藤尾山から柳沢峠 優雅でグルメな3日間

2018年11月23日(金・祝)~25日(日)  

前回は周回 藤尾山~石保土山(2008.06.15) 

一日目

犬切峠から歩き出す。散髪されたばかりの防火帯が、涼やかに盛り上がっている。

Img_1105r         ここに荷物をデポし・・

まず藤尾山へ。大ミズナラの立ち並ぶ はばひろの防火帯を上がり
稜線にでると、ブナなども現れる

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前もこの木と一緒に写真をとった。

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三角点の山頂に到着したが、(前はあった)山名板など見えなかった?

大ミズナラには、ヤドリギがいくつも付いて、赤や黄色の小さな花を咲かしているが、なにぶん遠くて・・。

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荷物をデポしたところまで来た道を戻る、きょうはここまで。

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ニ日目
西の空に大きな満月がかかっていた。
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ゆっくり出発 8:30
おっと、出発前にはケーキですよ。
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うす雪の白い斜面を小気味よく下っていく。
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犬切峠の山ノ神
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新犬切峠からの広々とした防火帯は太陽の光に溢れている。見かけより勾配がきつい。
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ダケカンバ林まで上がり休憩。振り返ればるときのうの藤尾山の堂々とした姿があった。

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ここからも素晴らしいミズナラが次々と現れ、飽きない。
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あ~、ぱきっと折れてしまった、
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ミズナラロードは続いてく

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指入峠から、尾根を巻き山道を進み、再び目の前には、直登の防火帯が迫り上る。

まっすぐな太い幹にナナメに縞模様の美しいイケメン巨樹、
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天高く枝を広げてヤドリギをてんこ盛り(ヤドリギが付くのは元気な証拠とか)、

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防火帯は直登をはぁはぁ。一段迫り上がると、また一段、終わらない直登の連続も
ついに来ました、石保土山直下の平坦地。まず山頂にご挨拶した。

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石保土山から、地形図上の北や西への道はなく、南の防火帯をダダッと下る。

Img_1246r                刈り残されたマルバダケブキ

突き当たった巡視路を左へ進む。大規模な補修のあとをすぎる。

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斉木林道と出会う鳥小屋分岐に到着した。標柱があった。なつかしい。
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ここから斉木林道を歩く。早々に、オンボロなトラック一台が置きざられていた。
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斉木林道は、枯れスズタケと痩せた二次林が続くばかりで、単調だ。
せめて斉木峠を確認しようと、地形図を確認しつつ歩く。
峠らしき所は尾根が枝でクロスされ道形なし、シルシらしきもの無し。
右の小山は地形図では△1692.1m? なので、登ってみると
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う~~ん。どうでもいいや。
やがて斉木林道は、辺りの林が美しく整いはじめ、ついに見たことのある風景に出た。

Img_1305r      白石峠で~す。水場も近い。

三日目

東の空に煌々と輝く金星を見て、やがて日が昇る。

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南に向かって歩き出す。小さなコブの北斜面は、霜柱をかりかり崩しながらだ。
登り
詰める丘の上は陽射しに溢れてる。「当然、休憩でしょ!」
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東面は、重なり合う山々が墨絵のよう。地図を見ながらワイワイ山座同定。

A1       aは黒川鶏冠山なので・・・  bは? cは?

その先も陽射したっぷりの展望プロムナードは続く。次のピークが倉掛山、
手前のお休み処で、「もちろん休憩」 やったぁ!!

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倉掛山を過ぎると、人工物が増えてくる。
板橋峠のゲートを越えると、斉木林道は舗装されている。

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三窪高原のベンチを過ぎる。かつてレンゲツツジの最大の群生地。今はどうなの?

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NTTの巨大電波塔を過ぎ、鈴庫山分岐まで来た。ザックをデポし細い尾根を下る。
こんなに整備されてた? あっけなく到着した鈴庫山で。(前回の鈴庫山2007.06.30
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そして最後の休憩地「柳沢ノ頭」に立った。

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お待ちかね肉まんタイム。
大量にお湯を沸かしお茶を飲みながら、
のんびり過ごした三日間に、思いを巡らせた。

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【一日目】塩山10:32→(タクシー\9100)犬切峠11:40-藤尾山 12:45(30)-アンテナ14:15
【二日目】アンテナ08:30-犬切峠08:40-新犬切峠08:45-指入峠10:20-石保土山11:20(50)-鳥小屋分岐12:50-斉木峠?13:40-白沢峠14:45(水汲み)
【三日目】白沢峠07:30-倉掛山08:50-板橋峠10:50-藤谷ノ頭11:10-鈴庫山12:25-柳沢ノ頭13:20(50)-柳沢峠14:45→(車)塩山
【地図】昭文社:大菩薩 2.5:柳沢峠、雁坂峠  

ではまた~♪

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小川谷林道から材木小屋尾根

2018年11月10日 (土)  

まだ陽の射し込まぬ、早朝の小川谷林道。きのうの雨で、  積もった落ち葉が湿っている。赤や黄色の、厚いフカフカを感じながら歩いていく。

Img_7995r            マムシグサの実 ポツンと目立つ

カロー橋を過ぎる。大きな石が道路に落ちたまま放置され、私たちはその傍らを摺りぬける。

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ハンギョウ尾根のモノレール基地辺りまできた。 
谷に光が溢れ、オオモミジが真っ赤に燃え

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メグスリノキは緑と赤が半々の上品なグラデーション
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道を覆う落ち葉の絨毯は、濡れ色が華やかだ。

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ホウノキ Img_0615r

「4.0.㎞」地点の先の下降路から小川谷に。吊り橋を渡れば、なごみの広場 

B

この上の下段歩道に出て、すぐ尾根に上がる? うっ、けっこう急!
ま、手足を使って這い上がるのも、面白い。

登れば大ケヤキがドンと立つ。ここは巨樹の森。不意にお宝に遭遇できるなんて、信じられない、ラッキー。

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左は杉?の植林になるが、依然として続く急登は地形図どおりということ。
広葉樹林になっところで一服し、さらなる急勾配をせっせと登る。

日が陰ってきた。天気予報と違うじゃない?それでも紅葉は力をくれる。
Img_0716r            メグスリノキ

前方に待ち受ける、壁のような急坂を、ドッコラショ、這い登ると
素敵な落ち葉の段々が連なる。既視感!  タキダニへの道によく似てる、

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材木小屋尾根に沿っては、地味にテープが付く、下りには心強いだろう。
やがて尾根上はアゼビが繁り、若干岩っぽくなる。

上段歩道が横切るポイント。右からやってきた道

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左への道Img_8145r
きょうは上を目指す
巨樹が多いImg_0741r

オノレカンバの大木も。
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視界がひらけ、大いなる落ち葉のうねりが広がる。この辺が1220m圏? 
いいね、いいね。すでに陽射しの絶えた空は寒々しく残念だけど。
大きなすりばちにおりてランチにした。

C
しりばちの北側は雑木林が広がり、
大きな栗の木から見下ろす南側にも、落ち葉の段々が続いている。
Img_0799r            栗の木

日暮れの早い季節ゆえ、来た道を戻ることになった。時間に余裕があると思えば、帰路では寄り道したり、フラフラ徘徊したりして、歩くことができる。

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ピストンで下っていくと紅葉の感じが、登りと違って見える。

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急坂を下り、杉林の縁を過ぎ、大ケヤキの巨木帯にやってきた。
左側には、大ミズナラ
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今朝がたのヒノキ。
幹の模様が綺麗
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奥にもっと巨木なケヤキ

三つに分かれた大ミズナラでは、いろいろ遊ばせてもらう。
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下段歩道の道標の字は読めない。

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一気に尾根を下り、吊り橋に。そして、小川谷林道からは、やれやれと気楽になって、急がず休まず駐車場に向かう。

カロー橋あたりで夕暮れに包まれはじめたので
タワ尾根を下りないで、ピストンにして正解と、つくづく思った。

奥多摩駅の2階「ポートおくたま」に上がってみた、いつお店が出来たのだろう? 
ソフトクリームは味も色も濃く、美味しかった。コーヒーはテクアウトもできるので、
今度利用してみようかな。

Img_8110r        チドリノキ

ではまた~♪

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10月のうらやま情報

2018年10月7日 (木)  

久しぶりのうらやま散策  秋の花も後半のようす

アケボノソウ Img_20181018_091326r

コシオガマKosiogama

フユワラビ

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センブリ

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Img_20181018_121753r

ではまた~♪

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黒岳に届かぬが☆大きな富士山輝く黄葉

2018年11月15日 (木) 快晴
 
きょうは富士山Img_1011r
登路の板取沢ルートは15年前(03.09.15)、下ったことがある。道標はないがしっかり整備され、40分くらいでバス停に下りられた。今やエアリア赤線ルートになったことだし、久しぶりにここを登り、黒岳~御坂峠とミニ周回をすることにした。

三ッ峠入口バス停から歩き出す、道標のある御坂峠へでなく、左の水平道を行く。

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谷底ゆえ日光は射し込まないが、見上げると心に染みこむような青空! 

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板取沢(涸れ沢)を絡むようになると、所々倒木が現れるが、前回の矢平山の沢道ほど悪くない、

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階段なども整備され、すっかり安心の道のり。

点々と新しいピンクテープが下がっているのが、遠くからでもよい目印だ。   

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沢が合流したところで一瞬、方向が不明になり悩んだ末、右の尾根上にかのピンクテープを発見する。
尾根上には道が延び、ピンクテープも点々と見えるが…… じき、足元がアヤフヤに。

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「道が流れたんじゃない?」前方に立木にピンクが見える。高巻きをトライしたが断念し、涸れ沢に下り、石を乗り越え乗り越えして大ケヤキの所まで上がってみた。

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う~ん、どうやらここは西ノ沢。なだらかそうな尾根を少し登ってみたが、安定してない上、この先どうなっているかが不明なので、戻ることにした。

「きっと分岐を見逃したんだわ、チェックしながら下りようね」。
慎重に慎重に、岩の道を下り、アヤフヤの始まった出合に戻り、

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そこからハッキリした道を10分も戻らなかったろう、尾根を登る道が目の前にあったのだ。Y字分岐は、帰路なら二股に分かれるが、往路では折り返すように登る道、気づかず直進していたのだ。

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幅広の登山道は、階段もしっかり作られ、力強く私たちを上へ上へ連れて行く。
おお、前方に横たわるのはまぎれもない『南稜』だ。ガンバロウ!

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南稜の合流点にはピンクテープがピラピラたくさん付くが、板取沢コースは徹底して道標なしを貫いている。整備されかたとアンバランスだわ。

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もう12時を過ぎ、まずランチだランチ。
木々のスキマから大きな富士山が見えている。展望の良いところでゆっくりしよう!
あ、目の前に格好の大岩が現れた。

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きょうのランチはあの上で。

 Img_1001r      富士山展望 『岩ノ上テラス』

もう黒岳登頂には厳しい時間だし、素晴らしい富士山を眺め満足したので

このまま下りる事にする。

広瀬分岐から下は予想以上に、ヤブっぽい。
最初の展望岩で眼下に河口湖を眺めたあと

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先の広瀬分岐に戻り、野天風呂天水の道(手製道標あり)で下山することにした。
松の多い急降下道も、きょうはそれほど急には思えない。

慎重にローカ状の岩を通過する。

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生気溢れる松林を眺めながら、すいすい下る。ムラサキシキブの実

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やがてあたりは、黄葉の眩しい広葉樹林帯になり、

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誰からともなく「ちょっと、ゆっくりしていこうよ」という声が…。
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そうして素敵な黄金色の森に中に、私たちは腰を下ろす

Img_1052r       コハウチワも もえていた
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すぐ下が下山口だった。野天風呂”天水”は休業?らしく 寂しかったが、
近くに新しいホテルなどでき、華やかな雰囲気。

久保田一竹美術館まで来ると、観光バスが着いたばかりで観光客でごった返す。

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なんと『もみじ回廊』という観光スポットがあり、橋の上では、何組ものカップルが抱き合い「にかっ」と笑って自撮りに夢中だ。

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そんな人混みを掻き分け、ハイスピードで真っ赤なモミジを見物し、
広瀬バス停に着いたら、ちょうどバスがやってきた。

黒岳はいろんなコースがある、せめて来年中には山頂を踏みたいな。

Img_1079r          帰りのバスの車窓から

【コース】 石和温泉08:33→三ッ峠入口BS 09:20-(10)西ノ沢出合10:30-大ケヤキ10:55(道探索)(10)11:20-出合11:30?-稜線へ11:40-南稜 12:15-ランチ岩12:30/13:10-展望岩13:25(10) -広瀬分岐13:35-露岩14:00-(20)-天水15:15-もみじ回廊15:25散策~広瀬BS 15:35→河口湖
【メンバー】 5人


ではまた~♪

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矢平山 ♫ 梁川から四方津へ 秋色ハイク

2018年10月25日 (木)  

久しぶりの青い空、梁川駅から、通い慣れた寺下峠への道…といいたいけれど、
細かいところはアヤフヤ。塩瀬橋を渡り、

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立派なお家の建ち並ぶ一画に来て
「ああ、そうだった」と思い出す。民宿「やまみち」を過ぎ、水道施設の脇から入山。


緩やかな沢沿いの道に延びる黒い管、所々にコンクリートの枡があり、沢が分かれると水道管も分かれる。

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確実に水を確保するための工夫かな?台風のあとなど点検が大変だろう。
ライフラインを丸投げしている自分の危うさを感じる。

Img_0129r    隣の沢にも 管は延びる、

ステキな沢道。だけど倒木が多く、道を塞いだり歩きづらくなっていたり、
尾根に乗るかと思えば乗っ越して、次の沢沿い道へ続いたり、
なかなか尾根に上がれない。

           Img_0144r               沢は荒れ気味・・

大きな岩の右を経ずっていながら「道を外してる」と気づいてる、でも、ここまで来たので強引に上がってしまう。上には「いらっしゃいませ」的な立派な道があった。

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その先は、山腹をジグザグに経ずりながら登っていく(エアリアのロープの所)。


上がりきると、ようやく尾根に出た、真っ先に矢平山の端正な姿が目に飛び込む。

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右側が次第に高くなっていき、その尾根はエアリア記載の寺下峠(道標あり)に至る。
が、私たちは道なりに尾根を巻いていくと、道標あり。〔直進・寺下、左・大地峠、右・倉岳山〕。   とにかくこの辺の峠は悩ましい (寺下峠や大地峠や…)。

私たちは左折、一気に明るくなった雑木の尾根を行く

Img_0162r             木の間越しに 丸ツック山

途中。道から右に高まる尾根に移り・・丸ツック山頂に立ち寄る。
南側の広葉樹林は静かで癒される空間だ。

大らかな道を下り、矢平山に登り返すと、ミニ岩場になる。  
緊張気味の岩登りは、ガンガン高度が稼げて楽しい。

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岩の隙間に咲くリュウノウギクやユウガギクに励まされ、一歩一歩足を持ち上げる。

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矢平山でランチ後、大地峠へ向かう。
   Img_0198r      矢平山はなんとも穏やか

直滑降の急降下の斜面は倒木地獄、なので今回は、急降下だけど直滑降できない。
越えたり跨いだり巻いたり、時間がずいぶんかかってしまう。

Img_0202r      アカマツは大木が、何本もへし折れていた

Img_0208r           倒木の間に、点々とヤマトリカブトが咲いていた。

やがて「大地峠」の古い道標(旧大地峠)に出る。
アップダウンは飽きたわ、なるべく巻道を行きましょう と 
大丸も新大地峠もパスし前進。そしてピカピカ林道を横切った。

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あとは下るだけだ、ルン♫ルン♫。  明るい陽射しを浴びながら、信玄のお座敷松を過ぎ、石仏を過ぎ、道がガタガタに剔れている場所を過ぎる。

Img_0225r               ダンコウバイも鮮やかに黄葉

左下に呆れるくらい擁壁のそそり立つ景色が現れ驚いていると、擁壁工事用のロープが無造作にあちこちの立木に巻かれていて、酷いなあと思いながら、荒れた尾根を辿ると、倒木の先に踏みあとがない。 えっ?道を外した??、

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良くみれば 道は一段下だった。さっきの立木ロープの手前に、左下への巻き道があったと思う。わずかな時間だけど、冷や汗(650mあたり)。

Img_0230r              5mくらいの尾根上から道に下りた

あとは道なりにどんどん下り、川合峠(馬頭観音)、そうして川合集落に出る。

良く歩いたわね~、コンビニがあったらアイスを食べたいわ~、などとおしゃべりをしながら、四方津駅までのんびり歩いた。(コンビニはありませんでした)。 

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「何度も歩いるから、絶対迷うはずないと思ってる所に、落とし穴がある」 
・・・身に浸みました。

【コース】梁川08::10-塩瀬橋08:20-登山口08:40-峠 09:15-尾根10:00-寺下峠10:40-丸ツック山11:20(20)-矢平山11:50(40)-旧大地峠13:10-林道13:30(15)-御座敷の松14:05-※(10)15:05-下山口15:30-河合橋16:00-四方津16:05
地図】昭文社:高尾陣馬 2.5万:上野原

ではまた~♪

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いにしえの甲州裏街道 丹波みちを歩く

2018年10月21日 (日)  

Img_0178r     ニワタシバあたりの紅葉・・・これが,MAXかなぁ

久しぶりの快晴の週末、甲斐大和駅のバス乗り場の混雑ぶりはただごとではない。

ようやく10:00にバス乗れたが、何時のバスだか、臨時便だか、よくわからない。

上日川峠まで上がれば大樹ぞろい。黄色みがかった木々が元気に枝を広げている。 福ちゃん荘までは最短の車道を歩く。真っ青な空にミズナラやカエデが美しく、マユミが赤い実を付けている。カラマツはほぼ葉を落とした

Img_0143r      上日川峠

山道になっても行き交う人々の多さ、晴れやかな雰囲気は、山というより観光地。なにより景色がいい。空に広がる樹形は大らかで、展望地では、冠雪した富士山が裾を広げている。
山と馴染みのない人も楽めると思う。

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介山荘に上がると大混雑、、エキナカの店先のよう。
峠の碑は記念写真の順番待ち。ちょうどお昼どきですし・・・

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いっぷく後、丹波道に入ると、
深閑とした黒木の森に一変する。香りが違う。陽射しも変わる。

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懐かしのニワタシバの巻き道はしっかり延びている。紅葉まであと1~2週間かな?

フルコンバから石尾根方面
Img_0192r   手前のブナは 葉が枯れ始めている

尾根通しにとっとこ歩く。

左の尾根のスズタケはほとんど消えた

チラホラ色づいたカエデ(コハウチワ)。Img_0202r
足元に小さな鮮やかな黄色のきのこ?。Img_0213r
所々見事に黄葉したオオイタヤメイゲツ?。
そしてヒトツバカエデの葉がパラパラ落ちている。

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あ、なんと、久しぶり あなた方は 【お熱いふたり】じゃない !!
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12年前のお二人 ・・ (本ブログサイトバー【おいらは木だぞ】に収録)
Photo

再開できて嬉しいけれど、片方は折れてる・・12年もたったもの。森も老齢化?。

ノーメダワ  明るい、ホッとする峠。思い出も多い
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巨木つらなる森を抜け

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山腹をなぞり、尾根を巻き、沢をへずり、道は延びる。
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旨そうなキノコは、見るだけにしとこう

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左に高なるのはサカリ山(今倉山)で、ピークを巻くと追分

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追分から左下方の丹波に下りる。一気に沢地形になり日が射さなくなる。
まだ緑のチドリノキ、トチノキの巨木が多くこちらは葉をだいぶ落とした。

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ヒノキ林になると倒木が増える。越えたり巻いたりしながら下っていく。

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やがて右下に林道が見え、藤ダワにつく。

あと一息で丹波だが、貝沢川沿いを行くか?高尾天平の尾根を行くか???
沢道が選択。イシゴロで歩きにくい上、公園整備がアダとなりチョー歩きづらい。

Img_0326r  こんな立派な橋も曲がっている

丹波バス停に16:50着。なんとバスまで1時間半も待つことになった。

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お蕎麦屋さんがあろうはずはなく、自販機もみえなかった。。丹波は街道沿いゆえ
大きな家が建ち並んでいるが、夜になっても灯りのともる家は少ないうようで・・・、
暗くなると 寒さが身にしみてくる。
今夜は旧暦の10月十三夜、街道を照らすお月さん、どうりで明るいわけですね。

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 帰りの青梅線  カラフル♪ カラフル ♫

【コース】甲斐大和10:00→(\1000)上日川峠10:50(10)-福ちゃん荘11:17-大菩薩峠12:05(20)-ニワタシバ12:35-フルコンバ13:00-ノーメダワ13:50-追分14:40-藤ダワ15:45-林道16:30-丹波BS 16:50/18:20→奥多摩

ではまた~♪

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エンマゴヤ沢右岸尾根(大菩薩)

2018年10月8日 (月・祝)  

小金沢沿いの車道を歩くのは、もう 何度目だろう。
ゲートを潜り、トンネルの入口を過ぎるとシンナシ沢、
スバノ沢(下写真)の荒れようを横目に、


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エンマゴヤ沢までやって来た。右岸の巡視路入口から入山。
急登をクリアしカラマツの尾根に乗り、送電塔に出ていっぷく。
この先の尾根も足元涼やか、イワウチワの葉(と思う)がチラホラ現れる。

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ほんのり色づいた広葉樹。幹はマツカワ=シロヤシオツツジ
ずいぶん標高の低いところから・・

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隣の尾根はヒカゲツツジだったけれど、ここにはシロヤシオばかり。不思議だなぁ。
この先の様子が楽しみになる。

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岩尾根らしい凸凹もあるけれど、露岩はない
それよか和みの平坦地~ゆる鞍部が現れたのでびっくり(980m)。
こんな癒やし場を隠し持っているとは、なんとも奥深い尾根なこと。

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シロヤシオは上がるほどに密度が増し、谷底(右側)の奥まで全部シロ。大木の見事な枝振り、うっとり見とれる。上がるにつれ、霧がどんどん濃くなってくる。
霧にぼっうっと浮かぶ大木の雰囲気は、ムード満点。

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合流する支尾根もシロヤシオの覆われている~花のころを思うと~夢のよう。
急登は相変わらず続いていたが、目の前に崖でしかないという壁がはだかった。

手掛かりを慎重に選び、力を籠めてあの段までとがんばる。しかし次も急で、次の段までとがんばる。こんな風に一歩一歩、高度を上げて、ようやくただの急登になった。

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白い霧に包まれる尾根は、真っ赤なウリハダカエデの葉が鮮やかに浮かんだり、倒れた大木に新しい大きなサルノコシカケを生えていたりして、面白さは尽きない。

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細尾根の岩が顕著になると、イワウチワ(orカガミ)の葉に混じって、ミヤマママコナやアキノキリンソウが咲いている。


その時、目の前に立派な道が。「げ、楢ノ木尾根?」「違う違う。この辺り、謎の仕事道が通ってるんだ…」そういえば、別の尾根で同じような道に出会ったことがある。

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仕事道を跨いで登る尾根は、灌木が繁り歩きづらい。いつの間にか完全な雨となり、小枝をパキパキへし折りながら高みを目指す。15分ほどして楢ノ木尾根にでた。

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岩場をヒカゲツツジの葉が覆っている。やはり泣坂ノ頭北尾根がヒカゲツツジの住処ってコトなのか?

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ナラノキ尾根は、霧が濃くぼおっと霞んでいて、足元は小枝や落ち葉が散乱し、道がハッキリしない。おっと、道を間違いた。濃霧で前が見えず、うっかり踏み込むと訳が分からくなりそう。あぶない、あぶない。

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タルを過ぎると大ブナや大ミズナラが姿を現す。濃霧のおかげで、幽玄な雰囲気。
泣坂ノ頭までは泣いてしまいたくなる急登、お腹が空いていたから長かった。

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泣坂ノ頭には12:30、三角点の周りにシートを広げる。
それにしても寒い。服が濡れてしまったから?お湯沸かしバーナーを持ってくればよかった。昨日までの暑さに、準備を少し怠ったと反省。
13:00出発。大峰に向かうが、ハテ、泣坂ノ頭の山頂はこんなに広かったっけ?

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いつもは、前方に大峰が見えるので、何も考えずただ目指していけばよかったが、
濃霧の上、地面に小枝や落ち葉が散乱し、道形はないも同然。山は油断できないとつくづく感じた。

そんな中、さすが先頭はしっかり尾根を捉え、大峰への登りにかかる。
スレンダーな峰にふさわしい急坂を喘ぎ、なつかしの大峰権現の祠と再会。

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「ありがとうございました、今日は遠く感じました、でもいい山歩きをしています」
祠はずいぶん傷みが出ている。いつまでも居てほしいけれど…。

大峰の急降下を過ぎればすぐ、と思っていた西沢ノ頭は、アップダウンがあり長く感じる。伐採地からは予想外に歩きやすくホッとした。

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鞍部から少し登るとべちゃんとした水無山(山頂は一つ先か?) 

手前に上和田を指す道標が立つが、霧が濃ければ見逃す可能性大だ。
今日はもちろん3人の目が道標を捉え、ハッキリしない踏みあとを辿り、東に下る。

ここも急降下~。いつものほほんと下っていて、忘れていた。
キノコがやたら生え、図鑑で見たことのあるやつ、旨そうなやつが、ぞろぞろ。
キノコ名人がいたらなぁ……。

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いえ、それどころじゃありません、スピード、スピード、先頭が猛スピードで、駆けるように下る、わたしは後を追いかける。
時々、枝や木の葉が散乱している所あり。地形によって台風の影響が違うのかも。

バンバン下り、大平への分岐を過ぎ(大平もいつか訪ねたい場所だ)、テレビアンテナの丘を左に見て、やがて人家のある上和田集落に下りた15:15

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家々や畑を縫うように走る細い車道もけっこうな坂道、ひたすら下ると旧上和田小学校のお洒落な建物が見え、15:40上和田バス停に到着した。お疲れさまでした。

バスは駅の一つ前で下車し、コンビニでビールやコーヒーを買ってから、猿橋のホームに下りた。 

【コース】小金沢公園07:35-とりつき08:40-楢ノ木尾根11:55-泣坂ノタル12:10-泣坂ノ頭12:30(30)-大峰13:20-水無山14:20-上和田バス停15:40/16:05→猿橋
【地図】昭文社:大菩薩 2.5万:七保


ではまた~♪

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合歓山に登る(台湾)

2018年10月1日 (月)  

台湾の山で、かろうじて名前を知っているのは、最高峰・玉山(ぎょくさん/新高山)
そこで玉山に登山することになった。
台風24号の動きが心配だが、どうやら逸れるもよう・・良かった。

ということで9月28日(金)、出発遅れの中華航空は成田を出発、一路 台北へ

Img_9222r          (雲の上から富士山)

20:30ごろ、台北の桃園空港に到着したとき、聞かされたのは 
「きょうから10月2日まで 玉山国立公園は入山禁止になり、玉山には登れません」

お国柄で仕方ないことらしい。事前申し込みや外国人枠やら諸々の障害を乗り越えやってきたのに、あんまりじゃありませんか!

Img_9245r         翌日の朝 台北の松江市場

しかし、すでに台北に来ています。 どうしましょ?
① 台北観光    ② 事前申し込みが無くても登れる山に登る
どちらにしますか?     もちろん②を選択  ・・・しっかしなぁ
 

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ガイド氏のザックカバーには 台湾百岳(日本百名山のようなもの)が描かれている。 

青で囲ったのが合歓山(3421m・登るのは五峰のうち三峰)、事前申し込み不要の山。
台湾の人は、まずこの山を登り、自分の力を測るそうだ。

右の赤囲いが今回登る予定だった玉山(3952m)。
合歓山の上の赤囲いは雪山(3952m)でお花の多い山、ぜひにと薦められました。
オレンジで囲ったのは隣の奇萊山(下の写真)です。

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10月1日 いよいよ合歓山登山の日。
高所を走る道路からピストンで三つのピークを登ればよい。
まぁ、日本でいう乗鞍岳の感じと思います。

 

石門山 

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こんな感じで、ほとんど荷物もなく、階段をてくてく。
両側は細かい笹がびっしり。
 

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あっという間に?山頂に。3237mあるのです 

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三角点は、昔、日本が設置したもの 

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見える山々は、やっぱり、さすが台湾・・・カッコイイです 

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次の山は

合歓山東峰(合歓山最高峰)

「ほぼ山頂まで、階段地獄ですよ。」といわれました。

ホント。ツライ階段、段差がありすぎ。3000m超ですもの、酸素が薄くて、
足がもうれつに重い。
 

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壊れた建物は、蒋介石時代の軍隊の遺物(スキー訓練場だったとか) 

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さすが3000m超の山、いい風がふいてくる~ 素晴らしい青空~ 

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 まわりに歩いていた人が見えない。あんなにいた登山者も、、ここまで来る人は少ないのかな? 森林限界は3000m越えていると思います 

あの峰の奥が山頂だ。もう少し、、ガンバレ 

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やっと、山頂に着きました、
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真ん中の人はガイド氏  バックの雪山がカッコイイ!! 

下りは急だが、バンバン下りる。

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合歓山主峰

ここは山頂まで林道を歩く (一般車不可)
 

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花がたくさん咲いていた。日本のなにかと似ている花が多い。
野イチゴ(美味しい、葉が固い)
 

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イタドリ 

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フウロのような 

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 黄色のリンドウは日本で見たことはない 

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ミヤマリンドウと似ているが、台湾の固有種とか 

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まさにイブキジャコウソウでしょ? 

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これはなんの花でしょう?? 

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とか言っているまに山頂に到着しました。 

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下山中、振りかえる主峰です。 

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あっという間に雲が湧き、Img_9797r
あんなに晴れていたのに、下山した時、すっかり霧に巻かれていました(13:00すぎ)

 

台湾 五日間で、山は一日。
毎日の食事がとても美味しかった。
お腹いっぱい食べたけれど、体重は増えていなかった。
 

松江市場でImg_9246r
Img_9250r

ではまた~♪

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台風24号のつめあと

2018年10月4日 (木)  

先週末の台風24号は、大風が吹きまくり、里山は荒れた。

大風がふいたのは日曜日
車の道は即刻手が入りきれいになった

ハイキングコースも、倒れた大木や枝は、鋸で切られ、取り除かれ、歩くのに支障がない。山の中も竹ヤブが折れていたりしたが、それほどの変化は見えない。
しかし、コースの中腹標高250mくらいからは、多くの檜の大木が根こそぎ倒れている

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「このような大きな木でも、あまり根は張っていないんだなぁ」と思った
ヒノキ林は、細い木が何本も折れ、みょうに明るい

そして 標高が少し上がると コナラや
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サクラ、松の大木が、へし折られ、手の付けられない状態だ。
(ハイキング道は片づいています)
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森の中は、これから先も、なかなか片づけられないと思う

しっかし、草は元気、明るくなってよろこんでいるのかも。

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そして参道の終点 金刀比羅宮の階段を上ると

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わっ、ご神木が・・・2r
社殿を避け、社務所にもたれかかっている。
地元の方によると、月曜日(8日)
に神主さんのお祓いをしてもらったのち、
ご神木を片づけるそうだ。

この地には、龍が暴れるとか、龍が怒って雨を降らせたり、大風を吹かせるとか、
そういう伝説や、伝説にちなんだ地名が、数多く残っている
つまりはこういうことなのかも知れない。

不思議なことに神社の上のピーク展望台(350mくらい)は、いたって平穏で
台風の痕跡などないという。

神社の下の公園広場では、大イチョウが倒れ
ヒマラヤスギの大木もも 倒れていた

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帰り道、畑の奥にうねる里山、長閑に見えるけれど、中は荒れているのかもしれない。


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10月10日(水)金比羅様を訪ねてみると、ご神木は綺麗に片づけられていた。
ここは、ふだんは人気のない山の神社だけど、地元の方と思われる方々が、何人もやってきた。

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梨ヶ原は大草原だよ

2018年09月16日 (日)   薄曇り

いろんな意味で、憧れの草原に来るまでは、大変だった、そして
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そして、やっと来られた梨ヶ原。 

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この広い草原を前にして、はて 

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どこをどう行ったらよいのやら? 

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迷子のこどもが彷徨う感じ、とりあえず、行ってみよう 

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まぁ全体のイメージだけでも掴みたいなと、 進んでいった。

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そういうわけで 

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こんな感じで  歩き回ったのさ。 

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初めての梨ヶ原で、  

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見かけた花は

フシグロ、コオリゾナ、カセンソウ、フジバカマ、タチフウロ、ハバヤマボクチ、トネアザミ、ノジギク?、マルバハギ、ヤマトリカブト、ハンゴンソウ、フジアザミ、ウメバチソウ、クサボケ(実)、テンニンソウ、サラシナショウマ、シラヤマギク、ノコギリソウ、タチコゴメグサ、タムラソウ、ニガナ、シオガマギク、ワレモコウ、カワラナデシコ、オケラ、ハクサンシャジン、キキョウ、マツムシソウ、ヒメヒゴタイ、アキノキリンソウ、コマツヨイグサ、ウバユリ(実)、ユウガギク、ヤマホタルブクロ、オミナエシ、ギボウシ(実)、シシウド、クサボタン、ススキ、その他の花多数・・・
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ではまた~♪

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