福島の低山② 花塚山(916m)
2026.5.17(日) 晴れ
きのうの女神山に続き 北阿武隈の山第2弾は 花塚山。
ヤッホ-!今日も気持ちのよい快晴。花塚の里Pに駐車して出発する。
放鹿神社まで舗装路だ。伝説によると、京から恋人を追って来たお姫様が、女人禁制のお山ゆえ、ここで身代わりに鹿を放ったという。
初っぱなから、白いトリガタハンショウヅルに出会えた。
庚申塚から山道になる。ギンランがぞろぞろ、小さなツクバネウツギはベニバナコツクバネウツギというそうだ。関東者には珍しい野の花が現れるたび、花好きの友人とああこう言いながら、歩くのが楽しい。
やがて日が射し込む広葉雑木林になると、一気に世界は若緑に変わる。
大きな岩が現れ始める、まず「烏帽子岩」。
岩の上にちょこんと座ってる大黒様
縦に割れ目のある岩がでん・でん・でんと続き、縫うように道は続く。
「行者戻し岩」はロープを伝っての力技。「わぉ、縦の割れ目に靴が嵌まっちゃった、どうやっても抜けないよ」 みなでワイワイいいながら越えていく。
「姥神様」↓や「中央御室岩」、見所は満載だ。
その先はイワウチワの群生地だった、花は終わってたけれど、見事な群生だ。
岩岩を巡っていると、現れた「胎内くぐり岩」。この一周も楽しい。
ツクバネソウの花など見ながら、緑に染まりながら 気持ちよく登り、
花塚台と花塚山の分岐に出る、まず花塚台(護摩団岩)に向かう。
ヤマツツジの赤とシロダモと新緑を縫いつつ、
稜線に上がれば岩の上。その先にデッカイ護摩壇岩が座り、ロープが下がっている。ここが双耳の片割れ花塚台か!!
新しい東屋は風が通り、見晴らし良く、大休止。味噌キュウリが絶品だよ!!
花塚山に向かう吊り尾根で ヤマタイミンガサを初めて知った。ヤブレガサの仲間にしては大きく、形はふんわか、おおらかで優しげ、花の咲いた姿も見たいな
地上は灼熱地獄だった。「ソフトクリームを食べよう」の発案にみな大賛成。
道の駅川俣になだれ込む。桑の葉ジェラードは緑色のすっきりした感触が、心地よく喉を過ぎていった。
郡山まで送っていただき、予定通り14時過ぎ解散。今回は、レンタカー利用で楽々移動。福島の友人には大変大変お世話になった。そしてつくづく、阿武隈にはいい山が多いなぁと思う。もっと行きたい、でも私に時間があるだろうか?


























































































































































































最近のコメント