25(35)-北尾根へ13:05-送電塔13:30-林道14:20-P14:50
【地図】昭文社:大菩薩 2.5万:笹子

ではまた~♪

山域別レポ一覧は  soon あしあと

| | コメント (0) | トラックバック (0)

日和田山~物見山

2017年12月14日 (木) 快晴 

平日の里山をのんびり歩こうと、高麗で電車を降りる。大勢のハイカ-にびっくり

Img_0217r
この地は大和朝廷時代の高句麗人ゆかりの里という、
道々の案内標には赤い大将軍の顔が睨みをきかす。

Img_0287r
奥武蔵自然公園から入山。
整備された道と地図、トイレなどの施設、その恩恵を受けながらのんびり歩く。
一の鳥居では男坂方向、 その先で見晴の丘の道をゆく。

Img_0241r

二の鳥居前の大岩をグイグイ登ると素晴ら しい展望。休んでいる人多し。

Img_0250r
すぐ上に金比羅神社があ り、その上が日和田山の頂、大きな石碑が建つのみで展望な  く、吹き抜ける北風に追われて退散。

休憩を楽しみに高指山まで来たが、電波塔に占拠された荒れ地だった。
自然公園らしからぬオールドな置き去り?ベンチで休憩した。

Img_0269r
林道を下った先が駒高集落。綺麗なトイレも完備され、ここで休憩が正解だったね。

物見山は広々と日当たりのよい格好のランチ場で、大勢の人がくつろぐ。
私たちも南面のよき場所に腰を下ろした♪

Img_0279r
里道は錯綜しているので、道標と地図を見比べながら歩く。
北向き地蔵は、北(栃木)の岩舟地蔵と向き合っているそうで、「恋愛パワースポット」として宣伝されるかも?。お地蔵さんはそんな商業とは無縁な素朴な風情でいらした

Img_0283r_2
最後の五常の滝に通じる道沿いには新築の祠たち? 祠というより像のお家か? 
センサー内蔵で前を通ると、中の像が浮かび上がるのが、恐い。
ともあれ、五常の滝は清廉な乙女のような、愛らしい滝だった。

Img_0296r
最後は武蔵横手駅まで、舗装された歩きよい道を、のんびり歩く。
思ったより長く飽きてきた頃、民家が現れ、すぐさま前方に国道、そして電車の送電線。「それで、駅はどこ?」 ・・ あら、すぐそこ sign01

Img_0306r
Img_0311

ホームに立って気が付いた。
西武線の車窓からいつも眺めていた「やぎの駅」ってこの駅だった。
今日もやぎさんは元気に草を噛んでいた。

高麗09:03-とりつき09:35-二の鳥居10:15(10)-日和田山10:35-高指山11:00(15)-物見山11:45(40)-北向き地蔵13:00-五常の滝13:30(10)-武蔵横手14:20
【地図】昭文社:奥武蔵 
 


ではまた~♪

山域別レポ一覧は  soon あしあと

| | コメント (2) | トラックバック (0)

«八坂神社から日連アルプス+鉢岡山+おおだ小径